第95話 思いがけない危機への応援コメント
どうであれ、ヤベえ奴等が来たことには違いないですね。
特にウリエルちゃんw
作者からの返信
ウリエルが頼りにならない状態でファルマコはどうなるか?
色々な意味でヤバい集団です。ファルマコが頭を抱える位には。
第94話 王国へ出発への応援コメント
いせかいはあおかった
うおおおっ!
なんですかこの革命的な台詞は!
キャッチフレーズに配合してみてはどうでしょうw
作者からの返信
そうですね。
これは盲点でした。
「異世界は蒼かった」とキャッチフレーズに加えてみるのを検討します。
さすが宗治先生です。自分が見落とした発想をしっかり見逃さないですね。
描く方として常に意識がしっかりなされているのだと思います。
第11話 奇跡も考えものだ……への応援コメント
佐藤子冬様。
素晴らしいです(*´艸`*)
頭がお花畑の私でも、子冬様の優れた文章力のおかげで、なんとなくわかります♡
シリアスな物語にコメディを織り混ぜるのは、難しいですよね! ですが、子冬様は絶妙に絡めていらっしゃいます✨✨✨✨
子冬様の小説にコメントをされる方々が頭良過ぎて、私がアレですみませんm(_ _)m
私だったら、神様に頼りっぱなしになりそうです(←)
ファルマコは偉いなあと思いました!
子冬様、私書くも読むも凄く遅いんです💦💦
マイペースですが、子冬様の小説を楽しみにご拝見をさせて頂きます♡♡♡
陰ながら応援してますm(_ _)m
作者からの返信
いえいえ、いのり先生の読解力は十分高いと思います。
遅読でもないです。むしろ、速い方に感じます。
もっと自信を持たれて宜しいかと思います。
自分も自信なさげで人のことを言えませんが。
編集済
第7話 パウロは難しいへの応援コメント
聖書や西洋のこととかも、面白そうだなと憧れるんですが、私は色々無知過ぎてわかりません。
歴史のテストは毎回赤点でした(←)
黒板に膨大な文字を書かれて、書き写すのが大変で必死で、授業なんて聞けなかったんです(←)
佐藤子冬様がどれほどに博識か凄く伝わってきました(*´艸`*)
ハリー・ポッターとか活字を読んだことがなくて、佐藤子冬様は、やはりロード・オブ・ザ・リングなど、愛読されましたか?
佐藤子冬様、お身体にお気をつけて、ご執筆頑張って下さいm(_ _)m
陰ながら応援してますm(_ _)m
作者からの返信
自分も高校の頃は全く勉強出来ませんでしたよ。
指輪物語は中学生の時に読みましたね。ただ、当時の自分には高尚過ぎる文学で理解出来たのはもっと後の時代です。
ハリー・ポッターは本が人気だったので読まず映画を一通り見ました。
ちなみにバチカン市国がハリー・ポッターを禁書扱いしたかったのは作中に実際の魔術の呪文が存在したからだとからしいですね。
第4話 ケチ臭い天使だ……への応援コメント
佐藤子冬様。
十字架、天使や悪魔、契約や刻印とか大好きです(*´艸`*)
とても描写など素晴らしいです♡
幼女ウリエル様可愛いです✨✨
作者からの返信
拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
当初は共同著者がいらしてコメディ色を全面に出していましたが、諸事情により途中から自分一人で書く様になりました。
途中から堅苦しい話や不快な描写もありますので、無理しない範囲で見て頂ければ幸いです。
第92話 造物主も無自覚だった僕の源への応援コメント
と、言うことは、いよいよぶっ飛んでいくんですね!
スペースシャトルが飛ぶのを見たら、異世界の人は驚くでしょうねw
作者からの返信
スペースシャトルと言っても人類文明より少し進歩した代物になると思います。
多分、コボルト族もゴブリン族もスペースシャトルの凄さがいまいち分からないかも知れません。
第91話 ウリエルさんの分析への応援コメント
言われてみれば確かに変ですね。
超絶強力なウリエルちゃんがいるのに同盟とは……。
きっと、それが必要な理由があるのかも。ですね。
作者からの返信
ファルマコは未だ気付いていないのです。
そして、グノーシスは薄々意識しています。
死の王の総戦力を分析出来ているのはどちらの方なのかが問われているのでしょう。
第11話 奇跡も考えものだ……への応援コメント
人類は神様に頼りきりになり、進歩を已めてしまうだろう。
このあたり、少し考えさせられました。
敬虔な信者なら間違いなくそうなのですが、信仰が薄れていると囁かれる今の世界では神様に弓引く者もいるのだろうかと。
やはりウリエルを幼女にしていることで、かなりマイルドな感じになって良いですね。
作者からの返信
当初ウリエル像については共同著者と話し合った結果、幼女に落ち着きました。
今の時代はニーチェの言ったニヒリズムに近付いていると思いますね。奇跡に頼りすぎるのも良くありませんが、証がないと信じなくなるのは人の性かも知れません。
夜分遅く失礼致しました。
仕事が時短勤務なので、夕方辺りにも返信は送れます。
もし、夜に返信が嫌な時は翌日に返信しますので、気軽におっしゃって下さいませ。
第9話 クリスチャンとして不安だへの応援コメント
宗教観や信仰に関しては個々人で尊重されるべきなので、これ!と断言しませんが、主人公はこういうタイプの信徒なのですね。
人間が神様に好かれる話は日本の宗教でもありますよね。
ただ、神様に好かれるということは必ずしも良い結果を招くとは限りませんが。
作者からの返信
そうですね。
神様に好かれるのは苦難の道でもありますね。
十二使徒はヨハネ以外皆殉教していますからね。
神様に愛されている=楽な人生とはならないのが世知辛いですね。
第4話 ケチ臭い天使だ……への応援コメント
ウリエル様が可愛いですね。
マイペースな幼児感が出ていて好感が持てます。
文章も読みやすくて宗教的な説明も簡潔で良いと思います。
作者からの返信
拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
最初の方は共同著者がいらっしゃったので宗教的知識を分かりやすくする様に二人で心がけておりました。
分かりやすくしてくれたのは共同著者先生のお陰ですね。
未完の作品を途中から自分で一人で進めた為、堅苦しい説明もあるかと思います。
自分も先生の作品のタグを見て神学と書いてありますので、学ばせて頂きたいと思います。
もちろん、物語も楽しく読ませて頂きますね。
第88話 複雑な思いへの応援コメント
とてもほっこりする。あったかい回でしたね。和みますw
それはともかく、最近、この作品もジワジワとバズって来ましたね!
