第70話 豫州・曹仁が仲間になる・反董卓連合の一部解散への応援コメント
いやぁ~下っ端の裏切りで助かったね~
曹洪の裏切りだったら大事だもんね~
宗族の結束は固かった!
って事だね。
作者からの返信
あ、失敗したから誤魔化したけど、実は…だったかもしれませんね笑
おお、そうですね、曹操は血族にも恵まれていて幸運だったと思います!
曹洪さんも面白い人で、曹操の息子から金をせびられても貸さなかったというケチ、いや、お金に厳しい人でしたが、戦場では曹操に自分の馬を譲って助けたり(私のお話では気絶しちゃったので二人で逃げる事になりましたけども)、自分の考えがしっかりある所が、この人の良い所だなあと思っておりますっ。
第40話 中牟・捕縛への応援コメント
上手く逃亡出来そうで、出来なかったですね^_^;
でも、曹操さん、大人しく捕まってくれるなんて、優しいですね!
捕まった先で、悪い目に遭わなければ良いのですが……
作者からの返信
こんばんは!
私も、優李さんからコメントをいただいて「おおっ?!」と驚いてしました。
タイミング~!
今日はお互い、同時に読んでコメントを書いていたのですかね~笑
お話の感想、ありがとうございます!
自分だけが酷い目に合うなら我慢できるけど、人が巻き添えになってしまうのはキツイですからね…。
捕まった先では…なんとか頑張って(?)ます笑
第69話 豫州・号泣への応援コメント
だぶだぶの服に包まれた”のじゃロリ”
良い・・・
ただひたすらに
良い・・・
作者からの返信
こちらにも、ありがたいコメントが~TT
のじゃろり良いですよね!笑
強いだけじゃない曹操を書きたかったので、このお話は気に入ってたりします。
第68話 豫州・新人兵士反逆中!への応援コメント
裏切り?
作者からの返信
原因不明の反乱、裏切り、ですねー。
史書にも「兵士は反乱を計画し」としかなく、味方だと思っていた兵士たちが真夜中に突然襲ってくる、というエピソードになっております。
もしかしたら「軍を壊滅させるようなショボい指揮官は殺して、自分たちだけで一旗揚げようっ!」なんて、思ったのかもしれませんね~。
書いてる時は、ゾンビ映画みたいだなぁ(?)と思ってた気がします。
第66話 長江・ぶらり船旅・南の大都市、建業へへの応援コメント
客観的に観ると義に熱いのは曹操ちゃんの方で
劉備ちゃんって結構裏切るよね~
作者からの返信
こんばんは~。
あっ、大きな秘密が書かれているような?!笑
私もわりとそう思ってたりしてます(小声)
曹操ちゃんは恩人や仕事でお世話になっている人だけでなく、側室か踊り子にも「君たちは私が死んだあと、ここを追い出されるかもしれないから路頭に迷わないよう今のうちに手に職をつけなさい」という現実的な助言をしてたりして、人を大事にしてたというか、気遣いのすごい人だなあと思ったりしましたねー。
劉備ちゃんの裏切り、いや、転職歴は、ほんと神業だと思います!笑
助けてくれた曹操も裏切って激怒させたり、ほんと痛快な人だなーと思います笑
第65話 揚州・ふしぎな三人ぐみとの別れへの応援コメント
劉備ちゃ~ん
世の中にはね~感の良い女性と
鈍感なフリをする女性しか居ないんだよ~
作者からの返信
はっ!確かにそうかも、です!
ガ〇ダムのニュータイプみたいにピーンと来る人は女性が多い気がしますね。
私は良くないかも~と思ったけど、察しが悪いのかもしれませんっ笑
第64話 揚州・劉備青年の誘いへの応援コメント
趙雲子龍って地味だけどかっこいい!
出て来る?
作者からの返信
あらーっ!今の所、出てないですねー、ごめんなさいっ。
出てくるとしたら、長坂の戦いで、劉備の子供を抱えて曹操軍をさらっと駆け抜ける所かもですね。こんなムチャしてなんで生きてられるん?っていつも思いますね笑。
子龍さんは堅実な仕事人のイメージがあります。私もカッコイイと思いますっ。
このお話の頃の彼は、袁紹を見限り、彼も公孫瓚の所にいるんじゃないかな。
なので公孫瓚の元で劉備さんと出会っている小説もあったような気がします。
蜀好きな人だったら、この旅を桃園三人組と一緒にさせたかもしれないですね笑
第63話 揚州・ふしぎな三人ぐみへの応援コメント
出た~~~!
