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  • 第25話への応援コメント

    あ、そういう意味なんだ、、
    できるヤツ(=私のイメージの君子)はたまにブッ飛んだコトするよね、的な言い回しかと思ってました
    小人は、、のくだりを知ると、原文の意図は明白ですね
    勉強になります🙇‍♂

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    実は、私も調べたのでした。
    えへへ。
    毒を〜の対になるような上手い切り返しで、千加良と史堂らしいもの…と
    勉強になりました。

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    > 小説を書くとは、現実を虚構に……そこに見えるものを描く。

    この切り口をこのタイミングで書かれていたなんて、またしても他人とは思えません(゚∀゚)真実は一体どこにあるのでしょうね。

    ウミさんの純文学作家としての才能をビシバシと感じるエピソードでもあります(*´∀`*)彼の複雑な立場と経緯、そして自己の心理解釈に、深い渦の中へと誘われるようです。

    作者からの返信

    琥珀さん

    ありがとうございます。

    おお!心の友よ!!
    と、ジャイアン風に喜びを歌っております(笑)
    琥珀さんとは、やはり身体の中に似た鉱脈があるのやもしれませぬ。

    お褒めの言葉に頬を染めておりますれば。
    ありがとうございました。

  • 第23話への応援コメント

    読みながら目のやり場に困る的な、モジモジしちゃうページでした(〃ω〃)
    物欲しそうな史堂くん、棗ちゃんに対するけしからん欲望といい、一見まじめそうでありながら実に不品行で好感です

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。
    ぐふふ。
    モジモジして頂けましたか。
    史堂に好感を抱いて頂きまして嬉しやでございまする。
    不埒な考えを隠し日々を送る好青年を目指しておりますればwむふふ。

  • 第22話への応援コメント

    げに怖ろしきは、録音している人かもですね、なぜ喋らない、ぶつ切りに雑音、、

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    無言って怖いですよね。
    意図が分からない不安。

    そして…
    沢山のお星さま☆を、ありがとうございました。
    励みになります〜。

  • 第19話への応援コメント

    いつだって複雑に枝分かれした道を選ばなくてはならない。それが最善だと願い、足を踏み出す。生きることそのものだと思いました。
    いつ目をさますか分からない棗ちゃんですが、無事なようでほっとしています。ホラーものの基本を守りつつ独特な味を創り出すウミさまの見事な展開、第三章も楽しみにしていますヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    生きるとは、知らずに選択を繰り返していることでもありますものね。もし、あの時と思いながら今日がある…。

    優しく温かなお言葉を、ありがとうございます。
    ホラーなのかよく分からなくなってきてしまった?と少し焦っておりましたので、石田さまのお言葉に励まされております。

    次の3章…の前に短編を書こうか悩んでたりします…良いアイデアが浮かびさえすれば(そりゃそうだ・笑)ですが…どうしようかしら。

    これまでに賜りました沢山の温かなお言葉、宝物です。
    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    千加良、いいこと言いますね。言葉が凄く適切です。

    >「眠り姫に祝福があることを祈って」
    というのもすごく優しい感じがします。
    でも、その直後には不敵な笑み。つかみどころのない人です。笑

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    千加良は、当初の傲慢な感じからヘタレな史堂に引っ張られて優しくなってきたようです(笑)

    沢山の温かなお言葉を、ありがとうございました。
    賜りました言葉の数々、とても励みになっておりました。

    これにて2章は終わりになりますが、次の3章の前に『鬼灯』の番外編を短編で書けたらな…と思いながら…書けないかな…どうでしょう、といったあたりでございます。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    なつめちゃん、自殺未遂で寝ちゃったままですか! 王子様のキスが必要ですね。

    ↓深いです!
    「恋なんてものは、所詮そのもの自体が幻想なんだ。手に入らない海の底の花を眺めているうちが至極であって、実際に手に入れた途端にそれは凡庸に成り果てるんだよ」


    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    棗、寝ちゃいました。
    起きるのは私の匙加げ…じゃなかった王子のキッスでっす。

    深いとお言葉、嬉しいです〜。

    とりあえず2章は、これにてお終いでございます。
    温かなお言葉を沢山ありがとうございました。
    とても嬉しく、たいそう励みになりました。

    このあと次の3章…の前に短編…書こうか考え中です。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    やっぱり史堂さんはどこまで行っても史堂さんですね。
    千加良さんの言葉も、とても響きました。
    恋は求めるもので、愛は与えるものなのかなって、思いました。
    でも見返りを求めた瞬間、形が変わってしまうんですよね、きっと。
    こんな温かさに包まれている棗さんにも、みんなの声が届いているはずです。
    今日も泣かせていただきました。
    でもとても温かい気持ちで胸がいっぱいです。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    愛って難しいですよね。
    でも、誰かの幸せな未来を望むことが出来たらそれはもう、愛なのかもしれないと思ったりしました。

    沢山の温かなお言葉を、ありがとうございました。
    2章が無事終わることが出来ましたのも、ヒナさんの励ましがあったからです。
    お気持ち、嬉しかったです。

    次は…ちょっと番外編を短編で書けたら良いかな。それから3章に…いや、どうしようかなと考えております。

    お読みくださりまして、ありがとうございました!!

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    記憶や真理はひとつではない。でも不変なものはある。人間は機械のように完璧にはなれない。どれ程文明が発達しても、それだけは不変なのかもと思います。母は自殺をしようとする棗を止めに現れた。
    急いで、(∩´∀`)∩💦史堂さん‼️

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    機械には出来ない、人だけが出来ること、それはおそらく自分以外の誰かのことを思い、幸せを願い未来を望むこと、なのかもしれません。

    さて、史堂間に合うのか?!