僕も凄く嬉しいです!!
作者からの返信
アーサーの勇気に感服です。
ファルマコだったら出来ませんでした。
バズっていますか?
あまり実感が湧かないのですが、宗治先生が仰るならその通りなのでしょう。
アクセス数も安定化しつつありますね。
さて、ここから伸び代をどうするかですね。
一言で魅せると言うのは難しいですね。閃ければ良いのですが。
第87話 結婚式の進め方を忘れたのでへの応援コメント
さすがはクリスチャン。ジーザスにはちゃんとホーリー付けるんですねw
作者からの返信
勢いで付けてしまった形ですが、多分クリスチャンは「主イエス・キリスト」と言うかも知れません。
つまり、マイ・ロード・ジーザス・クライストとかザ・ロード・ジーザス・クライストとかなのかも知れませんね。
外国の教会に行ったことがないから何とも言えませんが。
第86話 結婚式準備で大慌てへの応援コメント
確か古代イスラエルの大祭司の服って、日本の山伏の格好にそっくりなんですよね。
てか、スペースシャトルってw
どうなるか見ものです。
作者からの返信
言われてみると確かに近いものを連想させますね。
日ユ同祖論の根拠の一つになるかも知れませんね。
日本にキリスト教が伝わったのは西暦500年頃と考えると古代イスラエルの民の一部が捕囚時代に逃れて日本にたどり着くことも可能なのではないかと推測が出来ます。
問題は現代のイスラエルの人々は古代イスラエルの人々と遺伝要素が異なるから確認しようがないというところですね。
公認されていない学説というのも研究資金面で苦労しているのかなあ、と思います。
第85話 近道ないのかな?への応援コメント
なんだか、一気に王道ファンタジーの雰囲気が増した気がしますね。
てか、いつの間にペンネームの表記を変えたんですか?
子冬さんってこういう字だったんですね。
作者からの返信
そうですね。
最初はコメディ路線に挑戦していたのですが、気性なのかだんだん堅苦しい内容になっています。
ペンネームを変えるきっかけを下さったのは風千先生のコメントですね。
第84話 アーサーの実力への応援コメント
アーサー君、撃強いですね。
ドワーフやエルフを相手に、まさか一瞬で決着がついてしまうとは!
作者からの返信
夜分遅く失礼します。
今日は夜遅くになり失礼。
やることがあって用事済ませていたら真夜中になりまして。
明日も朝早いのでそろそろ横にならねばならないのですが、中々上手く行かずに真夜中になってしまいました。
アーサーは武芸の達人なのですね。
リリウムが大石砕けるならアーサーは大岩を砕く位出来そうです。
とは言え、エルフ王やドワーフ王も相当な実力者ですからアーサーは一騎当千に値する戦力かもですね。
第83話 あまり乗り気ではない王達への応援コメント
おっと。
ついにアーサー君が活躍しちゃうんですね!
てか、ギムリ出て来たらテンション上がります★
作者からの返信
ドワーフの言葉を調べていたのですが、中々良い名前が見当たらずにいました。
中学生の時に読んだ「指輪物語」を思い出してうろ憶えでギムリの名前を付けました。
ビックリしたのはドワーフよりエルフの方が言語が細かく意味が分けられていたことでした。
アーサーの実力はすぐに見れます。
宗治先生も小説の続編を描いておられるお忙しい中、コメントを下さり、ありがとうございます。
第81話 解けない謎への応援コメント
ふむふむ。
同盟の裏にも、何か思惑が存在するような気がして来ました。
作者からの返信
そうですね。同盟には各国の思惑があります。
ベリアスは世界の覇権を維持したい。なので、自国の資源はなるべく消費したがらないです。
グノーシスは交易都市として学術都市を発展させたい。だからこそ、死の王の脅威を感じています。
さて、では王国は? それがこれから現れてくることです。
おそらく、王国の立場は特異です。
見て引いてしまうと思います。
第79話 真相の一部への応援コメント
そういえば、天使って二種類いましたよね〜。
この世界を作ったのは、どっちなんでしょうね。
作者からの返信
天使と堕天使の二種類のことでしょうか?
その辺りの設定はちょっと甘いので推敲してしっかり固定する必要がありそうですね。
今のところは下級の天使と言う設定ですね。
第78話 岩の賢者ペテロへの応援コメント
ほほう。
こっちのせかいにもケパさんがいるんですね。
現実世界のケパさんとも、何か関係があったりして!?
