第43話 僕は女子寮の寮生だった 1への応援コメント
こちらにもコメント、失礼致します。
結婚、で大丈夫というのは…不思議ですが、そんな体験もされているとは、凄い。
自分ならと考えました。きっと毎日落ち着かない(滝汗
というより、男性も女性も関係なく人付き合い下手な自分からしたら、寮はハードル高すぎる。
こちら、拝見ゆっくりながらさせていただけたらと思います😊
作者からの返信
文月様
わ~、こちらも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
結婚、で大丈夫というのは…不思議ですが、そんな体験もされているとは、凄い。・・あはは。結婚というのは何の関係もありませんよね(笑)。
男性も女性も関係なく人付き合い下手な自分からしたら、寮はハードル高すぎる。・・・僕のいた女子寮はそんなに制約はありませんでした。食堂、お風呂、トイレが共用なだけで・・あとは、寮生同士はお互いに関与しないといった感じでしたね。もちろん、ボクはお風呂は寮生と一緒に入っていませんよ。近くの男子寮のお風呂に入りに行っていました💦 こんなの書かなくても、当たり前ですよね(笑)。
こちら、拝見ゆっくりながらさせていただけたらと思います😊・・・ありがとうございます。お風邪がよくなられたら、立ち寄ってくださいマセ。
第39話 『予知』って超能力? 3への応援コメント
途中からすみません。
紹介して頂いたので、お邪魔しましたが、また最初から拝読したいと思います。
最初は勘が鋭い方なのかなという印象だったのですが、もっとなんといいますか、潜在能力のような?そういった力が引き出されているのかななんて思いました。
あと写真のことで、つい昨日、まばたきをした瞬間に逆さまの生首が見えたのですが、それを思い出してしまいました;
でも貴重な一枚ですよ!
それにしても私なんかがこんな立派な方と絡めるなんて思いませんでした。恥を忍んでエッセイを書いて良かったぜ。
作者からの返信
りほこ様
はんばんこ。
ごめんなさい。ボクが無理やり読んでいただくように誘導したみたいで・・・〔りほこ様〕お前が誘導しとんのやないかい、ボケ!
潜在能力のような?そういった力が引き出されているのかななんて思いました。・・いえ、いえ。ボクにはそんな力はないです。ボクは『立派な方』でもありませんよぉ(笑)。『白血病になっちゃいました』はアホバカエッセイですので期待しないでくださいね(笑)。
あと写真のことで、つい昨日、まばたきをした瞬間に逆さまの生首が見えたのですが、それを思い出してしまいました・・ええっ、ホントですか! これ、怖いですね! それに、ボクがドイツで撮った写真も首だったので、ボクの体験と似ていますね・・・
あの・・実は、りほこ様の作品を拝読していて・・・ボクの体験とりほこ様の体験がよく似ているような気がしています。走馬灯、正夢、それに首。ボクは『驚くおじさん』は見ていませんが(笑)。それで、カクヨムでりほこ様との出会うことが必然だったのかなという気がしています。・・・〔りほこ様〕こっちが迷惑じゃ、ボケ!
今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>
〔ボク〕りほこ様。
〔りほこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
〔ボク〕りほこ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
〔りほこ様〕私は「潜在能力のようなそういった力が引き出されているのかななんて思いましたぜい」って言ったのよ。
〔ボク〕えっ、ポパイってほうれん草を食べたら力が出るんですよね。それと同じで、りほこ様はぜんざいを食べたら力が出るんですか? りほこ様、すご~い!
〔りほこ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『潜在能力のようなそういった力が引き出されているのかななんて思いましたぜい』と言ったのよ。『ぜんざいで力が出る』って何を言うてるねん?
〔ボク〕だって・・
潜在能力のようなそういった力が引き出されているのかななんて思いましたぜい・・
潜(在能力のようなそういった力が引き出されている)のかな(なんて思いました)ぜい・・
せん(ざい能力のようなそういった力が引き出されている)のかな(なんて思いました)ぜい・・
入れ替えて・・
ぜん(ざい能力のようなそういった力が引き出されている)せいなのか(なんて思いました)・・
ぜんざい能力のようなそういった力が引き出されているせいなのかなんて思いました。。。
〔りほこ様〕ぎゃび~ん。
素敵なコメントとぜんざい能力で乾杯です🍺🍺🍺
第57話 お願い、その点滴やめて 6への応援コメント
もう、私は杓子定規、マニュアル化された病院の体制に
怒りで震えました。本当にご無事でよかったです。
看護師が責任を負えないのは分かります。
担当医が絶対なのも分かります。
けれど、目の前で熱で苦しんでいる患者さんがいるのに。
本当によく耐えて頑張りました。血と涙が出るなんて、
病院ってなんなんでしょうね。
永嶋さんをむぎゅーってしてあげたいです( ; ; )
作者からの返信
ハナス様
ありがとうございます。
目の前で熱で苦しんでいる患者さんがいるのに・・これなんですよねえ。理屈はどうでもいいから、医療従事者は何をやるべきかって、僕も思いました。ある意味、恐怖を感じたのも事実です。本当に怖いのは人間なんですね。。
むぎゅーってしてあげたい・・そう言っていただけると本当にうれしいです!!!
ハナス様のお言葉に救われました。
素敵なコメントに感謝です~💛
第49話 女性下着の試着は如何? 2への応援コメント
素敵なご夫婦ですね♡
プレゼントを忘れない永嶋さま、そして喜んでくれる奥様。
病気の治療は「愛」が大事なんですね。ほっこりです♡
作者からの返信
ハナス様
ありがとうございます。
素敵なご夫婦ですね♡・・って言っていただいて、なんだか恥ずかしいです。
しかし、今は便利ですね。病院にいても、スマホをピッピッとするだけで、下着が妻に届くんですから。。。
以前はアクセサリーを贈っていたんですが、アクセサリーは目移りして選ぶのが大変で・・その点、女性下着はあんまり迷うところが無くて助かります。女性の方が選ぶといろいろ迷うのでしょうけど、男性が選ぶと早いです!
素敵な応援に感謝です💛
第45話 僕は女子寮の寮生だった 3への応援コメント
大変でしたね。
けど食中毒で救急車、病院にならない腹痛で良かったです。
挨拶と雑談をしてくれる彼女、いい子でしたね。
作者からの返信
ハナス様
ありがとうございます。
恐らく食中毒は間違いないと思うのですが・・おっしゃる通り、大事に至らずに良かったです。こんなことを書いて申しわけないのですが、とにかく便を出したのがよかったみたいです。食中毒のニュースを見てると、トイレに行った人は助かって、下痢止めを飲んで下痢を止めた人が亡くなるといったケースが多いらしいのです。
隣の彼女には感謝しかありません。話もしてもらえない・・となっても仕方がない状況ですもんね。。。
素敵なコメントに感謝です💛
編集済
第22話 冷気が襲ってきた 5への応援コメント
永嶋さま やっとここのベットで寝てみてくださいと言えたのですね。いつ言うの?今でしょ! 早く言ってよ~って前の何話かから歯ぎしりしていました。もうここは私ローバが身をもって交渉してあげなければ、と憤慨しておりました。でも私が横になってみせて、ホラこんなに寒くて冷えてるでしょって言ってあげる前に、この老体が冷凍人間みたいになっては、折角の助っ人の用をなさないでしょうから・・困ったわねぇ。 でもエンジニア永嶋さま、貴方はスゴイ!こんなに苦しい中でも、理路整然と説得力のある抗議が出来るのですものね。あ、説得力はあっても聞く耳を持たない人では無理だったのですね、ざんねん。 今は退院されて陽気な永嶋さま。まだ入院中でしたら泣いちゃいます、かわいそうで・・老婆心からね。
作者からの返信
ローバ様
ありがとうございます。
本当に冷気には苦しめられました。いや、正確にはローバ様が仰られるように、冷気のことを訴えても聞く耳を持たない人たちに苦しめられたのですね。
本当に怖いのは病気ではなく、人間だと思った次第です。でも、ここに書きましたように、それでも岸根医師が気にしてくれて、病室が替われるようになったときに、真っ先に僕に言ってくれたことがうれしかったですよ。本当に怖いのは人間ですが、一番助けてくれるのも人間でした・・・
いろいろ学ぶことがあった入院でした!!!
素敵なコメントに感謝です💛
第55話 お願い、その点滴やめて 4への応援コメント
実は自分も、原因不明の震えに襲われたこと有りました。花火大会に行く途中で、ガタガタ震えて、なぜか知らないですが汗だくになってました。浴衣も汗びっしょりに💦
作者からの返信
成瀬昭彦様
いつも駄作を読んでいただき、本当にありがとうございます。
花火大会に行く途中、原因不明の震え・・うわ~。怖いですね。何だか地縛霊にでも襲われたような・・でも、ご無事で良かったです。だけど、すごい思い出ですね。
僕の悪寒は抗生物質が効かなくなったのが原因だったのですが・・このときは幽霊にでも襲われたのかって気がしました。身体の異常な震えって、なんだか、超自然現象が起きたかのように思えますよね。
素敵なコメントに感謝です~💛
第39話 『予知』って超能力? 3への応援コメント
導きとは違いますが『確信』の瞬間、一度だけあります。
うん、こういうのってありますね。信じます😊
それもすごいですが、ドイツに出張が素敵です。
永嶋さんって英語ペラペラなんですね。尊敬(*´∀`*)
作者からの返信
ハナス様
ありがとうございます。
『確信』の瞬間、一度だけあります・・あっ、やっぱりあるんですね。もうおひと方、こういうことがあるってコメントを寄せていただきました。なんとも不思議ですが・・こればかりは経験した人でないと分かりませんよね。『信じます😊』と言っていただいて、超うれしい!!! 同志が増えったって気がします。
英語は全然ダメです。片言の英語です。周りの外人さんが「コイツは英語だめだな」と分かるので、ボクに合わせてくれるんですよ。
素敵なコメントに感謝~です💛
第38話 『予知』って超能力? 2への応援コメント
不思議な事ってありますね。
人それぞれでしょうが、予知夢で悪いことを避けて、
いい事を引き寄せられたら最高ですね(*´∇`*)
作者からの返信
ハナス様
ありがとうございます。
予知夢で悪いことを避けて、いい事を引き寄せられたら・・・うわ~。それが出来たらいいんですけどねエ。
予知夢ってどうでもいいことばかりなんですよ。
あっ、今、夢を見ましたぁ。な、なんと、カクヨムフィンガー5レディースのお姉さま方がお風呂で並んでいる・・げっ、みんなでお、おし・・この夢って、現実になるの?
