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  • 第20話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    随分と間が空いてしまいましたが、未来への展望のある帰着点でホッとしました。
    史堂君と棗さんの章は怖すぎて……。
    千加良君の章は冷静に読めた気がしますが、それって二人が一緒に居たからですかねえ。誰かと共に行動する安心感というか。
    終わりで、はじまりのお話。もうどこまでも続いてゆきそうです。
    執筆お疲れさまでした!

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま

    琥珀さん、こちらこそ最後までお付き合い頂きありがとうございました。

    千加良と史堂は実に書きやすい2人でした(笑)
    書き終えてしまうとそれっきりで続編なんて考えることもないのですが、この2人に引っ張られるのか続編が書けるように、いつか手を加えるなりして本編も改稿したいなあ、なんて思ったりもします。

    沢山の温かなお気持ちありがとうございました。
    大切にさせて頂きます!!

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    二人ともそれぞれ視えていて、それぞれの思惑で押し黙っている。
    母の眼がぎょろりとする前で……って、ホラー過ぎますね。
    心休まるはずの家でのひと時のはずが、片時もそうはさせてくれない。゚(゚´ω`゚)゚。

    しかし棗さんの隠し持っている深みが堪りませんね。
    そしてそれを悟りつつ史堂さんを揶揄う千加良さんという三つ巴。何という配色なんでしょう。

    作者からの返信

    琥珀さま

    コメント、ありがとうございます。

    ご無沙汰しております。
    暑い毎日ですね。
    まだまだ慣れない暑さ、どうぞご自愛くださいませ。

    そう…三つ巴です(笑)
    棗をもっと悪女に描きたかったなあ、と思いつつ。
    次回、この反省を繋いでゆきたいです。むふふ。
    温かなお言葉、ありがとうございました!!

  • 第5話への応援コメント

    棗さん、格好良すぎますね☆彡

    作者からの返信

    琥珀さん

    ありがとうございます。
    嬉しいです。
    むふふ。
    もっと!もっと棗、もっと蠱惑的にしたかったぁ〜!!!

  • 第3話への応援コメント

    棗さんが史堂くんの思っている随分外側に居る存在のように思えてなりません。
    これだけ冷静に状況を捉えている姿は蠱惑的でありながら、どこかひやりとする。
    お母さんの影と真っ向から退治する姿勢も勇ましいですね。

    作者からの返信

    琥珀さん

    ありがとうございます。

    実のところ棗を描ききれなかった、と後悔があります。
    琥珀さんに温かなお言葉をいただき、嬉しいと同時に、読み手の皆さんに甘えてばかりでなく、もっと頑張りたいと思いました。
    すっごく励みになります!!
    ありがとうございます。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    棗さんの視点も気になりますが、史堂くんの逃れられない光景が再び、ですね。カレーの中身も鍋の中身も恐ろしすぎて……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    琥珀さま

    コメントありがとうございます。

    うおっ!嬉しいお言葉を、ありがとうございます。
    琥珀さんに、怖いとおっしゃていただけ幸せでっす!


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    ちゃんと防腐処理、もしくは冷凍しておけば、ずっと手元に置いておけるのに。もしくは全身美味しくいただくか。いずれにせよ、この殺人者さん詰めが甘いわぁ。

    追記:
    「詰めが甘い」なんて言ってしまってごめんなさい! もっと別の言葉を選ぶべきだったと反省しております。
    今ちょうどホワイトシチューを煮込む話を書いているので、つい……「小分けで冷凍しておけば、たくさんシチュー作れるなぁ」と思ってしまったのでした。
    愛するものを食らい、己の血肉に変えて一体化する……確かに、隠微でありますね。

    作者からの返信

    霧野さま

    沢山にお読みくださりまして、もう、なんと感謝すればよいのか…ありがとうございます!!
    と、空に向かって叫びそうです。

    確かに…
    隠蔽には、食べちゃうのがいちばんですからね。
    それに愛しい人が自らの血や肉に変わるんですから、淫靡です。

    追記のお返事です☆

    あら、そんなお気になさらず。
    こちらこそ、かえってスミマセン。ふふ。温かなお言葉、嬉しかったです。
    全然、気にしてませんでしたよ〜大丈夫でっす。
    犯人のヤツったら甘いよな
    どうなったかな、食べたかなぁ、と気にして下さっただけで殺されがいがあったものです!!・笑

    何度も、ありがとうございました!嬉しい!!です。

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    うひぃ、千加良くん、招き入れちゃうの? やめてあげてぇ………

    作者からの返信

    霧野さま

    ありがとうございます。

    千加良は鬼畜ですが、史堂には変なところで、甘いのです。
    ふふ。

  • 第7話への応援コメント

    湿度たかーい……脳内の映像から、思わず目を逸らしてしまいました……

    作者からの返信

    霧野さま

    ありがとうございます。

    むふふ。
    この湿度が不快指数を超えるようでしたら、嬉しい限りです。

  • 第6話への応援コメント

    いいですねいいですね! 棗ちゃんの闇の濃さ、他人も自分をも傷つけずにはいられないほどの焦げつくような想い。美しくて哀しくてもどかしくて、罪深い。
    そしてそれらを見通している千加良くんの視線が、また……

    作者からの返信

    霧野さま

    ありがとうございます。

    嬉しいです〜。棗、塩梅が難しく、もっと、ぬめりと、じっとり嫌な女に描くべきだったかと、ちょっぴり後悔していましたが、霧野さまのお言葉に、報われる思いです!

    ありがとうございます。

  • 第31話への応援コメント

    燃えてどろりとする人形……セルロイド製の人形は顔つきが不気味に感じられたりしてしまいますが、燃え融けゆく様もまた……悲しい兄弟の歴史にようやく終止符が打たれたようですね。
    そしてまた、はじまりの予感、ですか|д゚)チラッ

    にしても、このお二人、名コンビですねえ(人´∀`).☆.。.:*・゚

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま

    琥珀さん、コメントありがとうございます。

    はじまりの予感、、、
    琥珀さんも、もしや?・笑
    ふふ。

    千加良と史堂、良いコンビになることが出来たようで、幸せな一作になりました。
    ありがとうございます。
    実は私も、この2人は書いていて楽しかったのでした。

    お読みくださりまして、ありがとうございました!

  • 第24話への応援コメント

    視えない方が幸せなことっていくらでもありそうです。どこまでもぞわりとして、気が休まりません。

    作者からの返信

    琥珀さま

    コメントありがとうございます。

    そうですね、確かに。
    知らないことの幸せが、あるように私も思います。

    に、しましても。
    すっかり春ですね。
    琥珀さんも暖かな日差しのもと、身体をぎゅーん、と伸ばして、めいっぱい光合成を楽しんでいらっしゃると良いな。

    お読みくださいまして、ありがとうございました!