劉備ちゃん出た~~~!
てっきり劉備ちゃんも女の子になってるのかと
思ってたけど違った・・・
作者からの返信
あ!!キャットファイトも良かったかもですねー!笑
第62話 酸棗・見えない思惑・ありがたき曹洪殿への応援コメント
良いかね?子廉君。
見た目が少女なら、それは少女なのだよ。
中の人がどうだろうとね。
VTuberのほとんどがオッサンだったとしてもだ!
作者からの返信
揺るぎない真実の言葉じゃないですかー!
この荒廃した世界を生きるためには、中の人がどうあれ、萌えたもん勝ちが大正解だと思いますっ。
さりげなくVTuberが被弾してて笑いました。
第61話 酸棗・曹操の献策二回目への応援コメント
作戦の一環?
作者からの返信
〇〇さんを△△に配置しましょう、という、やたら細かい提案は、作戦の一環ですねー。
要は、包囲戦をしましょうよーって、みんなを誘うお話なのですが、提案がかなり具体的に歴史書に書かれており、曹操の考え方がチラリと垣間見えるような気がして、私的には萌え萌え(古)な場面だったりします笑
第60話 譙県・目覚めへの応援コメント
落ち着きが無いなぁ~曹操ちゃんは~
多動症?
作者からの返信
ここら辺はたしかに!笑
状況がひどすぎて、空元気で頑張ってたのかも、と思いつつ、書いてた気がしますねー。用事を作って、自分に落ち込む暇を与えないようにしてる、みたいな。
あと曹操って、思い立ったらすぐやる、みたいなイメージがあって、それを私が書くと多動ぽくなってしまうのかもですねー笑
第95話 兗州・父老への応援コメント
父老氏の「皮肉なのか寂し気なのか、よくわからない苦笑」という表現から、事ここに至り感情の置き場が分からなくなっている様子が伝わってきます。曹操様と同じく、彼らも先の見えない戦いで疲弊していたのでしょうね…。
そして、兵士三十万人…! 事実だけ見ればいきなりポンと手に入ったように見えますが、実際には遠回りをして悩み苦しみ、試行錯誤を繰り返した曹操様の人望と人徳に、ようやく相応の評価が追いついてきたということに思え、喜ばしいですね! 実際に運用しなければならない彼らとしては、浮かれている暇もないのでしょうけど…
作者からの返信
いつも丁寧な感想いただき、ありがとうございます。
そうですね。父老氏は行き場のない多くの者を背負い続け、心から疲れ果てていたと思います。
絶望や憎しみの果てに、賊というより獣になり、人から奪って生きてきた状態から、ふたたび、社会的な組織へ戻る葛藤や戸惑いが彼らにはあったのではないかなと思い、書いてみました。
兵士三十万人を得る(しかも元黄巾賊)という所が、曹操様らしく思います。
一筋縄ではいかない彼らを仲間にできたのは、お互いの利害関係だけでなく、それも包む人望や人徳があったからだと、私も信じたい所ですね~。
そうですねっ。ここは喜ばしい時です!頑張りがやっと実ってきました。
運用は、とくに当面の食料が本当に大変だったと思います。
そして兗州の貴族や豪族たちは、衝撃展開に仰天したと思います笑
第59話 滎陽・敗残兵への応援コメント
三国志の勝利者って曹操だよね?
でも何故か劉備玄徳が主人公になっている。
なんでかなぁ~?
って思っていたけれど、名前かな?
