ロールトップデスクが思い出を呼び覚ます情景が素敵すぎて、はっきりと目に浮かびました。
史堂さんはようやく、本来のお母さんを思い出し、真実を見つけ、姿も見る事ができましたね。
それなのにまさかの事態に!
気になりすぎて続きが早く読みたいです!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
嬉しいお言葉を賜わりまして、励まされております。
記憶は、危ういもので悪いことばかりが強調されてしまうことも…(もっとこの辺りの事情や表現を学ばなくては、としているところですが、なかなか上手く描写・表現できずに擬かしい)
史堂さんが探す「ひきだし」の漢字が読めなくて検索しちゃいました(∩´∀`)∩アハハ。
恥ずかしいな、思い出しました。忘れていただけです。
などと慌てていたら、目の前に向き合う母の姿に冷や汗。
いつもながら、絵が浮かぶような素晴らしい描写と文章力に唸らされ、油断していました。後ろに……えっ? だれ‼️
今日も面白かったです😊
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
読みづらいですよね。スミマセンふりがな付けます!
後ろ…それは、やはり
『そのとき例の鍋が、いきなり頭に落ちてきましてね。おかしいなぁ〜おかしいなぁ〜。ここは金色のタライが落ちてくるハズなのになぁって』
と、稲川淳二さんがダウンライトの下に立っていたり…
しませんね。
と、いうことは…です(笑)