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
だって、ともはっと様が次のイラストはお風呂でみんなで連れしょ・・っていってましたぁ(『6月13日(月) 貴女はお風呂でおしっこする?』のともはっと様のコメントを見てね)
カクヨムフィンガー5レディースの次のイラスト楽しみぃぃぃ
素敵なコメントに感謝です💛
第36話 僕はお姉さんに壁ドンされたへの応援コメント
お姉さんの行動力、俊敏さすごいですね。
顔が近くて息がかかったら照れちゃいますね。
その後意識しちゃいますね、お互い。
作者からの返信
ハナス様
ありがとうございます。
お姉さんの行動力、俊敏さすごいですね・・その通りだと思います。プロですね。
その後意識しちゃいますね、お互い・・う~ん。僕は意識しましたが、お姉さんはどうでしょうか?(笑) 女同士だと思って意識しなかったのかも(笑)
しかし、壁ドンってされるのいいですねえ。ドキがムネムネ、いや、胸がドキドキしましたよ。女性がときめく気持ちがよく分かる~。
〔ハナス様:やっぱ。お前オンナじゃん!〕
〔ボク:びゃび~ん〕
素敵なコメントに感謝です~💛
第17話 点滴治療が始まった 2への応援コメント
永嶋さま 現在はお元気でちょっとお馬鹿な(ゴメンナサイ)永痴摩先生の作者様であるので安心して拝読出来ますが、それでも病名だけでも怖気づくところ、自由を束縛され半月板損傷の痛さと不便さと闘い、一人ぼっちで部屋に置かれて、恐怖でいっぱいだったでしょうに・・と、何とも可愛そうで(へたな同情はいけないでしょうが・・)涙が出そうになります。 カクヨムに参加?してまだ3か月足らずですが、コメントのやり取りをさせていただくうちに親近感を覚えて(嫌でしょうけど・スミマセン)きていますので、何とも言えない気持ちになっています。
夫もガン治療中で、いまは飲み薬の抗がん剤でそのうち入院して点滴の抗がん剤治療になる予定でいます。耐えられない人がいるきついものだと言われ覚悟せねばと待機しています。そんな状況なもので尚更の事、明るい永嶋さまなのに、と心が痛みます。 就寝中のペンライト、ファンの振るそれなら嬉しいでしょうに、生死の確認だなんて悲しいですね。私も夫が高齢の病人ですから、異常がないかなと寝息を確認し朝声をかけて反応がなかったらどうしよう・・と心配します。看護士さんのペンライトの確認は分かるような気がします。 でもでも本当に良かった!「お下品ヒン」なんて音頭でふざけられる幸せ、有り難いですね。 62話までまだまだ、応援団員ローバが一緒ですよ。
作者からの返信
ローバ様
ありがとうございます。
入院していたときは・・何もかも初めての体験で・・もう訳も分からずに過ごしていたように思います。
入院しているときはそれほど大変だとは思わず、逆に退院した今から当時を思い起こした方が「あのときは大変だったなあ」と思っている・・そんな感じがしています。
ペンライトはやっぱりちょっとショックでしたね。病院だから生死を確認しているのは理解できるのですが・・
旦那様は本当にご心配ですね。安易に明るい言葉をお掛けするのは良くないと思いますが・・必ずよくなられると希望を持ってください。
僕も入院は2年前のことなので・・つい最近といえば最近なのですが・・その一方で遠い昔のことのように思えるときもあります。必ず、ローバ様と旦那様が「ああいうときもあったね」と笑い合える日が来ると思いますよ。
本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願い申し上げます。💛💛💛
第35話 輸血と巻きスカート 3への応援コメント
大変な思いをされましたね。
巻きスカート、いいアイデアです。
看護師さんたちもすぐに何が起きているのか気づいてくれて、
さすがプロです。
痛みより痒みの方がどうしようもなくなりますね。
お疲れ様でございました。
作者からの返信
ハナス様
ありがとうございます。
巻きスカート、いいアイデアです・・巻きスカートには助けられました。でもやっぱり、スカートは恥ずかしいですね!!!
〔ボク:えっ、デートでキスしたら、ダメですか?〕
〔ハナス様:デートでキス? 何を言うトンねん!〕
〔ボク:だって・・巻きスカート、いいアイデア・・まきすかといいあいであ・・(入れ替えて)でいときすいいあまかあ・・でいと きす いい あまかあ・・デイト キス いい? あまかぁ(甘かぁ)!〕
〔ハナス様:びゃび~ん〕
かゆみはおっしゃる通りです。全身のかゆみで一気に意識がなくなった気がします。。。
素敵なコメントに感謝ですぅぅ💛
第32話 妻に改めて感謝するへの応援コメント
やばい、泣いちゃう。
吐き気で辛い中で、奥様への感謝を忘れないって素敵です。
胃が丈夫なのか吐き気とか全く経験したことがないんですが、
貧血治療で鉄分の薬で吐き気と闘いました。
身体に必要な物でも吐き気なのに、きっと十倍も百倍もきつかったと思います。
水羊羹が食べたいって思うのも、見たらいらないのも伝わりました。
ほんとに、本当に頑張りましたね。尊敬します。
作者からの返信
ハナス様
ありがとうございます。
貧血治療で鉄分の薬で吐き気と闘いました・・そうだったんですね。大変だったでしょう。お察しいたします。
僕もこのときは、もう24時間吐き気が襲ってくるといった感じでした。幸い、吐き気止の薬の点滴を受けていましたので、実際に吐くことはなかったのですが・・辛かったですね。。。それに、吐き気があると気力が奪われるようで・・何をする元気もなくなりました。テレビも見ずに、本も読まずに・・ただ、何もせずに、ボーとして、ひたすら吐き気に耐えているって状態でした。
頑張りましたねって言っていただけると、ホントにうれしいですぅぅ。
素敵なコメントをありがとうございました💛
第23話 『開かないブラインド』への応援コメント
手先も器用なんですね。
すごいです。
奥様の言葉っていつも愛があって、優しくて、
ポジティブ思考でいいなぁって思います。
作者からの返信
ハナス様
ありがとうございます。
『開かないブラインド』って、ネーミングがなんともおかしいでしょ。
僕も最初聞いたときは、何のことか分かりませんでした。
手先が器用・・これ、以前にも女性に言われたことがあります。オ・ジ・マ・ン・・ウフフ・・
奥様の言葉っていつも愛があって、優しくて・・愛とか優しさと言われると照れてしまいますぉぉ。
ポジティブ思考ですか? 確かに妻はそうですね。悲観的な事は言いませんね!!!
〔妻:お前と結婚したことが悲観なのじゃぁぁ〕
ぎゃび~ん・・
ハナス様の素敵なコメントに感謝です💛
第22話 冷気が襲ってきた 5への応援コメント
本当に辛くて大変な思いをされたんですね。
治療だけでもきついのに、孤独、哀しみ、怒り、絶望が伝わってきました。
部屋は変わっても根本解決がされなくて……悔しかったでしょう。
エンジニアというお仕事で、論理的、理性的に訴えた永嶋、素晴らしいです。
頭が下がります。
作者からの返信
ハナス様
ありがとうございます。
悔しかったでしょう・・はい。悔しい、むなしいといった気持ちが入り混じっていましたね。
論理的、理性的に訴えた・・このときは終日病室に閉じ込められていましたので、他にすることもなくて・・なぜ寒いのだろうということばかりを考えていました。病院の方にもう少し論理的、理性的に対応してもらいたかったです・・
素敵なコメントに感謝です💛
〔ハナス様:お前、まともな返事も書けるのね!〕
〔ボク:ぎゃび~ん💛〕
第15話 病院の長い一日 3への応援コメント
おはようございます。
ペンライトの光、眩しいですね。
私も二十歳の時、一週間だけ入院していた事があります。
私の場合は過眠だったので、全く気がつきませんでした。(≧∇≦)
作者からの返信
ハナス様
おはようございます。
そうなんです。ペンライトがまぶしくて、寝ていても起こされてしまいました。
えっ、ハナス様は入院されていたとき、ペンライトが大丈夫だったんですか? うわ~。二十歳ですか・・お若かったんですね。若いときはペンライトなんて平気ですよね。
〔ハナス様:そうや。今から5年前のことや〕
〔ボク:えっ、ハナス様ってBBA・・〕
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
〔ボク:うえ~ん。ハナス様、こわいぃぃ・・〕
素敵なコメントをありがとうございました💛
第12話 歩けなくなっちゃった 4への応援コメント
永嶋さま。
ここまで一気に拝読させて頂きました。
突然の入院で不安な中、半月板の損傷で激痛や
歩けなくなる不便、不安、もう胸が痛みました。
私だったら精神的に参ってしまい、Aさんへの不信感で苛立ち
もしかしたら泣いていたかもしれません。やり方に柔軟性がなくて
ちゃんと人を見て欲しいなって思いました。マニュアル通りかもしれませんが。
そんな中で永嶋さまは恨み言なく……頭が下がります。
作者からの返信
ハナス様
うわ~。こんな駄作も読んでいただいて・・本当にすみません。
半月板を損傷したときは大変でしたね。ただ、それ以上に、ハナス様もご指摘されていらっしゃるように病院の柔軟性がないことが堪えました。
もう恨み言を言っても仕方がないので・・お気楽にやっていました(笑)。柳に風と流していくことも必要なんだなって思った次第です。なかなか、できないですが・・・
お星さまもいただき、ありがとうございます。
素敵なコメントに感謝申し上げます💛
第43話 僕は女子寮の寮生だった 1への応援コメント
わぁ本当だ。
しかも女子の皆様、了承しているって素敵です。
結婚が決まっているって大きいですね。
いや、そこではなくて……。
先にこちらのエッセイにお邪魔しますね。
作者からの返信
ハナス様
駄作を読んでいただいて、スミマセン!
