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2024年10月26日 19:23
戦乱の時代には若き天才が現れるけど、それは何時の時でも、何処の場所にでも居るけれど、太平の世では埋もれてしまうのだろうね。大抵は厄介者として。
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございますっおお、私もそんなふうに思う時がありますよ。曹操という人も、平和な世なら名前が残らなかったかもしれませんね。本人も「(董卓が現れる前は)「征西将軍」と墓に記されたいと望んだ」と言っていて、太平の世では、自分はずば抜けた出世はできないだろう、と思っていたのかもしれません。…とはいえ、征西将軍も、十分すごい地位なんですけどね(笑)>大抵は厄介者として。悲しいのですが、そこも同感ですね。このお話の郭嘉くんだと、平和な世界なら、規則破りの不良扱いだったかもしれませんよね笑時代に才能が合う、合わないも、その人の運命を変える大事な要素なんだなと思いますね。
戦乱の時代には若き天才が現れるけど、
それは何時の時でも、何処の場所にでも居るけれど、
太平の世では埋もれてしまうのだろうね。
大抵は厄介者として。
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございますっ
おお、私もそんなふうに思う時がありますよ。
曹操という人も、平和な世なら名前が残らなかったかもしれませんね。
本人も「(董卓が現れる前は)「征西将軍」と墓に記されたいと望んだ」と言っていて、太平の世では、自分はずば抜けた出世はできないだろう、と思っていたのかもしれません。
…とはいえ、征西将軍も、十分すごい地位なんですけどね(笑)
>大抵は厄介者として。
悲しいのですが、そこも同感ですね。
このお話の郭嘉くんだと、平和な世界なら、規則破りの不良扱いだったかもしれませんよね笑
時代に才能が合う、合わないも、その人の運命を変える大事な要素なんだなと思いますね。