応援コメント

第10話」への応援コメント

  • ひいおばあさんでしたか。
    世代間隔20年としても、ざっと80年、、それだけの時間を超えて何を伝えにきたんでしょう?

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    ひいおばあさん、でした。
    詳細は『鬼灯』モノ語り、という短編に…とちゃっかり宣伝w
    失礼致しましたww

    千加良に危機が…っていう、ふんわり史堂に伝えに来たという…スミマセン(汗

  • ひい祖父さん、太伽羅さんと環さんですね☺️ 思わずニヤリです(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    二人のその後でした。
    むふふ。

  • 最初の文章が、心に残りますね。
    プロでもなんでもないんですけど、書けば書くほど、漠然とした不安が広まります。
    想像してる時は楽しいんですけどね(笑)

    そしていつもそばにいたのは曾祖母様!
    写真とは違って微笑みを残すお姿が目に浮かびます。
    本当に綺麗ですよね。
    環さんとは幸せな一生を過ごしたんだなと、ほっこりします。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    前半は、心の叫びです(笑)
    ヒナさんの仰る漠然とした不安…まさにまさに、その上プロではないからこそ、考えてしまうこともありまして…
    数多いるアマチュアの一人でしかない私の、その何とか組み立てている拙い文章が、いずれどうにかなる日は果たして来るのか…自分の為に書いているのだと言い聞かせても虚しくなったり…おっと、これ以上は言いますまい(笑)
    分かっているのです、ひたすらに努力あるのみじゃ〜と
    くうぅぅ〜(苦笑)

    太伽羅と環のその後の匂わせでした。ふふ。