作者からの返信
ケファとの関係性は悩ましいところです。
そこは物語の中でどの様に語られるのか思考しています。
基本、岩だから動かせないですしね。
でも、動く岩もありかも知れませんね。
編集済
第77話 村の特産・冷やし蜂蜜への応援コメント
実際、蜂蜜も水飴も美味しいですしw
僕も餌付けされ兼ねないです★
作者からの返信
冷やし蜂蜜のヒントは漫画のテルマエ・ロマエにあったのです。
古代ローマでは冷蔵庫はないです。ですから洞窟とか川の流水で冷やしていました。そのことを朧気ながら憶えていましたので、小説に取り入れたのです。
後、中途半端な時間帯に返信して失礼致します。
時短勤務の為にこの様なお忙しい時間帯に返信しております。
悪しからずご了承下さいませ。
代わりに朝が速いのが恐いです。路面が凍結していますから。
第76話 隠れ里に到着への応援コメント
ついに来ましたね。恋愛の村!
ヒャッハー!
第75話 某大御所先生に失礼と思いながらもへの応援コメント
そういえば、この世界でも神さまの認識は共通していましたね。
のわりに、協会とかは無さそうですね。
作者からの返信
多分、コボルト族の城塞都市とかなら教会とかあるのでしょう。
しかし、支配者はゴブリンですから教会はないです。ゴブリンの繁殖方法は清貧とは程遠い堕落したものですから教会との相性が悪いと思います。
第73話 アーサーは勘違いしているへの応援コメント
アーサー君、気付かれていないと思っているあたり、微笑ましいですねw
作者からの返信
アーサーは純粋なのでしょうね。
ファルマコはちょっと戸惑いがありますね。
一番遅く気付いたのが、ファルマコだから恋愛沙汰には相当疎いのでしょう。
第71話 各国の思惑への応援コメント
問題は、敦煌が滅んじゃった事ですね。
ヤバいフラグが発生した気がします。
作者からの返信
そうですね。
学術都市は敦煌と同じ運命を辿るのか?
グノーシス達が軍を再編成しても死の王にどこまで対抗出来るかが問題なのですね。
第70話 ちょっとした疑問への応援コメント
確かに変ですね。
平和な学術都市に似つかわしくない技術……
何か秘密がありそうな気配ですね。
作者からの返信
その秘密は次の話で大体明かされます。
ちょっとネタバレすると政治的駆け引きの様なものでして。
第69話 世界の危機についての対策への応援コメント
エルフにドアーフとの連合……。
上手くいったら、まさに、王道ファンタジーな展開ですね!
作者からの返信
ゴブリンやコボルト族より歴史があるから味方になったら頼もしい限りです。
第68話 一体何があったんだろう……への応援コメント
大陸全土が震え上がる戦いって……ウリエルちゃん何を出したんでしょうね?w
メカゴジラに一票w
作者からの返信
壮大な戦いだったのです。
本編に出るか分からない設定になりますが、土壌の養分が貧困なのは五百年前にウリエルがあまりにもやらかしたからです。
それが全ての原因ではありませんが。
第67話 番いと勘違いされるへの応援コメント
てんごくてんごくw
天国に宗派とか関係あるんでしょうか? まあ、そこはセンスですけどw
作者からの返信
天国は亜使徒ではパウロが昇った記述がありますが、具体的なことは分かりません。
カトリックでは至高天から幾つか階層があったかと思います。
正教会は分かりません。
プロテスタントは第一天を自分達が活動する世界、第二天を天使と悪魔の活動領域、第三天を天国としていたと思います。
多分なのですが、古い知識なのでうろ憶えで失礼しました。
第66話 子を見守る様な母の如き幼女への応援コメント
ウリエルちゃん、なんだかんだで温泉には入るんですねw
て、てか、水着!?
ファマルコめw
作者からの返信
ファルマコも色々溜まってますからね。
本当はコボルト族とも恋愛対象に出来なくて溜まってますからね。
聖書では獣姦が禁止されていますから恋愛対象が限られていまして。
第63話 奇跡の原理への応援コメント
創造って、最早神の領域ですねw
からの、あからさまなアーサー君の相談!
ウリエルちゃんは何を言っちゃうんでしょうねw
作者からの返信
そうですね。
創造が科学と一線画す為にそうなっているものなのですね。
神が世界を創造した時も無から創造したと解釈されています。
ちなみにこの理屈はビックバン宇宙論とほぼ同じです。ビックバン宇宙論を創ったルメートルも物理学者でありながらカトリックの司祭であったのです。
但し、ルメートル自身は聖書に盲目的になるのは危ういと判断し、信仰と科学を別けました。
アインシュタインすらルメートルの理論を聴いた時「キリスト教の天地創造と同じではないか」と嫌悪しました。後にルメートル自身から説明を受けたアインシュタインは納得して美しい理論だと称賛したらしいです。
しかし、ウリエルは果たしてどんな助言をするのか?
もう少ししたら明らかになります。
第62話 恋仲以上?への応援コメント
あ、アーサー君、こんなに積極的だったんですね~。
なんというか、ちょっと意外でしたw
作者からの返信
コボルト族は市民権を持っている人が少ないのです。
加えて奴隷にされるおそれもある。
吊り橋効果もあったかも知れないですが。
狭い身内でくっつくのが早かったのですね。
第61話 新しい依頼への応援コメント
蜂蜜のチーズ焼……!
