臨場感やばやばですよね。
心臓がホツサマグナ……狼狽すぎて済みません。
なんだ、何もかもどうなるんだっ先が楽しみすぎる。あぁこういうのが小説なんだなぁ。
(またもや語彙力が消失した模様……
作者からの返信
沖綱さま
ありがとうございます。
なんと!!さらには沢山のお星さま☆まで賜りまして…重ねて御礼申し上げます。
賜りました温かなお言葉、そして、きらりと光るお星さまに感謝しながら、ご期待に添えるよう努力して参ります…。
こういったホラーの長編は、初めてで何より緩急が難しいと頭を悩ませながら、次話に取り組んでいる最中デス。
これからも沖綱さまの楽しみになれる物語でありたいなぁ。
ありがとうございました!
子供の声は違うのに内容が似ていて、他はまだわかりませんが、それが5本もあるとか(震え)
そして最後ですよ!!
史堂さんの秘密にドキドキしながらも、その場の映像が浮かぶので恐怖しかないです!
ここから史堂さんの事に触れていくのが楽しみです。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
ソラノさまに頂きます可愛らしいお言葉に、癒され励まされております。ふふ。
さて物語は、史堂の秘密へと…
カセットテープの子供たちは、また後ほど。
一先ず史堂の過去(まだ、この一章では全て暴くわけにはゆきませんけれども)上手く描いていけたら良いな、と思っていますが、さて。
長編ホラーは、何よりせっかちな自分との闘いだと気づいた今日このです(笑)
カセットテープって、アナログ特有の音の掠れが不気味な効果がありますね。録音した声というのはどこか不気味ではありますが、この臨場感がすごい!読んでいて思わず音を想像してゾクゾクっとしました。恐怖表現が秀逸ですごいです・・・!
作者からの返信
神崎さま
ありがとうございます。
うおぉ…ど、どうしましょう。
神崎さまに、そのように過分なまでのお言葉を賜りまして…恐縮にございます〜。
嬉しいです。
励みにさせて頂きます。
お読みくださりまして、ありがとうございました。