劉備玄徳
関羽雲長
張飛益徳
諸葛孔明
なんかカッコイイもんね。
作者からの返信
三国志においてコアというか、哲学的な質問で笑いました笑
劉備さんや蜀って、三国志の絶対的主人公ですもんねー。
実は私もこれ、なんでだろー?って思ってたりしますね。
私の中で無理に答えを出すなら、危機に瀕した王朝のために命懸けで戦った男の美学??みたいな、ほんとフワフワした想像しかできないんですよね…。
頭のいい上司にこの質問をした事があって、その人は「劉備が主人公である三国志演義ができた当時はなんたらかんたら~」みたいな難しい話になっちゃって「おおおう?!」ってなった記憶があります笑
もう人それぞれに、劉備さんが主人公である理由があるのかもです!笑
名前主人公説、ありかもです!
みんな、名前負けしていない、精一杯頑張ったカッコイイ生き様だったと思います。
第58話 滎陽・敗北の瞬間 ~二日目の夕方~への応援コメント
おぉ~さすが元譲君!
フィアンセの危機に駆けつけるとは!
作者からの返信
将来の事を考えてか、曹操さまの危険にはやたら敏感ですよー笑
元譲君はその名の通り、気に入った人には自分を譲るような、献身的なイメージで書いております。
第89話 兗州・勝ち負け、それ以外の答えへの応援コメント
「そして、また我らと敵となり、戦場で会おう」…とても潔い、爽やかな良い台詞だと思いました。曹操様はずっと黄巾賊のことを気にかけておられたのですね…。
作者からの返信
台詞、褒めていただきありがとうございます!とても嬉しいです。
曹操は相手の意見、意思を(できる範囲で)尊重する長所があったので、彼らにもそう接したのではないかなと思い、書いてみました。
>曹操様はずっと黄巾賊のことを気にかけておられたのですね…。
その後の様子から、武力で無理やりねじ伏せたというより、青洲黄巾賊にとても心を寄せていたのではないかと思い、そのような描写にしてみました。
その後はもう、理想全開のナニコレ?!展開となっております~笑
またぜひ、お気楽に読んでいただけると幸いですっ。
第57話 バトル・オブ・滎陽~夜から昼まで~への応援コメント
あぁ~曹操ちゃんの髪の毛が~
作者からの返信
セミロングもカワイイのでは☆彡みたいな、着せ替え感覚で強引に斬った気がしますね…。
当時は髪を伸ばしっぱなしにする習慣があったので、散髪するにはこれしか方法がなかったのでした。
でも、その後、本人も含めて誰もその事に触れてなかったような気がします笑
落ち込んでる時にでも、元譲さんに「その髪型も似合ってますよ」って褒めてもよかったかもですー笑
第56話 バトル・オブ・滎陽~夕方~への応援コメント
曹操ちゃんって強かったの?
作者からの返信
こんにちはー!
すぐに返信できなくて申し訳ありませんっ。
オリジナルの曹操は強かったですよー。
いざという時は最前線で戦えるくらい武芸に秀でていました。
なのでこちらのもう一人の曹操ちゃんも強い設定になっております。
ただ、か弱い女体なので剣を超軽量の斬鉄剣二刀流にしたり、武器で優遇しています。……なんだかゲーム脳全開ですみません。
お話変わるのですが、女傑ミニスカ衣装(忘れてるかもーですが)第94話で着ておりますー。
この時代ミニスカートがないので、どう表現していいかわからなくて楽しかったです笑
カワイイの描写も難しくて、勉強しないといけないなーと思いました。
コメント、ありがとうございましたっ!
第81話 兗州・曹操を退治するのだっ ~反撃~への応援コメント
凄いですね…。将棋で言う、相手に王手をかけられたから、詰まされる前に相手の王手を取りに行くような…普通は思いつかないし、思いついたとして実行に移さない、まさに良くも悪くも非人間的な発想ですね…!
作者からの返信
悪魔的発想…!(カ○ジ)かもですねー笑
歴史書でも「曹操以外は救援に戻ろうと主張した」と書いてあるので、かなり大胆な選択だったのは間違いないと思います。
反対する諸将を孫子の戦法を例にあげて説得したのですが、それに従った皆もすごいなと思いました。
山賊サイドから書いてみたお話なのですが、曹操の発想や戦法に注目していただけて嬉しかったです!
素敵なコメント、ありがとうございました!
第55話 滎陽・近くて遠い徐将軍への応援コメント
「止まったら矢を射る」
どんな理由があるの?