  • 第8話への応援コメント

    「好きだよ」と僕を抱き寄せる。「お前のそう云う甘いところがな」←どき。妖艶さとドキドキがいいですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    どき。いただきました。
    むふふ。嬉しいです。

  • 第7話への応援コメント

    もし話したことが知られたら……帰れなくなる←おそろしいですね。。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    夢に囚われてしまうのですー。

  • 第20話への応援コメント

    途中からは、いったい幸せなエンドはあるのだろうかと不安ではらはらでしたが、よかったです! 二人の微笑みが見られる最終話で、本当によかった!
    呪いの物語は不幸なものではありましたが、それがあったがゆえに二人の距離が近づいたのかなとも思います。
    この先もまだ波乱は待ち構えているのでしょう。それでも史堂と千加良は少しずつ少しずつ、お互い相手を胸に抱きしめていく気がします。
    続編がもしあるのなら……、あってほしいです。

    石濱さんの書かれるものは情景描写が素晴らしいので、映像的というか、読んでいてふわりとその場面の風景写真みたいに浮かんできます。

    作者からの返信

    美鶏あお様

    長きに渡り、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

    描写、表現したいことには、まだまだ手が届かず落ち込むこともありますが、美鶏さまに賜りましたお言葉を励みに、これからも精進を重ねて参りたいと思います。

    千加良と史堂のその先の物語、書くことが出来たら…。

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • 第20話への応援コメント

    読み終わってしまった。完結おめでとうございます!
    棗ちゃんはいつごろ目覚めるんでしょう、、
    そして結果オーライとはいえこの糞キチ女、どう処刑してくれよう!?
    そんな物語のゆくえを想像して、素敵なラストでした!!!

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    長きに渡り、最後までお付き合いくださりましてありがとうございました。

    ぷろとぷらすとサマの温かなお言葉に励まされ、無事完結まで来ることが出来ました。
    まだまだ未熟な表現しか出来ない自分に、もどかしい気持ちでおります。
    もっと良いものを書けるように、これからも精進して参ります。

    棗…起きたあとの物語も書きたいものですが…さて、どうなるでしょう?

    沢山のお星さま☆も賜わりましたこと重ねて御礼申し上げます。
    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    俺はあの糞ジジイに会いに行くんであって、オマエみたいな糞キチ○イ女に用はないよ!
    そして糞痛ぇんですけど、、
    すみません勝手にアテレコしてしまいましたm(_ _)m
    千加良さん、どうなる??

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    アテレコありがとうございます(笑)
    さて、千加良どうなる?!


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    探しものは何ですか?>わかりません!
    って明らかにヤバいでしょコイツ、ってヒトに、千加良のお母さまったら、むふ。
    明らかにヤバいとわかりつつ、人間は恋せずにいられないのかもですね

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    1行目で盛大に吹き出しておりました(爆笑)
    確かに!!ヤヴァい人ですよね。ぐふふ。しかも春だし。
    どうしよう、面白すぎて…つ、ツボに(笑)

  • 第14話への応援コメント

    なんかアレを思い出します、人形浄瑠璃で、女性の顔がバケモノに変わるヤツ、、
    ググったら、安珍・清姫伝説でした(スッキリ
    千加良さん、鐘の中で焼き殺されたりしなけりゃいいけど。。

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    勉強になりました。
    安珍・清姫伝説、ググりました(笑)
    これは凄いですね。
    恐ろしい…。

  • 第13話への応援コメント

    絆される、窄まる、
    うーーん、日本語話者で良かった!と思う素敵な表現です。
    そして、「もう来てるよ」
    いや、来ないでくだせぇ

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    日本語って微妙な表現が面白いですよね。
    川端康成ではありませんが『美しい日本のわたし』の『美しい』みたいに、正しい答えはあるけれど、どこに掛かけるか自由に想像出来る幅があるのが、微妙で面白いですよね。


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    前エピソードの感じからして、バッドエンドしか思いついませんでしたが、このエピソードではそうでない方向に持っていっているのがさすがです。
    怪異を艶というもは相性がいいと思いますが、そういう作品の中でも特に素晴らしかったです。
    やっぱり筆力がある方ですよね。
    独特の世界観をその筆力で見事に再現されていて感服です。
    あと今更ですが千加良って名前いいですよね。
    ありそうでなくて、存在感があります。

    最後になりましたが、執筆お疲れさまでした。

    作者からの返信

    烏目浩輔さま

    ありがとうございます。
    まずは長きに渡り、お付き合いくださいましたことに感謝の気持ちを伝えさせてください。
    どうも、ありがとうございました。

    また、烏目さまに賜りました数々の温かなお言葉は、挫けそうになる私を、どれだけ励ましてくださったことでしょう。
    救われておりました。
    ありがとうございます。

    これからも精進を重ね、もっと良いものを生み出すことが出来ればと願うばかりです。

    千加良って名前、良いですよね。ふふ。実は私もお気に入りです。

    こちらこそ、お読みくださりましてありがとうございました。
    更には沢山のお星さまを賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。

  • 第20話への応援コメント

    完結おめでとうございます。登場人物が魅力的だったのが印象的です。見えないものに近づいていく恐怖、また互いの相互関係と外伝からの歳月、ハラハラする巧みな描写、最後まで楽しませて頂きました。終わりかたも、またどこかで出会える気がして嬉しかったです。ヽ(^o^)丿★★★

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    長きに渡り拙い物語に、最後までお付き合い頂きましたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

    また、石田さまには温かなお言葉を都度賜わりましたこと、何よりも嬉しく大層の励みとなっておりました。

    もっと精進を重ねて、色々と成長したい。良いお話を描くことが出来たらと願うばかりです。

    沢山のお星さま、ありがとうございました。

  • 第20話への応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    執筆、お疲れ様でした。

    拝読していて、楽しかったです。
    特にカセットテープとか、左眼に怪異が映るとか、
    『罪の声』と『another』を掛け合わせた上に
    濃厚な人間関係があるように感じました。

    作者からの返信

    夷也荊さま

    長きに渡り、拙いお話にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
    楽しかったと夷也荊さまに言って頂けたこと何より嬉しく、これからの励みとさせて頂き、もっと精進を重ねて参りたいと思う次第です。

    更には、素晴らしいレビューを賜わりましたこと改めて御礼申し上げます。
    宝物として大切にさせていただきます。
    本当に、ありがとうございました。

  • 第20話への応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    独特の世界観を持った超常現象と色気増し増しの綴りっぷりを堪能しました。
    区切りの一つが終わっただけというラストに、新たな区切りの始まりを期待する愛宕がいます。視える能力は、シリーズ化にもできそうで懐が深いですね☆
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    ありがとうございます。

    最後までお付き合い頂きましたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。
    ようやく一区切り、きちんと完結出来ましたのも、更新度に読んでくださいました愛宕さまの応援ボタン♡に勇気づけられていたからに他なりません。

    また、沢山のお星さま☆ありがとうございました。
    改めて御礼申し上げます。

    もっと面白いお話が書けるように精進を重ねてまいります。
    長きに渡る『夢告げ』を、ありがとうございました!!

