応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 二人ともそれぞれ視えていて、それぞれの思惑で押し黙っている。
    母の眼がぎょろりとする前で……って、ホラー過ぎますね。
    心休まるはずの家でのひと時のはずが、片時もそうはさせてくれない。゚(゚´ω`゚)゚。

    しかし棗さんの隠し持っている深みが堪りませんね。
    そしてそれを悟りつつ史堂さんを揶揄う千加良さんという三つ巴。何という配色なんでしょう。

    作者からの返信

    琥珀さま

    コメント、ありがとうございます。

    ご無沙汰しております。
    暑い毎日ですね。
    まだまだ慣れない暑さ、どうぞご自愛くださいませ。

    そう…三つ巴です(笑)
    棗をもっと悪女に描きたかったなあ、と思いつつ。
    次回、この反省を繋いでゆきたいです。むふふ。
    温かなお言葉、ありがとうございました!!

  • いいですねいいですね! 棗ちゃんの闇の濃さ、他人も自分をも傷つけずにはいられないほどの焦げつくような想い。美しくて哀しくてもどかしくて、罪深い。
    そしてそれらを見通している千加良くんの視線が、また……

    作者からの返信

    霧野さま

    ありがとうございます。

    嬉しいです〜。棗、塩梅が難しく、もっと、ぬめりと、じっとり嫌な女に描くべきだったかと、ちょっぴり後悔していましたが、霧野さまのお言葉に、報われる思いです!

    ありがとうございます。

  • 透き通るような白い肌に、唾液に濡れ光るスプーンを咥えた赤い唇、、
    最後には・最期まで、継母を鉄板の上でDanceさせるあの人を連想しちゃいます。
    シラユキ先生も大好きでした!

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    おお…シラユキ先生。
    覚えて頂いていたことに、深く感謝致します。
    ひゃー嬉しい。

    いつかは妲己のような悪女が主役な作品も書いてみたいです。
    勿論、実はイケメンで頭の回転も早い紂王も一緒に。二人で一組ですから…ふふ。
    そうなると…メリーバッドエンドになるんでしょうか。

  • 兄が、わたしを汚せないのなら、わたしが兄を汚す。そうでしょう?←ドキっとするセリフいいですー。

    母の眼、ぎょろり、怖いですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    セリフをお褒め頂き、嬉しくドキドキしてます。

  • これは面白い展開になってきました!
    同じものが見えている、同じように惹かれ合う。ラブ&ホラーの吊り橋設定にドッキドッキですヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    おおっ!ラブ&ホラー!!
    目指すはソコですね。
    お陰様で開眼致しました。

    ラブを描くのが下手な私ですが、頑張ってみようと思います…しかし二人拗らせモノ同士ですからどうなるか…む、難しい〜。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • これが棗さんなりの、自分に関わる人への復讐のように感じました。
    史堂さんの愛を知っているからこそ、歪んだ欲望を向けてくる人達が滑稽に見えるのかなと、そんな気がしました。
    何か一歩、史堂さんか棗さんが踏み出せば、状況はもっと早く変わっていたかもしれませんが、これから先、この2人には救いがあってほしいなと願います。

    それなのに、お母様がまだ見張っているとは。
    これが一番厄介ですね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    棗も史堂も拗らせモノ同士、どうなることか…いや、どうしようかなと悩んでいる最中であります。

    母親の怨霊も、さてさて。

    しかし、ホラーなのです…スミマセン・汗

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • コメント失礼いたします。

    読んでいるときに、偶然家鳴りがしてビビりました。笑
    というか、なんか怖いの出てきましたね。くわばらくわばら。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    これは、まさかのアレですね。
    空腹は最高の調味料byホラーversionという…。
    ドキッとしますよね。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。