応援コメント

第23話 『開かないブラインド』」への応援コメント

  • 手先も器用なんですね。
    すごいです。
    奥様の言葉っていつも愛があって、優しくて、
    ポジティブ思考でいいなぁって思います。

    作者からの返信

    ハナス様
     ありがとうございます。
     『開かないブラインド』って、ネーミングがなんともおかしいでしょ。
     僕も最初聞いたときは、何のことか分かりませんでした。
     手先が器用・・これ、以前にも女性に言われたことがあります。オ・ジ・マ・ン・・ウフフ・・
     奥様の言葉っていつも愛があって、優しくて・・愛とか優しさと言われると照れてしまいますぉぉ。
     ポジティブ思考ですか? 確かに妻はそうですね。悲観的な事は言いませんね!!!
    〔妻:お前と結婚したことが悲観なのじゃぁぁ〕
     ぎゃび~ん・・
     ハナス様の素敵なコメントに感謝です💛

  • 永嶋様、流石です。
    点滴の太い針を胸に刺した状態では、誰も出来ない技です。
    例え、このアイデアがあったにしても実行しないでしょうね。
    奥様もなかなかナイスな方ですね。
    「オレ様はここに入院してるぞ」アピールだなんて。
    普通だったら、危ないじゃないって注意されそうですもの。
    永嶋様は快適な入院生活を編み出す天才ですね

    作者からの返信

    この美のこ様
     ありがとうございます。
     でも、こういったことは他の人にはお勧めできないです。倒れて、針がどこかに刺さったら・・下手したら、死んじゃいますもんね。良い子の皆さんはマネしちゃだめだよぉぉ~! 良いお姉さんもだよぉぉ~! 良いおばさんは・・どうでもいいよぉぉ~!
    〔のこ様:『おばさん』はダメなんかい! 『良いお兄さん』はでぇへんのかい!〕
    〔ボク:ぼく、『若いお姉さん』しか興味ないもん〕
    〔のこ様:がび~ん〕
     素敵なコメントに感謝💛

     

    編集済
  • こんな患者さんがいたら笑っちゃうでしょうね!何しに病院に来てるの?ってね。
    エンジニアは常に生活環境を良くするために考えを巡らせているのでしょうか。
    それとも、永嶋さんだからなのでしょうかね。

    作者からの返信

    しほ様
     コメントありがとうございます。
     何しに病院に来てるの?・・まったくおっしゃる通りです!

     しかも点滴の太い針を胸の血管に刺したままで、紙のブラインドを作って、取り付けようとしたんですから。。。間違って倒れでもしたら、針が血管を破って大出血になるところでした。下手をしたら死んでいたかもしれません(笑)。

     ただ、エンジニアだったら、どなたでも紙のブラインドは作れると思いますよ。特にこのときは、僕は805号室の冷気対策に没頭した後だったので、頭がエンジニア的な思考回路になっていました。だから、そんなに苦労はしませんでした。でも、ちょっと無理をしすぎたかも。。。

     いつも素敵なコメントをありがとうございます。感謝です💛