  • 第20話への応援コメント

    終わってしまいましたー!
    彼らに会えなくなるのがすごく寂しいです…。

    強力な呪いは、呪いをもって制されましたね。
    なるほどなぁ…。
    みんなも解放され、ようやく時が動き出したましたね。

    雪で白く染まった世界は始まりを告げる、とても温かな世界に思えました。
    史堂さんと千加良さんの想いも確かなものになりましたし、まぁ…目が覚めた棗さんとの板挟みになる(笑)ような気もしますが、そんな日常も幸せでしょうね。

    執筆、お疲れ様でした。
    完結、おめでとうございます!
    人の心を繊細に描かれた物語でしたので、ホラーならではの怖さの中に人間の怖さも詰め込まれ、それでも希望を抱ける終わり方に、ただただ感嘆の息がもれました。
    心の強さも弱さも、まとめて包み込まれるようでした。
    素敵な作品をありがとうございます!!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。
    終わりましたー!!
    あちこちフラフラ浮気して予定より遅く、さらには文字数も多くなってしまいましたが、無事完結です。

    毎話に渡り掛けてくださったヒナさんの温かなお言葉が、どれだけ励みになったことか…感謝しても足りないほどです。
    また、賜りました素敵なレビューは宝物として、大切にさせて頂きます。

    本当に、ありがとうございました。

    史堂と千加良の想いは、まだ温度差があるようなので、いずれ棗が起きた時にはヒナさんの予想どおり、意思の弱い史堂は板挟みになること間違いなしです(笑)

    もっと精進を重ねて、良い物語を生み出してゆけたらと、思う次第にございます。
    長きに渡り、ありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    ええっ!? 衝撃のシーンに驚いております。続きが気になりますヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    お約束の展開(笑)ではありますが、その温かなお言葉をそっと胸に抱いております。
    残り1話、駆け足で終わります。もっと上達したーい!!
    沢山の優しさ溢れるお言葉をありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    終盤でまだ事件が起きましたね。
    もうなにもないだろうと勝手に予想していたので、衝撃です。
    最後まで目が離せませんね。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    うわ嬉しいです。
    烏目さまの予想を裏切れるとは。むふふ。
    このままダダッと終わります。

    書き終えた今、もっと上達したい〜と思うばかりであります。
    後1話、これまで沢山の温かなお言葉を、ありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    怖い!!
    追い詰められた人間の真の怖さはこういうところですよね。
    しかも状況が昔と重なって、史堂さんの絶望がよく伝わります。
    これは急がないと。
    現実的なものと、夢の呪いが同時に千加良さんの命を削り切る前に、史堂さん、頑張って!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    残り1話です。
    ここまで、沢山の温かなお言葉をありがとうございました。
    史堂は…ヘタレなので活躍は…おそら…おそらく……ん?

    ありがとうございました!!
    (作者逃亡者)

  • 第18話への応援コメント

    点と点が繋がっていく感覚、いいですね!
    曾祖母とお守りがついてますヽ(^o^)丿ガンバ〜

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    伏線の回収に入りました。
    ちょっと大雑把な感は否めませんが…これが実力不足ってヤツですかね。てへへ。
    温かなお言葉に、励まされております。

    もっと努力精進しなくては!!
    と、ひとつ書き終える度に思うことが出来るだけ前進してると信じ、あと2話です!!

    ありがとうございました。

  • 第18話への応援コメント

    コメント失礼します。

    すみません。新着通知を見逃していて、しばらく読めていませんでした。
    伏線の回収がはじまってますね。ラストはどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    いえいえ、こちらこそ話を読んで頂き、烏目さまの温かなお言葉に、励まされております。
    感謝の気持ちでいっぱいです。
    更には楽しみと、その嬉しいお言葉に…ポッと照れております。
    後2話、上手く終着できたら…と思うばかりです。

  • 第18話への応援コメント

    ここでカセットテープと繋がるとは!
    しかもあのお爺さんのお店なんて、すごいです。
    さぁ、ここからですね!
    この檻を壊した後にいったい何が起こるのか、楽しみです!


    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    うおぉ…と、盛り上がってくださいまして、嬉しやと涙を滲ませておりますが。
    す、すみません。
    そこまでドラマチックじゃないかも…と壁にかくれております(汗)
    何しろ、あと残り2話ですから…えへへ

  • 第4話への応援コメント

    今回の話もまた面白いですね。見知らぬ村にジープで連れて来られるとか、怖すぎます。さらにその夢が3年に一度とは、設定が秀逸!いよいよ千加良の回、楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    神崎さま

    ありがとうございます。

    率直に、嬉しいです〜。
    温かなお言葉ありがとうございます。
    この夢、実際に幼い頃に私が見た夢なんです。
    怖くて未だに忘れられない話を、書いてしまいました。えへへ。

  • 第17話への応援コメント

    袴姿の女性は探し物を知っているのでしょうか。史堂さんのパニックぶりが、伝わってきます😊。
    鬼灯、セキュリティがあって良かった(∩´∀`)∩セコム💦

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    セコムです(笑)
    骨董もあるので、入ってます。
    と、いう…ふふ。

  • 第17話への応援コメント

    千加良さんのお父様と夢の事に専念したいのに、彼女がいるんですよね(泣)
    怖すぎる登場にひぇっ!となりました…。
    しかし、こちらには曾祖母様がいますからね。
    報せが何かわかれば、進展がありそうですね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    ふぃ〜っと安堵の溜息を吐いております。
    怖がって頂けて有り難や…。
    励まされております!

  • 第16話への応援コメント

    物語を追いながらも、そこに人の感情がみられる素晴らしい回だな〜と思いましたヽ(^o^)丿ゾクゾク

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    う、嬉しいです(涙)

    書き方、進め方、それら何かがようやく掴めて来たような気がします…。
    頑張ります〜。
    石田さまに励まされ、ここまで続けることが出来ました。
    いつも温かなお言葉を、ありがとうございます。

  • 第16話への応援コメント

    千加良さんのお母様とお父様の馴れ初め、素敵です。
    しかし繋いだものは探し物。
    この探し物が見つかれば、全てが解決する…といいなと願うしかないですね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    温かなお言葉に、両手を合わせております。
    感謝でございます。

    そして…もうすぐ書き終える!!のです。やったー!!
    予約投稿を最終話の一つ手前まで出来ましたよ。
    長かったよー。
    ラストは決めたので、あとは最終話を書くだけです。
    もう夏休みの宿題の終わりが見えた小学生みたいにソワソワしてます。
    それもこれもヒナさんが読んでくださって、コメントを書いて下さるからです。
    ありがとうございました。
    あと少し、お付き合い頂けましたら幸いに存じます〜。

    編集済
  • 第15話への応援コメント

    朝食タイム、美味しそうです。シドニーとはまた鬼灯とは真逆のような場所ですね☺️

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    そういえば石田さまの休日は、お手製のパンケーキ…ホットケーキ(この名称の方が温かくて、ふんわり寒い朝にはピッタリですよね)でしたね。
    ふふ。そちらも、美味しそうでした。

    千加良の母は、鬼灯から遠く離れたかったのです…という感じでしょうか。

  • 第10話への応援コメント

    ひいおばあさんでしたか。
    世代間隔20年としても、ざっと80年、、それだけの時間を超えて何を伝えにきたんでしょう?