  • 第18話への応援コメント

    人の心は、写真には映らない。記憶もまた、不確かなもの。←名言です。SFの短編のテーマも少し思い出しました。

    棗が自殺を図ったことを、母は僕に知らせる為に現れたのである。←なんと、そういう繋がりですか! 深いです!

    僕を憎むことで棗が生きられるなら、あのとき僕は、棗を抱くべきだったのだ。←今からでも抱きましょう!

    作者からの返信

    坂井(拝井!!)さま

    ありがとうございます。

    記憶、最近このことに取り憑かれておりまして(笑)これをもう少し勉強して、何か新しい物語に落とし込めたいと野望が…

    母親につきましては、怨霊というよりは子を思うが為だったのですが、擦れ違いにより棗には呪いとしか思えなかった←もう少し書けたら良かったデス

    今からヤッちゃう?
    史堂くんGOサイン出たよ〜(笑)

  • 第18話への応援コメント

    赤ちゃんの時の棗さんが可愛くて可愛くて。
    写真も愛を感じるエピソードばかりで、涙が溢れました。
    素敵なお母様でしたね。

    そして嫌な予感がしましたが、それを知らせてきたのがお母様だったとは。
    やるせないですね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    温かなお言葉に、胸を熱くしております。
    棗を思うと、やるせないです。
    次回、最終話となります。

  • 第17話への応援コメント

    飲んでいなかった……明かされていく真実に、語られる棗の過去。病魔に蝕まれ、呪いと化した母の思い、気になります‼️
    今日も面白かったです(∩´∀`)∩‼️

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    飲んでいなかった、史堂は棗にやけにきっぱりと言い切りましたね。
    そして、覚えていない棗の幼い日の記憶…

    2章も残すところ後2回、明日と明後日で決着です。
    現在、2章の最終話に取り掛かり始めました。
    どうなるッ?!(って私の匙加減)
    もちろん、頭入り鍋も忘れていないですよ〜(笑)

  • 第17話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    このまま溺れていくかと思いましたが、史堂さん、意外と冷静でしたね。

    家族に加わった話を聞いて、棗ちゃんはどう思うのでしょう。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    史堂、理性をかき集め兄である自分を取り戻しましたが、果たしてそれで良かったのか。
    そして棗は、覚えていない幼い頃の話を聞いた時…

    2章は、明日と明後日の残すところ後2回となりました。


  • 第17話への応援コメント

    愛情の穴埋めを、史堂さんの愛で塞いでもらおうとしていたんですね。
    史堂さんの言葉に思わず涙が出ました。
    少しずつすれ違ってそのままになってしまったあの日が動き出したようで、光が差し込むように思えました。
    このあとの話を聞いて、棗さんの暗闇も晴れる事を祈ります。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    そうなんです。
    愛の穴埋めを、史堂の恋情で満たそうとしておりました。
    覚えていない、幼い頃。
    棗はそれを聞いた時…。

    残りあと2回…明日と明後日で2章も終わります。
    現在、2章の最終話を書き始めました。

  • 第17話への応援コメント

    棗と兄、一線を越えてしまうのか、ドキドキでした。

    兄の愛と棗の感情では違うようですね。
    棗が家族に加わった話で、棗がどう感じるか見物ですね。

    作者からの返信

    坂井(手井!)さま

    ありがとうございます。

    ドキドキしていただけましたか!良かったです。

    史堂は恋情を抱き、棗は愛を求めておりました。

    さて、覚えていない棗はどう感じるんでしょう〜。

  • 第16話への応援コメント

    ひえっ!
    玄関先に捨てられていたのが~ステラレテイタ、アナタヲヒロウンジャナカッタ……口の動きと頭に響く声が、違うではありませんか‼️ 
    お気づきですか、完全に心霊が写りこんじゃってますよぉって、誰かに教えたくなるほど慌てました(∩´∀`)∩💦

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    優しいお言葉に震えます。
    果たしてそれは
    心霊なのか、それとも腹話術なのか…ん?それって
    お約束の いっこく堂さんの
    『アレ?声が…遅れて…聞こえてくる…よ』
    ホラーじゃなくなっている?!
    ((((;゚Д゚)))))))
    …失礼致しました。

  • 第16話への応援コメント

    ここまで追い詰められていたからこその行動だったのですね。
    助けを求めてもよかったのに言葉にできなかったが為に、棗さんの心が限界を越えていましたね。
    これを小さな頃からなんて、辛すぎます。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    記憶とは不思議なもので、自分の知覚が、現実の、捉え方に影響を及ぼすと言われております。
    棗も、幼かったがゆえに母親の病気以前に愛されていたことは忘れ、その後の出来事が彼女を苦しめ、母親は自分にとって呪われた存在だけとなってしまいました…。

    と、ここまで描きたいのに、筆力が足りない…。
    悔しいです〜。

  • 第16話への応援コメント

    カタカナのルビのところ、うまいです!
    いやだ連発とかも怖いですー。

    母の幽霊じゃなくて呪い、怖いですね。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    ルビ使いの坂井さまに褒められまするとは!
    かたじけのうござりまする。
    ううっ(感涙に咽ぶ)

  • 第8話への応援コメント

    どろどろした女たちの情念にゾッとします。包丁の音って、温かみがあるパターンとそうで無いパターン、真逆だなと思いました。文章表現が巧みで、臨場感がありのめり込んでしまいます。

    作者からの返信

    神崎さま

    ありがとうございます。

    お褒めの言葉を賜りまして、照れながら喜んでおります。

    文章につきましては、まだまだ鋭意努力中にございまして…とても励まされます。ありがとうございます。

  • 第15話への応援コメント

    ずっと守り、一生そばにいる存在の棗ちゃん。思うがゆえにすれ違う愛のかたち。共に暮らしてきた幸福と重なる憐憫、まったく予想ができない展開になってきました。
    そんな様々な感情をすべて吹き飛ばすほど、棗ちゃんがエロくて、気をとられている自分のやり場のない感情の行方。
    どうなってしまうんでしょう(∩´∀`)∩‼️

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    棗に迫られる史堂ですが、そこは史堂の性格上、あんなことやこんなことになる…のか?と、いうところであります。

    さて、終わりが見えてまいりました。纏められるかしら。頑張りまっす!