嘘のようなホントの話です。ハナス様がおっしゃったように、結婚が決まっているので、女子寮生の皆さんもOKしてくれたんだと思います。
しかし、女子寮の中でオトコが一人って・・結構、ドキドキでしたね。襲われないかって・・(笑)
もしよかったら、『白血病に・・』も読んでみてくださいマセ! ただし、つまらないですよ!!!
〔ハナス様:誰が読んだるかい! ボケ!〕
わ~、ハナス様、こわい~
素敵なコメントに感謝~💛
第15話 病院の長い一日 3への応援コメント
入院生活って!かなりキツそうですね!実は、物心ついてから入院したこと無いです。(産まれて3ヵ月で腸重積で入院していたです)お腹に、かなり大きな傷口が有ります。
作者からの返信
成瀬昭彦様
ありがとうございます。
駄作を一杯読んでいただいて・・感謝です!!!
入院したこと無いです・・それが一番です。ひょっとしたら、お腹の傷が成瀬様を守ってるんじゃないかなって思いました。
僕もこれまで数日の検査入院しか経験がなくて、本格的な入院はこれが初めてでした。正直、今回の入院は大変で、結構こたえました。
素敵なコメントをありがとうございました💛
第62話 読んでくださった皆様へへの応援コメント
永嶋様、長い過酷な闘病生活、お疲れ様です(#^^#)
きっと、奥様も、永嶋様と同じように辛い思いをしながらも必死で、永嶋様の回復を願っておられたと思います。
本当に、良かったです。
2年半前のお話との事。
今は丁度半分を無事に過ごされているんですね。
永嶋様は、奇跡の人なので、あとの半分も奥様と笑って過ごしながら乗り切られると確信しています。
これからも応援していますので、末永く宜しくお願いします。
作者からの返信
この美のこ様
まず、お礼から。
素晴らしいレビューをありがとうございました。こんな駄作に過分なレビューですよぉ~。
それと、こんな駄作を最後まで読んでいただいて、素敵なコメントをたくさん頂戴したことにお礼を申し上げます。
まあ、あとはどうなるか分かりませんが・・まあ、成り行きにまかせるしかなくって、なるようになれって思ってます(笑)。
こちらこそ、末永く宜しくお願いします。
素敵な出会いに
( ・ー・)っ凵凵c(・ー・ )カンパーイ! ♪♪♪
💛💛💛💛💛
第57話 お願い、その点滴やめて 6への応援コメント
あぁ~、長い戦いでしたね。
やっとやっと、点滴を変えてもらえることができて、命拾いしましたね。
必死で訴える目の前の患者を無視した病院の体制には、驚くばかりです。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
この話も全部実話です。血が付いたタオルを口に突っ込んで、悪寒で舌を噛まないようにしたり・・最後は看護師さんが今までと同じ抗生物質の点滴をラックで運んできたり・・見たときはホントかいなって思いました。
第50話で「僕は死にかけた」話を書きましたが、ここも間違くなく「僕は死にかけた」ですね。
素敵なコメントに感謝です💛
第55話 お願い、その点滴やめて 4への応援コメント
もう痛々しくて読んでいるのも辛くなりました。
なんて融通の利かない病院なんでしょう。
規則、規則の一点張りで、こんなに患者が苦しんでいるというのに、私まで、腹が立ってしまいました。
私も病院には閉口するような嫌な思いをしたことがあるので、身につまされます。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
いま思い返しても・・ホントに信じられない体験だったですね。。。よく助かったなって思います。
私も病院には閉口するような嫌な思いをしたことがあるので・・えっ、そうなんですか! やっぱり、皆さん、いろいろと体験されていらっしゃるんですね。
のこ様のやさしいコメントに心から癒されています・・ホント!
素敵なコメントに感謝~💛
第51話 素人が採血してるの?への応援コメント
永嶋様のお話は「嘘のようなホントの話」というタイトルで一冊かけるほどの
嘘のようなホントの話のオンパレードですね。
凄いです⤴⤴
こんな体験、なかなかないでしょうと、思うお話ばかりです。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
この話も信じられないでしょう。でも、おじさんが念仏のように採血量を唱えていたのも、血が止まらない~って本職の看護師さんがとんできたのも・・すべて実話です。
「嘘のようなホントの話」というタイトルで一冊かける・・そうですねえ。出版しようかな。
でも、僕の「嘘のようなホントの話」の一番の推しは・・のこ様に出会ったこと。
キャ~。何か恥ずかしい!
素敵なコメントに感謝~💛
第50話 僕は死にかけた!への応援コメント
危機一髪の体験談。
永嶋様は奇跡の人ですね。
そういった方はきっと長生きされると思います。
私の母も、子供の頃2度、生死を彷徨い、高齢になって3度、脳梗塞になったりの病気を繰り返していますが、今、92歳で認知症ではありますがなんとか自宅と施設を利用しながら元気でいます。
私は母の事をいつも、奇跡の人と呼んでいます。
永嶋様も、難病を乗り越えられて、奇跡の人に違いありません。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
のこ様の作品にお母様のお話があるのは存じ上げておりました。
でも、私のような軽薄単純無用阿保馬鹿作家モドキが拝読していいものかと逡巡しておりました。
奇跡の人ですか。お母様は大変な思いをされたんですね。いつまでもお元気でいてくださることをお祈りしています。
実は、死にかけたり、大けがを負いそうになったり・・これ以外にいっぱいあるんです。
なんか不思議ですねぇ・・
素敵なコメントに感謝です💛
第49話 女性下着の試着は如何? 2への応援コメント
永嶋様、素晴らしい!
奥様の誕生日には必ずプレゼントだなんて、しかも、下着。
これを実際に、お店に行って選ぶのはかなり、勇気がいったでしょうね。
でも、試着を勧められたなんてびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!
そういうところがあるんですね。
私自身は試着して買ったことがないので、余計にそう思ったのかもしれませんが。
病院で、奥様の下着をつけた姿が見たいなんて、駄々っ子みたい( ´艸`)
まぁ、奥様の対応が当然でしょうね。
退院の目標が出来て何よりです。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
試着を勧められたのは最初の店だけだったのですが・・あのとき、ショーツを僕が試着してたらどうなってたんだろうって思っちゃいます。でも、あのショーツは僕が買ったので、今も家にあるはずですので・・妻にナイショで試着できますね。
妻・・ ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
本文に書いたように、妻がスリップやペチコートを身につけないのはホントの話でして・・妻から「こんなこと書くな!」って後で叱られました。
駄々っ子みたい・・キャー、恥ずかしい
ホントのことを書くと、恥ずかしいです~💛
第45話 僕は女子寮の寮生だった 3への応援コメント
まさかまさか、よりによって、真夜中に永嶋様がご使用中のトイレに、女生徒がやってきてドアを開けてしまうなんて・・・。
カギが壊れているってのもですが、10ある個室のそのドアを開けるなんて、何という確率なんでしょうΣ(゚Д゚)
しかし、開けられてしまって、しっかり見られては、これは、トラウマになりますね。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
これって、漫画みたいでしょう。でも、全て、ホント。個室が10個ある女子トイレ、夜中の2時、お腹の痛み、適当に入った個室が和式、でもって鍵が壊れてる、鼻歌を歌うお姉さん、ドアを開けられた、隣の部屋のお姉さん、朝になって僕が部屋から出たら、そのお姉さんも部屋から出てきた・・全部、ホントなんです。漫画でもここまで設定しないですよ。
10ある個室のそのドアを開けるなんて・・これね、ボク、思うところがあるんです。また、いつか書きますね!
素敵なコメントに感謝~💛
第44話 僕は女子寮の寮生だった 2への応援コメント
永嶋良一様、こんにちは😊
永嶋様は本当に女性に縁が深い方なんでしょうね。
なかなか、喫茶店に100名位居て全て若い女性ってのはないですよね。
私も遭遇したことがないし、聞いたこともありません。
もともと、女性の感性をお持ちの永嶋さんだから不思議な力で呼び寄せられたのでしょう。としか言いようがない体験ですね。
不思議ですがある意味幸せな体験ですね( ´艸`)
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございました。
本当に女性に縁が深い方・・アハハ。その通りかも。
この喫茶店ですが、本文には書かなかったのですが、ひょっとしたらって思うことがあるんです。・・あの周りは、小さな会社が入った雑居ビルが並ぶところでした。おそらく、どの会社も休憩スペースなど無かったんじゃないかなって思うんです。それで、各会社に勤めるOLのお姉さんたちが、あの喫茶店を休憩所代わりにしてたんじゃないかなあ・・
ある意味幸せな体験ですね・・そうですね、確かに(笑)。若い女性100人ですもんね。・・僕もカクヨムフィンガー5レディースに囲まれてみたい・・えっ、若い女性じゃなくて、おばさん5人衆?
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
し、失礼しました。お美しいお嬢様の5人衆でした・・💛
第43話 僕は女子寮の寮生だった 1への応援コメント
きゃあ、信じられないΣ(゚Д゚)
こんなことが現実にあるなんて・・・。
いくら半年後に結婚を控えていると言ってもありえないΣ(・ω・ノ)ノ!
こんな漫画の世界みたいな出来事、一体どうなるのでしょう?