作者からの返信
不意打ちのイメージですねー。
待ち伏せしてます→徐エイ将軍が「敵がこの先に残ってる」等の報告されて、一旦行軍を止めちゃう→そこに矢を打ち込みます(ココですね)→徐エイ軍、混乱しちゃった→乱戦、て流れですねー。
ご、ご都合感満載かもですが、考えるより感じていただければ幸いです…(T-T)
第75話 河内郡・袁紹さまの野望!への応援コメント
袁紹さんの帝擁立、失敗しましたか…。邪悪な企みだったので、良かったのでしょうが、邪悪な企みに人格者を混ぜてしまうと上手くいかないようで、嫌な言い方ですが、彼らはもっと邪悪な神輿を担ぐべきだったのでしょうね…。
反董卓の軍勢や情勢もまるで一枚岩とはいかず、錯綜し牽制し合う様子が、とても面白いです!
作者からの返信
ほんと、この状況で帝になろうと思う人は、強烈な野心家じゃないと無理でしょうね…。
袁紹さんらしいなぁと思うのは、自分が矢面に立たず鬼札(朝廷の権力)を手に入れる方法を思いついたけど失敗しちゃった、って所ですね。
狡猾と短絡が絶妙に混ざり合っているというか、二面性が面白い人だなーと思っております。
反董卓軍のグダグダ、ややこしくていらないかな…と思っていたのですが、面白いと言っていただけてとても嬉しいですっ!ありがごうございます!
エライおじさんたちが集まると大変だなぁと思いつつ書いてました。
コメント、ありがとうございました!
第70話 豫州・曹仁が仲間になる・反董卓連合の一部解散への応援コメント
まだイカレ、いや、ムチャな戦いのできる兵士たちがこんなに残っていたのですね。やはりイカレ、いや、ムチャな連中同士は、自然と惹かれ合い、結束する運命にあるのかもしれませんね…。
作者からの返信
こんにちは!
ですねー。
吹けば消し飛ぶような、この時期の弱小曹操に付いた人はみんなどこかイカれ、いや、ムチャ、いえ、先見の明があった人たちだと思います…!
自然とこういう人たちが集まって、残っていき精鋭になっていたのかなと。
曹仁さんの活躍は後々になってしまいますが(汗)ぜひ追っていただけると幸いです
第51話 酸棗・孤立?いえ、孤高です。への応援コメント
酸素かと思ったら酸棗だった~~~!
前にも似たような事があったな・・・
作者からの返信
こんばんはー。
しかも読み方も似てるっ笑
おじむさんの空目アワ~のコーナーができそうですね。
私、空目漢字を辞書登録してた事があるので、いつかやらかしてしまうかもしれません…!
第49話 陳留・軍隊を持つへの応援コメント
自分の軍隊を持つと言う事は
将軍って事なのかな?
作者からの返信
こんばんは!
おじむさん、鋭いですね!
この時代は、官位がないと軍隊を動かせなかったみたいです。
なので曹操さんは、自称で奮武将軍という事にしてスタートしております。
董卓(朝廷)に認められた正式な奮武将軍もいるので、かなり奇妙な立場だったと思います。
始まりはヨワヨワなのです。
第48話 陳留・軍隊を持つ事=常に金勘定する事への応援コメント
あぁ~その気になっちゃったぁ~
ドキドキの初夜がぁ~
甘ぁ~い新婚生活がぁ~
楽しみにしてたのにぃ~
作者からの返信
おはようございます!
ラブコメルートから外れてごめんなさい(T_T)
私も気になります!
きっと延々と仲良し甘々だと思います。
朝からすみませんが、ドキドキ初夜はその気になればいつでもどこでも可能ですからー!
第47話 陳留・奸雄を創った一人・衛茲への応援コメント
なんと!
大変だよ元譲君!
君の大切な新妻がNTRだよぉ~
作者からの返信
制服姿の女の子に投資の話といえば!
高いバッグの代わりに軍隊を持たせるという壮大なNTRかもしれません…!(?)
このお話の元譲君はNTRされても、最後は自分の隣にいればいい思考でなんとか耐えていくような気もしますー。
第46話 陳留・ひとときの平穏への応援コメント
元譲君!ナイス!女学生のコスプレ!