僕も食べてみたいです。絶対美味しい気がする★
作者からの返信
蜂蜜のチーズ焼き・レシピ
先ずチーズをカリカリに焼いて塩を適度に降ります。その上に温かい蜂蜜ととろけるチーズを乗せてピッツァの様に食べます。
想像の料理なので味は果たして?
編集済
第13話 風の様にきままにへの応援コメント
こんにちは。拙作に多大な評価、ありがとうございます。
何はともあれ、この作品のウリエルちゃん、やっぱり可愛くって、でも四大天使だけあって発言が深いですよね。
これからも楽しみに読ませてもらいます。
あ、ちなみに拙作の「教会」は、実在のカソリックやプロテスタントとは全く関係ありません。でも、いわゆる「実存神学」に長年惹かれて、でも、結局は信者になりきれなかったのが私です。
その辺は、拙作の第2章と、第3章の「聖なるオルゴール」あたりを読んで頂ければ、お分かりになるかと思います。
決して拙作の宣伝のつもりではなく、この作品の作者様の御意見をお伺いしたい為のコメントですが、もしも御不快に感じられたら削除して下さい。
作者からの返信
失礼します。
実存神学に詳しくなくて申し訳ありません。実存という言葉自体にも20種類近い意味が存在しているので網羅出来ていないのです。
ただ、実存という意味をニーチェの様な充実した生ある実感と解釈するのであれば、聖書と矛盾はしないかと思います。
詩篇には神を讃える者は千代に渡り栄えるとあります。
ただ、先生の讃美歌を読むと神に対する不信さえも赦されるとも読めます。勘違いだったらごめんなさい。
それ自体は問題ないかと思います。内村鑑三先生も見出だしていましたが、ヨハネの手紙に「神は愛である」という箇所があります。これはギリシャ語で、ホ・テオス・アガペー・エスティンと読む箇所で「神はアガペーである」という意味です。
アガペーは無償の愛なので、人が栄えていようが貧しかろうが救いの可能性があることを指し示しています。
だから、先生の学びも無駄ではありませんよ。
クリスチャンにならなかったからといって後ろめたさとか感じる必要性はないですし。
人生先は分からないです。もしかしたら急にクリスチャンになって欲しいと頼まれることさえあるかも知れませんよ。聖アンブロシウスもそうでしたし。
先生の学びは必ず誰かの為になっていると思います。
第60話 隠れ里に向かうことが決まるへの応援コメント
ラブラブな村ですか〜。
これは行かなければ!w
てか、喋る動物がいるのなら、動物の村とかもありそうですね。
作者からの返信
行く予定はあります。
しかし、そこでファルマコはてんやわんやするでしょうね。
理由は物語をお読み下されば判るかと思います。
第59話 ますます深まる謎への応援コメント
前提が覆る……!?
また謎が大きくなりましたね〜☆
作者からの返信
これからちょくちょく謎が出てきます。
旅路の最中で解けるものもあれば、終盤間近で解ける謎もあります。
編集済
第9話 クリスチャンとして不安だへの応援コメント
軽いファンタジーものかと思って読み出したら、パウロの回心のところで考えさせられて、ベリアル登場でエンターテイメントになるのかと予想したら、まさかの悪魔(しかも、かのベリアル!)が人間の女性を好きに!
意外性の連続です。しかも
「ファルマコは神様の恵みもあわれみを信じていないの? 恩寵も?」
の一言は深いですね。
この「神様の恵み」「あわれみ」や「恩寵」は、当然のことながら、悪魔にも向けられるっていう事ですよね?
ますます先が楽しみになってきました。応援しています。
作者からの返信
まずは筆力不足でごめんなさい。
ベリアルは共同著作で考えられたキャラクターで女性の設定になっています。
正統的教理では悪魔は永遠の罰を受けることになっていますが、個人的には「恩寵」は悪魔にも及んでいても良いか、と思います。
地獄の教理も否定する気もありませんが、人には理解出来ない神の叡智があると信じています。
古代世界ではそれぞれの信条がありましたので。
編集済
第7話 パウロは難しいへの応援コメント
英語訳聖書の話が出て来たので……
創世期の最初の部分(特に人間を創造する箇所)を読むと、私の持っている1冊では(アメリカ人からのもらい物で、古いんですが)、神の一人称は our とか us とかの複数なんですよね。日本語訳の聖書でも「われわれ」になってるし。ということは、明らかに元々は多神教?
それがいつの間にか一神教の代表みたいになっちゃって、歴史上、他の信仰を認めずに侵略を引き起こすことは度々だし、今日でも上のような疑問を口にすると、信者さんによっては怒り出す人もいるし……(この作者さんは、そうではないと信じます)
ストーリーにあまり関係のない話で失礼しました。つい思い出してしまったもので。
もしも不快に思われたら削除してください
作者からの返信
いえいえ、興味を持って下さり、ありがとうございます。
創世記の神の三人称は確かに興味深いです。ヘブライ語で読んでいないので、自分も詳しくは分からないのです。
ただ、昔読んだ文献だと神と天使達を指し示しているから三人称になっているのではないか、と描かれていました。
他にも三位一体と関わっているからなどの学説もありましたが、いまいち理解出来てなかったですね。
正統と名乗る各教派はおおよそ一神教で貫き通してますが、見解は人それぞれあって良いかと思います。
信条は人それぞれで良いのではないか、と。
キリスト教は確かに一神教ですが、天使崇拝などもある教派もありますので、色々あります。
中には三位一体を採り入れてない教派も古代からある様子です。
色々な考え方がありますので、ご自分のお考えを大事にお持ち下さいませ。
第55話 死の王とソドムの武力への応援コメント
ううむ。
かなりきな臭い話になってきましたね。
これは風雲の予感が!
