短くも深い素敵な作品です

禍福は糾える縄の如し、その言葉を思い出すさずにはいられない動乱期の時代の重大な一コマでありながら、笑いのある暖かな家族像があり、この物語の先に思いを馳せずにはいられない……。そんな想像力を掻き立てられる作品です。
続きは、作品で是非どうぞ! 読んで絶対に損はしません。五百円だけに!笑!

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