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
ボクが独身女子寮にいたって・・信じられないでしょう。だけど、ホントの話なんです。コントの話じゃないですよ。『ホント』ですから。
おっしゃる通り、まるで漫画みたいなお話なんです。。。
素敵なコメントに感謝~💛
第38話 『予知』って超能力? 2への応援コメント
不思議な体験ですね。予知能力。
私にはここまで鮮明な事はありませんが、こうした不思議な事はあると思います。
直感と言ったらいいのかな。その程度なら私にもたまにありますが。
永嶋様のように、鋭い感覚の方は、確かにいらっしゃると思います。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
予知夢なんていっても・・どうでもいいような夢バッカです(笑)。宝くじの夢が見たい・・
永嶋のように、鋭い感覚の方は、確かにいらっしゃると思います・・ある方から「私も同じ」というコメントを頂戴しました。やっぱり同じような人はいらっしゃるんですね・・
素敵なコメントに感謝です💛
第36話 僕はお姉さんに壁ドンされたへの応援コメント
看護師さんの咄嗟の行動で壁ドン。
永嶋様が倒れないようにと守るための行動ですが、何が起きたか一瞬分からず、身動きできないままドキドキしている永嶋様に少し笑ってしまいました( ´艸`)
大変な時なのに、ごめんなさいね🙇
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
女性に壁ドンなんてされたことがなかったので・・いい思い出になりました。
女性同士の壁ドンって、百合によく出てきますよね。
あれっ、前に『よかったこと日記』の方に「僕は女性から女性として思われて、女性として扱われている」って書きましたが・・あの壁ドンって、ひょっとして・・・
素敵なコメントに感謝💛
第35話 輸血と巻きスカート 3への応援コメント
壮絶な闘病生活の中で、輸血のアレルギーがこんなに悶絶するほどとは・・・。
次から次へと苦難がやってきますね。
しかし、巻きスカートで窮地を救う事が少しでもできて良かったです。
全裸で壁に両手をついて立っている姿は異常だったかもしれませんが、これで、痒みが少しでも和らぐなら、そんな事は言ってられませんね。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
確かに、このときのアレルギーは壮絶でした。
本文に書きましたように・・どうやって、身体の水滴を拭いて、ベッドに入ったか、まるで覚えていないのです。・・やっぱり、気を失ってたのかなぁ?
巻きスカートは本当に助かりました。何かあったら全裸になれるということが、安心感をもたらしてくれました。
素敵なコメントに感謝💛ですぅ。
第33話 輸血と巻きスカート 1への応援コメント
輸血用の血液が、色々分かれている事を、初めて知りました。
それにしても、輸血直後はアレルギー反応が出なかったのに、シャワーで身体を温めたからでしょうか?
全裸でそのまま倒れ込んでしまったとは・・・。
どうなるのでしょうか?
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
シャワーで身体を温めたからでしょうか?・・実は本文には書かなかったのですが・・僕もそんな気がしました。妻も同じことを言っていました。ただ、根拠のないことを書いてはいけないのではと思って、書きませんでした。
全裸でそのまま倒れ込んでしまったとは・・そうなのです(笑)。では、では、カクヨム・フィンガー5レディースの次のイラストは全裸だぁ~。ともはっと様、聞いてるぅぅ。はあはあはあはあはあ・・・
素敵なコメントに感謝💛
第32話 妻に改めて感謝するへの応援コメント
あんなに欲しかった水ようかんも、大量にあったら食欲も失せちゃいますね。
それでなくても、吐き気で食べれない状況ですものね。
疲れ果てて眠っている奥様に「いつもごめんね」といってキスするなんて、永嶋様、ジンときました。
本当に奥様には感謝ですね✨
一人で病気と闘うのは辛いけど、奥様の支えがあれば少しは気持ちが違いますね。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
水ようかんは・・実は、完全に退院するまで家に置いてあって・・完全に退院してから全部食べちゃいました。
キス・・きゃぁぁぁ。恥ずかしいぃぃぃ。お姉さま。読まないでぇぇぇ・・
奥様には感謝ですね・・全くその通りです。
のこ様の素敵なコメントとお気遣いにも感謝ですよぉぉぉ💛
第28話 骨髄穿刺検査でアウト 1への応援コメント
3週間もの間、身体が点滴の管で思うように動けず、吐き気はするし、髪は抜けるしで、過酷な治療でしたね。
点滴が外された時の解放感は言い表せないほどでしょうね。
でも、これで終わりではないんですよね。
又、同じ治療が始まるのですね。
辛いですね😢
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
過酷な治療でしたね。・・確かに。今思うと過酷だったと思います。
又、同じ治療が始まるのですね。辛いですね😢・・そうなんです。また、同じことの繰り返し(笑)。なんか、もう、つらいとか、そんなことも考えられなくて・・もう好きにしてくれって・・そんな感じでした。
素敵なコメントに感謝ですぅぅぅ💛
第26話 髪の毛が抜けだしたへの応援コメント
止めどなくくる吐き気だけでも、辛い毎日なのに、更に髪の毛がごっそり抜けてしまうなんて。
患者にとっては,覚悟していた事でも、ショックですよね。
永嶋様、いつも明るく楽しいコメントを下さいますが、本当に大変な治療をされていたんですね。
良く耐え抜いてこられました。
今は元気そうで何よりです。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
髪の毛はやっぱりショックだったですね。
でも、女の方に比べたら、男性の僕のショックは少ないと思います。
本当に大変な治療をされていたんですね。・・確かにいま思うと、『死』と隣り合わせだったと思います。岸根医師は、巧にそう思わせないようにしてくれていました。
今は元気そうで何よりです。・・ありがとうございます。おかげさまで、今は元気です。あっ、これっ・・お話の最後に出てきますので・・今のは聞かなかったことにしてくださいマセ。
素敵なコメントに感謝💛
第23話 『開かないブラインド』への応援コメント
永嶋様、流石です。
点滴の太い針を胸に刺した状態では、誰も出来ない技です。
例え、このアイデアがあったにしても実行しないでしょうね。
奥様もなかなかナイスな方ですね。
「オレ様はここに入院してるぞ」アピールだなんて。
普通だったら、危ないじゃないって注意されそうですもの。
永嶋様は快適な入院生活を編み出す天才ですね
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
でも、こういったことは他の人にはお勧めできないです。倒れて、針がどこかに刺さったら・・下手したら、死んじゃいますもんね。良い子の皆さんはマネしちゃだめだよぉぉ~! 良いお姉さんもだよぉぉ~! 良いおばさんは・・どうでもいいよぉぉ~!
〔のこ様:『おばさん』はダメなんかい! 『良いお兄さん』はでぇへんのかい!〕
〔ボク:ぼく、『若いお姉さん』しか興味ないもん〕
〔のこ様:がび~ん〕
素敵なコメントに感謝💛
第22話 冷気が襲ってきた 5への応援コメント
病院側に何度も訴えても改善されず大変な思いをされましたね。
治療自体も大変なのにこんな状況だと生きた心地もしませんね。
誰も分かってくれないという事が一番辛いですよね。
幸い、803室に移動できたから良かったけれど、それにしても病院の対応が腹立たしいです。
永嶋様、本当に辛かったですね。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
誰も分かってくれないという事が一番辛いですよね・・そうなんです。その通りです。みんなが大変だということを分かってくれてて、だけど、改善する手立てがない・・ということだったら、耐えられたと思います。だけど、苦しんでいることを誰も知らない・・これはこたえました。
実は本文には書かなかったのですが・・妻は実際に僕のベッドに寝て、冷気が来るかをみてくれました。しかし、服を着たままだったので・・あまり感じなかったみたいです。さすがに妻に素っ裸でベッドに寝てみて・・とはいえません。「なにをするの?」って誤解されそう。入院中にそんな元気ないよう~
素っ裸と言えば・・そうです。カクヨムフィンガー5レディースのイラストです。ブルマの次は水着、水着の次はヌード(全裸だよ)なのです~
ともはっと様、作業進んでる~
この美のこ様の素敵なヌードに感謝です~💛
アヘアヘ・・
お星さまもありがとうございます💛
第17話 点滴治療が始まった 2への応援コメント
うわぁぁぁ、過酷な抗がん剤治療が始まったんですね。
吐き気は辛いですよね。
私は、こうした治療の経験はありませんが、妊娠中のつわりが酷くて、食欲がないのに少しでも食べたら、吐き気がしてトイレにも間に合わず滝のように戻していました。一日中、気分が悪く、寝返りをしただけでも戻しそうになっていました。
私の場合は病気ではないので、頑張って耐えたら、赤ちゃんに会えるという喜びが待っていたので、頑張れましたが、それでも何か月かは辛くて、辛くて大変だったので、永嶋様の治療の大変さを思うと、不安もあったと思うし、辛かっただろうと思います。
第15話 病院の長い一日 3への応援コメント
私は介護の仕事をしていたので、夜勤の時は2時間おきに各部屋を見回りしていました。ペンライトは使いませんが、寝息が聞こえないと顔を覗き込んで大丈夫かと確認していました。
元気な方でもいつ何が起こるか分かりませんから。
まぁ、入所している方の安全確認も仕事です。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
2時間おきに各部屋を見回りしていました・・ああ、やっぱり。見回りの必要性は理解できます。何があるか分かりませんから・・
だけど、ペンライトはこたえました。とにかく、まぶしくて・・ぐっすり寝ていても、飛び起きてしまいました。2時間ごとに寝ては起こされて・・なんか拷問されてるような感じでした。
やり方を考えて~って言いたいですね。
素敵なコメントに感謝です💛
第10話 歩けなくなっちゃった 2への応援コメント
何という事でしょう。
Aという理学療法士の異常な検査のせいとしたら納得がいきませんね。
しかも痛みに耐えて自然に治るのを待つしかないなんて・・・。
半月板の損傷!Aさんに責任取ってもらいたいですね。
作者からの返信
この美のこ様
Aさんに責任取ってもらいたいですね・・僕もそう思いましたが、責任取ってもらっても治るわけではないって思いました。結局、患者が我慢するだけ・・という気がします。
半月板損傷っていうのに、初めてなりましたが。無茶苦茶、痛いですよ。
とにかく、トイレが大変でした。正直、看護師さんに紙おむつにしてくださいって言おうか迷いました。『紙おむつ=ご老人がするもの』と思うと、抵抗があって、結局、言わなかったのですが・・今思うと、無理せずに紙おむつにしてもらった方が、はるかに楽だったですね。
素敵なコメントに感謝です💛
第9話 歩けなくなっちゃった 1への応援コメント
驚きの検査ですね。
一体何を知りたいんでしょう?
こんな体力検査、入院中の患者にすること(・・?
