応援コメント

第5話」への応援コメント

  • カセットテープって、アナログ特有の音の掠れが不気味な効果がありますね。録音した声というのはどこか不気味ではありますが、この臨場感がすごい!読んでいて思わず音を想像してゾクゾクっとしました。恐怖表現が秀逸ですごいです・・・!

    作者からの返信

    神崎さま

    ありがとうございます。

    うおぉ…ど、どうしましょう。
    神崎さまに、そのように過分なまでのお言葉を賜りまして…恐縮にございます〜。
    嬉しいです。
    励みにさせて頂きます。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 石濱ウミ様

     こ、怖いです! これぞホラー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
     素敵な男性二人は、色々視えてしまうのですね。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    ありがとうございます。

    ち、ちゃんとホラーになっていたでしょうか。良かった…と胸を撫で下ろしております。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • ゴリゴリやカタカタなどの擬音が怖いですー

    作者からの返信

    坂井さま

    ありがとうございます。

    そのお言葉、嬉しいですー!
    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • お、おもおもおもおもしろ怖いです…! ゴリゴリいう音、恐すぎぃ! と思ったら、史堂くんの秘密が。千加良くんとの関係性も興味深いです。

    作者からの返信

    霧野さま

    コメントありがとうございます。

    霧野さまより、おもろ怖い頂きました。嬉しいです…。

    ホラーのあてに、千加良と史堂の微妙な関係を妄想要員として配置しております(笑)

    お読みくださいまして、ありがとうございました!

  • 読ませていただきました。

    一言、惜しいな、と。
    ホラーとして魅力は感じますし、文章も読ませます。
    ただ「何時」「何処」が抜け落ちてしまっています。
    読者を物語に没入させてください。それが達成出来れば、受賞候補作だと思います。

    作者からの返信

    七野りく様

    コメントありがとうございます。

    真っ直ぐな感想を頂きまして、大変有り難く、また励みになりました。

    何かが足りない、と思っていたところに賜りました七野さまのお言葉、深く胸に刺さりました。ありがとうございます。

    『読者を没入させる』

    時間の許す限り精一杯、足掻いてみようと思います。
    ありがとうございました。

  • 臨場感やばやばですよね。
    心臓がホツサマグナ……狼狽すぎて済みません。
    なんだ、何もかもどうなるんだっ先が楽しみすぎる。あぁこういうのが小説なんだなぁ。
    (またもや語彙力が消失した模様……

    作者からの返信

    沖綱さま

    ありがとうございます。

    なんと!!さらには沢山のお星さま☆まで賜りまして…重ねて御礼申し上げます。

    賜りました温かなお言葉、そして、きらりと光るお星さまに感謝しながら、ご期待に添えるよう努力して参ります…。

    こういったホラーの長編は、初めてで何より緩急が難しいと頭を悩ませながら、次話に取り組んでいる最中デス。
    これからも沖綱さまの楽しみになれる物語でありたいなぁ。

    ありがとうございました!

  • これを音声、自動再生で聞いていたらと思うと鳥肌ものの恐怖だと思います。
    史堂さんの秘密、バレないようにと緊張感が伝わり複雑に何重にも怖いですよ(∩´∀`)∩スゴイ!
    片眼にだけ見えてるとか、ヤバすぎますから、怖すぎますから💦

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    こんなにも、沢山のお優しいお言葉を掛けてくださって…

    甘えてばかりでは、いられません!!と心新たに、次話、史堂の秘密の左眼回、小出しではありますが、頑張りまっす。

    ありがとうございました。

  • 子供の声は違うのに内容が似ていて、他はまだわかりませんが、それが5本もあるとか(震え)

    そして最後ですよ!!
    史堂さんの秘密にドキドキしながらも、その場の映像が浮かぶので恐怖しかないです!

    ここから史堂さんの事に触れていくのが楽しみです。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    ソラノさまに頂きます可愛らしいお言葉に、癒され励まされております。ふふ。

    さて物語は、史堂の秘密へと…

    カセットテープの子供たちは、また後ほど。

    一先ず史堂の過去(まだ、この一章では全て暴くわけにはゆきませんけれども)上手く描いていけたら良いな、と思っていますが、さて。

    長編ホラーは、何よりせっかちな自分との闘いだと気づいた今日このです(笑)