わかってるぅ~
出来る男だねぇ君は~
じゃぁ次は水滸伝の扈三娘なんてどう?
もちろんミニでねっ!
作者からの返信
元譲君を誉めていただき、ありがとうございます!
いろいろコスプレしてもらおうと、理由を付けて頑張っておりますっ。
わあ、扈三娘さん、女傑ミニコスでしょうか、どこかで入れてみますっ笑
でも私、水滸伝は未読なのですよ~。ごめんなさい。
扈三娘さん、ググったら素敵な美女傑さまで、とても気になりました!
青空文庫にあったので、ミニで想像しながら読んでみますねっ!
第34話 洛陽・董卓と全裸校尉(自主規制付き)への応援コメント
自主規制に苛立つ董卓さん笑 マジギレしてる感じの台詞回しに笑いました笑
「なんかわからんが」←そうでしょうね笑 とんでもない英傑で、食わせ者なのでしょうが、それはそれとして普通のおじさん感があって面白いです!
そして邪魔にならないところに置かれる曹操さん、可愛いです笑
作者からの返信
笑ってもらえて、とても嬉しいですっ!
>とんでもない英傑で、食わせ者
そうですね。董卓さんはすでに戦歴を積んでいる人なので、のちにその経験を存分に利用する所は、すごいな…と私は思っております。
董卓さんの自主規制への苛立ちは、私の気持ちそのものですねー笑
なにこれっ一番重要な部分が?!をこのお話にぶつけてみました。
歴史通りだと、彼と曹操は出会っていないと思うので、ウソエピソードではありますが、董卓さんにも親しみを少しでも感じていただけたなら、それも嬉しく思います。
曹操さんなりに頑張っているのですが、すごい人たちの前では、カワイイ立場ですみっこに追いやられ気味です!
第44話 中牟・再会への応援コメント
来た~~~!
例の約束~~~!
さぁ!どうなる?
今の内に取り決めをしといた方が良いよ?
それともジャンケンする?
作者からの返信
保険のつもりだった約束に追い詰められるのでした…!
人生の分岐なのです。
めちゃくちゃ大勝負のジャンケンになりますね!この決め方、ロマンがあってかっこいいですね!
第43話 中牟・本物の追跡者への応援コメント
あぁ~解る気がするなぁ~
怖いもの見たさっていうか
「もし〇〇したら、どうなるんだろ?」
ってやつ。
信号待ちしてる時に「ここで飛び出したら~」とか
駅のホームで「前の人を押したら~」とか
想像したら背中がゾワゾワする~
想像するだけね!
しないよ!
絶対しないよ?
作者からの返信
おじむさん、わかる方でしたかー!
あれ、悪魔のささやきですよね笑
私は高速道路で「突然、ハンドルきったらどうなると思う?」というのをよく聞きますねー。最近は旅行にいってなくて、悪魔の声を聞けてなくて寂しいです。
>駅のホームで「前の人を押したら~」
>絶対しないよ?
ダ〇ョウ俱楽部の「押すなよ!ぜったい、押すなよ!」のセルフ前振りみたいで笑いました。
絶対押しちゃダメですよ><
第13話 済南・その済南相、悪魔か救世主か その2への応援コメント
就任早々容赦なく大鉈を振るう曹操様、カッコイイです! 逆上する犯罪者(役人)たちの姿は滑稽でしたが、死罪になるほどの賄賂が常態化していたということは、逆恨みの規模を考えると恐ろしいですね…。
作者からの返信
私も正史でこのエピソードを読んだときは無茶だけどカッコいいなぁ、と思いました!
賄賂の横行など、役所は良識が崩れてる事も多く、正義感のある文官は大変だったと思います。
逆恨み、鋭い読みでびっくりです…!
コメント、ありがとうございました!
第25話 洛陽・袁紹殿と淳于瓊(じゅんうけい)殿への応援コメント
お話が結構難しい感じがありますが、会話にほっこりするネタを仕込まれているので、なんだか楽しく読めます!
作者からの返信
ありがとうございます!
人名だけでも三つありますし、私も今でもややこしく思う時があります。
重厚な歴史小説を書く筆力がなく…いえ、争乱のお話ですが、明るめに読んでいただければと思い、ネタに走っていたりします。
私も楽しく書いているので楽しく読んでいただけたなら、本当にうれしいです!