作者からの返信
ええ、ここからきな臭い話が段々出てきます。
ただ、問題なのは書き溜めがなくなってしまいそうなのです。
なので、近い将来不定期更新になることもあります。
悪しからずご了承下さいませ。
第54話 とんでもない風習への応援コメント
そういえば、世には人間の母乳を製品化しま物が本当かあるみたいですね。
流石に飲食したいとは思わないですけどw
作者からの返信
確かに聞いた憶えがある様な気がします。
嗜好に母乳を求める人々がいて一定の需要はある様子ですね。
母乳は赤子に飲ませると免疫力を構成するのですが、大人だとどうなのでしょうね。
普段、自分達は豆乳や牛乳に飲み慣れていますからニッチな需要ですね。
第53話 大学都市の歴史的瞬間への応援コメント
あ、結局三権分立しちゃったんですね。
ちょっと驚きましたw
作者からの返信
はい、この三権分立により、間接的にですが、グノーシスはある構想を企てます。
それは後少ししたら内実が明らかになります。
編集済
第4話 ケチ臭い天使だ……への応援コメント
面白いですね。幼女のウリエルですか。
パッとしない日常を送っている主人公の所に天使や女神様が現れるのは定番の設定かと思いますが、それが四大天使の一人で、裁きの天使ウリエルとは。
しかも普通はむしろ強面で登場する彼が、見た目も態度もこんなに可愛いとは!
考えましたね。
これからも楽しみに読ませてもらいます。
実は現在投稿中の拙作にもウリエルが登場しますが、こちらは普段は地味なサラリーマン。お酒を飲むとマッチョな超武闘派の天使に変身します。
同じウリエルでも全く違うので笑ってしまいました。
よろしかったら拙作も覗いてみてください。(ウリエルが登場するのは第2章末尾からですけど)
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
元々、共同著作だったので、ウリエル像は本来のものとはかけ離れたものになりました。
正確なウリエル像は先生の方が近いです。元来は筋肉質で男前です。
第52話 賢者は常に先読みが巧いへの応援コメント
アーサー君は長いこと奴隷やってたから、肉なんて凄いご馳走なんでしょうね〜w
作者からの返信
多分、豚串とかほおばっているでしょうね。
アーサーに必要なのは食事です。これから士師として筋力を維持しなくては。
第51話 ウリエルさんと蜂蜜探しへへの応援コメント
ミルクが沢山あったら、キャラメルとかも作れそうですね。
この平和が脅やかされなければ良いんですが。
作者からの返信
キャラメルのことを失念していました。後々の設定に加えます。
ご助言して頂き、ありがとうございます。
平和な都市なのですが、学長は既に未来をみこして平和な時代が終わることを予見しているかも知れません。
ボクサツさんは過去に何があったのだろう? と思いながら小説を拝読させて頂いています。
今日は慌ただしく、合間の時間で返信送ってしまい、失礼致しました。
第50話 大学都市、凄いところだへの応援コメント
甘藷が読めませんでしたw
それはともかく、
異世界でもしも三権分立してたら、どんな風になるんでしょうね。
作者からの返信
昨日は返信が出来ずに失礼致しました。
今日も諸事情により返信出来ないと思います。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。宗治先生はカクコンでお忙しい中、お読み下さるのに。
「かんしょ」と読みます。確か、甘い蔓で砂糖があまりない時代に重宝されていたものです。
三権分立については後の話でも又出てきますので、お待ち頂ければ幸いです。
第49話 謎めいた発言への応援コメント
おや。
ウリエルちゃん、なんだか意味深な事言ってますね〜。
続きに期待です!
それから、この前はイケてるレビューありがとうございます☆
感激しております。
作者からの返信
ファルマコは鈍いからウリエルの言葉の裏にまだ気付いていないという……何とも言い難いです。
短編小説、面白かったです。
★も90以上行っていますし、期待出来そうで何よりです。
第26話 ウリエルさん、盗撮は犯罪ですよへの応援コメント
う、ウリエルさんが、天使なのに悪魔です(OдO`)
作者からの返信
そうですね。
ウリエルには天然で腹黒いところがありますね。
何とも読めない天使です。
コメント、ありがとうございます。
第48話 友は何処に?への応援コメント
アーサー君、流石は士師ですね。
運命によって、強くあることを定められたとは。
使命を負った物書きとかも、似ているような気がします。
作者からの返信
アーサーは大分強い設定にしているので頼もしいです。
新作、拝読させて頂きました。
とてもしんみりする後味が良い小説でした。ランキングも四位と高めでしたね。
ご健闘、祈念しております。
第47話 ウリエルさんとの関係を問い質されるへの応援コメント
成る程。勉強になりました。
昔は金よりも鉄の方が高かったんですね〜。
命には変えられないって事かもしれませんね。
作者からの返信
鉄が高価だったのはヒッタイト帝国の時代位かと思います。発明された当時は革命的でヒッタイト帝国はほぼ無敵状態だったかと。当時の覇権国家は古代エジプトですが、エジプトさえもヒッタイト帝国に負けたらしいです。
銀はスペインが新大陸を発見するまで金とほぼ価値が同格かそれ以上でした。
銀の価値が下落したのは灰吹法による生産向上と南米から大量の銀がヨーロッパに輸入されたからだったかと思います。ちなみに日本も銀の一大産地でした。戦国時代の山陰地方では世界の三分の一の銀を産出していたらしいです。
第46話 隠蔽の可能性への応援コメント
恋する女性は大国とも渡り合える。
名言ですね。
ちょっと三国志を思い出しましたw
それはそうと、ウリエルちゃん、やはりヤバすぎですね。
神を自称する存在が、立ち向かう。なんて表現で言い表されるとは!
