概要
御垣守衛士の焚く火の夜は燃え 昼は消えつつものをこそ思へ(大中臣能宣)
小倉百人一首第四十九番、大中臣能宣の作品をもとに小説を書きました。
「オリジナルでも既存でも、短歌をもとに小説を書いてみる」という自主企画の参加作品です。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816700428911485423
「オリジナルでも既存でも、短歌をもとに小説を書いてみる」という自主企画の参加作品です。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816700428911485423
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?