第3話 えっ、白血病? 3への応援コメント
急な展開に怖かったでしょうね。
なんだか、イメージでは凄く太い針のような気がします❗️
作者からの返信
しほ様
ありがとうございます。
このときは本当に怖かったですね。なんだか自分がどんどん暗闇に引き込まれていくように感じました。
注射針は直径が数mmありました。あんな針が身体の中に入るのかって思いました。まっ、めったにない経験ができました(笑)💛
第2話 えっ、白血病? 2への応援コメント
本人は元気なのに、病院に来るのって何だか不思議な感覚ですよね。
やがて、周りの方たちのように病人になっていくのかと思うと、本当に怖いです。
作者からの返信
しほ様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、不思議な感覚でした。僕は病気ではないと思っていましたので、病院で「血液検査が誤診である」ことが判るものと思っていました。
健康診断や血液検査というものは大切だと思い知った次第です。
素敵なコメントに感謝です💛
第51話 素人が採血してるの?への応援コメント
採血……!!
確かにとても素人っぽいですね……怖ろしい!
私はとても血管が細いらしく、毎回何度か針をぶすぶすと刺されて失敗されます😢
最後はベテランの看護師さんが呼び出されるのですが、血管を探すのに時間がかかり生殺しの恐怖を味わってます笑
作者からの返信
雪庭瞳様
ありがとうございます。
血管が細い方は大変ですね!
僕も病院の採血で、看護師さんが血管の細い女性の方に何度も注射針を刺すのを見たことがありますが・・痛そうで眼をそむけてしまいました。
『毎回何度か針をぶすぶすと刺されて失敗されます😢』・・まるで拷問のようですね! 痛そう!!
採血を素人さんにされたときは本当に大変でした。採血は本職のベテランさんに限りますね。
素敵なコメントに感謝です💛
第12話 歩けなくなっちゃった 4への応援コメント
永嶋様
昨日はお心遣いのご返信をありがとうございました。
(お元気にされているとのお言葉をうかがい、心から安心いたしました!)
何が原因であったのかを知りたいというお気持ち、私も自身の経験からすごく共感いたしました!こちらとしては追求したいとか責めたいとか、そんな理由ではないんですが、相手側はそうは受け止めてくれないですよね…><
おそらく訴えられたら嫌だとかで先に身構えてしまって、冷静な対応ができなかったのでは、と邪推してしまいます。
Aさんはおそらく…私も、理学療法士さんがおっしゃられたように、「いつも通り」の声かけをしてしまったんだと思います(本当はちゃんと相手を見て声かけをされるべきなんですが><)。
ただ、それを言ってしまうと落ち度を認めてしまうことにつながりうるので、言えなかった。とにかく「損傷とは無関係である!」ことを主張したいあまり、終始不誠実な応答になってしまったのかなと…そう感じました。わわ、またしても長々と失礼いたしましたm(_ _)m
作者からの返信
紫月冴星様
コメントをいただき、深謝申し上げます。
僕も紫月冴星様のおっしゃるとおりだと思います。岸根医師は僕の側に立ってAさんや上司に話してくれたのですが・・・残念ながら、Aさんや上司、また整形外科の夏木医師も、まったく僕の話を聞いてくれませんでした。
何だか病院全体を相手にしているようで、個人の患者の無力を痛感しました。
まあ、これもいい勉強ですね(笑)
寄り添った素敵なコメントをありがとうございました💛
第4話 えっ、白血病? 4への応援コメント
私は2度ほど病気ではない手術をしていますが、アキレス腱じゃない時は途中まで意識がありました。
はい、今からここ切りますよああですよ、こうですよとその都度声を局部麻酔でかけられ、自分の細胞の焼けるような匂いを嗅いで、一回一回お医者さんがいう言葉を虚うつろ聞いているのが、麻酔で痛みは感じないけれど、説明してくれる声が、私の脳内再生してしまうので、もうやめて!ってなりました。
その時のこと、思い出して、読んでしまいました。
作者からの返信
和響様
コメントありがとうございます。
お気持ち、すっごくよく分かります。
しかし、「自分の細胞の焼けるような匂いを嗅いで」というのは凄まじいですね!
お医者さんが説明してくれるのは「いま何々をしているけど大丈夫ですか?」という確認の意味合いだと思いますが、あまり説明されるとおっしゃる通り「もうやめて!」ってなりますよね。
和響様のコメントを拝読し、僕も生々しい記憶がよみがえってきました。
ありがとうございました💛
第3話 えっ、白血病? 3への応援コメント
お星様をいただき、こちらに来ました。お加減はいかがですか?と聞くのは、いいのか?と思いながらコメントしております。
去年私は自分の不注意でアキレス腱を切ってしまい、それを肉離れと放置した末路のアキレス腱再断裂再建手術のために二週間ほど家族と離れ入院しました。
コメントいただき、こちらに来れて出会いに感謝しています。読ませていただき、本当にありがとうございます。
作者からの返信
和響様
ありがとうございます。
和響様の書かれたお話がとても素敵でしたので、僭越ながら☆を三つ入れさせていただきました。
お気遣いに感謝しています。今は退院し、元気にしていますので、どうかご安心ください。
アキレス腱再断裂再建手術・・大変でしたね!