作者からの返信
三国志、懐かしいですね。
三顧の礼など諸葛亮公明に由来しているなど、学ぶべきところが多い歴史書ですね。
自分は漫画でちょっと読みました。
虚飾の神は未だ謎に包まれた存在です。歴史が歪曲されているのか、それともまだ謎があるのか。話が進むにつれ、仮説なども出てきます。
第45話 お爺さんの正体とは?への応援コメント
これまた凄い名前の人が登場しちゃいましたね。
きっと設定やら、色々作り込んでいるんでしょうね。
ちょっと予想外の所を突かれました★
作者からの返信
キリスト教世界でグノーシスと言う言葉は古来より知識を重んじる異端と言う意味合いで用いれられてきました。
ソドムを正統的とするとお爺さんは学者肌でいささかゴブリンの道から外れている変わり者ですね。
第44話 噂がここにも……への応援コメント
歴史歪曲!
これは現代の問題にも通じる感じになってきましたね~。
作者からの返信
そうですね。
元々、このコメディ小説は共同著作で作っていましたから。
今は続きを自分で書いていますから陰謀論とか聖書の理屈とかが前面に出てくる感じですね。
多分、段々シリアスなのか天然ボケなのか判別が曖昧になるかと思います。
第43話 何だか色々詳しいお爺さんへの応援コメント
うむ。これはどう考えてもベリアルですねw
てか、悪魔教!?
ヤベえ展開になってきました。
作者からの返信
このお爺さんの正体はじき明らかになるのでもう少しお待ち下さいませ。
ベリアルですか。そういう展開もありだった、と振り返っています。
メリハリの付け方は宗治先生の方が巧く感じますね。
第42話 旅団と草で取引への応援コメント
食料ゲット! ですね。
あと、学術都市の話は興味深いですね~。
作者からの返信
しかし、食料はウリエルによって……。
この件については幾分後で説明が出てくるかと思います。
学術都市は結構進歩的な都市かと思います。
いつもコメントして頂き、ありがとうございます。
宗治先生の小説も楽しく読ませて頂いてます。
忙しなくコメント出来ずに失礼致します。
宗治先生のボクサツさんは色々参考になるキャラクターだと思います。
多分、他の先生方も参考にしている方はいると思います。
第40話 僕の心は果たして?への応援コメント
ううむ。
光より早く移動する美少女。
今更ながらウズウズする設定ですねw
主人公は、もっとウズウズでしょうね。
作者からの返信
ファルマコは異世界でちょっとホームシック気味になっているでしょうね。聖書では獣と交わるな、みたいなこと書いてあるから獣人の一種であるコボルト族を恋愛対象に出来ないですし。
「うたわれるもの」の世界の住民みたいな外見なのに獣の遺伝子が入っているだけで恋愛対象にすら出来ないという。
ウリエルはウリエルで触らせてくれない。
第39話 キリスト教のうんちくを垂れる僕への応援コメント
ウリエル崇拝も人気だったんですね~。
そういえば、
ミカエル崇拝なんてのもありましたね。
ミカエルさんはミカエルさんで、やたら人気があったみたいですね。
確か、ローマだかバチカンには、ミカエルさんの名を関する教会もあったような気がします。
作者からの返信
ウリエル崇拝はあまりにも人気があった為に廃止されたのです。
ミカエル崇拝も盛んでした。
ただ、ミカエルは天使の長と言う特別な立場だったので廃止に追い込めなかったのでしょうね。
ミカエルは全カトリック教会の守護者ですから立場的に特別なのです。
後、付け加え忘れて失礼致しました。
ミカエル像はバチカン市国のサンタンジェロ城の頂上にあるらしいですよ。
第38話 ソドム内の噂への応援コメント
死の王!
なんだかオタク心をくすぐられる響きですね。
どんな展開になるのか、早速期待です★
作者からの返信
死の王の噂は後々にも出てきます。
段々、物語が進むにつれ、噂の頻度も上がる予定です。
第37話 あの時のアガリはこういう伏線だったのかへの応援コメント
アーサー君素直ですね~。
成長したら、きっとモテモテになる気がしますw
作者からの返信
アーサーの名前の由来はアーサー王にちなんで命名しています。
いまだ成長途中ですが、戦力としては申し分ないかも知れません。
ただ、この世界にアーサー王伝説が伝わっているのかはまだ未明です。
第36話 何故か偉い人と勘違いされるへの応援コメント
頼もしい? 仲間ができましたね!
特に、名前が頼もしいです★
大活躍の予感がします~。
作者からの返信
アーサーは士師であると同時に奴隷だったので、戦う力はそれ相応にある設定です。活躍の場はまだまだ先ですが。
第35話 そんな麻雀ありなの? への応援コメント
ウリエルちゃん、過去に何が!?w
大祭司のビビり方半端ないですね~。
作者からの返信
四大天使の一人ですから。
後に出てくるキャラクターもウリエルについての感想は大祭司と似たり寄ったりだったりします。
第34話 テラリャンピンって何だ?への応援コメント
「いいよー」って……。
ウリエルちゃん!?w
作者からの返信
不安、とにかく不安なファルマコ。負けたら奴隷=死なので。
いや、見世物にされるかも知れない。
内心、そう思っているでしょう。
果たしてウリエルの戦略とは。
第33話 雀荘で士師を見つけるへの応援コメント
士師の少年は、きっと何か不思議な力で守られてるんですね。
預言者?
