応援コメント

第17話 点滴治療が始まった 2」への応援コメント

  • 永嶋さま 現在はお元気でちょっとお馬鹿な(ゴメンナサイ)永痴摩先生の作者様であるので安心して拝読出来ますが、それでも病名だけでも怖気づくところ、自由を束縛され半月板損傷の痛さと不便さと闘い、一人ぼっちで部屋に置かれて、恐怖でいっぱいだったでしょうに・・と、何とも可愛そうで(へたな同情はいけないでしょうが・・)涙が出そうになります。 カクヨムに参加?してまだ3か月足らずですが、コメントのやり取りをさせていただくうちに親近感を覚えて(嫌でしょうけど・スミマセン)きていますので、何とも言えない気持ちになっています。
    夫もガン治療中で、いまは飲み薬の抗がん剤でそのうち入院して点滴の抗がん剤治療になる予定でいます。耐えられない人がいるきついものだと言われ覚悟せねばと待機しています。そんな状況なもので尚更の事、明るい永嶋さまなのに、と心が痛みます。  就寝中のペンライト、ファンの振るそれなら嬉しいでしょうに、生死の確認だなんて悲しいですね。私も夫が高齢の病人ですから、異常がないかなと寝息を確認し朝声をかけて反応がなかったらどうしよう・・と心配します。看護士さんのペンライトの確認は分かるような気がします。  でもでも本当に良かった!「お下品ヒン」なんて音頭でふざけられる幸せ、有り難いですね。 62話までまだまだ、応援団員ローバが一緒ですよ。

    作者からの返信

    ローバ様
     ありがとうございます。
     入院していたときは・・何もかも初めての体験で・・もう訳も分からずに過ごしていたように思います。
     入院しているときはそれほど大変だとは思わず、逆に退院した今から当時を思い起こした方が「あのときは大変だったなあ」と思っている・・そんな感じがしています。
     ペンライトはやっぱりちょっとショックでしたね。病院だから生死を確認しているのは理解できるのですが・・
     旦那様は本当にご心配ですね。安易に明るい言葉をお掛けするのは良くないと思いますが・・必ずよくなられると希望を持ってください。
     僕も入院は2年前のことなので・・つい最近といえば最近なのですが・・その一方で遠い昔のことのように思えるときもあります。必ず、ローバ様と旦那様が「ああいうときもあったね」と笑い合える日が来ると思いますよ。
     本当にありがとうございます。
     これからもよろしくお願い申し上げます。💛💛💛

  • うわぁぁぁ、過酷な抗がん剤治療が始まったんですね。
    吐き気は辛いですよね。
    私は、こうした治療の経験はありませんが、妊娠中のつわりが酷くて、食欲がないのに少しでも食べたら、吐き気がしてトイレにも間に合わず滝のように戻していました。一日中、気分が悪く、寝返りをしただけでも戻しそうになっていました。
    私の場合は病気ではないので、頑張って耐えたら、赤ちゃんに会えるという喜びが待っていたので、頑張れましたが、それでも何か月かは辛くて、辛くて大変だったので、永嶋様の治療の大変さを思うと、不安もあったと思うし、辛かっただろうと思います。

  • 四六時中針が刺さってるってストレスですよね。
    さらに吐き気ときたら、どうやって寝ればいいのかわからなくなりますね。

    作者からの返信

    しほ様
     ありがとうございます。
     針がトレスだったのは間違いないですね!!
     針、吐き気、吐き気に伴う空腹(一日にプリン一個でした)、おまけに夜間は2時間ごとに顔にペンライトを当てられて死んでいないかチェックされましたので・・眠れませんでした。ウトウトしては眼が覚めるということの連続が実情でした。
     素敵なコメントに感謝です💛

  • 白血病の抗ガン治療は、私が受けたのよりも格段に過酷ですね。
    よくぞ、耐えてくださいました、ご家族も心配されたでしょう。

    作者からの返信

    仲津麻子様
     白血病の抗ガン治療は、私が受けたのよりも格段に過酷ですね・・・えっ、そうなのですか? 僕は他の治療を知らないので、どれもこんなものかと思っていました。

     ご心配いただき、本当にありがとうございます。家族の支えが本当に力になりました。今は無事に日々を過ごしていますが、当時を考えると、今日現在があることが夢のようです。

     素敵なコメントをありがとうございました💛