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
介護のお仕事をなさってた、この美のこ様でもご存じない検査なのですね。
何を知りたいんでしょう?・・Aさんは右足で蹴る力の測定って言ってましたが、確かに、そんなのを測って何になるんだって疑問はありますね。
こんな体力検査、入院中の患者にすること・・明らかにやりすぎですよね。
素敵なコメントに感謝です💛
第8話 病室とテレビへの応援コメント
このワイドショーの発言は、非常識ですね。
病気で苦しんでいる人は、勿論のこと、健康な人が見ても腹立たしい発言ですよね。
入院中で不安な永嶋様にとっては、特に衝撃的でしたね。
全く配慮に欠けます。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
おっしゃる通りです。死亡率とか生存率とかを安易にメディアで流すのはよくないと思います。このワイドショーは全く興味本位でしたね。
節度を持ってやってもらいたいものです。って、今回もまともな発言・・いったい、わたくしは、どうしちゃたんでしょう?
素敵なコメントに感謝~💛
第7話 「つらいなあ おばさん」への応援コメント
病気の人にかける言葉は、本当に難しいですね。
「つらいなぁ」って言われて嫌な気分になる人、そうでない人に分かれると思います。
きっと、その時の心境や状況でも違ってくるでしょうね。
リネン室らしき所でみた若い女性の場合は、傍にいて背中をさすってもらいながらの「つらいなぁ」の言葉は共感してもらったようで、彼女にとっては良かったんでしょうね。
難しいですね。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
その時の心境や状況でも違ってくるでしょう・・確かにおっしゃる通りですね。ただ、確かに若い女性は「つらいなぁおばさん」を受け入れていましたが・・僕の感じですが・・軽く受け流していた人も多かったように思います。軽く受け流していたのは、大人の対応だったように思います。
やっぱり『感情の押し付け』って、良くないように思っています。
うわっ、今回は珍しくまともなお返事になっちゃいましたぁ。
素敵なコメントに感謝です💛
第62話 読んでくださった皆様へへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
こちらの闘病記を書かれているということは、今は無事に退院されているのだろうなとは思っていたのですが……
明記していただけて、安心しました。
まだ経過観察中かもしれませんが、平穏に過ごされていることを祈ってます。
困難に直面したとき、私も「大丈夫だ」と確信していることがあります。
これは、自分を常日頃支えてくれている人々のおかげなのだと思ったことがなかったので、新しい発見になりました。
大変な経験を伝えていただき、ありがとうございました
作者からの返信
江野ふう様
ありがとうございます。
このような駄作を最後まで読んでいただき、感謝に堪えません。
おかげさまで、まだ経過観察中ですが再発もなく順調に過ごしております。
困難に直面したとき、私も「大丈夫だ」と確信していることがあります・・ああ、やっぱり。皆さん、同じような経験をされていらっしゃるんですね。
自分を常日頃支えてくれている人々のおかげなのだ・・カクヨムで駄作を読まれた皆様からさまざまな素敵な応援を頂戴することも、僕の大きな支えになりました。
こちらこそ、最後まで応援していただき、本当に大きな力をいただきました。
ありがとうございました💛
第58話 迷惑患者がやってきたへの応援コメント
確かに。
お医者さんは大変なお仕事のひとつだと思ってます。
専門的な技術職である上に、患者さんとのお話もしないといけないの、ストレスだろうなぁと思うので。。。
根岸先生のストレスが減ったのは何よりでした。
作者からの返信
江野ふう様
ありがとうございます。
僕も入院して、医師という仕事は大変だなと思いました。患者にも気を使いますし、看護師さんやヘルパーさんにも気遣いが必要ですよね。
特に印象深かったのは本文にも書きましたように、岸根医師が情報を小出しにして、患者が必要以上に神経質にならないように配慮していたことでした。
本当にストレスが溜まる仕事で、頭が下がります。
素敵なコメントをありがとうございました💛
第35話 輸血と巻きスカート 3への応援コメント
すごい!
巻きスカートの謎が解けました。
いいアイデアですね!
闘病の壮絶さにビックリしてます……
結末がどうなるのか分かりませんが、生きている有り難みが感じられます
作者からの返信
江野ふう様
ありがとうございます。
巻きスカートには本当に助けられました。最初は恥ずかしかったのですが、何回もはいてると慣れてしまいました(笑)。
闘病の壮絶さ・・ありがとうございます。ただ、このお話は重くない内容ですので、ぜひお付き合いいただければ幸いです。話の中身もあちらこちらに飛んでいきますので、その点もご容赦を・・(笑)
素敵なコメントに感謝です💛
第33話 輸血と巻きスカート 1への応援コメント
壮絶なお話に、展開が気になります
あと、輸血。
白血病の方にも使われるのですね。
献血したことないのですが、ああ、重要なんだなと考えさせられました。
作者からの返信
江野ふう様
ありがとうございます。
白血病の場合、抗がん剤で異常な白血球を殺すのですが、このとき正常な白血球や赤血球も殺してしまいます。この結果、白血球や赤血球が正常の十分の一まで減少しますので、どうしても輸血が必要になります・・なんて書きましたが。僕も治療を受けて初めて知ったことです。
献血は本当に大切ですね! 文字通り、人の命を救っているんだと認識しました。
素敵なコメント、ありがとうございます💛
第32話 妻に改めて感謝するへの応援コメント
治療の重さに対して、奥さまに甘える陽気さのギャップににほっこりました
素敵ですね!
作者からの返信
江野ふう様
ありがとうございます。
拙作は、「こんなことを書いてもいいのかな?」と思いながら、事実をありのままに書いています。なんだか夫婦のやりとりを赤裸々に世間にさらしているようで、恥ずかしい限りです(笑)。
「素敵ですね!」と言っていただいて、恥ずかしいのを我慢して書いた甲斐がありました(笑笑)。
素敵なコメントに感謝です💛
第39話 『予知』って超能力? 3への応援コメント
私も夢をみる人間で、正夢もありましたね。でも、変な人間だと思われるから「それわかってたよ」なんて言ったことがありませんでした。すぐに封印です‼️
でも、今回のエッセイを読んでみて永嶋さんの考察がしっくりときます。もしかして、カクヨムに登録しこのエッセイを読むようになったのも必然のことかもしれない。
いつも色んな切り口のエッセイでおもしろいです‼️
ロマンチック街道やノイシュバンシュタイン城、何度もドイツ語の講義に出てきました!懐かしい!
作者からの返信
しほ様
ありがとうございます。
僕と同じ人がいることを初めて知りました。とってもうれしいです!!! しほ様の「すぐに封印です」というお気持ち・・実によく分かります。
当初、こんな予知の話は書く予定になかったのですが、なんとなく書いていました。なぜ書いたのかは僕も分かりません。きっと、しほ様に読んでいただくための必然として書いたのでしょうね。
必然と偶然の関係については・・ユング心理学のシンクロニシティが有名ですよね。僕も多分に影響されています。
しほ様のコメントを拝読し、僕もドイツに行きたくなりました。。。
素敵なコメントに感謝です💛
第32話 妻に改めて感謝するへの応援コメント
ふふふっ!
なんだかほっこりとした終わりですね。
36個は目が回りますね。
具合が悪いときは明かりも、香りも何もかも受け入れられない時がありますよね。
仕方ない。
奥さんも心の中では分かってたはずです。
作者からの返信
しほ様
ありがとうございます。
具合が悪いときは明かりも、香りも何もかも受け入れられない時がありますよね。・・・本当におっしゃる通りです。僕は特に明かりがダメだったですね。携帯を操作すると気分が悪くなりました。
奥さんも心の中では分かってたはずです。・・・そうだといいんですが(笑)。しかし、妻には悪いことをしました。何かでお返しをしないといけません!
素敵なコメントに感謝です💛
編集済
第62話 読んでくださった皆様へへの応援コメント
長い治療生活お疲れ様でした。
たくさんの辛さや葛藤があったと思いますが、いつもの日常に戻れて本当に良かったです。
私は先週、五年目の検査を受けてきました。結果は来週ですが、なんだか一仕事が終わったような気がしました。
永嶋さんも、もう少し、定期的な通院が続くと思います。
どうぞ、無理せずお大事にお過ごしください。
貴重な経験をお話しいただきありがとうございました。
追記:ご心配おかけしましたが、無事5年目クリアしました。
作者からの返信
仲津麻子様
拙い話をお読みいただき、ありがとうございます。
先週5年目の検査だったのですか! 5年間、長かったのではないでしょうか。仲津様が5年目の検査で何も問題がないことをお祈りしております。
本当にありがとうございました💛💛💛
第25話 吐き気はどこからくるの? への応援コメント
本当に頭の働く患者さんだったんですね!
でも、私もそうなのですが物事を簡単に受け入れたくない性格なもので、『どうして?なぜ?』がつきまといます。
作者からの返信
しほ様
コメントをいただき、感謝です!!!
僕は頭は悪いのですが・・入院中はすることもないので、いろいろと考えてしまいました。また、主治医があまり教えてくれないので、『どうして?なぜ?』となっていきました。
いまになって思うのですが・・このとき、僕は抗がん剤の点滴で一日にプリン1個だけという生活が続いており、また白血球や赤血球も通常の10分の1まで低下しており・・本当に衰弱していて、生きるか死ぬかというギリギリのところにいたように思います。おそらく主治医はそういったことを悟らせないように、あまり情報を開示しなかったのではないかと思います!!!
素敵なコメントありがとうございました💛
第24話 窓から見える風景 への応援コメント
永嶋さんのエッセイを読んでいると、不思議と思考が別のところへ行ってしまうのが面白いです!
もちろん病気のことも伝えてもらえてるのですが、お向かえの建設会社のビルのこと私も気になりました!
作者からの返信
しほ様
ありがとうございます。
エッセイは入院中に実際に感じたこともそのまま載せていますので、雑駁な内容になってしまいました。ごめんなさい(笑)。
建設会社の男性社員と、毎朝通勤しているOLさんが今でも気になっています。OLさんに会うと「その服、似合ってないですよ」と声を掛けてしまいそうで・・自分が怖くなります(笑)。
素敵なコメントに感謝です💛
第51話 素人が採血してるの?への応援コメント
看護師さんでも失敗することがあるのに、素人が採血だったら恐ろしいですね。
夫がギックリ腰で入院した時、ストレッチャーでお迎えに来たたのが、
いつもモップを持ってお掃除していたオバサン三人で、不審に感じたことがあります。
手が足りない時に、素人が手伝っていたりするのかも。
法律違反でしょうし、責任がとれないでしょうにね。
作者からの返信
仲津麻子様
ありがとうございます。
旦那様の入院のときにお迎えに来たのが掃除のオバサン三人!・・・やっぱりこんなことがあるんですね! ぎっくり腰は腰に負担がかからないように運ばなければならないのに!
