第20話への応援コメント
完結おめでとうございます。
随分と間が空いてしまいましたが、未来への展望のある帰着点でホッとしました。
史堂君と棗さんの章は怖すぎて……。
千加良君の章は冷静に読めた気がしますが、それって二人が一緒に居たからですかねえ。誰かと共に行動する安心感というか。
終わりで、はじまりのお話。もうどこまでも続いてゆきそうです。
執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
蒼翠琥珀さま
琥珀さん、こちらこそ最後までお付き合い頂きありがとうございました。
千加良と史堂は実に書きやすい2人でした(笑)
書き終えてしまうとそれっきりで続編なんて考えることもないのですが、この2人に引っ張られるのか続編が書けるように、いつか手を加えるなりして本編も改稿したいなあ、なんて思ったりもします。
沢山の温かなお気持ちありがとうございました。
大切にさせて頂きます!!
第6話への応援コメント
二人ともそれぞれ視えていて、それぞれの思惑で押し黙っている。
母の眼がぎょろりとする前で……って、ホラー過ぎますね。
心休まるはずの家でのひと時のはずが、片時もそうはさせてくれない。゚(゚´ω`゚)゚。
しかし棗さんの隠し持っている深みが堪りませんね。
そしてそれを悟りつつ史堂さんを揶揄う千加良さんという三つ巴。何という配色なんでしょう。
作者からの返信
琥珀さま
コメント、ありがとうございます。
ご無沙汰しております。
暑い毎日ですね。
まだまだ慣れない暑さ、どうぞご自愛くださいませ。
そう…三つ巴です(笑)
棗をもっと悪女に描きたかったなあ、と思いつつ。
次回、この反省を繋いでゆきたいです。むふふ。
温かなお言葉、ありがとうございました!!
編集済
第10話への応援コメント
ちゃんと防腐処理、もしくは冷凍しておけば、ずっと手元に置いておけるのに。もしくは全身美味しくいただくか。いずれにせよ、この殺人者さん詰めが甘いわぁ。
追記:
「詰めが甘い」なんて言ってしまってごめんなさい! もっと別の言葉を選ぶべきだったと反省しております。
今ちょうどホワイトシチューを煮込む話を書いているので、つい……「小分けで冷凍しておけば、たくさんシチュー作れるなぁ」と思ってしまったのでした。
愛するものを食らい、己の血肉に変えて一体化する……確かに、隠微でありますね。
作者からの返信
霧野さま
沢山にお読みくださりまして、もう、なんと感謝すればよいのか…ありがとうございます!!
と、空に向かって叫びそうです。
確かに…
隠蔽には、食べちゃうのがいちばんですからね。
それに愛しい人が自らの血や肉に変わるんですから、淫靡です。
追記のお返事です☆
あら、そんなお気になさらず。
こちらこそ、かえってスミマセン。ふふ。温かなお言葉、嬉しかったです。
全然、気にしてませんでしたよ〜大丈夫でっす。
犯人のヤツったら甘いよな
どうなったかな、食べたかなぁ、と気にして下さっただけで殺されがいがあったものです!!・笑
何度も、ありがとうございました!嬉しい!!です。
第31話への応援コメント
燃えてどろりとする人形……セルロイド製の人形は顔つきが不気味に感じられたりしてしまいますが、燃え融けゆく様もまた……悲しい兄弟の歴史にようやく終止符が打たれたようですね。
そしてまた、はじまりの予感、ですか|д゚)チラッ
にしても、このお二人、名コンビですねえ(人´∀`).☆.。.:*・゚
作者からの返信
蒼翠琥珀さま
琥珀さん、コメントありがとうございます。
はじまりの予感、、、
琥珀さんも、もしや?・笑
ふふ。
千加良と史堂、良いコンビになることが出来たようで、幸せな一作になりました。
ありがとうございます。
実は私も、この2人は書いていて楽しかったのでした。
お読みくださりまして、ありがとうございました!
第20話への応援コメント
途中からは、いったい幸せなエンドはあるのだろうかと不安ではらはらでしたが、よかったです! 二人の微笑みが見られる最終話で、本当によかった!