  • 第15話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    後頭部を殴ったのは、やっぱり棗ちゃんでしたか。
    まわりが見えなくなっているというか、暴走をはじめましたね。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    ええ、そうだったのです。
    棗の暴走が2章の終わりの始まりになります。
    結末は、決めました。
    あとは、書くだけなのですが…ドキドキ。

  • 第15話への応援コメント

    主人公を気絶させたのは、なつめちゃんでしたか。

    ついに、禁断の愛が暴走してきました!

    邪魔なあの人たちを殺した、なつめちゃん怖いです!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    厳密に言えば棗は殺人犯ですが、ホラーなのでそこはスルーっといきます。えへへ。
    さて、史堂は…。

  • 第15話への応援コメント

    愛を求めすぎて棗さんが動きましたね。
    言葉ひとつひとつが切なくて苦しいです。
    だからこそ、よくぞその手を止めました、史堂さん!
    ここで流されてはいけませんからね。
    2人がしっかりと向き合えるのを祈るばかりです。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    棗、動きましたね。
    そして、ついに2章も最後が見えて参りました。
    史堂と棗がどうなるのか。
    結末は、決めました。
    あとは書くだけです。
    ドキドキ。

  • 第14話への応援コメント

    史堂さんが探す「ひきだし」の漢字が読めなくて検索しちゃいました(∩´∀`)∩アハハ。
    恥ずかしいな、思い出しました。忘れていただけです。
    などと慌てていたら、目の前に向き合う母の姿に冷や汗。
    いつもながら、絵が浮かぶような素晴らしい描写と文章力に唸らされ、油断していました。後ろに……えっ? だれ‼️
    今日も面白かったです😊

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    読みづらいですよね。スミマセンふりがな付けます!

    後ろ…それは、やはり

    『そのとき例の鍋が、いきなり頭に落ちてきましてね。おかしいなぁ〜おかしいなぁ〜。ここは金色のタライが落ちてくるハズなのになぁって』
    と、稲川淳二さんがダウンライトの下に立っていたり…
    しませんね。
    と、いうことは…です(笑)


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    お母さん、精神的な病気つらいですね。

    後頭部に何かが叩き付けられて、目の前が真っ白になった←気になる終わりです、どうなってしまうんでしょう!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    精神的な病気とは本人の所為ではないのですが、本人も周囲も辛いものがありますよね。

    史堂よりもっと幼かった棗には…

  • 第14話への応援コメント

    ロールトップデスクが思い出を呼び覚ます情景が素敵すぎて、はっきりと目に浮かびました。
    史堂さんはようやく、本来のお母さんを思い出し、真実を見つけ、姿も見る事ができましたね。
    それなのにまさかの事態に!
    気になりすぎて続きが早く読みたいです!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    嬉しいお言葉を賜わりまして、励まされております。
    記憶は、危ういもので悪いことばかりが強調されてしまうことも…(もっとこの辺りの事情や表現を学ばなくては、としているところですが、なかなか上手く描写・表現できずに擬かしい)

  • 第31話への応援コメント

    石濱ウミ様

     兄弟の思いが切なくて、泣きそうになりました。二人が出会えて本当に良かったです。史堂さんも自身も少し癒やされたかなと思ってしまいました。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    ありがとうございます。

    涼月さまからの優しいコメントに、癒されております。
    ええ史堂も、きっと。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第13話への応援コメント

    すごいですね今回も☺️
    口が出てくるところに付箋投げつけるあたりは狂気の世界にどっぷりです。
    棗さんの檻、自分を守るためのものか縛るためのものか、表現が鋭いです
    (∩´∀`)∩ドキドキ

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    鋭いのは石田さまですとも!
    >『棗さんの檻、自分を守るためのものか縛るためのものか』
    この部分…。
    さて、どちらかは近いうちに明らかになる予定ですぅ

  • 第13話への応援コメント

    透明な檻の比喩表現が素敵ですね。

    はやく、兄が壊れてくれたら良いのに←の考えかたは一寸怖いですね。
    愛ですね。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    そうなんです。
    怖いのも、愛なのも棗が鍵の2章であります。

  • 第13話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    狭い水の檻をいう比喩が逸脱してますね。棗さんの心を表しているのだと思いますが、とても危ういように感じました。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    拙い筆運びに棗の危うさを感じてくださり、読み取ってくださいましたこと、ありがとうございます。

    そうなんです。この2章、怖いのは鍋の中でも母親でもなく…

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    たとえが素晴らしく、棗さんの息苦しさが伝わります。
    この水槽はこのままなのか、はたまた壊れてしまうのか。
    どうなるのかわかりませんが、確実に変化はしていますよね。
    だからこそ、母親の姿も変化したように思えました。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    変化、そうです。
    さすがでございます。
    気づいていらっしゃるように、この2章、怖いのは鍋でも母親の霊でもなく…。

