応援コメント

第2話 昨日の私と、今日の私は同一人物なのか その1」への応援コメント

  • アカウント取り消しを機会に
    再読しています。
    おもしろい作品は
    何度読んでもおもしろいですね!
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは!コメントありがとうございますっ。
    さ、再読…!(TT)すごく感激しましたっ。
    その上、もったいないお言葉までいただいて恐縮です。
    本当に、崔先生には元気をいただいています。ありがとうございますね。

  • 結構真ん中位まで読んでみたけど
    キャストのセリフの言い方が主人公は良いとしてゴツい感じの人でも「私」語尾に「でしょ」は違和感(ここはひとによるのかな)キャラによる自然な使い分け有ると嬉しい。
    分の繋げ方が気になった。商品化されるならもう一度校正してあげて欲しいです。
    読者がたまに置いてかれてる?って思う事や誰が喋っていたのか見失う時も
    典韋の武器の重さ解釈の変換について違和感
    (昔と今の重さ基準変わってなければ間違い。変わってるならその説明欲しい)

    でも話の構成はしっかりしててアニメ化迄行ってる他の小説と比較しても決して見劣りしないぐらい良く考察されていると思います。個人的には結構好きな話の流れなので今後も楽しく読ませて頂きたいと思います。

    作者さん頑張れ〜

    作者からの返信

    こんにちは。コメント、ありがとうございますね!

    一人称「私」や語尾の柔らかさは、上流やインテリ階級、お仕事中の男性のイメージからかもしれないですね。

    >キャラによる自然な使い分け有ると嬉しい。

    わー。そういう、しゃべっただけで「あの人だ」ってわかるキャラがいる作品、めっちゃ楽しいですよね。頑張ってみますね笑


    >分の繋げ方が気になった。読者がたまに置いてかれてる?って思う事や誰が喋っていたのか見失う時も

    わかっちゃだめなんですけど、わかりますね…;;
    前提として、どのお話も自分の最高の力を出して書いているのですけど、うまい繋ぎ方、文章の紡ぎ方がわからないんですよね~;;
    これが、センスや才能、表現に対する情熱の違いなのかもしれません…。

    少しでも読みやすいお話が書けたらいいなと思いつつ、頑張ろうと思います;;

    典韋さんの武器については、121話の「八十斤(約十八キロ)の一双戟」かな。他のお話にも記述があったら、すみません。


    ※追記いたします。
    >(昔と今の重さ基準変わってなければ間違い。変わってるならその説明欲しい)→あ、これ「漢代と現在の一斤は重さが違います」と書いといた方がいいよってことだったのかな?!読み取るのが下手ですみませんっ。いまさら気づいて申し訳ないですっ<(_ _)>
    書いときます~
    ※追記終わり


    ソースはwikiと、「武器と防具 中国編」という本の「戟」の解説にて「80斤(17.8㎏)」とあるので、それにそっております。

    「漢代の一斤=226.67g」がどうやって割り出されたかは、wikiの「鈞」を検索しますと書いてあり、ガチヲタ、いえ、学者の方々の研究には本当に頭が下がりました。

    …考古学のデータ系って、いろんな考え方がありますし、新発見によって変わっていったりするので、もっとアバウトに書く方がいいのかもしれませんね。


    構成や考察など、お褒めいただき、本当にありがとうございます!
    とはいえ、私は曹操さんの人生をファンタジー風味で書いているだけなので、素晴らしいのは、曹操さんの人生なのだと思っております!(*´▽`*)

    また、読もうかなと思って下さったり、応援していただけて、すごく感激しました。とても嬉しいです!本当に、ありがとうございますね;;

    それでは、長々と失礼いたしました。

    編集済