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    ひいおばあさん、でした。
    詳細は『鬼灯』モノ語り、という短編に…とちゃっかり宣伝w
    失礼致しましたww

    千加良に危機が…っていう、ふんわり史堂に伝えに来たという…スミマセン(汗

  • 第15話への応援コメント

    めっちゃ美味しそうなフレンチトーストで、食べたくなりました。
    史堂さん、私にも作って下さい!
    それにしても千加良さん、いいんだか悪いんだかですね(笑)
    史堂さんは常にブレませんね(笑)

    千加良さん、葉巻が似合いますねー!
    渋さも加わり、さらにかっこいい男性に。
    普通の人じゃ手が届かないレベルですね、やはり。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    おお!嬉しや。
    千加良が魅力的に描けていたら幸いです。
    もう塩梅が分からなくて、大丈夫かなぁと不安に(笑)
    格好良いとかって何?と分からなくなりにける。
    ふふ。怖い…です。

    史堂は、ね。
    実は…と語りたくなるも、またそのうち…。

    ラストシーンが先ほど浮かび、もう『夢告げ』も終わりに近づいて来ました!!
    おそらく、あと5話から6話。
    予定より時間が掛かってしまった(私が遊んでいたからに他ならないのですが・笑)

  • 第14話への応援コメント

    彼女と話したことすらないと云うのは、千加良さんの勘違いなのではないか……揺れている史堂さんの予感には何かありそうですね(∩´∀`)∩💦怖い‼️

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    難しい局面を描く文章力の無さに、うなだれているところ…怖いと仰ってくださる石田さまの優しさよ!!励みになります頑張ります。
    もう後少しで……決着をつけねばーー!!

  • 第14話への応援コメント

    本当に怖い。
    人が壊れていく瞬間、その狂気に呑まれてしまいそうになりますよね。
    こうなった場合、どうすればいいのかわかりませんね。

    そして千加良さんの言葉。
    これは本人も驚いたのでしょうね。
    だからこそ鬼灯に帰らなかったのでしょうけど、今は単独行動をやめてー!と思いました。
    何かありそうで怖すぎなのです(泣)

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま

    ありがとうございます。

    怖く書けてました?
    もう不安でドキドキでした。
    ひぃぃ。

    千加良は自分の気持ちに気づいてしまいましたね(笑)
    まあ、薄々気づいてはいたのでしょうが…。
    しかし史堂は気づかない。
    オオカミ少年(青年)の千加良に散々揶揄われた所為&鈍いからなのですが。

    さて、後は夢の話と彼女との対決…6話くらいで纏められるかいざ、尋常に勝負!?

  • 第18話への応援コメント

    これは……心臓に悪いです((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    琥珀サマ

    ありがとうございます。

    おお!
    嬉しいです。琥珀さんに怖がって頂けるとは。
    書いているとホラーとか怖いとか分からなくなってきてしまうのです〜。ヨカッタ!

  • 第17話への応援コメント

    千加良さんがいれば怖いものなんて無さそうです(いや、怖いけど……)スネオ的な心境かも。笑
    ほんと突き抜けたお方ですね。
    人型の人形って、完成形でも怖かったりするのに……

    作者からの返信

    琥珀サマ

    ありがとうございます。

    むふ…千加良はジャイアンですね。泉に落とした綺麗な(笑)

  • 第7話への応援コメント

    ”帰れなくなる”

    黄泉平坂や、オルフェウスを連想してしまいます。
    千加良さん、冥界に片足突っ込んでたんじゃ、あるいはまだ抜け出せていないのでは

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    その通りでござります!!
    千加良は、あの世との『あわい』に居ます。

  • 第5話への応援コメント

    千加良がしきりと史堂に粉かけてくるの、いたずらにしてもずいぶん執拗な、
    と思ってたら本気だったわけですか、むふ。
    触れ合わずともぐっすり眠れるときたら、これはもはや肉体関係なんかよりよほど濃ゆい間柄ですね。

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    千加良は悪戯のつもりですが、実は本気なのかもしれません…と、本人自分の気持ちにイマイチ気づいていない。

    いや、気づいていても気づかないフリをしていたい、と云うところでしょうか。

    平行線であればずっと一緒に居られるけれど、その線が交点として交わってしまうと後は離れていくばかりだと考えているのかもしれません…曲線と直線であればくっついたり離れたり出来るのかもしれませんが…どうなんでしょう果たしてそれを望むのか?

    千加良は私も掴みきれないのでした(爆

  • 第3話への応援コメント

    夢の中の見知らぬ場所、
    現実にあってもおかしくなさそうな建物や路地であっても、
    やはり現実にはナイなと思えるのが不思議です。
    色合いなのか音なのか、どこかこの世界とズレてるんですよね。

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    夢ってまさに、そうですよね。
    この世界と少しズレている感触があるんですよね。

  • 第13話への応援コメント

    千加良さんの余裕な態度と、史堂くんのドッキドキが交錯して、目が離せませんね(笑) おおっと、もう店内に入ってきている彼女に、緊迫感が半端ないですヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    店の中に…!!
    さて、どうなる(ま、まさかの考えてないとは…!?

  • 第1話への応援コメント

    しばらく禁煙してたんですがまた吸ってみようかなと思いましたww
    そして吸うなら(加熱式に対するレトロニムとしての)紙巻き煙草なのは必然として(?)、
    さすがは世界の千加良さん、ライターじゃなく、ブックマッチとは恐れ入りました!!
    m(_ _)m

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    煙草、吸っていらしたんですね。
    昔は艶っぽく煙草を燻らせる男性や女性を、あちこちで見かけたものですが、喫煙所が出来てからはその姿も見なくなり(私は吸わないので…残念です
    それに見かけても喫煙所は皆さん吸う人なので遠慮というか、他人に対しての奥ゆかしい感じとかナイのがね…

    加熱式が出現してからは、ますます咥え方の下手な人や指使いの色っぽさが薄れ
    しかも、映画やドラマでも滅多に見ない煙草…

    ぜひ紙巻き煙草で、お願いしますw
    煙草フェチなのでしたww

    ブックマッチ、火薬の匂いとかも好きです。
    長々と…失礼致しました。
    ふふ。

  • 第13話への応援コメント

    あぁ…、怖い。
    ここから先が怖いです(泣)
    彼女、見てるだけじゃなくて動き出していますからね。
    他のお客さんがいたらまだいいんでしょうけど、いませんからね。
    どんな事をしでかすのか、それをやり過ごせるのか、今からハラハラします…。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    怖く描けるか…チョットジシンナイデス(汗)
    温かいお言葉をありがとうございます!

