危機一髪の体験談。
永嶋様は奇跡の人ですね。
そういった方はきっと長生きされると思います。
私の母も、子供の頃2度、生死を彷徨い、高齢になって3度、脳梗塞になったりの病気を繰り返していますが、今、92歳で認知症ではありますがなんとか自宅と施設を利用しながら元気でいます。
私は母の事をいつも、奇跡の人と呼んでいます。
永嶋様も、難病を乗り越えられて、奇跡の人に違いありません。
作者からの返信
この美のこ様
ありがとうございます。
のこ様の作品にお母様のお話があるのは存じ上げておりました。
でも、私のような軽薄単純無用阿保馬鹿作家モドキが拝読していいものかと逡巡しておりました。
奇跡の人ですか。お母様は大変な思いをされたんですね。いつまでもお元気でいてくださることをお祈りしています。
実は、死にかけたり、大けがを負いそうになったり・・これ以外にいっぱいあるんです。
なんか不思議ですねぇ・・
素敵なコメントに感謝です💛
永嶋良一様
ものすごく怖くて、ものすごく不思議な (語彙!) エピソードですね。
永嶋様って、本当に、いろいろものすごい……。
生死を分けたのは、その数秒単位の〝時間〟なのですね。何かで読んだのですが、運の良い人には〝神様の時間配分〟(正確な呼び方は忘れましたが、確かそんなふうな意味だったかと……)というものの力で、いつもその人が助かるように時間を調節してくれている、と。
今回のお話でそのことを思い出しました。
永嶋様はいつも神様に守られているのですね。徳分でしょうか。
作者からの返信
ブロ子お姉さま
♪ぅすまいざごうよはお
ものすごく怖くて、ものすごく不思議な (語彙!) エピソードですね。・・ボク、こういう経験、一杯あるんです!
例えば・・
小学校のときに、友だちの家に遊びに行こうとして・・JRの線路の下にある短いトンネルに歩いて入っていったんです。ボク、一人でした。5mほどの短いトンネルの中ほどに来たとき、トンネルの反対側からトラックが入ってきたました。ところが、トラックの幅と車高がぎりぎりで・・トラックとトンネルの壁や天井との間隔が30cmほどしかなかったのです。
運転手は、ボクに気付かず(!)、ボクがいる側とは逆の窓から顔を出して、天井を見上げながら・・つまり、トラックがトンネルの天井をこすらないように注意しながら、徐行してトンネルを走行しだしたのです。
ボクはトンネルの壁に張り付きました。しかし、トラックと壁に挟まれて、身動きが取れないのです。全く動くことができませんでした。トラックは、ボクの衣服をこすりながら・・ゆっくりゆっくり動いています。ボクは肺が膨らまないように、息を吐きだしました。だから、声を出すことすらできませんでした。
トラックと壁に挟まれて・・死ぬと思いました。。。
数十秒、その状態が続いて・・トラックはようやくトンネルを出て行きました!
今でも、そのときのことを鮮明に覚えています!
これ、いつか、「ボクのよかったこと日記」に詳しく書くつもりです!
永嶋はいつも神様に守られているのですね。・・これ、同じことを、占いをする女性に言われたことがあります! ボクには、よく分からないのですが・・
長文、ごめんなさい! ありがとうございました。