呪いの物語は不幸なものではありましたが、それがあったがゆえに二人の距離が近づいたのかなとも思います。
この先もまだ波乱は待ち構えているのでしょう。それでも史堂と千加良は少しずつ少しずつ、お互い相手を胸に抱きしめていく気がします。
続編がもしあるのなら……、あってほしいです。
石濱さんの書かれるものは情景描写が素晴らしいので、映像的というか、読んでいてふわりとその場面の風景写真みたいに浮かんできます。
作者からの返信
美鶏あお様
長きに渡り、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
描写、表現したいことには、まだまだ手が届かず落ち込むこともありますが、美鶏さまに賜りましたお言葉を励みに、これからも精進を重ねて参りたいと思います。
千加良と史堂のその先の物語、書くことが出来たら…。
沢山のお星さま、ありがとうございました。
第20話への応援コメント
読み終わってしまった。完結おめでとうございます!
棗ちゃんはいつごろ目覚めるんでしょう、、
そして結果オーライとはいえこの糞キチ女、どう処刑してくれよう!?
そんな物語のゆくえを想像して、素敵なラストでした!!!
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
長きに渡り、最後までお付き合いくださりましてありがとうございました。
ぷろとぷらすとサマの温かなお言葉に励まされ、無事完結まで来ることが出来ました。
まだまだ未熟な表現しか出来ない自分に、もどかしい気持ちでおります。
もっと良いものを書けるように、これからも精進して参ります。
棗…起きたあとの物語も書きたいものですが…さて、どうなるでしょう?
沢山のお星さま☆も賜わりましたこと重ねて御礼申し上げます。
お読みいただき、ありがとうございました。
編集済
第20話への応援コメント
コメント失礼いたします。
前エピソードの感じからして、バッドエンドしか思いついませんでしたが、このエピソードではそうでない方向に持っていっているのがさすがです。
怪異を艶というもは相性がいいと思いますが、そういう作品の中でも特に素晴らしかったです。
やっぱり筆力がある方ですよね。
独特の世界観をその筆力で見事に再現されていて感服です。
あと今更ですが千加良って名前いいですよね。
ありそうでなくて、存在感があります。
最後になりましたが、執筆お疲れさまでした。
作者からの返信
烏目浩輔さま
ありがとうございます。
まずは長きに渡り、お付き合いくださいましたことに感謝の気持ちを伝えさせてください。
どうも、ありがとうございました。
また、烏目さまに賜りました数々の温かなお言葉は、挫けそうになる私を、どれだけ励ましてくださったことでしょう。
救われておりました。
ありがとうございます。
これからも精進を重ね、もっと良いものを生み出すことが出来ればと願うばかりです。
千加良って名前、良いですよね。ふふ。実は私もお気に入りです。
こちらこそ、お読みくださりましてありがとうございました。
更には沢山のお星さまを賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
第20話への応援コメント
完結おめでとうございます。登場人物が魅力的だったのが印象的です。見えないものに近づいていく恐怖、また互いの相互関係と外伝からの歳月、ハラハラする巧みな描写、最後まで楽しませて頂きました。終わりかたも、またどこかで出会える気がして嬉しかったです。ヽ(^o^)丿★★★
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
長きに渡り拙い物語に、最後までお付き合い頂きましたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、石田さまには温かなお言葉を都度賜わりましたこと、何よりも嬉しく大層の励みとなっておりました。
もっと精進を重ねて、色々と成長したい。良いお話を描くことが出来たらと願うばかりです。
沢山のお星さま、ありがとうございました。
第20話への応援コメント
完結お疲れさまでした!
独特の世界観を持った超常現象と色気増し増しの綴りっぷりを堪能しました。
区切りの一つが終わっただけというラストに、新たな区切りの始まりを期待する愛宕がいます。視える能力は、シリーズ化にもできそうで懐が深いですね☆
とても面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎さま
ありがとうございます。
最後までお付き合い頂きましたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。
ようやく一区切り、きちんと完結出来ましたのも、更新度に読んでくださいました愛宕さまの応援ボタン♡に勇気づけられていたからに他なりません。
また、沢山のお星さま☆ありがとうございました。
改めて御礼申し上げます。
もっと面白いお話が書けるように精進を重ねてまいります。
長きに渡る『夢告げ』を、ありがとうございました!!
第20話への応援コメント
終わってしまいましたー!
彼らに会えなくなるのがすごく寂しいです…。
強力な呪いは、呪いをもって制されましたね。
なるほどなぁ…。
みんなも解放され、ようやく時が動き出したましたね。
雪で白く染まった世界は始まりを告げる、とても温かな世界に思えました。
史堂さんと千加良さんの想いも確かなものになりましたし、まぁ…目が覚めた棗さんとの板挟みになる(笑)ような気もしますが、そんな日常も幸せでしょうね。
執筆、お疲れ様でした。
完結、おめでとうございます!