また五十川先生のお話にもお邪魔させていただきます!
ありがとうございました!
第9話 バトル・オブ・潁川への応援コメント
コメント失礼します。
集団戦の戦術についていつか勉強・研究しなきゃなーと思ってはいたのですが、自分で書くより小庭さんが書いておられるのを読む方が何倍も面白いので、そうさせていただくことにします笑
兵法に対する真摯かつ柔軟な考え方に感銘を受けました。この火攻めも何らかの形で失敗でもするのかと思っていたらそうではなく、より凄惨な顛末を迎えたことに驚きました。まさに水のごとしですね。死の肉団子、夢に出てきそうです…!
今回は結果的に上手く行きましたが、敵だけでなく味方側もが恐慌に陥る可能性が示唆されていたのが印象に残りました。逃げてくるのを討ち取るのも、この人数差だと楽ではないんですね…。
作者からの返信
こんばんは。福来さま、コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉までいただき、大変恐縮いたしました。
この回の集団戦闘の描写は…ネタバレをしますとハンニバル・バルカという古代の名将軍が使った包囲陣を参考にしました。
なので、私は勉強や研究というより、ぱくってるようなもので…お褒めいただいたのに、申し訳ありません…!
兵法については、この物語の主人公の曹操が、孫子の兵法をまとめた事もあり避けて通れないと思い、書いたお話でした。
そして自分で兵法をまとめたにもかかわらず、そのルールに従わずに戦い、勝ってたりするので、自由というか、柔軟すぎる内容にするしかありませんでした。
でも確かに、戦いがマニュアル通り、戦況が予想通りにばかり進むはずはないので、水のように臨機応変に対応していくというのは、兵法の肝の一つだとは思っております…!(個人の感想ですけども)
この時代は食料が少なく、食べる目的だけで兵卒になる人も多かったと、何かで読んだ気がするんです。
なので大半の兵卒は、家族や国を守るなどの強い意思を持っておらず、なにかあるとあっさり逃げてしまうので、指揮官も気を遣っている…という設定になっています。
……なんだか、とりとめないオタクの長文返信になってしまって、申し訳ありません;;
感想いただき、本当にありがとうございました!
福来先生のゴシック作品、世界観と筆力に圧倒されて拝読させていただいています。また、お邪魔させていただきます!
第41話 中牟・投獄への応援コメント
懸垂かぁ~
もう出来ないだろうなぁ~
一回でも無理だろうなぁ~
やろうとも思わないしなぁ~
ヘタに運動なんかしたら
どこかが壊れそうだし・・・
作者からの返信
体力の変化わかります~(泣)
私も最近、逆上がりができなくなっててショックでした。
無理せず簡単な柔軟体操から始めてみてもいいかもですね
第40話 中牟・捕縛への応援コメント
敵ではないけれど・・・
味方にもなってはくれないか~
作者からの返信
はたして…?次回、ぜひお楽しみにっ!…と、ここではそうとしか伝えられなくて、申し訳ないですTT
読んでいただいた上、感想までいただき、ほんとうにありがとうございます!^^
第10話 洛陽にて その1への応援コメント
少女になってしまった事について、妻と子供達は、意外と楽観的で、穏やかですね笑
あの血生臭い戦いの話から一転、ほっこりする話でしたね^_^
作者からの返信
大人しい旦那様ではないので、奥さんたちも問題事には慣れてるかなと思って、超常現象さえも、呆れつつも見守ってる感じにしてみました!
ほっこりしていただけて、嬉しいです。
感想、ありがとうございました!
第9話 バトル・オブ・潁川への応援コメント
ここまで読ませていただきましたが、深い知識と、物凄く精密なプロットを作らないと書けない、素晴らしい作品だと思いました。
真似したくてもレベルが高くて、できないですね……正直。
少し言い方は悪いですが、盗める所を盗めるようこの先も読ませていただきます……!
作者からの返信
五十川さま、こんばんは。読んでいただき、また、お褒めいただきありがとうございます!恐縮です…!