僕もアキレス腱ほどではないのですが、半月板を損傷して1カ月歩けなかったので、よく分かります。
再発にご注意され、ご自愛されますように。
ありがとうございます。💛
第10話 歩けなくなっちゃった 2への応援コメント
闘病記、拝読させていただいております。
これまでお身体に何もご心配されるようなことがなかった中でのご病気の発覚、いかほどの衝撃であったかと思うと胸が詰まり、言葉を失いました。
(決して決めつけるつもりはないのですが)実際にご病気と闘っていく中では、言葉に尽くし難いご心情もあったかと思うのですが、永嶋様のお人柄か、読み手にご配慮をいただいているかのような文体に、不思議と重たくならず、ここまでスラスラと拝読することができたのです。
情景が浮かぶように丁寧に綴られた文章に、「つらいなぁ」を繰り返されてしまうことに私も複雑な気持ちを抱いたり、心ない、無責任な言葉を並び立てる司会者に憤ったりして、永嶋様のご心情や闘っておられる日々におこがましくも並走させていただいているような、そんな気持ちになりました。
きっと、前途が明るいであろうことを願いながら(いえ、「確信」しながら)続きも拝読させていただきます。
最後になりましたが、あまりにも読むことに引き込まれてしまい、「応援」を押さずにここまできてしまいましたm(_ _)m
後ほど、大量の通知が来るかもしれませんが、どうかご容赦ください。
長くなり大変失礼いたしました。とても寒い日が続いておりますので、ご自愛くださいませ。
作者からの返信
紫月冴星様
お心遣いあふれるコメントを頂戴し、恐縮しております。
実は・・闘病記は現在進行形ではなく、過去のことで・・現在は医師の監察下ですが、元気に暮らしております。
僕が拙文を現在進行形のように書いてしまいましたので・・多くの皆様に「現在、闘病中!」という誤解を与えてしまい、またそれゆえ多くの方から励ましを頂戴してしまいました。本当にすみません!
そんなわけですので・・どうぞ、気楽に読み飛ばしていただければ幸甚です。
寒さが日々募りますが、紫月冴星様もご自愛くださいますようお願いたします。
ありがとうございます。💛
第41話 椅子が落ちた! 2への応援コメント
うわ、怖っ
作者からの返信
てり様
コメントありがとうございます。
てり様にコメントしていただきましたように、これって一種のホラーですよね。
僕も「うわ、怖っ」と背筋が震えました。
でもこの先、もっと怖いホラーが僕を襲うことになるのですが、それはいずれまた・・・
素敵なコメントをありがとうございます💛
第40話 椅子が落ちた! 1への応援コメント
≫「そうなの、そうなのね。あなたが知らないうちに椅子のネジを回してしまったのね。あなたの手が椅子に触れて勝手に椅子のネジを緩めてしまったのね」
そっ、そんなことあります!?!?
この看護師さん怖すぎます……
作者からの返信
雪庭瞳様
コメントありがとうございます。
これって・・事実です!
僕も看護師さんの言葉が信じられませんでした。
ホントに怖いです。
幽霊なんかより怖いのは・・人間かも判りません!!!
いつも素敵なコメントに感謝です💛
第34話 輸血と巻きスカート 2への応援コメント
これは……アレルギー反応というものはとても怖ろしいものですね……。
自分もかゆみを追体験したような気持ちになれました。点滴が効いて良かった!!
≫全裸が僕を救ってくれたのだ!
最初は大変だ!と思いましたけど、確かにそうですね!!笑 全裸に感謝!!
作者からの返信
雪庭瞳様
ありがとうございます。
僕はアレルギー反応を軽く見ていたのですが・・このときは、ものすごかったですね。比喩ではなく本当に頭の中が真っ白になってしまいました。
全裸ですか!(笑)
本文に書かなかったのですが・・アレルギー反応が来たとき、僕は「よりによって、こんな全裸のときにアレルギーになるとは!」と思ったのですが・・・全裸に救われました。
それより、本当にお姫様だっこをされたのかが気になっています・・だって本当なら、僕は全裸で倒れているところを女性にお姫様抱っこをされて、ベッドに運ばれたわけですから・・これって、僕の願望が夢に出たの?
素敵なコメント、ありがとうございます♫
第32話 妻に改めて感謝するへの応援コメント
ごめんなさい、大量の水ようかんを見たら食欲撃退したのを、『芋粥』で例えたのが秀逸過ぎて吹き出してしまいました!