人の心を繊細に描かれた物語でしたので、ホラーならではの怖さの中に人間の怖さも詰め込まれ、それでも希望を抱ける終わり方に、ただただ感嘆の息がもれました。
心の強さも弱さも、まとめて包み込まれるようでした。
素敵な作品をありがとうございます!!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
終わりましたー!!
あちこちフラフラ浮気して予定より遅く、さらには文字数も多くなってしまいましたが、無事完結です。
毎話に渡り掛けてくださったヒナさんの温かなお言葉が、どれだけ励みになったことか…感謝しても足りないほどです。
また、賜りました素敵なレビューは宝物として、大切にさせて頂きます。
本当に、ありがとうございました。
史堂と千加良の想いは、まだ温度差があるようなので、いずれ棗が起きた時にはヒナさんの予想どおり、意思の弱い史堂は板挟みになること間違いなしです(笑)
もっと精進を重ねて、良い物語を生み出してゆけたらと、思う次第にございます。
長きに渡り、ありがとうございました。
第16話への応援コメント
千加良さんのお母様とお父様の馴れ初め、素敵です。
しかし繋いだものは探し物。
この探し物が見つかれば、全てが解決する…といいなと願うしかないですね。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
温かなお言葉に、両手を合わせております。
感謝でございます。
そして…もうすぐ書き終える!!のです。やったー!!
予約投稿を最終話の一つ手前まで出来ましたよ。
長かったよー。
ラストは決めたので、あとは最終話を書くだけです。
もう夏休みの宿題の終わりが見えた小学生みたいにソワソワしてます。
それもこれもヒナさんが読んでくださって、コメントを書いて下さるからです。
ありがとうございました。
あと少し、お付き合い頂けましたら幸いに存じます〜。
第15話への応援コメント
めっちゃ美味しそうなフレンチトーストで、食べたくなりました。
史堂さん、私にも作って下さい!
それにしても千加良さん、いいんだか悪いんだかですね(笑)
史堂さんは常にブレませんね(笑)
千加良さん、葉巻が似合いますねー!
渋さも加わり、さらにかっこいい男性に。
普通の人じゃ手が届かないレベルですね、やはり。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
おお!嬉しや。
千加良が魅力的に描けていたら幸いです。
もう塩梅が分からなくて、大丈夫かなぁと不安に(笑)
格好良いとかって何?と分からなくなりにける。
ふふ。怖い…です。
史堂は、ね。
実は…と語りたくなるも、またそのうち…。
ラストシーンが先ほど浮かび、もう『夢告げ』も終わりに近づいて来ました!!
おそらく、あと5話から6話。
予定より時間が掛かってしまった(私が遊んでいたからに他ならないのですが・笑)
第14話への応援コメント
本当に怖い。
人が壊れていく瞬間、その狂気に呑まれてしまいそうになりますよね。
こうなった場合、どうすればいいのかわかりませんね。
そして千加良さんの言葉。
これは本人も驚いたのでしょうね。
だからこそ鬼灯に帰らなかったのでしょうけど、今は単独行動をやめてー!と思いました。
何かありそうで怖すぎなのです(泣)
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます。
怖く書けてました?
もう不安でドキドキでした。
ひぃぃ。
千加良は自分の気持ちに気づいてしまいましたね(笑)
まあ、薄々気づいてはいたのでしょうが…。
しかし史堂は気づかない。
オオカミ少年(青年)の千加良に散々揶揄われた所為&鈍いからなのですが。
さて、後は夢の話と彼女との対決…6話くらいで纏められるかいざ、尋常に勝負!?
第5話への応援コメント
千加良がしきりと史堂に粉かけてくるの、いたずらにしてもずいぶん執拗な、
と思ってたら本気だったわけですか、むふ。
触れ合わずともぐっすり眠れるときたら、これはもはや肉体関係なんかよりよほど濃ゆい間柄ですね。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
千加良は悪戯のつもりですが、実は本気なのかもしれません…と、本人自分の気持ちにイマイチ気づいていない。
いや、気づいていても気づかないフリをしていたい、と云うところでしょうか。
平行線であればずっと一緒に居られるけれど、その線が交点として交わってしまうと後は離れていくばかりだと考えているのかもしれません…曲線と直線であればくっついたり離れたり出来るのかもしれませんが…どうなんでしょう果たしてそれを望むのか?
