応援コメント

第57話 お願い、その点滴やめて 6」への応援コメント

  • もう、私は杓子定規、マニュアル化された病院の体制に
    怒りで震えました。本当にご無事でよかったです。

    看護師が責任を負えないのは分かります。
    担当医が絶対なのも分かります。
    けれど、目の前で熱で苦しんでいる患者さんがいるのに。

    本当によく耐えて頑張りました。血と涙が出るなんて、
    病院ってなんなんでしょうね。

    永嶋さんをむぎゅーってしてあげたいです( ; ; )

    作者からの返信

    ハナス様
     ありがとうございます。
     目の前で熱で苦しんでいる患者さんがいるのに・・これなんですよねえ。理屈はどうでもいいから、医療従事者は何をやるべきかって、僕も思いました。ある意味、恐怖を感じたのも事実です。本当に怖いのは人間なんですね。。
     むぎゅーってしてあげたい・・そう言っていただけると本当にうれしいです!!!
     ハナス様のお言葉に救われました。
     素敵なコメントに感謝です~💛

    編集済
  • あぁ~、長い戦いでしたね。
    やっとやっと、点滴を変えてもらえることができて、命拾いしましたね。
    必死で訴える目の前の患者を無視した病院の体制には、驚くばかりです。

    作者からの返信

    この美のこ様
     ありがとうございます。
     この話も全部実話です。血が付いたタオルを口に突っ込んで、悪寒で舌を噛まないようにしたり・・最後は看護師さんが今までと同じ抗生物質の点滴をラックで運んできたり・・見たときはホントかいなって思いました。
     第50話で「僕は死にかけた」話を書きましたが、ここも間違くなく「僕は死にかけた」ですね。
     素敵なコメントに感謝です💛

    編集済
  • あぁ……よかったです!!

    ≫耐性菌より怖いものがある。それは硬直した病院の体制だ。
    本当にそうですね、そんな中でも機転を利かせて助かったことに感動です😭

    作者からの返信

    雪庭瞳様
     ありがとうございます。

     本文に書きましたように一瞬あきらめかけたのも事実で・・こういうときには心の弱さがそのまま出ることを思い知りました。

     僕のように心の弱い人間にはつらい体験でしたが、自分でもよく助かったなあと思います。最後まであきらめなかったことが良かったのかもしれません。

     いつも素敵なコメントをありがとうございます💛

    編集済