  • 第12話への応援コメント

    せめますね😊 でもこれで二人の立場が同じになりました(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    史堂よ…
    因果応報とか倍返しとか知らないのか?とツッコミ入ってます

  • 第19話への応援コメント

    ふーっ、無言で読み切ってしまいました。
    せつない、勿体無い、史堂のいくじなし!
    真っ先に出てくる言葉はそれですが、家族でもあるわけですしね。。。
    結果、棗ちゃんにまでこんな悲劇が訪れたわけで、正しい選択だったとは言えない気がしますが、ではどうしていたら良かったのかと。
    棗ちゃんの目覚めが快いものであってほしいと願います。

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    温かなお言葉を賜わりまして、感謝にございますれば。

    これは…書いている私が言うのもアレですが、史堂は棗を抱くべきでした。
    千加良は違うんじゃ…とか言っていますが、抱いて抱いて愛してあげれば良かったんです。
    まさに、ぷろとぷらすとサマが仰るように史堂には覚悟が無かったのですよ。意気地無しだったんです。この先、棗が史堂から離れてゆくとしても、後悔をさせる事になっても、一時の、仮初めの、幸せを与えるべきだった。いずれにせよ愛は形を変えて続くのですから。

    目覚めた棗に、史堂がどうするのか…『そういうとこだよ』と言われない男になっていると良いですよね。

    編集済
  • 第15話への応援コメント

    おぉ、ついに一線を、、?
    待ってました!な展開なんですが、痛々しくもありますね。
    史堂くんの、かわいい妹の棗ちゃんは消え去ってしまったわけで。。
    二人はどこに行き着くのか!?

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    ついに、な場面です。
    さあ…!!二人はどこへ。

  • 第11話への応援コメント

    棗ちゃんにならイイんであって、オマエじゃないよ!
    ってかダレだYO!
    前話とのギャップで引き立つおぞましさ、しびれました

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    ってかダレだYO、に思わず噴き出す私です。
    ホント、誰だよ…ですよね。

  • 第10話への応援コメント

    切断した史堂くんの首を、愛おしげに撫で回す棗ちゃん。。。
    どこか既視感があると思ったら、サロメでした。
    相手の意志も、生死もお構いなしの愛、、ある意味ピュアなんでしょうか。
    棗ちゃんに愛されるなら、切り落とされても異存ございません!

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    そう、まさしくサロメです。
    振り向いて貰えないから首を切り落とす…。
    至上の愛なのか、、愛される方もまた愛していれば良いのですが…ふふ。
    確かに、棗なら嫣然と笑い、人任せにせず自ら剣を振るいそうですね。

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    まさかの人物でしたね!
    早くなんとかしないと、千加良さんが何が何でもとらわれてしまいそうな気がします。

    そしてそして!
    これは史堂さん、ものすごいお返しが来るのではないでしょうか?(笑)
    照れた千加良さんといい、ごちそうさまでした(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    ようやく、書いている私に終わりが見えました(遅い・笑)
    この後は物語をそちらへ持っていくために千加良と史堂の手を引いていきたいと思います。

    というわけで(?)まず史堂には千加良からのお返しを受けさせねば…。

    このところ、こんなのばかり(羞恥に悶えるとか、噛み跡をつけるとか、紬衣の変態とか?・笑)書いていて自分が良く分からなくなってきてしまった(笑)
    加減が分からなくなってきた、というのでしょうか…こんな私(作品)で良いのか?
    ヤリすぎてたら、教えて頂きたいと宜しくお願い申し上げます。ううッすみません〜。

  • 第11話への応援コメント

    取り込んだ命で作られた村……ついに話してしまった千加良さん。ここから三年とは恐怖は増すばかりです((( ;゚Д゚)))💦

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    三年毎に贄の育ち具合を見ていたのでしょうね…という夢ですが、千加良は回避出来るのか?!

  • 第11話への応援コメント

    大きくなるのを待っているとは…。
    しかも夢の中の人物に心当たりがあるかもしれないなんて。
    それが解決への糸口になればいいのですが…。

    運命とは不思議なものですよね。
    いつから出会う約束をしていたのか、どのぐらい過去からの約束だったのか。
    これはきっと、この世から旅立つ時にしかわからないのかもしれないですね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    本当に運命って不思議ですよね…。
    まだまだだこの先、運命的な何かが待ち受けているなら、それと出会いたいものだと切に願っていたりします。

  • 第10話への応援コメント

    ひい祖父さん、太伽羅さんと環さんですね☺️ 思わずニヤリです(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    二人のその後でした。
    むふふ。

  • 第10話への応援コメント

    最初の文章が、心に残りますね。
    プロでもなんでもないんですけど、書けば書くほど、漠然とした不安が広まります。
    想像してる時は楽しいんですけどね(笑)

    そしていつもそばにいたのは曾祖母様!
    写真とは違って微笑みを残すお姿が目に浮かびます。
    本当に綺麗ですよね。
    環さんとは幸せな一生を過ごしたんだなと、ほっこりします。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    前半は、心の叫びです(笑)
    ヒナさんの仰る漠然とした不安…まさにまさに、その上プロではないからこそ、考えてしまうこともありまして…
    数多いるアマチュアの一人でしかない私の、その何とか組み立てている拙い文章が、いずれどうにかなる日は果たして来るのか…自分の為に書いているのだと言い聞かせても虚しくなったり…おっと、これ以上は言いますまい(笑)
    分かっているのです、ひたすらに努力あるのみじゃ〜と
    くうぅぅ〜(苦笑)

    太伽羅と環のその後の匂わせでした。ふふ。

  • 第9話への応援コメント

    夢の恐怖に続いて現実にも問題は山積み。でも、飯は食わなくちゃなりません。鍋をつつく二人に哀愁を感じましたヽ(^o^)丿美味しそうですねw

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    せり鍋、美味しいですよねw
    そう…問題は山積みなんです。これをあと12話くらいで収拾出来るんでしょうか?!
    アカーンwwヒロゲスギィと、夜空に叫んでおります。

  • 第2話への応援コメント

     こんにちは、はじめまして。

     文字数がたっぷりで読みごたえが気持ちいいです。
     厚い文章力。表現も、読み手の脳にぐいぐいと想像しろと持ち掛けて来ます。
     ストーリーも登場人物も、すごく好みだ!とすぐ判りました。
     これからの展開もわくわくします。
     余暇にゆっくりと楽しみたいと思います!
     これからも応援しております。

    作者からの返信

    まきむら唯人さま

    はじめまして。
    ありがとうございます。

    おお!なんて嬉しいお言葉を賜わりまして、頬を染めております。
    願わくば、読み進めて頂いた先も、まきむらサマのご期待に添える作品であれば幸いに存じます。ドキドキ。

    沢山のお星さま☆も、ありがとうございました。
    これからの励みとさせて頂きます!!