千加良は私も掴みきれないのでした(爆
第1話への応援コメント
しばらく禁煙してたんですがまた吸ってみようかなと思いましたww
そして吸うなら(加熱式に対するレトロニムとしての)紙巻き煙草なのは必然として(?)、
さすがは世界の千加良さん、ライターじゃなく、ブックマッチとは恐れ入りました!!
m(_ _)m
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
煙草、吸っていらしたんですね。
昔は艶っぽく煙草を燻らせる男性や女性を、あちこちで見かけたものですが、喫煙所が出来てからはその姿も見なくなり(私は吸わないので…残念です
それに見かけても喫煙所は皆さん吸う人なので遠慮というか、他人に対しての奥ゆかしい感じとかナイのがね…
加熱式が出現してからは、ますます咥え方の下手な人や指使いの色っぽさが薄れ
しかも、映画やドラマでも滅多に見ない煙草…
ぜひ紙巻き煙草で、お願いしますw
煙草フェチなのでしたww
ブックマッチ、火薬の匂いとかも好きです。
長々と…失礼致しました。
ふふ。
第19話への応援コメント
ふーっ、無言で読み切ってしまいました。
せつない、勿体無い、史堂のいくじなし!
真っ先に出てくる言葉はそれですが、家族でもあるわけですしね。。。
結果、棗ちゃんにまでこんな悲劇が訪れたわけで、正しい選択だったとは言えない気がしますが、ではどうしていたら良かったのかと。
棗ちゃんの目覚めが快いものであってほしいと願います。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
温かなお言葉を賜わりまして、感謝にございますれば。
これは…書いている私が言うのもアレですが、史堂は棗を抱くべきでした。
千加良は違うんじゃ…とか言っていますが、抱いて抱いて愛してあげれば良かったんです。
まさに、ぷろとぷらすとサマが仰るように史堂には覚悟が無かったのですよ。意気地無しだったんです。この先、棗が史堂から離れてゆくとしても、後悔をさせる事になっても、一時の、仮初めの、幸せを与えるべきだった。いずれにせよ愛は形を変えて続くのですから。
目覚めた棗に、史堂がどうするのか…『そういうとこだよ』と言われない男になっていると良いですよね。
第12話への応援コメント
まさかの人物でしたね!
早くなんとかしないと、千加良さんが何が何でもとらわれてしまいそうな気がします。
そしてそして!
これは史堂さん、ものすごいお返しが来るのではないでしょうか?(笑)
照れた千加良さんといい、ごちそうさまでした(笑)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
ようやく、書いている私に終わりが見えました(遅い・笑)
この後は物語をそちらへ持っていくために千加良と史堂の手を引いていきたいと思います。
というわけで(?)まず史堂には千加良からのお返しを受けさせねば…。
このところ、こんなのばかり(羞恥に悶えるとか、噛み跡をつけるとか、紬衣の変態とか?・笑)書いていて自分が良く分からなくなってきてしまった(笑)
加減が分からなくなってきた、というのでしょうか…こんな私(作品)で良いのか?
ヤリすぎてたら、教えて頂きたいと宜しくお願い申し上げます。ううッすみません〜。
第10話への応援コメント
最初の文章が、心に残りますね。
プロでもなんでもないんですけど、書けば書くほど、漠然とした不安が広まります。
想像してる時は楽しいんですけどね(笑)
そしていつもそばにいたのは曾祖母様!
写真とは違って微笑みを残すお姿が目に浮かびます。
本当に綺麗ですよね。
環さんとは幸せな一生を過ごしたんだなと、ほっこりします。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
前半は、心の叫びです(笑)
ヒナさんの仰る漠然とした不安…まさにまさに、その上プロではないからこそ、考えてしまうこともありまして…
数多いるアマチュアの一人でしかない私の、その何とか組み立てている拙い文章が、いずれどうにかなる日は果たして来るのか…自分の為に書いているのだと言い聞かせても虚しくなったり…おっと、これ以上は言いますまい(笑)
分かっているのです、ひたすらに努力あるのみじゃ〜と
くうぅぅ〜(苦笑)
太伽羅と環のその後の匂わせでした。ふふ。
第2話への応援コメント
こんにちは、はじめまして。
文字数がたっぷりで読みごたえが気持ちいいです。
厚い文章力。表現も、読み手の脳にぐいぐいと想像しろと持ち掛けて来ます。
ストーリーも登場人物も、すごく好みだ!とすぐ判りました。
これからの展開もわくわくします。
余暇にゆっくりと楽しみたいと思います!
