ほう!
筆の運びがちょっと変わったような?
鮒は食べた事が無いなぁ。
川魚はクセがあるからね~
お酒には合うんだけど、白ごはんとは相性が悪い気がするのよ。
おにぎりとかだったら良いかな?
作者からの返信
こんばんは。コメント、本当にいつもありがとうございます!嬉しいですっ。
>筆の運びがちょっと変わったような?
わわ、おじむさん、すごいですね!
小説の書き方の本を読んで、描写が大事とあったので意識してみたんですけど…なんか私が書くと胡散臭いような気がしてます笑
私も、鮒はないんですよね。
鯉は甘辛煮で食べたような気がするのですが、やっぱりクセを無くすためか、濃い味だった気がします、鯉だけに。(?)
たしかに、鮎とか日本酒で食べたい感じですよね~(*´▽`*)
おにぎりもいいですねっ。魚と一緒に焙って、焼きおにぎりとかでも…(*´▽`*)
死者が蘇る?
前回の物語で妖気を感じたので
もしや?と思うとゾッとすると共に来るのか?
と思わされました。
今回の物語の構成
良いですね。
伝えたい事を表現するに留まらず
表現のための構図が固められている
硬いながらも柔らかい
素晴らしいです。
そして
鍬を持って墓場へ・・・。
やっぱ来ますか!?
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございます!
返信、遅くなってしまって申し訳ありません。
そして、私には勿体ないお言葉をたくさんいただき、大変恐縮いたしました。本当にとても嬉しかったですっ。
蘇生(?)は、来る予定ですよー。
蘇生する人物は、主人公とも、鄒氏とも違う考えを持つ不老不死の一人として書けるといいなーと、思っています。
死ねないというのも、なかなか辛かったり、寂しい気がしますし、あと、不老不死は進化なのか退化なのかとか、…もう三国志と全く関係なくて酷いのですが(笑)…欲張ってどこかで書けたらいいなと思っているのですが、どうなることやらです笑
ほんとに、いつも読んで下さってありがとうございますね<(_ _)>