  • 第9話への応援コメント

    あの鍋の女性と今回の女性の怖さが重なりますね。
    どんな動きを見せるのか怖いです。
    怖いのですが、この2人のいちゃいちゃ(違う笑)がたくさん見れるので、それはそれで嬉しいです(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    喜んで頂けるなら、もう存分に、いちゃいちゃ?させますとも(笑)
    最終章なので、二人には仲良くしてもらってお終いにしたいと思います。ふふ。

  • 第8話への応援コメント

    甘い笑み、「好きだよ」‼️ 
    千加良さんの得体の知れない存在感、ワクワクゾクゾクします(∩´∀`)∩💦

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    千加良は…謎です(笑)
    まあ、おそらく本人が思うより史堂のことが好きなんでしょうねと思うこの頃です。
    ふふ。

  • 第25話への応援コメント

    たたた畳の下には、一体何が?! ………怖いよぅ。怖いよーぅ!

    作者からの返信

    霧野さま

    ありがとうございます。

    そりゃもう、カビやら虫やら汚れたものがドッサリ…ひぃぃ。
    そっちのが怖いよーぅ。
    …ですよね?ww

  • 第8話への応援コメント

    すみませんすみません。
    覗いているのは私です(爆)
    千加良さんと史堂さんの絡みは常に夜な雰囲気で、やばやばなのです(笑)

    それにしても、不味い相手に執着されましたね。
    この女性の存在がホラーです(泣)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    夜の千加良です(笑)

    最終章なので、伏線の回収を始めました。ふふ。
    とはいえ、大した伏線じゃなく言葉遊びの続きみたいな伏線やら、私しか分からないものばかりではありますが…。

    まだ終わっていないうちから、千加良と史堂は、これまでになく書きやすかったので愛着があり普段は書かない続編も書いてみたいな…もっとちゃんとしたやつ…とか夢見始めた私。
    さて、その前に書き上げなければーーー!!

  • 第8話への応援コメント

    お母さんかと思いきや、寸銅鍋のほうでしたか。
    棗ちゃんの魔性ぶりといい、女性はみな狂気(男を狂わせるヤツ)を潜めているのでしょうか?いやいや怖っ!

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    鍋の方でした。
    誰もが狂気を持つのです…
    それを見せないだけで。
    なんてね。失礼致しました!

  • 第21話への応援コメント

    蝉の声のくだり、いつにも増して文学的で美しうございました。真冬に読んでいるのに、脳内はちゃんと真夏になりました。すごい。そして無性にコーヒーが飲みたくなりました……先が気になって仕方ないのですが、ちょっと淹れてきます☕️

    作者からの返信

    霧野さま

    ありがとうございます。

    おお!嬉しや。
    温かなお言葉、ありがとうございます。
    思い出しながら書いた夏…描写出来ていたようでホッとしました。
    冬になれば夏を忘れてしまい、夏になれば冬が恋しくなる。

    今日は酷く寒いですね。
    私もコーヒーを飲みます〜。
    暖かくしてお過ごしくださいませ。

  • 第20話への応援コメント

    千加良さんがすごく的確なことを言っている! もっとふざけたり茶化したりするのかと思いました。史堂くんが感じたように、想い人がいるのでしょうか……ほほぅ……

    作者からの返信

    霧野さま

    ありがとうございます。

    千加良の好きな人は、誰なんでしょう(考えてナイんかーい!)
    いや、いる筈です。
    おそらく…。

  • 第18話への応援コメント

    ヒィィ! 最後ぉ!!

    お久しぶりです。コンテストが終わったので戻って参りました。
    そしたらいきなり怖かった……

    作者からの返信

    霧野さま

    ありがとうございます。

    ようこそ、いらっしゃいませ。
    こちらこそ、ご無沙汰しております。
    コンテスト、お疲れさまでした。

    人形バーン!!でした。

  • 第7話への応援コメント

    夢のあやふやさが、だんだん現実的に!
    閉塞感が怖いですね(∩´∀`)∩💦

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。
    おはようございます。
    今朝は雪、ですね。

    夢、これからどうなるのか…!
    (まだ考えていないといふ、、)

  • 第7話への応援コメント

    今回も不思議ですね。
    この村自体が老人そのもの。
    村として見えているだけで、何か違うのでしょうね。
    そして最後、怖すぎて(泣)
    帰れてよかったですが、次はないですよね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    次も、まだあります。スミマセン(笑)
    おそらく村が、老人なんでしょうね。この後この村、少しずつ退廃する様子を見せてきます。
    私の夢は、その後の三回目で、また来ますと言ったきり訪れていません。
    また、恐ろしいですが、それ以来迎えもありません。
    書いていることで夢を見るかとも思っていたのですが…それもなく…。不思議。

    さて、一方の千加良は…どうなるのか。
    次の夢から創作を加えます。

  • 第6話への応援コメント

    透き通るような白い肌に、唾液に濡れ光るスプーンを咥えた赤い唇、、
    最後には・最期まで、継母を鉄板の上でDanceさせるあの人を連想しちゃいます。
    シラユキ先生も大好きでした!

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    おお…シラユキ先生。
    覚えて頂いていたことに、深く感謝致します。
    ひゃー嬉しい。

    いつかは妲己のような悪女が主役な作品も書いてみたいです。
    勿論、実はイケメンで頭の回転も早い紂王も一緒に。二人で一組ですから…ふふ。
    そうなると…メリーバッドエンドになるんでしょうか。

  • 第5話への応援コメント

    「そうね、知ってる。わたしの家には鏡があるから。貴方の家にだって鏡はあるわよね?」

    これはもはやご褒美の言葉ですね!

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    ええ、ご褒美です。
    悦んで尻尾を振らなくてはなりません!!それなのに…
    ナンパ相手が無粋すぎました。

  • 第4話への応援コメント

    棗ちゃん、まさかぜんぶ気づいていながら、、
    兄のけしからん妄想に出演させられる可憐で可哀想な美少女、と思いきや理外のファム・ファタールだったのですね。大好きです!!(最低
    前編、16〜20話の夜で外泊していた相手は、もしや・・・?

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    むふふふ。
    棗、魔性の女でございました。
    私も、そんなぷろとぷらすとサマが大好きです!!ww

    そう、外泊していた相手は、千加良の予想どおりでした。ふふ。

  • 第6話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    史堂さん、振り回されてますね。
    まだまだ振り回されるんでしょうね。笑

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    お約束の史堂でございました(笑)
    観念したハズが…。史堂よ…。

  • 第6話への応援コメント

    無意識のたらしでしたか。ほっと一息ですが、まだ深夜……ぞくぞくしますね(∩´∀`)∩楽しみです‼️

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    無意識たらしの千加良でございました(笑)
    お約束の史堂だけが、踊らされております。ガンバレー

    夢、どうなるか…いや、千加良に襲われてしまうのか…

  • 第6話への応援コメント

    夢の続き、わくわくですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    ワクワクして頂き、嬉しいです〜。上手く書けるように頑張ります。

  • 第5話への応援コメント

    唇を奪われちゃいましたね!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    ずっと寸止めだったので(笑)この辺でイッパツ!!