そう考えると、フードファイターの方たちはすごいですね……。考えるだけでお腹がいっぱいになりそうです。
最後のシーン、とてもきゅんきゅんしました❤ 素敵なご夫婦ですね!!!
作者からの返信
雪庭瞳様
応援ありがとうございます。
『芋粥』は最初読んだときから大好きなお話でしたが。。。まさか僕自身が水ようかんで体験するとは思いませんでした。
しかし、今まで『芋粥』はよくできた完全なフィクションだと思っていたのですが・・・あれは実話だったのですね(たぶん)。
おっしゃる通り、フードファイターの人たちは大変です(笑)!
最後のシーンは・・・やめてください・・・恥ずかしくって、穴があったら入りたい気分です。
でも、そう言っていただいて、とってもうれしいです!
素敵なコメントをありがとうございます💛
第32話 妻に改めて感謝するへの応援コメント
『丁稚ようかん』はいかがでしょうか。
水ようかんより甘さ控えめですが、舌触りと口解け感がよくて、みずみずしいのが特徴です。
丁稚ようかんは冬のスイーツなので……って、もう36個の水ようかんがあって、食欲減なら食べられませんね💦
作者からの返信
江田 吏来様
すみません。『丁稚ようかん』というのを初めて知りました。調べてみたら・・・滋賀県の特産品なんですね!
ぜひトライしてみます。ただし、購入するのは2~3個のばら売りにします。大量に買うとまた食欲がなくなりますので(笑)!
応援ありがとうございます。
素敵なコメントに感謝です💛
編集済
第19話 冷気が襲ってきた 2への応援コメント
幽霊じゃなくて……良かった……!!!!
と思いきや最後がちょっと不穏ですね!?
作者からの返信
雪庭瞳様
いつも駄文を応援いただき、本当にありがとうございます。
深夜の病院、個室、点滴のチューブにつながれた身体、毎夜2時間ごとに看護師さんがペンライトを持って患者が死んでいないかを確認に来る・・・そんな状況で怖かったです! ホントに幽霊がでるんじゃないの?とビクビクしました。
しかし、本当に怖いのは幽霊ではありませんでした💛💛💛
第11話 歩けなくなっちゃった 3への応援コメント
永嶋良一さま。
闘病記、拝読させて頂きました。
今まで病気をしてこなかったのに、これから病気と戦う事になった心境、戦っている心境がリアルなのに重くなく、永嶋さまの人柄が伝わるようです。
「つらいなあ おばさん」や、病室のドアを開けっ放しにしていった看護師さんや、特にAさん…理不尽な出来事にも怒りの感情が書かれていない事に驚いております。
とても丁寧な文章で読みやすく、内容もなぜか軽快なので、楽しくスラスラと拝読させて頂きました。
他に感想を書かれた方へのお返事をこっそり見て、こちらの闘病記はハッピーエンドなのかな?と勝手に少し安堵しておりますが、寒さも厳しくなりますし、ご自愛頂ければと思います。
けなこ
作者からの返信
けなこ様
拙文を読んでいただき、ありがとうございます。
心に響くコメントを頂戴し、感謝です💛
結論を言ってしまいますと、この話はハッピーエンドです。
病気になった本人が、こうして自宅で駄文を書いて投稿していますので(笑)。
けなこ様を励まそうと私が書いた応援メッセージのお返事で、逆に私がけなこ様に励まされてしまいました。
けなこ様は本当に心の広い、立派な方だなあと感服しています。
必ずやご自身のトラウマを克服されて、ハッピーエンドを迎えられると思います。
ただ、夜はご無理されず、早くお休みになってくださいませ。寒くなります。ご自愛されますよう。
第7話 「つらいなあ おばさん」への応援コメント
確かに、本当に辛いときに横から他人に言われたら「あなたに何がわかるの!?」と切れてしまうような気がします……。
しかし、誰かに聞いてほしい、寄り添ってほしいとも思うときもあるので……、人の心は難しいですね。
作者からの返信
雪庭瞳様
いつも駄文を読んでいただいて、誠にありがとうございます。
本当にその通りですね。
私も最初おばさんに「つらいなあ」って言われたときは、「あなたに何がわかるの!?」と思いましたが。。。
泣いている女性の横で「つらいなあ」と言いながら、背中をさすっているおばさんを見たときは、おばさんが彼女に必要とされているんだと感じました。
人の心っていうのは実に難しいですね。
第5話 えっ、白血病? 5への応援コメント
妻がいてくれたんですね!
よかった~
身近に応援者がいるって心強いですよね!
作者からの返信
しほ様
コメントありがとうございます。
妻はこの後も頻繁に登場し、僕を支えてくれました。
病気のときに支えてくれる人の存在は大きいですね。
素敵なお言葉ありがとうございます。💛