私は2度ほど病気ではない手術をしていますが、アキレス腱じゃない時は途中まで意識がありました。
はい、今からここ切りますよああですよ、こうですよとその都度声を局部麻酔でかけられ、自分の細胞の焼けるような匂いを嗅いで、一回一回お医者さんがいう言葉を虚うつろ聞いているのが、麻酔で痛みは感じないけれど、説明してくれる声が、私の脳内再生してしまうので、もうやめて!ってなりました。
その時のこと、思い出して、読んでしまいました。
作者からの返信
和響様
コメントありがとうございます。
お気持ち、すっごくよく分かります。
しかし、「自分の細胞の焼けるような匂いを嗅いで」というのは凄まじいですね!
お医者さんが説明してくれるのは「いま何々をしているけど大丈夫ですか?」という確認の意味合いだと思いますが、あまり説明されるとおっしゃる通り「もうやめて!」ってなりますよね。
和響様のコメントを拝読し、僕も生々しい記憶がよみがえってきました。
ありがとうございました💛
晴天の霹靂ですね。自分は健康体であると思っていましたが、突然よろけて歩けなくなり、救急車で運ばれました。脳梗塞でした。早期治療したので後遺症はなかったのですが、なんだか笑えてしまった。まさかそれから再発を繰り返すことになろうとは夢にも思わなかった。
作者からの返信
きしべの あざみ様
コメントありがとうございます。
脳梗塞ですか!
再発をくりかえされているとのこと・・お察しいたします。
一年で一番寒い季節を迎えていますが、何卒ご無理をなされず、ご自愛ください。
きしべの あざみ様のサイトで素敵なお話を読ませていただきました。
素敵なお話をありがとうございました。