  • 第4話への応援コメント

    不思議な夢ですねー。

    帰って来たつもりが違う世界へと来てしまった、深いです。そういう不思議なこともあるかもしれないですね。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    帰っては来れなかったのだろうか、と考えることもあります。
    何故ならこの夢は、実際に私が幼い頃に見た夢を、一切の誇張もなしに書いたものだからです…。
    並行世界、みたいな。

    千加良の夢は三度目からは創作になりますが、二度目までは私の実際に見た夢です。
    どんな意味があるのか、あったのか、今なお考えたりします。

  • 第6話への応援コメント

    この2人の空気が好きすぎて…!
    本当にいい組み合わせです。
    史堂さんは可愛いですから、どんどんいじめてやって下さい(笑)

    今回は夢を見ていないとのことですが、続く夢の内容に何かヒントがあればいいのですが…。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    ぐふふ。
    そのお言葉が、どれほど有り難いことでしょう。
    史堂…良かったね、うん。と頷く私であります(笑)

    さて、千加良の二度目の夢は…

  • 第5話への応援コメント

    起き抜けの油断をついたキスでしたね。夢と女性は繋がるのでしょうか⁉️ 逃げ場のないところが緊張感あります(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    おはようございます。
    寒さ厳しいですね。
    あ、もしや…例の温かなベストが活躍中?だったりしますか?
    ふふ。

    寸止めばかりでしたので史堂、
    奪われてみました。
    えへへ。
    夢、どうなるか…。


  • 第1話への応援コメント

    継母って、どうにも継子を迫害するイメージが拭えません、、偏見でしょうが、
    父親と違って、「自分の子」と「そうでない子」をはっきり区別できるからかな、と思ったりします

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    おそらく、そうなのでしょうね。比較対象(実子)がいると、どうしてもそうなるのでは、と思ってしまいます。
    同じ遺伝子を持ち、卵からお腹の中で温めていたモノとは別のものなのですから、やはり区別しないにしようとしても区別してしまうんじゃないんでしょうか。

    その形が、区別をつけるために大きく2種類あるような気がします。
    ①実子の方に対して矢鱈と厳しく、当たりが強い(血の繋がりがあるという甘えですね)継子の方を可愛がる(他人だとどこかで認識している故に甘やかしてしまう、嫌われたくない)とするか。
    ②継子の方に愛情が注げず目に見えて迫害してしまう。

    実際にはどちらも区別しているから起こることなんですが、おそらく母親本人が無意識にやっていたりするからタチが悪いような気がします。
    比較対象(実子)が居なければ、状況はまた変わるのでしょうが…あるいは子沢山とか…いや、どうだろう…

    感情って難しいですよね。
    本人しか分からないのに、本人も分からなかったりするんですもの。

  • 第31話への応援コメント

    アノ匂いに名前があったとは、、ゲオスミン!!
    ペトリコールと並んでムラっとする匂いですね。
    人形のお焚き上げ、ロシアのマースレニツァという、冬の終わりのお祭りを連想しました
    燃やす、って粗暴な印象もありますが、必要な儀礼だったのでしょうね

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    雨の振り始めと、雨上がり、どちらも独特なアノ匂いって本能を呼び覚ますような薫りですよね。なぜなのかしら…。

    マースレニツァ、燃やしてしまうんですね。
    火とは人間にとって如何に神聖なものかが、分かるような気がします。

  • 第5話への応援コメント

    独りになった時、いったい何が起きてしまうのでしょうか。
    そして美しい女性。
    悪い感じはしませんが、誰でしょうかね?
    どんどん謎が深まりますね。

    それにしてもやっぱりドキドキしちゃいますよー!
    史堂さん、奪われちゃいましたね(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    寸止めを繰り返していたので、史堂がまだ逃げられるように寝ぼけた千加良に奪わせることにしました(笑)

    千加良の夢の秘密。
    その中に囚われている男。
    美しい女性。

    どうやって組み立てるか、が現在の悩みです…うーむ、やばし(爆)

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    見つかったら、何かやばそうですね。気になる夢ですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    逃げられるのかーー!!

  • 第4話への応援コメント

    千加良さんとは別の誰かの記憶でしょうか。謎は多いですが、引き込まれる展開ですね、続きが気になりますヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    おわ〜石田さま流石です。
    実に、近いです〜。
    するどくていらっしゃる!!
    ドキドキしちゃいました。
    記憶…とは違いますが、誰かの…誰か、と?…さて、どうなるのか。
    引き込まれるとは、嬉しいお言葉に、でへへと喜んでおります。頑張ります〜。

  • 第4話への応援コメント

    めっちゃ不思議な夢ですけど、怖いですね。
    夢だからこそいろいろな事が曖昧で、でもはっきりしていて。
    これを続けて見ていたら不安にもなりますね。
    夢が何を訴えているのか、気になりますね。

    ウミさんの夢のお話が大元なら、その土地にまつわる夢か、誰かが見せていた夢の可能性もありそうですよね。
    わかる人には知ってほしいと行動に移す方もいるので。
    しつこかったらあれですけど、異変がなさそうなので大丈夫かな?とも思います。
    神社にもそういうご相談があったりするんです。
    やばいのは神社でも何にもできないんですけどね(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    おお!巫女さま。
    夢、もし誰かに視せられているものであったのなら幼い私には、あのとき何が出来たのだろうか…と考えてしまいますね。

    異変…有り難いことに、特に何もなく過ごさせて頂いております。この先もそうでありたいものです。

    以前、ちらと御神籤のお話をしたのを覚えていらっしゃいますか?大吉、の話。
    私が憑かれたように御神籤を引くのは、実はこれまでの人生ほぼ大吉しか引いたことがないんです。大吉じゃないもの引くことが滅多にないため、というか、これまで2回だけ。(吉と末吉でした)なので別の意味での運試しをしているのです。
    近い心情とすれば、天に見限られてはいないか…と、の気持ちでドキドキしながら。
    大吉を確かめている、天に伺いを立てている、といった感じでしょうか。
    良かった、まだ見限られていない、でも次は?みたいな。
    そこで運を使い果たしているのかもしれませんが(笑)

    違うことで運を試してみると懸賞とか、クジも当たりませんからね。
    御神籤だけ、なんです。
    ふふ。
    謙虚に生きよ、と言われているのかもしれませんね。


    編集済
  • 第3話への応援コメント

    音のない世界から、声だけが聞こえる。そして二度と帰れなくなる。この辺の縛りが凄く怖いですが、興味が湧きます。今日も面白かったですヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    石田さまの、面白いとのお言葉に救われております。
    もう尻尾を凄い勢いで振って喜んでおりますが、どうぞ
    む、無理だけは…しないで下さいね(と、言いつつ正直に申せばそれでも嬉しいデス) 
    スミマセン・笑