  • 第12話への応援コメント

    面白いです。千加良さんの魅力満載の回でした。わーっ、急いで家に帰って大掃除ですね、必ず何かがある! 鍋どうなったヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    おそらく史堂、悪態を吐きながら家中をひっくり返す勢いで帰りましたが、店を出た途端、頭のない身体にビビりまくってる筈です。

    そして身体の方はジャムおじさんを待つアンパンマンの如し。
    『新しい顔、下さい』

  • 第20話への応援コメント

    史堂くん、あれだけイジり倒されておきながら、あの夢のこと千加良くんに話しちゃうの??(どんだけMなの!?
    と驚きましたが、予想外にまとも?少くとも真摯ではあるアドバイス。
    そういう信頼関係が実はあるんだと気づかされました

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    ふふ。史堂はMっ子ですよね。
    とはいえ信頼があればこそなんですが千加良の何処に…それを感じたのかは史堂しか知らないというw

  • 第12話への応援コメント

    母は……僕が棗なつめに向ける感情を知って、おかしくなった←母親なら、そういう感情は気づきますもんね。

    母親の隠してたこと、なんでしょうね、気になりますー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    へそくり、では無さそうです。

    現在、脳味噌がスカスカな為たいして面白いことが言えなかった…反省。
    失礼致しました。

  • 第12話への応援コメント

    これは鋭い言葉です。
    史堂さんも棗さんも知っているからこその、千加良さんの言葉ですね。
    史堂さんもついに向き合う時が来そうですね。
    そして母親の秘密。
    これはまた気になります!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    親のことは、子供は分からないものです。ましてや思春期の頃の母親なんて、自分のことに精一杯で顧みることなんてありませんからね。
    さて、二章を終わりにすべく走り出しました。
    無事着地することが出来ますように!!

  • 第12話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    千加良くんが「必ずある」と言い切っているのが意味深ですね。
    なにがあるんでしょうね。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    千加良は、気づいたようでした。史堂が自分のことでいっぱいだったあの頃、何があったのか…。史堂と棗は、どうなるのか。そろそろ二章を、たたみ始めます。

  • 第19話への応援コメント

    不品行をはたらく夢、、
    夢なんだから脳内情報で組み上げた空想でしかない、のになんであんなに生々しいのかと、
    自分に巣食う欲望の能力に妙に感心したりします。

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    沢山に読んでくださって、ありがとうございました。
    コメントも、凄く嬉しかったです。えへへ。

    夢、って不思議ですよね。
    時折、妙に生々しいものがあって、どきりとしながら目醒めるあの後ろめたさ。

    カクヨムコンの締め切りまであと少し…十万字まで…あと…あと…ぐはあッ
    頑張りまっす!

  • 第4話への応援コメント

    これは読み耽ってしまいますね。
    怖いです。わからないから。
    それを解消するために、見たくない続きを希求してしまうところが恐ろしい……

    相変わらずの筆力に、もう流石としか……!

    作者からの返信

    琥珀さん

    ありがとうございます。

    おお!なんて嬉しいことを仰って下さるのでしょう。
    琥珀さんの素晴らしい作品や他の方々の魅力的な作品を読んで自身の作品の至らなさに凹む私に温かなお言葉が沁みます…。

    筆力の方につきましては、まだまだ未熟につき、現在は持てる限りの力でもって鋭意作成中でござりまする。

    お話の構成も、文章表現も一朝一夕には上手くならないと分かっていても、ぐわっと上手くなりたいよ〜(必死)

  • 第17話への応援コメント

    棗ちゃん、一人や二人はいそうなカレシの家に??
    ってことはなさそうですが、どうも本当に友達の家だとも思えないような、、
    気になります

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    棗…さて、どこに居るやら。

    実は、この辺りまで棗は史堂の左眼が視せている幻覚にしようとしていたのですが、生きていることにしました。
    …が、その方が良かったかもと今になって後悔していたりします。あちゃー

  • 第16話への応援コメント

    あたしメリーさん、今あなたの家の前に、、
    いや、来ないでくだせぇ・・!

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    そうなんです!
    それです!本当は、それがやりたかったんでした〜ふふ。

  • 第15話への応援コメント

    史堂に探しものを押し付けてエロ本を読んでいる構図、なのに千加良くんだとそれすらサマになりますねぇww

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    まさに、おっしゃる通り…。
    史堂に働かせて、エロ本を読むだけの千加良でしたww
    そりゃ流石の史堂も、むっとしました。

  • 第13話への応援コメント

    客用の寝室なんてものがある鬼灯、、!
    妻の親戚の築百年モノ古民家を重ねながら拝読してます
    現代の異世界空間ですねぇ

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    奥様のご親戚の古民家ですか…わぁ素敵ですね!
    私もお邪魔してみたい。

    江戸東京たてもの館とか好きなのですが、愛知県にある『博物館明治村』にはまだ、行ったことが無く、行きたいなぁとサイトを眺める日々。
    古い街へ出掛ければ締め切られた和洋折衷の古〜い医院の前を涎を垂らしながら中を見たいなどんな間取りかな、と思いながら歩くのでした。

    ホント異世界空間が、目の前に!ですよね。

  • 第11話への応援コメント

    冷静でいようとする男にも、何か弱みを握られているのか、情なのか。頭の中では「逃げろ」と叫んでいても逃げることが出来ません。この感じは夢であっても味わいたくないですね(∩´∀`)∩ヒヤヒヤ💦
    刺されましたー‼️ でも夢で、ちょっとほっとしました😊

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    逃げるが正解なのに、蛇に睨まれたカエルなのか、侮ってしまったのか。
    真実は鍋の中であります(笑)