プロット…出来事が印象に残ったようでしたら、とてもうれしく思います。
歴史の人物なので、大きな流れは決まっているのですが、序盤の出来事等は私の肉付けなので、もしもそこを誉めていただけているのなら…ちょっと舞い上がってしまいます。なんにせよ、ありがとうございますっ!
こちらこそ、五十川先生のクールな世界観や、戦闘描写に圧倒されています。
私もひそかに、その格好いいセンスを少しでも真似したい、と思っています。
私も、また五十川先生の作品にお邪魔させていただきますね!
第5話 昨日の私と、今日の私は同一人物なのか その4への応援コメント
先程は読んで下さり、ありがとうございます^_^
昨日までおっさんだった人が、いきなり少女になっているの、面白いですね!何でそうなってしまったのかも、気になりますね。
部下たちのイメージは、堅苦しいイメージがありましたが、意外と反応が可愛らしいですね^_^
作者からの返信
こんばんは!お風呂から上がったら素敵なコメントに驚きました!
こちらこそ、たくさん読んでいただき、星まで、ありがとうございますっ。
少女になってしまったのは、私の好み…いえ、きっときっと深い理由があるのだと思います…!
部下たちはびっくりして、素に戻っちゃったのかもです!
第35話 洛陽・終わりと始まりの日への応援コメント
もしそうなったとしてだね
初夜の時に男に戻ってしまったら・・・
どっちがウケになるの?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仕事場で吹きそうになりました。
どこでそんな言葉を知ってしまったんですかー。
私はラブラブなら誰と誰でもどっちがどっちでも派なので、これは永遠に答えが出ない質問かもですね…(いろいろすみません…)
それにしても、初夜だけでもトキメキなのに、男に戻るわ、続けようとしてるわの山盛りの三行でめっちゃ楽しめました!このお話、私が読みたいですよー
第34話 洛陽・董卓と全裸校尉(自主規制付き)への応援コメント
なんだぁ~
見えなかったのか~
作者からの返信
わあ!もう読んでくださって、ありがとうございます!
董卓からは見えなかったけど、近くにいた兵士たちにはバッチリ丸見えだったと思っておりますっ。
丸見え希望でしたら、近くの兵士視線で心眼を研ぎ澄ましてみてください!
第30話 洛陽・食事への応援コメント
胴体が太くて飛び跳ねるヘビ!
そ!それはもしや~!
ツチノコではないのかぁ~~~!
食ったのか?
ツチノコ食ったのか?
なんてことを・・・
世紀の大発見を・・・
作者からの返信
おじむさん、こんばんは!
わっ!そうです!ツチノコですっ!
わかってもらえてめっちゃ嬉しいです!!
空腹の前には、世紀の大発見も勝てなかったのでした……(-人-)
第26話 洛陽・宦官みな殺し~宦官を見破る冴えた方法~への応援コメント
絵面が凄いな・・・
まぁ~付いて無いから、まだマシかな。
でも偽宦官が居たら・・・
凄い絵面だな・・・
作者からの返信
絵面を想像してしまったおじむさんを想像して、笑ってしまいました。
正史には「裸になってみせて」とあるので、それもなかなかの絵面かもです。
あ、見せてるのは、付いてる人たちなのですー。
私の文章がわかりにくくてごめんなさい。
なので、付いてるバージョンでもう一度想像していただけたら幸いです。
私は、今日拝読させていただいたおじむさんの小説のパンツの掛布団が衝撃的で、そちらを想像して寝る事にします!
第17話 済南・淫祠邪教ノ禁止ノ事 解明編 その2への応援コメント
「蟲毒」で検索したら
中国では今でも現役だと言う記事があった。
本当かな~?
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございます。
頑張れば作れそうだし、やってる人はいるかもですねー。
でも人を呪わば穴二つと言いますし、おじむさんは試さないでくださいねっ
第72話 河内郡・情報収集への応援コメント
うんうん
良い部下を持つのも将の条件だからね!
作者からの返信
孫子の兵法には、間者の役割が詳しく書かれていて、名は残さなかった彼らですが、とても大きな役割と責任を担っていたのだろうなと思いながら書きました。
華々しい活躍をする将は素敵ですが、影から支えてくれる部下たちも、すばらしい存在だと思いますっ!