応援コメント

第15話 病院の長い一日 3」への応援コメント

  • おはようございます。
    ペンライトの光、眩しいですね。
    私も二十歳の時、一週間だけ入院していた事があります。
    私の場合は過眠だったので、全く気がつきませんでした。(≧∇≦)


    作者からの返信

    ハナス様
     おはようございます。
     そうなんです。ペンライトがまぶしくて、寝ていても起こされてしまいました。
     えっ、ハナス様は入院されていたとき、ペンライトが大丈夫だったんですか? うわ~。二十歳ですか・・お若かったんですね。若いときはペンライトなんて平気ですよね。
    〔ハナス様:そうや。今から5年前のことや〕
    〔ボク:えっ、ハナス様ってBBA・・〕
     ( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
    〔ボク:うえ~ん。ハナス様、こわいぃぃ・・〕
     素敵なコメントをありがとうございました💛

  • 入院生活って!かなりキツそうですね!実は、物心ついてから入院したこと無いです。(産まれて3ヵ月で腸重積で入院していたです)お腹に、かなり大きな傷口が有ります。

    作者からの返信

    成瀬昭彦様
     ありがとうございます。
     駄作を一杯読んでいただいて・・感謝です!!!
     入院したこと無いです・・それが一番です。ひょっとしたら、お腹の傷が成瀬様を守ってるんじゃないかなって思いました。
     僕もこれまで数日の検査入院しか経験がなくて、本格的な入院はこれが初めてでした。正直、今回の入院は大変で、結構こたえました。
     素敵なコメントをありがとうございました💛

    編集済
  • 私は介護の仕事をしていたので、夜勤の時は2時間おきに各部屋を見回りしていました。ペンライトは使いませんが、寝息が聞こえないと顔を覗き込んで大丈夫かと確認していました。
    元気な方でもいつ何が起こるか分かりませんから。
    まぁ、入所している方の安全確認も仕事です。

    作者からの返信

    この美のこ様
     ありがとうございます。
     2時間おきに各部屋を見回りしていました・・ああ、やっぱり。見回りの必要性は理解できます。何があるか分かりませんから・・
     だけど、ペンライトはこたえました。とにかく、まぶしくて・・ぐっすり寝ていても、飛び起きてしまいました。2時間ごとに寝ては起こされて・・なんか拷問されてるような感じでした。
     やり方を考えて~って言いたいですね。
     素敵なコメントに感謝です💛

    編集済
  • 呼吸を確認していたとは、なんとも複雑な感じですけれど。
    酸素濃度をはかる計器などもあるのに、やはり目で確かめるのが原則なのでしょうね。

    作者からの返信

    仲津麻子様
     コメントに深謝です💛
     やはり眼で確認するのが原則みたいです。
     ただ、死んでいるか/生きているかを毎夜2時間おきに確認されるというのは・・まるで物として扱われているみたいで、何とも嫌な気分でした。
     素敵なコメントありがとうございます。

  • それは眠れませんよね。
    呼吸を確かめていたとはね。
    仕方ないとも思いますが、ただでさえ病院で眠りが浅いのに、つらいですね。

    作者からの返信

    しほ様
     コメントありがとうございます。
     おっしゃる通り、つらかったですね。
     僕は当初、ペンライトをなぜ眼に当てているのか疑問だったのですが、呼吸を確認しているとは思いもよりませんでした。・・しかし、死んでいないのを確認されるというのも嫌な気持ちですよね。。。

     素敵なコメントに感謝です💛