麻子様が言われるように人手が足らないのだとは思いますが・・・素人に医療行為をさせるのは止めてもらいたいですね。
素人さんが医療に携わるのはまるでホラー映画です。
本当に怖いですね!!!
素敵なコメントありがとうございました💛
編集済
第12話 歩けなくなっちゃった 4への応援コメント
私だったら、Aさんを恨みに思ってしまいそうですが、永嶋さまは優しくて大人だなーと思いました。白血病だけでも充実大変なのに、ひどい目に合われましたね。膝が回復されてよかったです。
追記:素敵なコメ返ありがとうございます。永嶋さまの漢字間違えてました! ごめんなさい。先ほど修正しました〜。
作者からの返信
かしこまりこ様
拙文をお読みいただきコメントまで頂戴して、本当にありがとうございます。
Aさんですが・・・特に恨む気持ちはありません。もうなってしまったものは仕方がないというか、そんなあきらめの気持ちです。
膝が回復されてよかったです。・・ありがとうございます。白血病+半月板損傷で「どうしてこんなことになるの?」という気持ちはありましたが、なるようにしかならないと、こちらもあきらめていました。
素敵なコメントに感謝です💛
追伸:ありがとうございます💛
漢字の間違いはどうかお気になされないようにしてください。
「永嶋」という名字はわりに少ないみたいで、僕は小学校から今までずっと名前の漢字を間違えられてきました。だいたいいつも10人中7,8人の人に間違えられます。このため名字の間違いにはすっかり慣れっこです(笑)。
小学校の先生などは、担任の2年間、ずっと僕の漢字を間違えていたぐらいです(嘘のようですが、ホントの話です・・・笑)。
第23話 『開かないブラインド』への応援コメント
こんな患者さんがいたら笑っちゃうでしょうね!何しに病院に来てるの?ってね。
エンジニアは常に生活環境を良くするために考えを巡らせているのでしょうか。
それとも、永嶋さんだからなのでしょうかね。
作者からの返信
しほ様
コメントありがとうございます。
何しに病院に来てるの?・・まったくおっしゃる通りです!
しかも点滴の太い針を胸の血管に刺したままで、紙のブラインドを作って、取り付けようとしたんですから。。。間違って倒れでもしたら、針が血管を破って大出血になるところでした。下手をしたら死んでいたかもしれません(笑)。
ただ、エンジニアだったら、どなたでも紙のブラインドは作れると思いますよ。特にこのときは、僕は805号室の冷気対策に没頭した後だったので、頭がエンジニア的な思考回路になっていました。だから、そんなに苦労はしませんでした。でも、ちょっと無理をしすぎたかも。。。
いつも素敵なコメントをありがとうございます。感謝です💛
第41話 椅子が落ちた! 2への応援コメント
以前のエアコンのことといい、この病院は危険ですね。
それ以前に、まず心配するのは、患者が怪我しなかったかじゃないですか。
良く我慢されましたね。
作者からの返信
仲津麻子様
ありがとうございます!!!
この病院は危険ですね・・まさに僕が指摘したかったことです(拍手👏)。
良く我慢されましたね・・そうなんですが。。。白血病の治療ができる血液内科がある病院は少なくて、僕も抗がん剤の点滴治療の最中だったので・・我慢するしか方法がありませんでした。
これは本文には意図して書かなかったのですが・・病院ですので、お年寄りなんかも多数入院していました。
お年寄りの方は主張しませんので、僕の経験と同じようなことが起こっても、その多くが『お年寄りが勝手に起こした事故』として暗黙に処理されているように感じました。これってすごく怖いですよね!!! まさに背筋が凍るように感じたものです。
素敵なコメントをありがとうございました💛
第62話 読んでくださった皆様へへの応援コメント
今日はいきなりワープして最終回を読んでみたんです。今元気なのか心配になったからです!
でもよかった!
お体と、ご家族を大切に!
あぁ~よかった😊
作者からの返信
しほ様
ありがとうございます。
そして、ごめんなさい!!!
本当にご心配をおかけしてしまいました。
最後をお読みいただきましたように・・今は元気です!
もっと早く「今は元気になっています」と書くべきだったのですが・・・僕の不徳の致すところです。
☆もいただき、本当にありがとうございました。
このような応援をいただき、心から感謝です💛💛
第19話 冷気が襲ってきた 2への応援コメント
さすがエンジニアですね❗️
私もスッキリしました。
幽霊なんてねぇ...。
作者からの返信
しほ様
ありがとうございます。
このときは本当に幽霊が出てきそうに思えました。原因が判って「なあ~んだ」となりましたが(笑)。
だけど幽霊と思ったというのは・・・まんざら比喩的な表現ではありません。というのは、僕はドイツで『幽霊のようなもの』を見たことがあるからです。それは後で記載しています。。。
素敵なコメントをありがとうございました💛
第31話 病院で『ひとカラ』への応援コメント
私も音楽にはかなり助けられました。
タブレットに好きな曲をDLしておいて、眠れない時は夜中聴いてました。
吐き気が続くと、気力もなくなって来ますから。
気が紛れるのは良いですよね。
作者からの返信
仲津麻子様
ありがとうございます。
音楽には僕も本当に助けられました。
吐き気が続いても、軽い音楽なら大丈夫でした。
私も音楽にはかなり助けられました。・・・やはりそうですか! 僕も同じで共感します!!
退院した今でも、何かあったときは音楽を聴いています。
素敵なコメントに感謝です💛
第17話 点滴治療が始まった 2への応援コメント
四六時中針が刺さってるってストレスですよね。
さらに吐き気ときたら、どうやって寝ればいいのかわからなくなりますね。
作者からの返信
しほ様
ありがとうございます。
針がトレスだったのは間違いないですね!!
針、吐き気、吐き気に伴う空腹(一日にプリン一個でした)、おまけに夜間は2時間ごとに顔にペンライトを当てられて死んでいないかチェックされましたので・・眠れませんでした。ウトウトしては眼が覚めるということの連続が実情でした。
素敵なコメントに感謝です💛
第22話 冷気が襲ってきた 5への応援コメント
うーん、なんだか変な病院ですね。
そういう体質の病院なんでしょうか。
読んでいるだけでも、悲しくなってきます。
作者からの返信
仲津麻子様
ありがとうございます。
確かに変な体質でした。誰もが責任を取ることを極端に恐れていて・・患者のことよりも、自分たちが責任をかぶらないことを優先する風潮がありました。実は、この風潮がさらに僕を苦しめることになるのですが・・・それは後ほど・・・
素敵なコメントに感謝です💛
第17話 点滴治療が始まった 2への応援コメント
白血病の抗ガン治療は、私が受けたのよりも格段に過酷ですね。
よくぞ、耐えてくださいました、ご家族も心配されたでしょう。
作者からの返信
仲津麻子様
白血病の抗ガン治療は、私が受けたのよりも格段に過酷ですね・・・えっ、そうなのですか? 僕は他の治療を知らないので、どれもこんなものかと思っていました。
ご心配いただき、本当にありがとうございます。家族の支えが本当に力になりました。今は無事に日々を過ごしていますが、当時を考えると、今日現在があることが夢のようです。
素敵なコメントをありがとうございました💛
第59話 東京コロッケをご存じ?への応援コメント
東京コロッケ!!! 初めて聞きました!!
めっちゃ楽しくて美味しそう……。
是非食べてみたいです!
作者からの返信
雪庭瞳様
ありがとうございます。
東京コロッケは最近は見かけませんが・・結構おいしかったですよ!
初めて名前を聞かれたのですか?・・特定の地域限定販売なのでしょうか?(例えば東京だけ? あるいは東京の特定の地域だけ?)
夜店や縁日で探してみてください。おすすめです!!!
素敵なコメントをありがとうございました💛
第15話 病院の長い一日 3への応援コメント
呼吸を確認していたとは、なんとも複雑な感じですけれど。
酸素濃度をはかる計器などもあるのに、やはり目で確かめるのが原則なのでしょうね。
作者からの返信
仲津麻子様
コメントに深謝です💛
やはり眼で確認するのが原則みたいです。
ただ、死んでいるか/生きているかを毎夜2時間おきに確認されるというのは・・まるで物として扱われているみたいで、何とも嫌な気分でした。
素敵なコメントありがとうございます。
第14話 病院の長い一日 2への応援コメント
ものすごく良くわかります。午前中は忙しいですよね。
体温、脈搏、血圧、お通じ、お小水の回数。
トイレの回数は毎日メモしていたものです(笑)
作者からの返信
仲津麻子様
ありがとうございます。
やっぱり皆さん、同じ思いをされているのですね!
トイレの回数は毎日メモしていたものです・・これ、すっごく良く分かります。僕はメモはしなかったのですが、あんなに毎回病室に来るたびにトイレのことばかり聞かれると、メモしておかないと答えられませんよね。
素敵なコメントありがとうございます💛
第15話 病院の長い一日 3への応援コメント
それは眠れませんよね。
呼吸を確かめていたとはね。
仕方ないとも思いますが、ただでさえ病院で眠りが浅いのに、つらいですね。
作者からの返信
しほ様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、つらかったですね。
僕は当初、ペンライトをなぜ眼に当てているのか疑問だったのですが、呼吸を確認しているとは思いもよりませんでした。・・しかし、死んでいないのを確認されるというのも嫌な気持ちですよね。。。
素敵なコメントに感謝です💛
第4話 えっ、白血病? 4への応援コメント
晴天の霹靂ですね。自分は健康体であると思っていましたが、突然よろけて歩けなくなり、救急車で運ばれました。脳梗塞でした。早期治療したので後遺症はなかったのですが、なんだか笑えてしまった。まさかそれから再発を繰り返すことになろうとは夢にも思わなかった。
作者からの返信
きしべの あざみ様
コメントありがとうございます。
脳梗塞ですか!
