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第10話」への応援コメント


  • 編集済

    ちゃんと防腐処理、もしくは冷凍しておけば、ずっと手元に置いておけるのに。もしくは全身美味しくいただくか。いずれにせよ、この殺人者さん詰めが甘いわぁ。

    追記:
    「詰めが甘い」なんて言ってしまってごめんなさい! もっと別の言葉を選ぶべきだったと反省しております。
    今ちょうどホワイトシチューを煮込む話を書いているので、つい……「小分けで冷凍しておけば、たくさんシチュー作れるなぁ」と思ってしまったのでした。
    愛するものを食らい、己の血肉に変えて一体化する……確かに、隠微でありますね。

    作者からの返信

    霧野さま

    沢山にお読みくださりまして、もう、なんと感謝すればよいのか…ありがとうございます!!
    と、空に向かって叫びそうです。

    確かに…
    隠蔽には、食べちゃうのがいちばんですからね。
    それに愛しい人が自らの血や肉に変わるんですから、淫靡です。

    追記のお返事です☆

    あら、そんなお気になさらず。
    こちらこそ、かえってスミマセン。ふふ。温かなお言葉、嬉しかったです。
    全然、気にしてませんでしたよ〜大丈夫でっす。
    犯人のヤツったら甘いよな
    どうなったかな、食べたかなぁ、と気にして下さっただけで殺されがいがあったものです!!・笑

    何度も、ありがとうございました!嬉しい!!です。

    編集済
  • 切断した史堂くんの首を、愛おしげに撫で回す棗ちゃん。。。
    どこか既視感があると思ったら、サロメでした。
    相手の意志も、生死もお構いなしの愛、、ある意味ピュアなんでしょうか。
    棗ちゃんに愛されるなら、切り落とされても異存ございません!

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    そう、まさしくサロメです。
    振り向いて貰えないから首を切り落とす…。
    至上の愛なのか、、愛される方もまた愛していれば良いのですが…ふふ。
    確かに、棗なら嫣然と笑い、人任せにせず自ら剣を振るいそうですね。

    編集済
  • そもそも愛に正解も不正解もないと思う、という千加良さん。いやいやいや、なんて器がデカイ男なんだ‼️(∩´∀`)∩💦
    寸胴鍋をこれほど怖いと思ったのは初めてです😊

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    愛についても損得を考えてしまいがちな私は、博愛とはかけ離れたところにいますが…

    千加良の云う何でもござれ、はまた、博愛とも違って分かるような気がします。

    痛い愛や怖い愛は、勘弁願いたいですが(笑)

  • 抱いて寝たり、話しかけたり、さぞ毎日が充実したことだろうよ←狂愛ですね。。頭蓋骨がほしかったですか。怖いです!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    充実した毎日を送りたいあなたに、頭蓋骨を!と云う狂愛劇場でございました。
    その頭蓋骨は今でも大切にされていると良いのですが…また新しい頭蓋骨が欲しくなるようなことが…

  • 口紅がまた彼女の愛を表していて、ゾッとしました。
    読んでいる分には狂愛って、盲目になれるほどの熱を向ける行為に思えてある意味羨ましくなる瞬間もありますが、現実でこれをされたら…。
    でも愛のかたちは人それぞれ。
    正解なんかに当てはめるべきではないと私も思います。
    史堂さんの理想が純粋なので、棗さんの想いに気付いた時どうなるのか、楽しみすぎて(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    史堂は鈍感すぎます(笑)
    しかし棗と史堂は、どういう形で決着をつけるべきか、2通りの結末を考えていてどちらにしようか思案中だったりします。

    当初は、棗は史堂の左眼が視せる幻覚にする筈だったんですが一章の途中で変えたのでした…今になってそっちの方がインパクトあるし簡単に書けたな…と後悔してたりして(笑)

  • コメント失礼いたします。

    殺すのはやりすぎだとしても、確かに愛は人それぞれで、それを周囲があれこれ言うのは、おこがましいかもですね。納得です。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    愛って難しいですよね。
    結局はエゴでしかないのか、それとも…。
    いずれにせよ当人にしか分からない感情を他人が自分の物差しに当て嵌め、推量する時点で違うのかもしれません。

    私は痛いのや怖い愛は欲しくないし、与えたいとも思いませんですけど、暴力が(受けるも与えるも)愛のバロメーターの人だっていたりする世の中ですからねぇ。

    愛は恐怖に似ているのかも。

  • さぁさぁ、棗ちゃんに殺されても本望と言えるかにゃあ? (*´∀`*)

    作者からの返信

    愛宕さま

    ありがとうございます。

    うむむ。
    どうかにゃあ…史堂は果たして棗の愛に応えられるのか。
    気づいていらっしゃるように、棗と史堂の愛は、別モノのようですからね。

    さて、どうなる?!(とか言っておきながら、まだ考えてなかったりして…アハハ)