概要
人生、何があっても楽しんだもん勝ち!
ここの主人公ハルは、魔力に属性を乗せ、明確なイメージを持ってそれを放つ、という工程を「めんどくさい!」と考えた。魔力を出して溜めて破壊のエネルギーとして撃つ魔砲の方がものすごく楽と、そう考えた。それから、森に籠り魔砲を使い続けて10年が経った。歳は25。1人でいるのも退屈で、限界が来たハルは森から出ることにした—————————
ドラゴンですらドン引きするほどの魔力量を有し、実力主義の世界で魔力を、魔砲をぶっ放しまくる!
ドラゴンですらドン引きするほどの魔力量を有し、実力主義の世界で魔力を、魔砲をぶっ放しまくる!
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