再発をくりかえされているとのこと・・お察しいたします。
一年で一番寒い季節を迎えていますが、何卒ご無理をなされず、ご自愛ください。
きしべの あざみ様のサイトで素敵なお話を読ませていただきました。
素敵なお話をありがとうございました。
第14話 病院の長い一日 2への応援コメント
お疲れさまです。
人の出入りや、半月板損傷による不自由な生活。読んでいるだけで目が回ります。
私は短い入院しか経験がないのですが、トイレの回数は毎日聞かれますね!
作者からの返信
しほ様
お疲れさまです。
コメント、ありがとうございます。
読んでいるだけで目が回ります・・ホントに眼が回りますね。看護師さんやヘルパーさんは各々1回しか病室に来ないので、あんなに頻繁に人がやって来ることをご存じないのです!
トイレの回数は毎日聞かれますね!・・やっぱりそうですか! 病院ですから仕方ないのかもしれませんが。。。僕のように長期入院して、毎日トイレの話ばかりだと、「またか!」ってイヤになりました。
素敵なコメントをありがとうございました💛
第7話 「つらいなあ おばさん」への応援コメント
もしかすると、おばさんは、辛さを共感しようとしていたのかもしれませんね。
ガンバレと励まされると余計辛くなるので、
でも、闘病している人の心の中はそれぞれだから、受け取り方が違ってしまうのはしかたがないですね。
作者からの返信
仲津麻子様
ありがとうございます。
おばさんは辛さを共感しようとしていたのかも・・僕もおそらくそうだと思います。
おばさんには悪意はなくて、入院患者にそっと寄り添うつもりだったのかも分かりません。
ただ、おっしゃるように闘病している人の心の中はそれぞれですので・・難しいですね。
コメントをありがとうございました💛
第57話 お願い、その点滴やめて 6への応援コメント
あぁ……よかったです!!
≫耐性菌より怖いものがある。それは硬直した病院の体制だ。
本当にそうですね、そんな中でも機転を利かせて助かったことに感動です😭
作者からの返信
雪庭瞳様
ありがとうございます。
本文に書きましたように一瞬あきらめかけたのも事実で・・こういうときには心の弱さがそのまま出ることを思い知りました。
僕のように心の弱い人間にはつらい体験でしたが、自分でもよく助かったなあと思います。最後まであきらめなかったことが良かったのかもしれません。
いつも素敵なコメントをありがとうございます💛
第3話 えっ、白血病? 3への応援コメント
拙作をお読みいただきありがとうございます。
意識があって、針を刺されるのは恐怖ですよね。
エッセイには書きませんでしたが、私はCTを撮りながらお腹に針を刺すという治療もしました。あれは恐怖でした。
少しずつですが、また読みにうかがわせていただきます。
作者からの返信
仲津麻子様
CTを撮りながらお腹に針を刺したんですか? それは痛そうですね。それに怖いですね!
僕も背骨に太い針を刺されたときは、痛いというより怖かったですね。ああいう経験はあまりしたくありません(笑)。
素敵なコメントをありがとうございました💛
第56話 お願い、その点滴やめて 5への応援コメント
これはとても大変な思いをしましたね……。
役所仕事というか融通の利かなさにびっくりです……。怖ろしい!!!!
今は無事で本当によかったです!!
作者からの返信
雪庭瞳様
いつも応援していただいて、本当にありがとうございます。
そして、ごめんなさい _(_^_)_。いつもご心配をかけてしまって・・お書きになったように、今は無事に過ごしていますのでどうか安心してください。このときどうしたかは明日に・・・
役所仕事というか融通の利かなさにびっくりです・・本当にその通りです。融通を利かせたら問題が起こったときに責任を問われるというのはよく分かるのですが・・程度がありますよね。一言医師に連絡することすらしてくれないというのは異常です!
素敵なコメントをありがとうございました💛
第12話 歩けなくなっちゃった 4への応援コメント
私まで、もやもやしてきました。
もし私の主人もその検査をやっていたのなら、確実に限界を超えるほど頑張っていたと思います。
病人って思われたくないというか、まだできるところを見せたいというか、これって人間のさがですよね。
検査前に一言欲しかったですね。
作者からの返信
しほ様
ありがとうございます。
おっしゃるように人間だれしも頑張ってしまいますよね。
検査前に一言いってくれるか、せめて検査中に測定計器を見せてもらいたかったですね。結局あの検査の間、ずっと計器は椅子に縛られた僕の後ろにあったので・・・僕は一度も計器を見せてもらっていないのです。
なぜ計器を見せてくれなかったのかというのも謎のままです。
しかし、このように共感していただいて・・なんだか救われる思いです。
素敵なコメントに感謝です💛
第10話 歩けなくなっちゃった 2への応援コメント
まさか、あの検査のせいじゃないですよね!?
かなり、無理させられてましたよね。
作者からの返信
しほ様
コメントありがとうございます。
実は・・限りなく、あの検査のせいだと思われます(笑)。
しかし、今まで経験したことがない検査というのは注意しないといけませんね。。。しほ様もご主人様もご注意くださいませ。
コメントをいただき感謝です💛
第5話 えっ、白血病? 5への応援コメント
妻がいてくれたんですね!
よかった~
身近に応援者がいるって心強いですよね!
作者からの返信
しほ様
コメントありがとうございます。
妻はこの後も頻繁に登場し、僕を支えてくれました。
病気のときに支えてくれる人の存在は大きいですね。
素敵なお言葉ありがとうございます。💛
第3話 えっ、白血病? 3への応援コメント
急な展開に怖かったでしょうね。
なんだか、イメージでは凄く太い針のような気がします❗️
作者からの返信
しほ様
ありがとうございます。
このときは本当に怖かったですね。なんだか自分がどんどん暗闇に引き込まれていくように感じました。
注射針は直径が数mmありました。あんな針が身体の中に入るのかって思いました。まっ、めったにない経験ができました(笑)💛
第2話 えっ、白血病? 2への応援コメント
本人は元気なのに、病院に来るのって何だか不思議な感覚ですよね。
やがて、周りの方たちのように病人になっていくのかと思うと、本当に怖いです。
作者からの返信
しほ様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、不思議な感覚でした。僕は病気ではないと思っていましたので、病院で「血液検査が誤診である」ことが判るものと思っていました。
健康診断や血液検査というものは大切だと思い知った次第です。
素敵なコメントに感謝です💛
第51話 素人が採血してるの?への応援コメント
採血……!!
確かにとても素人っぽいですね……怖ろしい!
私はとても血管が細いらしく、毎回何度か針をぶすぶすと刺されて失敗されます😢
最後はベテランの看護師さんが呼び出されるのですが、血管を探すのに時間がかかり生殺しの恐怖を味わってます笑
作者からの返信
雪庭瞳様
ありがとうございます。
血管が細い方は大変ですね!
僕も病院の採血で、看護師さんが血管の細い女性の方に何度も注射針を刺すのを見たことがありますが・・痛そうで眼をそむけてしまいました。
『毎回何度か針をぶすぶすと刺されて失敗されます😢』・・まるで拷問のようですね! 痛そう!!
採血を素人さんにされたときは本当に大変でした。採血は本職のベテランさんに限りますね。
素敵なコメントに感謝です💛
第12話 歩けなくなっちゃった 4への応援コメント
永嶋様
昨日はお心遣いのご返信をありがとうございました。
(お元気にされているとのお言葉をうかがい、心から安心いたしました!)
何が原因であったのかを知りたいというお気持ち、私も自身の経験からすごく共感いたしました!こちらとしては追求したいとか責めたいとか、そんな理由ではないんですが、相手側はそうは受け止めてくれないですよね…><
おそらく訴えられたら嫌だとかで先に身構えてしまって、冷静な対応ができなかったのでは、と邪推してしまいます。
Aさんはおそらく…私も、理学療法士さんがおっしゃられたように、「いつも通り」の声かけをしてしまったんだと思います(本当はちゃんと相手を見て声かけをされるべきなんですが><)。
ただ、それを言ってしまうと落ち度を認めてしまうことにつながりうるので、言えなかった。とにかく「損傷とは無関係である!」ことを主張したいあまり、終始不誠実な応答になってしまったのかなと…そう感じました。わわ、またしても長々と失礼いたしましたm(_ _)m
作者からの返信
紫月冴星様
コメントをいただき、深謝申し上げます。
僕も紫月冴星様のおっしゃるとおりだと思います。岸根医師は僕の側に立ってAさんや上司に話してくれたのですが・・・残念ながら、Aさんや上司、また整形外科の夏木医師も、まったく僕の話を聞いてくれませんでした。
何だか病院全体を相手にしているようで、個人の患者の無力を痛感しました。
まあ、これもいい勉強ですね(笑)
寄り添った素敵なコメントをありがとうございました💛
第4話 えっ、白血病? 4への応援コメント
私は2度ほど病気ではない手術をしていますが、アキレス腱じゃない時は途中まで意識がありました。
はい、今からここ切りますよああですよ、こうですよとその都度声を局部麻酔でかけられ、自分の細胞の焼けるような匂いを嗅いで、一回一回お医者さんがいう言葉を虚うつろ聞いているのが、麻酔で痛みは感じないけれど、説明してくれる声が、私の脳内再生してしまうので、もうやめて!ってなりました。
その時のこと、思い出して、読んでしまいました。
作者からの返信
和響様
コメントありがとうございます。
お気持ち、すっごくよく分かります。
しかし、「自分の細胞の焼けるような匂いを嗅いで」というのは凄まじいですね!
お医者さんが説明してくれるのは「いま何々をしているけど大丈夫ですか?」という確認の意味合いだと思いますが、あまり説明されるとおっしゃる通り「もうやめて!」ってなりますよね。
和響様のコメントを拝読し、僕も生々しい記憶がよみがえってきました。
ありがとうございました💛
第3話 えっ、白血病? 3への応援コメント
お星様をいただき、こちらに来ました。お加減はいかがですか?と聞くのは、いいのか?と思いながらコメントしております。
去年私は自分の不注意でアキレス腱を切ってしまい、それを肉離れと放置した末路のアキレス腱再断裂再建手術のために二週間ほど家族と離れ入院しました。
コメントいただき、こちらに来れて出会いに感謝しています。読ませていただき、本当にありがとうございます。
作者からの返信
和響様
ありがとうございます。
和響様の書かれたお話がとても素敵でしたので、僭越ながら☆を三つ入れさせていただきました。
お気遣いに感謝しています。今は退院し、元気にしていますので、どうかご安心ください。
アキレス腱再断裂再建手術・・大変でしたね!