    この千加良の夢は、私が同じように幼い頃みた夢なのでした。
    えへへ。

  • 第3話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    夢がもつ幻想さと、それとは別にある不気味さが相まって、独特の雰囲気がありますね。
    なぜ、三年ごとなのかも気になります。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    おお!
    そのように仰って下さるとは、何て有り難いことでしょう。
    嬉しいです〜。

    実はこの夢、幼い頃の私が実際に見たものだったりします。
    3年に一度の理由…。
    千加良には、どんな理由があるのでしょう…。

  • 第3話への応援コメント

    本当に不思議な夢ですね。
    しかもここから先を知るのが怖くなるような。
    3年に一度、この意味も気になります。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    3年に一度、その意味を私も知りたいです。
    と、言いますのも実は…

    愛宕さまに返信したコメントを読んで頂けたらお判りのように、幼い私の実際に見た夢なんですね〜。

    千加良の最初の夢、次の夢は、そっくりそのまま書き起こしますが、3度目の夢から先は創作になります…。

    一体どんな、意味があるのか。
    何故、3年に一度だったのか。

    千加良の方は、物語としてどうにか納得して頂ける夢に出来たらと思います…。
    とはいえまだ3年に一度の理由が思いつかない…ううむ。
    なんで3年に一度なんだろう?(笑)

  • 第3話への応援コメント

    夢を文字にするのって、自由度が高いぶん大変な変換作業だと思うわけです。
    とても良い感じで夢の世界を描けているのが凄い☆

    作者からの返信

    愛宕さま

    ありがとうございます。

    わわっ♪
    そのようなお言葉を頂けるなんて、凄く嬉しいです〜。

    見た夢の話は、当人にとっては奇妙で気持ち悪いモノでも他の人から見ると『へぇ〜、そうなんだ』で終わってしまう、チョッピリさみしい体験あるある…何故ならその映像や物語は、本人の脳の記憶の処理に過ぎないから…と、分かっていても話さずにはいられない夢とは不思議なモノですよね。

    実は、ですね…

    この3年に一度の夢
    私が、実際に7歳の時に見た忘れられない夢の一つなのです。
    冒頭の始まり方も、同じ。
    千加良に語らせている最初の夢は、その内容をそのまま書いております。
    きっかり3年に一度、続きモノの夢でした。
    13歳を最後に、その夢の続きは見ていないのですが…

    よく覚えている、というより忘れられないのです。
    鮮明に思い出すことが出来る、不思議な夢でもあります。
    どうしてなのかは、分かりませんが。
    同時にまた、いつその続きが始まるのかと思うと怖くもあります。
    何故なら、3度目に訪れたあの村から帰るのを引き止められた私は、直ぐにも帰りたかったため思わず『今日はもう帰して下さい。また来ますから』と口にしてしまったんです。
    返答は『必ずまた、お待ちしていますよ』でした。

    続きの夢は、今のところまだ見ていません。

  • 第2話への応援コメント

    「本物が有るかどうか、なんだろうな。本物がなけりゃ紛い物もない。だが、それを本物とするのは誰なんだろうな」←深いお言葉です!

    三年に一度の続きの夢ですか! やばそうな夢でしょうか。ドキドキ。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    深いとのお言葉、嬉しいです〜。
    暖炉前での思わせぶりな、お悩み相談でした。

    夢…それはですね。

  • 第2話への応援コメント

    なんですって、千加良さんが夢を見る……こっ酷い悪夢は史堂さんの役割だと思っていましたが、急展開の予感です。唇が、耳に〜ゾワゾワしますが嫌な感じはしなくて巧妙な味わいがありますねヽ(^o^)丿ウマいですね

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    えへへ。
    こっ酷い(笑)役回りは、おそらく史堂のまま、千加良は違う災難に見舞われてもらおうかと?今の時点では、ふんわり思っています〜。(ドイヒー・笑)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    千加良さんに踏み込んでいきましたね!
    その過程がもう…たまりません!
    千加良さんだからこそ絵になるなぁと、ぞくぞくしながら読んじゃいました。
    ただ千加良さんのお悩みを聞いているだけなんですけどね(笑)

    ごちそうさまでした(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    ち、近いよ千加良くん…

    その通りです。ふふ。

    お悩み相談なのに、そこまでする必要が果たしてあるのか(笑)いや、ナイ。←キッパリ

    お粗末さまでございました(笑)

  • 第5話への応援コメント

    たかがカタカナの繰り返し、されど……
    オノマトペがじわじわと恐怖とそれを上回る期待値を上げていきますね、流石です!

    作者からの返信

    藤原さま

    ありがとうございます。

    あわわわッ。
    いえいえ。
    まだまだ未熟でして…賜わりましたお星さま☆ありがとうございました。励みになります。
    これからも精進して参ります。

  • 第1話への応援コメント

    情景描写が美しすぎて、はわわとなっております……。見習いたい!!

    作者からの返信

    藤原さま

    ありがとうございます。

    おお、そのようなお言葉を賜わりまして、嬉し恥ずかしでございますれば。
    私の方こそ藤原さまに長編の組み立て方を学ばせて頂いております〜。

  • 第1話への応援コメント

    千加良の章ですね!
    煙草を描写が味でてますね。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    煙草の描写、お褒めくださり嬉しいです。

    千加良の出番です。
    とはいえ、どうなるか考えなしに出発です。ヤバし(えぇ…

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    新章ですね。
    タイトルからして千加良さんが中心の章でしょうか。
    千加良さんの章であれば、いろいろ波乱がありそうです。笑

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    千加良を中心に当てた章でありますが、書いている方も掴みきれておらず、そこにも波乱がありそうです・笑

  • 第1話への応援コメント

    新章突入おめでとうですヽ(^o^)丿 表題の千加良に胸が高鳴りますね。お爺さんも全てを知った良き理解者のようで、魅力的です。ウミさまの描く人物はみんな彫りが深い!←勝手なイメージです(笑)

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    千加良、いまいち掴みきれていないのに、始まってしまいました(笑)
    濃ゆい感じですか。ふふ

  • 第1話への応援コメント

    ついに千加良さんの章……!
    わくわくが止まりません!
    楽しみにしております!!

    作者からの返信

    虎山さま

    ありがとうございます。

    嬉しいです。
    頑張りまっす。
    ご期待に添えることが出来ましたら幸いに存じます〜!!

  • 第1話への応援コメント

    ついに千加良さんのお話へ!
    あちらの短編を読んだからこそ、このお話がさらに楽しめますね!
    もう本当にこのままくっついてもいいと思いますよ、史堂さん?(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    間に短編を挟んだ甲斐がありました…う、嬉しいです。
    ねぇ?史堂もそろそろ観念しても良いんじゃないかナ…(笑)