みたいな感じなんでしょうか。
作者からの返信
士師はイスラエル民族ないし、集団が堕落したり、ピンチになった時に神から遣わされる指導者みたいなものです。一種の救済者と思って頂ければ幸いです。
この世界のコボルト族は堕落はあまりしていないので、危機の状態にあるから遣わされた、といった具合です。
ご加護については後のエピソードでファルマコが説明しますので、お待ち下さいませ。
第31話 虚飾の都ソドムへの応援コメント
まさに虚飾の都……
なんだか、不穏な予感がしてきました。
作者からの返信
書いていて「年齢制限が……」と途方にくれた思いで描いた文章です。
正しく悪徳の都です。
書いている最中にここまで書いて良いのかなあ? と悩んだ箇所でもあります。
第29話 古代の王とは誰?への応援コメント
ウリエルちゃんが跪く程の存在!
一体、どんなキャラクターが登場するのだろう。
続きが楽しみです★
てか、
釘?
作者からの返信
惜しいのですが、そのキャラクターが出てくるのは当面先です。
釘に目をつけるとは着眼点がやはり凄いですね。
もしかしたら想像がついてますか?
未だ話さないで頂ければ幸いです。
第27話 ウリエルさん、世界の裏事情を語るへの応援コメント
熱い展開になってきましたね!
まさか、こっちの世界でも、天使対悪魔の戦いが!?
わくわくします。
作者からの返信
しばらくは旅を続けていくと思います。
宗治先生は洞察力が鋭いですね。
コメント見た時、ビックリしました。結構、先の展開まで読まれていらっしゃるご様子。
宗治先生は熟練した書き手だからなのでしょうか。プロットの立て方とか自然体ですね。
カクコン、良い線行って下さいます様に。
第26話 ウリエルさん、盗撮は犯罪ですよへの応援コメント
ウリエルちゃん良い性格してますねw
てか、しとーさんはマジック・ザ・ギャザリングを知っている人だったんですね。
因みに、僕も昔は嵌っていました。
懐かしい記憶が蘇りました★
作者からの返信
昔、友人に教えてもらって少しやったのですが、戦略の立て方が下手くそであまり勝てなかったですね。見栄はって光の種族のカード選んでぼろ負けしました。
懐かしいマジック・ザ・ギャザリング。
第25話 古代都市へへの応援コメント
異世界ファンタジーの醍醐味的な回ですね~。
ミソロギアは、トレントの王様的な人? なんでしょうね。
はちみつのスープって……
やっぱ甘いんでしょうねw
作者からの返信
うろ憶えなのですが、共著の方が考えて下さったキャラクターで多分マジック・ザ・ギャザリングに出てくるキャラクターだったかと思います。
蜂蜜のスープはほんの少し塩味をつけたウリエル用に作ったミソロギア達が考案したスープですね。なので、基本甘いスープです。
第24話 この世界はどうなっているの?への応援コメント
なんと喋る獅子!
ロマン爆発ですね。
この獅子さんは是非とも仲間に加わって欲しい所です★
作者からの返信
獅子さんは古代都市の守護者だから仲間に加わるのは今のところないですね。
プロットの組み換え次第では獅子さんの出番はありえるかも知れません。
第22話 虚飾の都へへの応援コメント
おっと。来ましたね。
ついに世界の謎が明かされますか!?
作者からの返信
どうでしょう。
ある程度明らかになっていますが。
未だ世界の全てを話された訳ではない、と言ったところでしょうか。
初期設定は元々共著の方が考え出されたので、今の話は自分風に練り直しているところもあります。
ロジックエラーが起きないか気を付けないと。
コメント、いつもありがとうございます。
第18話 ウリエルさん、この世界をちょっと語るへの応援コメント
うつしみがいない世界ですか。
何やら、巨大な謎とバックグラウンドを感じますね~。
作者からの返信
ちょっとだけ明らかにすると裏事情の話もその内出てきますので、手軽にお読み頂ければ幸いです。
第12話 農家の苦労も考えて下さい への応援コメント
最後のウリエルさんが…
凄くリアルですヾ(・ω・`;)ノ
ビビりました٩(⌯꒦ິ̆ᵔ꒦ິ)۶ᵒᵐᵍᵎᵎᵎ
作者からの返信
最後の科白はマルティン・ルーサー・キング牧師の科白ですね。
公民権運動の最中に発した科白だったと記憶しています。
ファルマコはクリスチャン歴が長くないので、ウリエルの言いたい重みをいまいち理解出来ていないのですね。
誤字に気付きました。ありがとうございます。
第12話 農家の苦労も考えて下さい への応援コメント
このクリスチャンの葛藤はリアリティがありますね。
あるあるなんでしょうか?w
作者からの返信
農家さんの苦労、ほんの少しだけ分かります。
以前、仕事で稲作のフォローしていた時期があって教会帰りに先輩と雑草取りしていました。1~2時間では終わらない作業に内心悲鳴をあげながら腰を痛くして農家さんや酪農家さんの大変さが身に染みる思いでした。
ウリエルよ、あなたが食べているのは農家さんが血と汗と涙を流して作ったものだよ、と言いたいです。
第9話 クリスチャンとして不安だへの応援コメント
良く…シトー先生とは、天使と悪魔の話をしましたね。外伝とかの記述も持ち寄って…こんな、ボクの話も熱心に聞いてくれて、次会った時には先生も調べてから来てくれて…
昨日のように思い出されます( ˃ ⌑ ˂ഃ )
作者からの返信
いえいえ、シモン先生の方が詳しかったと思いますよ。
プロットも先生が創った様なものですし。
最近、ちょっとホッとしています。
シモン先生が良いご友人に恵まれた話を知って少し心の安息所を見つけられたのかなあ、と思いました。
苦難はあると思いますが、シモン先生には様々な味方もいると思います。
無理なく無理なくです。
第8話 あ、悪魔が礼拝に……への応援コメント
わわわ…メランコリアが出てきましたぁ〜😭
一緒に書いた時の風景が…凄いです!!!