僕もアキレス腱ほどではないのですが、半月板を損傷して1カ月歩けなかったので、よく分かります。
再発にご注意され、ご自愛されますように。
ありがとうございます。💛
第10話 歩けなくなっちゃった 2への応援コメント
闘病記、拝読させていただいております。
これまでお身体に何もご心配されるようなことがなかった中でのご病気の発覚、いかほどの衝撃であったかと思うと胸が詰まり、言葉を失いました。
(決して決めつけるつもりはないのですが)実際にご病気と闘っていく中では、言葉に尽くし難いご心情もあったかと思うのですが、永嶋様のお人柄か、読み手にご配慮をいただいているかのような文体に、不思議と重たくならず、ここまでスラスラと拝読することができたのです。
情景が浮かぶように丁寧に綴られた文章に、「つらいなぁ」を繰り返されてしまうことに私も複雑な気持ちを抱いたり、心ない、無責任な言葉を並び立てる司会者に憤ったりして、永嶋様のご心情や闘っておられる日々におこがましくも並走させていただいているような、そんな気持ちになりました。
きっと、前途が明るいであろうことを願いながら(いえ、「確信」しながら)続きも拝読させていただきます。
最後になりましたが、あまりにも読むことに引き込まれてしまい、「応援」を押さずにここまできてしまいましたm(_ _)m
後ほど、大量の通知が来るかもしれませんが、どうかご容赦ください。
長くなり大変失礼いたしました。とても寒い日が続いておりますので、ご自愛くださいませ。
作者からの返信
紫月冴星様
お心遣いあふれるコメントを頂戴し、恐縮しております。
実は・・闘病記は現在進行形ではなく、過去のことで・・現在は医師の監察下ですが、元気に暮らしております。
僕が拙文を現在進行形のように書いてしまいましたので・・多くの皆様に「現在、闘病中!」という誤解を与えてしまい、またそれゆえ多くの方から励ましを頂戴してしまいました。本当にすみません!
そんなわけですので・・どうぞ、気楽に読み飛ばしていただければ幸甚です。
寒さが日々募りますが、紫月冴星様もご自愛くださいますようお願いたします。
ありがとうございます。💛
第41話 椅子が落ちた! 2への応援コメント
うわ、怖っ
作者からの返信
てり様
コメントありがとうございます。
てり様にコメントしていただきましたように、これって一種のホラーですよね。
僕も「うわ、怖っ」と背筋が震えました。
でもこの先、もっと怖いホラーが僕を襲うことになるのですが、それはいずれまた・・・
素敵なコメントをありがとうございます💛
第40話 椅子が落ちた! 1への応援コメント
≫「そうなの、そうなのね。あなたが知らないうちに椅子のネジを回してしまったのね。あなたの手が椅子に触れて勝手に椅子のネジを緩めてしまったのね」
そっ、そんなことあります!?!?
この看護師さん怖すぎます……
作者からの返信
雪庭瞳様
コメントありがとうございます。
これって・・事実です!
僕も看護師さんの言葉が信じられませんでした。
ホントに怖いです。
幽霊なんかより怖いのは・・人間かも判りません!!!
いつも素敵なコメントに感謝です💛
第34話 輸血と巻きスカート 2への応援コメント
これは……アレルギー反応というものはとても怖ろしいものですね……。
自分もかゆみを追体験したような気持ちになれました。点滴が効いて良かった!!
≫全裸が僕を救ってくれたのだ!
最初は大変だ!と思いましたけど、確かにそうですね!!笑 全裸に感謝!!
作者からの返信
雪庭瞳様
ありがとうございます。
僕はアレルギー反応を軽く見ていたのですが・・このときは、ものすごかったですね。比喩ではなく本当に頭の中が真っ白になってしまいました。
全裸ですか!(笑)
本文に書かなかったのですが・・アレルギー反応が来たとき、僕は「よりによって、こんな全裸のときにアレルギーになるとは!」と思ったのですが・・・全裸に救われました。
それより、本当にお姫様だっこをされたのかが気になっています・・だって本当なら、僕は全裸で倒れているところを女性にお姫様抱っこをされて、ベッドに運ばれたわけですから・・これって、僕の願望が夢に出たの?
素敵なコメント、ありがとうございます♫
第32話 妻に改めて感謝するへの応援コメント
ごめんなさい、大量の水ようかんを見たら食欲撃退したのを、『芋粥』で例えたのが秀逸過ぎて吹き出してしまいました!
そう考えると、フードファイターの方たちはすごいですね……。考えるだけでお腹がいっぱいになりそうです。
最後のシーン、とてもきゅんきゅんしました❤ 素敵なご夫婦ですね!!!
作者からの返信
雪庭瞳様
応援ありがとうございます。
『芋粥』は最初読んだときから大好きなお話でしたが。。。まさか僕自身が水ようかんで体験するとは思いませんでした。
しかし、今まで『芋粥』はよくできた完全なフィクションだと思っていたのですが・・・あれは実話だったのですね(たぶん)。
おっしゃる通り、フードファイターの人たちは大変です(笑)!
最後のシーンは・・・やめてください・・・恥ずかしくって、穴があったら入りたい気分です。
でも、そう言っていただいて、とってもうれしいです!
素敵なコメントをありがとうございます💛
第32話 妻に改めて感謝するへの応援コメント
『丁稚ようかん』はいかがでしょうか。
水ようかんより甘さ控えめですが、舌触りと口解け感がよくて、みずみずしいのが特徴です。
丁稚ようかんは冬のスイーツなので……って、もう36個の水ようかんがあって、食欲減なら食べられませんね💦
作者からの返信
江田 吏来様
すみません。『丁稚ようかん』というのを初めて知りました。調べてみたら・・・滋賀県の特産品なんですね!
ぜひトライしてみます。ただし、購入するのは2~3個のばら売りにします。大量に買うとまた食欲がなくなりますので(笑)!
応援ありがとうございます。
素敵なコメントに感謝です💛
編集済
第19話 冷気が襲ってきた 2への応援コメント
幽霊じゃなくて……良かった……!!!!
と思いきや最後がちょっと不穏ですね!?
作者からの返信
雪庭瞳様
いつも駄文を応援いただき、本当にありがとうございます。
深夜の病院、個室、点滴のチューブにつながれた身体、毎夜2時間ごとに看護師さんがペンライトを持って患者が死んでいないかを確認に来る・・・そんな状況で怖かったです! ホントに幽霊がでるんじゃないの?とビクビクしました。
しかし、本当に怖いのは幽霊ではありませんでした💛💛💛
第11話 歩けなくなっちゃった 3への応援コメント
永嶋良一さま。
闘病記、拝読させて頂きました。
今まで病気をしてこなかったのに、これから病気と戦う事になった心境、戦っている心境がリアルなのに重くなく、永嶋さまの人柄が伝わるようです。
「つらいなあ おばさん」や、病室のドアを開けっ放しにしていった看護師さんや、特にAさん…理不尽な出来事にも怒りの感情が書かれていない事に驚いております。
とても丁寧な文章で読みやすく、内容もなぜか軽快なので、楽しくスラスラと拝読させて頂きました。
他に感想を書かれた方へのお返事をこっそり見て、こちらの闘病記はハッピーエンドなのかな?と勝手に少し安堵しておりますが、寒さも厳しくなりますし、ご自愛頂ければと思います。
けなこ
作者からの返信
けなこ様
拙文を読んでいただき、ありがとうございます。
心に響くコメントを頂戴し、感謝です💛
結論を言ってしまいますと、この話はハッピーエンドです。
病気になった本人が、こうして自宅で駄文を書いて投稿していますので(笑)。
けなこ様を励まそうと私が書いた応援メッセージのお返事で、逆に私がけなこ様に励まされてしまいました。
けなこ様は本当に心の広い、立派な方だなあと感服しています。
必ずやご自身のトラウマを克服されて、ハッピーエンドを迎えられると思います。
ただ、夜はご無理されず、早くお休みになってくださいませ。寒くなります。ご自愛されますよう。
第7話 「つらいなあ おばさん」への応援コメント
確かに、本当に辛いときに横から他人に言われたら「あなたに何がわかるの!?」と切れてしまうような気がします……。
しかし、誰かに聞いてほしい、寄り添ってほしいとも思うときもあるので……、人の心は難しいですね。
作者からの返信
雪庭瞳様
いつも駄文を読んでいただいて、誠にありがとうございます。
本当にその通りですね。
私も最初おばさんに「つらいなあ」って言われたときは、「あなたに何がわかるの!?」と思いましたが。。。
泣いている女性の横で「つらいなあ」と言いながら、背中をさすっているおばさんを見たときは、おばさんが彼女に必要とされているんだと感じました。
人の心っていうのは実に難しいですね。
第45話 僕は女子寮の寮生だった 3への応援コメント
よ、夜中のトイレも気が抜けませんね💦
しかし、女性の方は次の日普通に接してくれたのは…よかった。
腹痛はこわい、治ってよかったです。
作者からの返信
文月様
こんばんは。
わ~、こちらも読んでいただいて、感謝ですぅ💛
よ、夜中のトイレも気が抜けませんね💦・・・そうなんです。この話、コントみたいでしょ(笑)。でも、全部ホントの話なんです💦
しかし、女性の方は次の日普通に接してくれたのは…よかった。・・たぶん、彼女も何と言ったらいいのか分からなかったんだと思います。ボクもそうでした。しっかし、よりによって、隣の部屋の女性だなんて・・もう、出来すぎですよね(笑)。
腹痛はこわい、治ってよかったです。・・そうなんです。あまり書くと、いろいろと差しさわりがありそうなので、本文にチラリと書くにとどめたのですが・・このときは、食中毒だったと思います。文月様もお気を付けくださいマセ。。
素敵なコメントをありがとうございます!