これからも応援しております。
作者からの返信
まきむら唯人さま
はじめまして。
ありがとうございます。
おお!なんて嬉しいお言葉を賜わりまして、頬を染めております。
願わくば、読み進めて頂いた先も、まきむらサマのご期待に添える作品であれば幸いに存じます。ドキドキ。
沢山のお星さま☆も、ありがとうございました。
これからの励みとさせて頂きます!!
第8話への応援コメント
すみませんすみません。
覗いているのは私です(爆)
千加良さんと史堂さんの絡みは常に夜な雰囲気で、やばやばなのです(笑)
それにしても、不味い相手に執着されましたね。
この女性の存在がホラーです(泣)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
夜の千加良です(笑)
最終章なので、伏線の回収を始めました。ふふ。
とはいえ、大した伏線じゃなく言葉遊びの続きみたいな伏線やら、私しか分からないものばかりではありますが…。
まだ終わっていないうちから、千加良と史堂は、これまでになく書きやすかったので愛着があり普段は書かない続編も書いてみたいな…もっとちゃんとしたやつ…とか夢見始めた私。
さて、その前に書き上げなければーーー!!
第7話への応援コメント
今回も不思議ですね。
この村自体が老人そのもの。
村として見えているだけで、何か違うのでしょうね。
そして最後、怖すぎて(泣)
帰れてよかったですが、次はないですよね。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
次も、まだあります。スミマセン(笑)
おそらく村が、老人なんでしょうね。この後この村、少しずつ退廃する様子を見せてきます。
私の夢は、その後の三回目で、また来ますと言ったきり訪れていません。
また、恐ろしいですが、それ以来迎えもありません。
書いていることで夢を見るかとも思っていたのですが…それもなく…。不思議。
さて、一方の千加良は…どうなるのか。
次の夢から創作を加えます。
第1話への応援コメント
継母って、どうにも継子を迫害するイメージが拭えません、、偏見でしょうが、
父親と違って、「自分の子」と「そうでない子」をはっきり区別できるからかな、と思ったりします
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
おそらく、そうなのでしょうね。比較対象(実子)がいると、どうしてもそうなるのでは、と思ってしまいます。
同じ遺伝子を持ち、卵からお腹の中で温めていたモノとは別のものなのですから、やはり区別しないにしようとしても区別してしまうんじゃないんでしょうか。
その形が、区別をつけるために大きく2種類あるような気がします。
①実子の方に対して矢鱈と厳しく、当たりが強い(血の繋がりがあるという甘えですね)継子の方を可愛がる(他人だとどこかで認識している故に甘やかしてしまう、嫌われたくない)とするか。
②継子の方に愛情が注げず目に見えて迫害してしまう。
実際にはどちらも区別しているから起こることなんですが、おそらく母親本人が無意識にやっていたりするからタチが悪いような気がします。
比較対象(実子)が居なければ、状況はまた変わるのでしょうが…あるいは子沢山とか…いや、どうだろう…
感情って難しいですよね。
本人しか分からないのに、本人も分からなかったりするんですもの。
第4話への応援コメント
めっちゃ不思議な夢ですけど、怖いですね。
夢だからこそいろいろな事が曖昧で、でもはっきりしていて。
これを続けて見ていたら不安にもなりますね。
夢が何を訴えているのか、気になりますね。
ウミさんの夢のお話が大元なら、その土地にまつわる夢か、誰かが見せていた夢の可能性もありそうですよね。
わかる人には知ってほしいと行動に移す方もいるので。
しつこかったらあれですけど、異変がなさそうなので大丈夫かな?とも思います。
神社にもそういうご相談があったりするんです。
やばいのは神社でも何にもできないんですけどね(笑)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
おお!巫女さま。
夢、もし誰かに視せられているものであったのなら幼い私には、あのとき何が出来たのだろうか…と考えてしまいますね。
異変…有り難いことに、特に何もなく過ごさせて頂いております。この先もそうでありたいものです。
以前、ちらと御神籤のお話をしたのを覚えていらっしゃいますか?大吉、の話。
私が憑かれたように御神籤を引くのは、実はこれまでの人生ほぼ大吉しか引いたことがないんです。大吉じゃないもの引くことが滅多にないため、というか、これまで2回だけ。(吉と末吉でした)なので別の意味での運試しをしているのです。