    十万字まで…あと…あと…ぐはあッ

  • 第11話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    またまた嫌な描写ですね。(いい意味で)
    いっちゃってる人は、常識が通じないから、なによりも怖いですね。
    作中にもあるように逃げるしかないです。
    こわい・・・

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    いっちゃってる人は、話が通じませんからね。
    どうにかなると思わずに、すたこら逃げるのが正解ですよね。
    彼はこの時すでに鍋に入れられる運命を選んでしまったー。

  • 第11話への応援コメント

    目の前にやばすぎた人がいたら、まともな考えができなくなりますよね。
    いやもう、包丁持ってるし、リミッター外れてる人の力は侮れないですし、何より怖すぎるんですよ…!!
    結束バンドをつけさせる行為からしてもう教育が始まっているというか。
    恐ろしすぎます。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    『教育が始まっている』というヒナさんの言葉がどれほど嬉しかったことでしょう・笑
    ふふ。
    その通りですわね。

  • 第11話への応援コメント

    女、怖すぎですね。サイコパスですー。こんな女に遭遇したら、逃げろ逃げろってなりますよね。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    逃げなくては、いけないのに捕まってしまいました。あちゃー

  • 第10話への応援コメント

    そもそも愛に正解も不正解もないと思う、という千加良さん。いやいやいや、なんて器がデカイ男なんだ‼️(∩´∀`)∩💦
    寸胴鍋をこれほど怖いと思ったのは初めてです😊

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    愛についても損得を考えてしまいがちな私は、博愛とはかけ離れたところにいますが…

    千加良の云う何でもござれ、はまた、博愛とも違って分かるような気がします。

    痛い愛や怖い愛は、勘弁願いたいですが(笑)

  • 第10話への応援コメント

    抱いて寝たり、話しかけたり、さぞ毎日が充実したことだろうよ←狂愛ですね。。頭蓋骨がほしかったですか。怖いです!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    充実した毎日を送りたいあなたに、頭蓋骨を!と云う狂愛劇場でございました。
    その頭蓋骨は今でも大切にされていると良いのですが…また新しい頭蓋骨が欲しくなるようなことが…

  • 第10話への応援コメント

    口紅がまた彼女の愛を表していて、ゾッとしました。
    読んでいる分には狂愛って、盲目になれるほどの熱を向ける行為に思えてある意味羨ましくなる瞬間もありますが、現実でこれをされたら…。
    でも愛のかたちは人それぞれ。
    正解なんかに当てはめるべきではないと私も思います。
    史堂さんの理想が純粋なので、棗さんの想いに気付いた時どうなるのか、楽しみすぎて(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    史堂は鈍感すぎます(笑)
    しかし棗と史堂は、どういう形で決着をつけるべきか、2通りの結末を考えていてどちらにしようか思案中だったりします。

    当初は、棗は史堂の左眼が視せる幻覚にする筈だったんですが一章の途中で変えたのでした…今になってそっちの方がインパクトあるし簡単に書けたな…と後悔してたりして(笑)

  • 第10話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    殺すのはやりすぎだとしても、確かに愛は人それぞれで、それを周囲があれこれ言うのは、おこがましいかもですね。納得です。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    愛って難しいですよね。
    結局はエゴでしかないのか、それとも…。
    いずれにせよ当人にしか分からない感情を他人が自分の物差しに当て嵌め、推量する時点で違うのかもしれません。

    私は痛いのや怖い愛は欲しくないし、与えたいとも思いませんですけど、暴力が(受けるも与えるも)愛のバロメーターの人だっていたりする世の中ですからねぇ。

    愛は恐怖に似ているのかも。

  • 第10話への応援コメント

    さぁさぁ、棗ちゃんに殺されても本望と言えるかにゃあ? (*´∀`*)

    作者からの返信

    愛宕さま

    ありがとうございます。

    うむむ。
    どうかにゃあ…史堂は果たして棗の愛に応えられるのか。
    気づいていらっしゃるように、棗と史堂の愛は、別モノのようですからね。

    さて、どうなる?!(とか言っておきながら、まだ考えてなかったりして…アハハ)

  • 第9話への応援コメント

    千加良さんの背中が勇ましすぎます(笑)
    鍋のほう、気になりますね。史堂さんの見える部分が決して真の姿ではなく、欠損している仮の姿というのがいいです。
    人の本当の姿は目に見えるものじゃないというメッセージを感じます。真実を知る手がかりは史堂さんですが、千加良さんが指摘してはじめて裏側の真理にたどり着くっていう構成もかっこいい!
    いやぁ、今年もよろしくお願いいたしますヽ(^o^)丿楽しみです

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    深く読んで下さり、また過分なまでのお褒めの言葉を賜わりまして…もうッ石田さまったら優し過ぎます!!(デレデレと緩む頬を両手で挟みつつ)

    こちらこそ、本年もどうぞ宜しくお願い致します!

  • 第9話への応援コメント

    頭の無い男が店の向こうの道に立ってこっちを見てるの怖いですー。

    鍋の中のうめき声も怖いです!

    招き入れないでーー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    千加良が余計なことをしそうで史堂は、たまったものではありません。
    さて、どうなるんでしょう。

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします!
    誤字、訂正しました。
    こそ→も
    失礼致しました。

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    千加良さん、本当に招き入れるつもりなんでしょうか。
    なにやら恐ろしいことが起こりそうです。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    千加良くんは余計なことしか、しないから…と史堂がハラハラしております。
    とはいえそれが千加良。
    史堂、諦めるのですよ!

