めっちゃ不思議な夢ですけど、怖いですね。
夢だからこそいろいろな事が曖昧で、でもはっきりしていて。
これを続けて見ていたら不安にもなりますね。
夢が何を訴えているのか、気になりますね。
ウミさんの夢のお話が大元なら、その土地にまつわる夢か、誰かが見せていた夢の可能性もありそうですよね。
わかる人には知ってほしいと行動に移す方もいるので。
しつこかったらあれですけど、異変がなさそうなので大丈夫かな?とも思います。
神社にもそういうご相談があったりするんです。
やばいのは神社でも何にもできないんですけどね(笑)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
おお!巫女さま。
夢、もし誰かに視せられているものであったのなら幼い私には、あのとき何が出来たのだろうか…と考えてしまいますね。
異変…有り難いことに、特に何もなく過ごさせて頂いております。この先もそうでありたいものです。
以前、ちらと御神籤のお話をしたのを覚えていらっしゃいますか?大吉、の話。
私が憑かれたように御神籤を引くのは、実はこれまでの人生ほぼ大吉しか引いたことがないんです。大吉じゃないもの引くことが滅多にないため、というか、これまで2回だけ。(吉と末吉でした)なので別の意味での運試しをしているのです。
近い心情とすれば、天に見限られてはいないか…と、の気持ちでドキドキしながら。
大吉を確かめている、天に伺いを立てている、といった感じでしょうか。
良かった、まだ見限られていない、でも次は?みたいな。
そこで運を使い果たしているのかもしれませんが(笑)
違うことで運を試してみると懸賞とか、クジも当たりませんからね。
御神籤だけ、なんです。
ふふ。
謙虚に生きよ、と言われているのかもしれませんね。
今回の話もまた面白いですね。見知らぬ村にジープで連れて来られるとか、怖すぎます。さらにその夢が3年に一度とは、設定が秀逸!いよいよ千加良の回、楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
神崎さま
ありがとうございます。
率直に、嬉しいです〜。
温かなお言葉ありがとうございます。
この夢、実際に幼い頃に私が見た夢なんです。
怖くて未だに忘れられない話を、書いてしまいました。えへへ。