応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 継母って、どうにも継子を迫害するイメージが拭えません、、偏見でしょうが、
    父親と違って、「自分の子」と「そうでない子」をはっきり区別できるからかな、と思ったりします

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    おそらく、そうなのでしょうね。比較対象(実子)がいると、どうしてもそうなるのでは、と思ってしまいます。
    同じ遺伝子を持ち、卵からお腹の中で温めていたモノとは別のものなのですから、やはり区別しないにしようとしても区別してしまうんじゃないんでしょうか。

    その形が、区別をつけるために大きく2種類あるような気がします。
    ①実子の方に対して矢鱈と厳しく、当たりが強い(血の繋がりがあるという甘えですね)継子の方を可愛がる(他人だとどこかで認識している故に甘やかしてしまう、嫌われたくない)とするか。
    ②継子の方に愛情が注げず目に見えて迫害してしまう。

    実際にはどちらも区別しているから起こることなんですが、おそらく母親本人が無意識にやっていたりするからタチが悪いような気がします。
    比較対象(実子)が居なければ、状況はまた変わるのでしょうが…あるいは子沢山とか…いや、どうだろう…

    感情って難しいですよね。
    本人しか分からないのに、本人も分からなかったりするんですもの。

  • 母、父、兄と文章がつらなるの、上手いですね!

    頭部のない身体、怖いですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    嬉しいです。
    そのお言葉に、甘えてしまいたい…

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 棗さんサイド来ました‼️ どんなことがあっても二人を応援しようと思っていた矢先のハードル高いなぁ展開、続きが気になります。史堂さん……そういえばホラーでしたね、びびりました(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    ダークサイド棗です(汗)
    どんなことがあっても二人の応援をして下さるなんて力強いお言葉、ありがとうございます。

    しかし、なかなかのハードルの高さ…そうなんです…それもこれもホラーゆえなんでした〜。

    二人の今後を、お見守りくださいませ!!

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • ついに棗さん側のお話が!
    お母様の言葉がまたリアルで。
    だからこそ、棗さんが家族の輪に入れていないのがよくわかりました。
    雪の日のことも出てきましたし、続きが楽しみすぎます。

    そして史堂さん、初っ端から凄いものにぶつかりそうに(汗)
    こういうのはヒヤッとしますね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    始まりました第二章…。
    とはいえ実のところ、メインとなる『怪』がまだ決まらぬまま、書き始めております(苦笑)
    棗と絡めた『怪』にするつもりですが、さてどうなることやら。楽しみとのお言葉に励まされ、力を頂いております!!

    お読みくださりまして、ありがとうございました。