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第9話への応援コメント

    ついに身体の方からこちらへ来てしまいましたね!
    しかも千加良さん、開けちゃうのですか!?
    もういっそ鍋を外へ!
    どうなるのか気になりますが、史堂さんに何も影響がない事を祈るばかりです…!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    そうなんです。
    遂に、突き止められてしまいました。
    千加良、余計なことをしなければ良いのですが…!

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第31話への応援コメント

    幼い兄妹がそれぞれを思いやる気持ちのすれ違いと、兄の何もできなかったという後悔が印象的でした。カセットテープを録音した訳もどこか切ないです。ホラーとしても物語としても読み応えがありした。続きも楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    神崎さま

    沢山のコメント、ありがとうございます。
    神崎さまにそうおっしゃって頂き、凄くすごく嬉しいです。
    更にはお星さま☆を賜りましてありがとうございました。

    これからも精進してまいります!!ありがとうございました。

  • 第23話への応援コメント

    緊張感のあるホラー展開の中に別の緊張感!史堂視点の語りに思わずドキドキしました。寸止めかーwと思いましたがこの危ない感じが良いですね。

    作者からの返信

    神崎さま

    ありがとうございます。

    むふふ。
    お色気要員、千加良の寸止め劇場でございましたw

  • 第20話への応援コメント

    情景描写がとても洗練されており、臨場感がありますね。物語に引き込まれます。千加良が登場するとつい安心しますね、頼れるキャラです。

    作者からの返信

    神崎さま

    新年明けましておめでとうございます。

    コメントありがとうございます。
    過分なまでのお褒めの言葉を賜わりまして…ひゃー。
    励みとさせて頂きます。

    ありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    リアルな音、朝食、夢だろうと思いつつも現実なのかと疑います。そこが怖い‼️
    そして棗さんと母親がいる現実、気が抜けませんね(∩´∀`)∩💦

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    夢…早いもので、初夢は富士が出るのか鷹がでるのか、と考えたりする時期になりました。
    とはいえ1日の夜に見る夢が初夢なのか、31日の夜、年を越した後に寝て見た夢が初夢なのかといつも迷うのですが…
    「1日の夜ダヨ!」とツッコミを受けながらも
    「だって…あけましておめでとうって言ってから寝るじゃん」
    と、腑に落ちないのです。

    石田さまの優しさに励まされる一年でありました。
    今年も残すところ、あと僅か。
    お忙しいとは思いますがお身体に気をつけて、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    トントントントン、の音が怖いですー。喋る声の合間に挟まれるの、怖いですね。しかも、「包丁が、まな板を叩いていただけ」なんて、さすがのホラー演出でした!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    毎回、優しいコメントを下さる坂井さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
    励みにさせて頂いております。

    今年も残すところあと僅かになりましたね。
    寒い日が続いておりますが、お身体温かくして良いお年をお迎え下さいませ。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    包丁をトントンしているだけなのにこんなに怖いとは。
    本当は朝の爽やかな風景のはずなのに、その包丁でなにを切るの? ってなりますね。こわい・・・・

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    烏目さまの、怖いとおっしゃってくださりますその優しいお言葉に毎回励まされております。

    今年も残すところあと僅かとなりました。
    寒い日が続きますが、お身体を温かくしてお大事に。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    やばいぐらい怖かったんですけど(泣)
    狂ったまま生きている人間が1番怖い気がしました…。

    そして棗さんの意味深な発言も、史堂さんには届きませんね。
    ここで視えてるものを伝えていたら、それはそれでお母様の反応が恐ろしそうでビクビクしてしまいます。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    おぉ。
    怖いとおっしゃってくださりまして…ありがたやーでございまする。

    今年も残すところあと僅か。
    寒い日が続きます。
    どうぞ良いお年を、お迎え下さいませ。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    カセットテープって、アナログ特有の音の掠れが不気味な効果がありますね。録音した声というのはどこか不気味ではありますが、この臨場感がすごい!読んでいて思わず音を想像してゾクゾクっとしました。恐怖表現が秀逸ですごいです・・・!

    作者からの返信

    神崎さま

    ありがとうございます。

    うおぉ…ど、どうしましょう。
    神崎さまに、そのように過分なまでのお言葉を賜りまして…恐縮にございます〜。
    嬉しいです。
    励みにさせて頂きます。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第10話への応援コメント

    9つ魂をもってたり、好奇心がもとで死んじゃったり、100万回生きたり、ネコはどこか生死を超越?同居しているような感じがしますね
    シュレディンガーの思考実験も、イヌじゃダメだったんだろうなぁ

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    そうですよね!
    本当にネコとは不思議な生き物のような気がします。
    シュレディンガーもイヌじゃ、しっくりとこない…。

    え?無駄に吠えちゃうから、ば、バレちゃう?なんて…w

  • 第6話への応援コメント

    常人には見えないものが見えてるとしたら怖いですが、それが狂気のせいで、自分は幻覚と現実の区別がつかなくなっていると考えたらそのほうが怖い、、
    なるほどです

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    嬉しいです〜。
    まさに!まさに、そのことが言いたかったのです。
    上手く表現出来ずにいるところを掬い上げてくださり、感謝の気持ちでいっぱいでございます。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第20話への応援コメント

    石濱ウミ様

     千加良さんの謂う事が真っ当過ぎて、かっこいい(✯ᴗ✯)
     この二人、良いコンビですね。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    ありがとうございます。

    千加良が魅力的に描けているか、ドキドキしてしまいます。
    史堂と二人での物語
    涼月さんにそうおっしゃって頂き、ありがたい気持ちでいっぱいです。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    石濱ウミ様

     自分のものでは無い指の表現が生々しいです。怖いけれど、覗き見たい衝動も止められない、そんな物語ですね! こんなお話書けるの凄いです!