感謝ですm(_ _)m
作者からの返信
あの頃は仕事終わりに集まって書いていましたね。
名前にも工夫をこらして考えましたね。
第6話 何でそんな大物がこの地に? への応援コメント
ベリアルが出てきました〜✨
先生と物理的な距離でも、近くで書いていた日を思い出します。
続きが気になります٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
懐かしいですね。
ベリアルの設定はシモン先生からそのまま引き継ぐ様にしております。
第7話 パウロは難しいへの応援コメント
@satou-sitouさんって、(てか書きにくいので今後はしとーさんって呼びます)
クリスチャンだったんですね~。
道理で、キリスト教関係の話や歴史にも詳しかったんですね。
因みに、
サウロさんが登場する話は、僕も書いた事があります。
僕の物語は日油同祖論を物語の下地にしている場合が殆どなので、
その関係でユダヤ教やキリスト教について調べたのです。
その作品はカクヨムには挙げていないのですが、
何かコンクールとかには送るかもしれません。
お互いに頑張りましょうね!
作者からの返信
宗治先生の方こそお詳しいです。
パウロは改名する前はサウロでしたが、あまり世間では知られていない事実です。キリスト教国ではない日本でサウロのことを知る人は限られていると思います。
又、日ユ同祖論もサウロ程じゃないにせよ、研究される方々があまりいないです。
宗治先生の博識さが伝わりやすいコメントでした。
最初見た時「サウロのことが書かれている」とちょっと驚きました。
名前はしとーでもシトーでも大丈夫です。呼びやすい名前で書いて下さいませ。むしろ、書きづらい思いをさせて失礼しました。
第6話 何でそんな大物がこの地に? への応援コメント
そういえば、
ベリアルはゲゲゲの鬼太郎にも登場しましたね。
まさに大悪魔でした。
大物の登場ですね!
作者からの返信
ゲゲゲの鬼太郎は全シリーズを目に通している訳ではなくて分からないのです。知識不足ですみません。
地獄で暴れまくったドラキュラ一世とかは憶えているのに何故ベリアルのことを憶えていないのかなあ。
一応、クリスチャンなので、本格的な悪魔とかは描けないです。描いてしまうと具合を悪くしてしまうのですね。なので、インスピレーションで描いています。と言ってもこのベリアルはインスピレーションじゃなくて昔共同執筆して下さった教会の兄弟が創作して下さったのをそのまま借りています。
OH MY GOD!と言いたくなる様なベリアルの設定です。すぐに出てきます。
第4話 ケチ臭い天使だ……への応援コメント
@satou-sitouさんの作品は、
軽い設定や語り口でありながらも下地がしっかりしてますね。
ヘブライ語に関してもちゃんと調べているし、
もしかして、日油同祖論なんかについても
結構調べてますか?
なんだか、そんな雰囲気を感じます。
作者からの返信
宗治先生、コメントを下さってありがとうございます。
ヘブライ語はネットで調べています。
今の時代は便利で聖書をヘブライ語で書いてあるのが載っていますし、初心者様にヘブライ語の単語サイトとかもあり、参照させて頂きました。
日ユ同祖論ですか。あまり詳しくは知らないのです。
確か、バビロン捕囚後辺りに失われた十支部族が日本にたどり着いて今の日本人の祖先に当たるといった感じでしたでしょうか?
第21話 不気味な洞穴への応援コメント
ふごお!
虫いいい!
第5話 天使は痴女なのか? 幼女天使のあられのない寝相についてへの応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
ウリエル・・・可愛い・・・・!!!
また、読みたくなる作品でした!!
もし、よろしければ私の作品の方にも遊びに来ていただければ、とても嬉しいです!
執筆活動頑張ってください!
編集済
第15話 異世界へ着くへの応援コメント
30mm······アヴェンジャー?···(小並感)
作者からの返信
いえいえ、感想頂いてありがとうございます。
自分は世間知らずなので当初このシーンは127㎜だったのですが、兄弟同然の親友につっこまれて30㎜の動画を見せてもらって。
あ、自分は軍事の知識低いなあ、と反省して訂正した次第です。
軍事の知識は先生の方が圧倒的に詳しいと思います。
第96話 問題が問題だった件についてへの応援コメント
この世界の知識や常識は、だいぶこっちとは異なるんですね。
以前来たアダムの末裔の知識はありそうだけど、それが普及していないとは。
作者からの返信
五百年前の時代ならともかく今の支配種族はゴブリン族ですかね。
理性的なゴブリンが少ない以上、堕落した教養のない文明になるのは仕方ないかと思います。