近い心情とすれば、天に見限られてはいないか…と、の気持ちでドキドキしながら。
大吉を確かめている、天に伺いを立てている、といった感じでしょうか。
良かった、まだ見限られていない、でも次は?みたいな。
そこで運を使い果たしているのかもしれませんが(笑)
違うことで運を試してみると懸賞とか、クジも当たりませんからね。
御神籤だけ、なんです。
ふふ。
謙虚に生きよ、と言われているのかもしれませんね。
第3話への応援コメント
本当に不思議な夢ですね。
しかもここから先を知るのが怖くなるような。
3年に一度、この意味も気になります。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
3年に一度、その意味を私も知りたいです。
と、言いますのも実は…
愛宕さまに返信したコメントを読んで頂けたらお判りのように、幼い私の実際に見た夢なんですね〜。
千加良の最初の夢、次の夢は、そっくりそのまま書き起こしますが、3度目の夢から先は創作になります…。
一体どんな、意味があるのか。
何故、3年に一度だったのか。
千加良の方は、物語としてどうにか納得して頂ける夢に出来たらと思います…。
とはいえまだ3年に一度の理由が思いつかない…ううむ。
なんで3年に一度なんだろう?(笑)
第3話への応援コメント
夢を文字にするのって、自由度が高いぶん大変な変換作業だと思うわけです。
とても良い感じで夢の世界を描けているのが凄い☆
作者からの返信
愛宕さま
ありがとうございます。
わわっ♪
そのようなお言葉を頂けるなんて、凄く嬉しいです〜。
見た夢の話は、当人にとっては奇妙で気持ち悪いモノでも他の人から見ると『へぇ〜、そうなんだ』で終わってしまう、チョッピリさみしい体験あるある…何故ならその映像や物語は、本人の脳の記憶の処理に過ぎないから…と、分かっていても話さずにはいられない夢とは不思議なモノですよね。
実は、ですね…
この3年に一度の夢
私が、実際に7歳の時に見た忘れられない夢の一つなのです。
冒頭の始まり方も、同じ。
千加良に語らせている最初の夢は、その内容をそのまま書いております。
きっかり3年に一度、続きモノの夢でした。
13歳を最後に、その夢の続きは見ていないのですが…
よく覚えている、というより忘れられないのです。
鮮明に思い出すことが出来る、不思議な夢でもあります。
どうしてなのかは、分かりませんが。
同時にまた、いつその続きが始まるのかと思うと怖くもあります。
何故なら、3度目に訪れたあの村から帰るのを引き止められた私は、直ぐにも帰りたかったため思わず『今日はもう帰して下さい。また来ますから』と口にしてしまったんです。
返答は『必ずまた、お待ちしていますよ』でした。
続きの夢は、今のところまだ見ていません。
第20話への応援コメント
なんだかんだで長らく間が開いてしまいましたが、ずっと気になっていた作品。やっと読めました! 無言で爆読しちゃいました。
怖くて美しくてエロス漂う、魅力の詰まったお話。耽美な世界観や読むものをグイグイと引き込むストーリー展開、繊細に描かれるキャラクターの心情……はもちろんですが、なんといっても一番の魅力は千加良くんの妖艶な美しさでしょう。ヤベ、鼻血吹く、と何度思ったか。
間に挟まれた短編も素敵でした。コメント欄に『短編を読んできた方がより楽しめる』とあったので途中そちらに寄り道しましたが、大正解でした。本編でいろんなことが繋がり出した時は、そりゃもう興奮致しましたよ。実際に体温が上がって、上着を脱いだくらい(笑)
いまだに目を覚まさない棗さんが気になりますが、きっと良い方向に向かう……と信じています! 彼女が抱えるものを乗り越えるのに時間はかかると思いますが、きっと! 千加良くんに反撃できるくらい成長した史堂くんがついてるもの(倍返しされるけど)。がんばれオニイチャン。
とても面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
霧野さま
お読みくださりまして、ありがとうございます!!
いやもう霧野さまの温かなお言葉と優しさ溢れる褒め言葉に、照れまくりです。うはー。
なんだかんだでカクヨムからすっかり遠ざかっておりましたもので、このように嬉しくなって思わず重いお尻を持ち上げてヒャッハーと木に登ってしまうようなコメントを頂けたこと、沢山のお星さまを賜りましたこと、大変有り難く感謝の気持ちでいっぱいです!!
しかも久しぶりに開いてみればカクヨム10コンテストなるものがあるとか…これを機にまた書こうかなあ、なんて思ったりしたりしなかったりしたりするのでした。どっちやねん!
寒さが増して参りましたね。
お身体に気をつけて、どうぞ暖かくなさってお過ごしくださいませ。
ありがとうございました!