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    ありがとうございます。

    お褒めの言葉を賜りまして、照れながらも、嬉しい気持ちを隠しきれません。うひゃー。
    描写、まだまだ未熟ですが、これからも精進して参ります。

  • 第7話への応援コメント

    兄と同じものが視えてる、面白いです。

    エロチックな雰囲気も上手いですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    ちょいとエロちっくに、描写出来ていたでしょうか。ふふ。

    また、この場にてレビューを賜りました御礼を申し上げる失礼を、お許しください。
    ありがとうございました。
    凄くすごく嬉しいです!!

  • 第6話への応援コメント

    兄が、わたしを汚せないのなら、わたしが兄を汚す。そうでしょう?←ドキっとするセリフいいですー。

    母の眼、ぎょろり、怖いですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    セリフをお褒め頂き、嬉しくドキドキしてます。

  • 第5話への応援コメント

    「知ってる。わたしの家には鏡があるから。貴方の家にだって鏡はあるわよね?」←言ってみたい台詞ですね!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    実に!!私も言ってみたい・笑
    美しい人にだけ許される傲慢さって、時折り羨ましくなります。

  • 第7話への応援コメント

    あかされる棗さんのキャラ、想像をはるかに越えてきます。もう戻れないところまで来ていたのですね。緊張感がバク上がりして目が離せません☺️
    たのしみです(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    棗は着々と巣を張り、そこに史堂を引き摺り込むしかないのです。
    史堂もまた、絡め取られるのを待っているのか、あるいは…

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    これは強烈な独占欲ですね。
    こういうの、大好きです(笑)
    読んでいてこちらまでぞくぞくしました。

    そして過去の事が明らかになりましたね。
    この事実を史堂さんは知る事になるのか、それとも…。
    もうですね、これからの展開が楽しみで仕方ありません!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    棗の独占欲まるだしの回でございました。ふふ。
    大好きとおっしゃって頂き、嬉しいです〜。

    さて、史堂は!!

    とはいえ…この後の展開に、煮詰まっていたりして・笑

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    鍋、食べるのが怖くなりますね。タグに寸胴鍋付いてるの確認しました!
    三人揃いましたね。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    タグ、気づいて下さいましたか。嬉しい…ありがとうございます。とはいえ、現在展開に煮詰まっているという・笑

    お読みくださりまして、ありがとうございました。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    兄とのちょっとしたやりとりだけなのに、すっごく不穏な雰囲気があります。そして、ちょっぴりエロい。笑。でも、ちょっぴりエロいのも不穏感を増しています。
    こういうのと書ける人って、本当にうまいと思うんですよね。怖いや不穏と直接書かずに、怖さと不穏をしっかりにおわせている。さすがです。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    過分なまでのお褒めの言葉を賜りまして…照れてしまいます。
    ちょっぴりのエロをスパイスにしてみましたのも、不穏さを感じて頂きましたことも、気づいて下さってこれほど嬉しいことはございません。

    更なる精進を重ねて参ります。
    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    母親の気配怖いですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    母親とは、いつだって恐ろしいモノでございますね。むふふ

  • 第2話への応援コメント

    最初の首の断面のリアルさ、さすがでございます。

    ラスト、鍋から出てきたら、苦悶に歪む男の顔もナイスホラーです!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    ナイスホラーの掛け声を賜りまして、敬礼にて御礼もうしあげます。シュタッ!!

  • 第1話への応援コメント

    母、父、兄と文章がつらなるの、上手いですね!

    頭部のない身体、怖いですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    嬉しいです。
    そのお言葉に、甘えてしまいたい…

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第15話への応援コメント

    石濱ウミ様

     この二人の雰囲気いいですね。千加良さんに良いように使われているように見えて、でも、心の奥ではこうして何かをして時間をやり過ごしていくことが、史堂さんの救いなのではないかなとそんな気がしてしまいました。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    ありがとうございます。

    雰囲気が良いとのお言葉、嬉しいです〜。
    まさに、涼月さまの仰るとおり史堂は千加良のおかげで日々をやり過ごすことが出来ているのだと思います。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    人形の燃え方、映像的ですね、迫力ありました。

    実際には彼方側、此方側なんて、そんな大層な区切りがあるわけじゃない~←ここの文章、印象的でした!

    作者からの返信

    坂井さま

    第一章を最後までお付き合いくださいましたこと、また、沢山の温かなコメント、お褒めの言葉を賜りましたこと、ありがとうございました。
    どれだけ嬉しく、励みになったことか言葉では表現しきれません。

    ありがとうございました〜!!
    よろしければ、二章もまたお付き合い頂けましたら、幸いに存じます。
    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第30話への応援コメント

    重要回ですね。臨場感が凄いです。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    臨場感!!出てました?ありがたやー嬉しやー!!でございます。
    温かなコメントを賜りまして、励まされます。ありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    これは面白い展開になってきました!
    同じものが見えている、同じように惹かれ合う。ラブ&ホラーの吊り橋設定にドッキドッキですヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    おおっ!ラブ&ホラー!!
    目指すはソコですね。
    お陰様で開眼致しました。

    ラブを描くのが下手な私ですが、頑張ってみようと思います…しかし二人拗らせモノ同士ですからどうなるか…む、難しい〜。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    男の掌が、芋虫のような太い指が、下着の隙間に入り込んで来る←やめてーー。気持ち悪い表現も上手くさすがですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    沢山お読みくださりまして、さらには温かなコメント、怖がっていらっしゃるお言葉に励まされております。

    この度は気持ち悪いとのお褒めの言葉を賜わりまして、いひひ、と気持ち悪いくらい喜んでおります。

    お読みくださりまして、ありがとうございました!

