応援コメント

第14話」への応援コメント

  • 史堂さんが探す「ひきだし」の漢字が読めなくて検索しちゃいました(∩´∀`)∩アハハ。
    恥ずかしいな、思い出しました。忘れていただけです。
    などと慌てていたら、目の前に向き合う母の姿に冷や汗。
    いつもながら、絵が浮かぶような素晴らしい描写と文章力に唸らされ、油断していました。後ろに……えっ? だれ‼️
    今日も面白かったです😊

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    読みづらいですよね。スミマセンふりがな付けます!

    後ろ…それは、やはり

    『そのとき例の鍋が、いきなり頭に落ちてきましてね。おかしいなぁ〜おかしいなぁ〜。ここは金色のタライが落ちてくるハズなのになぁって』
    と、稲川淳二さんがダウンライトの下に立っていたり…
    しませんね。
    と、いうことは…です(笑)


  • 編集済

    お母さん、精神的な病気つらいですね。

    後頭部に何かが叩き付けられて、目の前が真っ白になった←気になる終わりです、どうなってしまうんでしょう!

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    精神的な病気とは本人の所為ではないのですが、本人も周囲も辛いものがありますよね。

    史堂よりもっと幼かった棗には…

  • ロールトップデスクが思い出を呼び覚ます情景が素敵すぎて、はっきりと目に浮かびました。
    史堂さんはようやく、本来のお母さんを思い出し、真実を見つけ、姿も見る事ができましたね。
    それなのにまさかの事態に!
    気になりすぎて続きが早く読みたいです!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    嬉しいお言葉を賜わりまして、励まされております。
    記憶は、危ういもので悪いことばかりが強調されてしまうことも…(もっとこの辺りの事情や表現を学ばなくては、としているところですが、なかなか上手く描写・表現できずに擬かしい)