最初の文章が、心に残りますね。
プロでもなんでもないんですけど、書けば書くほど、漠然とした不安が広まります。
想像してる時は楽しいんですけどね(笑)
そしていつもそばにいたのは曾祖母様!
写真とは違って微笑みを残すお姿が目に浮かびます。
本当に綺麗ですよね。
環さんとは幸せな一生を過ごしたんだなと、ほっこりします。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
前半は、心の叫びです(笑)
ヒナさんの仰る漠然とした不安…まさにまさに、その上プロではないからこそ、考えてしまうこともありまして…
数多いるアマチュアの一人でしかない私の、その何とか組み立てている拙い文章が、いずれどうにかなる日は果たして来るのか…自分の為に書いているのだと言い聞かせても虚しくなったり…おっと、これ以上は言いますまい(笑)
分かっているのです、ひたすらに努力あるのみじゃ〜と
くうぅぅ〜(苦笑)
太伽羅と環のその後の匂わせでした。ふふ。
ひいおばあさんでしたか。
世代間隔20年としても、ざっと80年、、それだけの時間を超えて何を伝えにきたんでしょう?
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
ひいおばあさん、でした。
詳細は『鬼灯』モノ語り、という短編に…とちゃっかり宣伝w
失礼致しましたww
千加良に危機が…っていう、ふんわり史堂に伝えに来たという…スミマセン(汗