  • 第28話への応援コメント

    眼、怖いですー。

    お前には視たいものがないのか?←響いてますね。何かまた視そうです

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    押すなよ押すなよ…のフリと同じですね(え?違う?)

  • 第27話への応援コメント

    胎児のように折り曲げてるから深く掘れば、頭蓋骨が見つけられる←怖いですー。掘らないでー。

    最後の人形の髪の毛か睨んでるのも怖いですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    史堂も千加良の無茶振りには激おこプンプン丸ですよ。←古ッ
    …失礼致しました。

  • 第26話への応援コメント

    人形の手、ドキッとしました!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    まさかの人形さん、
    こんなところにおりました。

  • 第25話への応援コメント

    畳の下、怖いです。。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    畳の下、汚さを思うとゾッとするのでした…ってそこじゃないですよね。

  • 第24話への応援コメント

    部屋の真ん中に、あの女の子が仄かな残映のように立ってるの怖いですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    この作品の成分の半分は、怖いと仰って頂けるその優しさで出来ております。
    残りは…わたしのムニャムニャ

  • 第23話への応援コメント

    子供たちの遊び、徐々にエスカレート怖いですね。

    「何の為に誰がこんなことしたのか」気になりますね!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。
    何の為に、こんなに沢山の…
    ハッ!!
    まさかの声蒐集家…?なんて

    編集済
  • 第22話への応援コメント

    子供の声、怖い!ブツブツ途切れ途切れなのも怖さを演出してていいですね。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    すみません
    怖がって貰えてシアワセです。

  • 第21話への応援コメント

    子供たちは、女の子が視えていたとしたら←おー、そういう展開ですか、さすがですー。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    お褒めの言葉、嬉しくニヤニヤとしております…。
    こっそりと申し上げますと、この設定上手く活かしきれなかったりして・爆 

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    これが棗さんなりの、自分に関わる人への復讐のように感じました。
    史堂さんの愛を知っているからこそ、歪んだ欲望を向けてくる人達が滑稽に見えるのかなと、そんな気がしました。
    何か一歩、史堂さんか棗さんが踏み出せば、状況はもっと早く変わっていたかもしれませんが、これから先、この2人には救いがあってほしいなと願います。

    それなのに、お母様がまだ見張っているとは。
    これが一番厄介ですね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    棗も史堂も拗らせモノ同士、どうなることか…いや、どうしようかなと悩んでいる最中であります。

    母親の怨霊も、さてさて。

    しかし、ホラーなのです…スミマセン・汗

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    読んでいるときに、偶然家鳴りがしてビビりました。笑
    というか、なんか怖いの出てきましたね。くわばらくわばら。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    これは、まさかのアレですね。
    空腹は最高の調味料byホラーversionという…。
    ドキッとしますよね。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第20話への応援コメント

    文章上手いですー。

    夢の中で視せられた光景について考えるとしよう←いいですね!夢告げはこの小説のタイトルでもありますからね。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    『夢告げ』ですので、史堂は嫌な夢を作者の都合で見せられるのでした・笑

  • 第5話への応援コメント

    知ってる。わたしの家には鏡がある😊
    棗さんの台詞にニヤニヤしてしまいました。毒気はありますが、本当に魅力的です(∩´∀`)∩カワイイ‼️

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    毒を吐く棗でしたが、魅力的とおっしゃって頂けて嬉しく、私もニヤニヤしてしまいました。
    『鏡』の発言は、美人の特権で羨ましいです(笑)

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    鬱陶しいナンパを一蹴してスカっとですね。笑

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    棗ならではの、スカッと一発でございました(笑)
    本人は、まだまだ追い討ちを掛ける気でいたところに登場の千加良でした。ふふ。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    これはもう立派な女性ですよ、棗さんは。
    鏡の下り、めっちゃスカッとしました。
    こういうかっこいい女性に憧れます。

    このタイミングで千加良さん登場とは、もうおじさんは逃げるしかないですね。
    そして棗さんの待ち人も現れて。
    夜の雰囲気がとてもよく伝わってきて、妖しい魅力が溢れていました。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    スカッと一発でございました。
    美人な棗だからこそ言える『鏡』のくだり…!わたしも言ってみたいものです(笑)

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    くぅ~!
    ナンパの撃退問答、もうちょっと眺めていたかったですわ☆

    作者からの返信

    愛宕さま

    ありがとうございます。

    くぅ〜!
    嬉しいお言葉を賜わりまして、ありがとうございます。ふふ。
    どうやら少し、千加良の登場が早かったようです…。
    いたぶる気でいた棗も不満気でしたものね(笑)

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    僕の記憶ではないと首を絞める手で分かるのいいですね。

    夢の中の淫らな棗の姿、反芻しちゃいましたか。欲望は制御が難しいですね

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    「手」でしたね!
    史堂くんは、むっつりなのです(笑)

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第18話への応援コメント

    厭な夢からの人形コンボですね、恐ろしいです。。

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    恐ろしさマシマシで、お送りしてみました。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 第14話への応援コメント

    石濱ウミ様

     史堂君と千加良さんのやり取りは軽妙で楽しいのですが、話している内容は怖いですよね……怖いけれど、ついつい確かめたくなってしまう……
     でも、今日はここまでで、またお伺いしますね(^_-)-☆

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    ありがとうございます。

    沢山読んで下さり、また温かなお言葉を賜わりましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    寒くなって参りましたね。
    暖かくしてお過ごしくださいませ。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。