凡人くんは自分の事を、少しは好きになれたかな?
凛恋ちゃんの惜しみなく注がれる愛情を受けて、いつか叶えてほしい願いです。
人はいつか必ず逝く。やがて訪れる今わの際に
彼はどんな夢を見るのでしょうか。
ここまでお疲れ様でした、作者様に感謝です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
凛恋と出会った時の凡人は、他人と距離を置き他人と関わるのを避けているような人間でした。そして、真っ先に自己否定をするような人間でした。そんな凡人は、凛恋との出会いはもちろんですが、他の沢山の凡人の良さを分かってくれる人達との出会いで凡人は新しい自分を知れたと思います。
もちろん、凛恋と出会う以前の凡人と別人になった訳ではありませんし、凡人の短所がなくなった訳でもありません。良いところも悪いところも含めて、凡人らしく成長したはずです。
きっと最終話の時点で、凡人は人生の終わりは見ていないと思います。多分、凛恋との結婚が嬉しくて頭がいっぱいだと思います。おそらく、それに輪をかけて凛恋は舞い上がっているはずです。
でも、あくまでも私の意見ですが、きっと凡人は一つの後悔もない凛恋と一緒に歩く人生を凡人らしく歩くと思います。何度失敗して躓いて転んだとしてもです。
本作がここまで長く続いたのは、本作を読んでくださった皆様が居たからです。ここまでの長編に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
完結はしましたが、これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【三二一《未来への激動》:二】への応援コメント
希さん、嬉しかったでしょうね☺️
でも、記憶を失った後のことも凛恋ちゃんは覚えていて、これからも彼女の中で生き続ける。
その事に何より安堵しております。🙂
作者からの返信
感想ありがとうございます。
大切な友達が自分のことを忘れてしまう。それはとても悲しくて寂しいことだと思います。
希さんにとって凛恋は一番の親友ですし、嬉しさもですが安心もあったのではないかと思います。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【三二一《未来への激動》:一】への応援コメント
何という奇跡…!😭
作者からの返信
感想ありがとうございます。
記憶が戻るきっかけが凡人の言葉だったのは、凛恋の凡人に対する想いの深さがあったからなのではないかな? と個人的に思いました。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【三〇四《想い到る》】:二への応援コメント
記憶失くしても、凛恋ちゃんはやっぱり凛恋ちゃんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
記憶を失くしても、凛恋の本質的な部分は変わっていなかったのだと思います。だから、凛恋はまた一目惚れという形で凡人を好きになりました。
凛恋の記憶の問題や凛恋の怪我の具合等、二人にはまだまだ乗り越えなければならない問題はあると思います。
きっと二人は、今まで通り時には躓き、悩み、傷付きながら頑張って乗り越えてくれると思います。
そんな二人の今後を楽しみにしつつ、これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【三〇四《想い到る》】:二への応援コメント
良かった……記憶の問題はあるけど、また2人がスタート出来てホント良かった‼️
作者からの返信
感想ありがとうございます。
記憶を失くしても、凛恋の人としての本質は変わっていなかった。だから、凛恋はまた凡人を好きになることが出来たのだと思います。
凛恋の記憶の問題もそうですが、凡人にも凛恋にもまだまだ乗り越えなければならない問題は多々あると思います。
そんな二人を見守りつつ、これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【二九〇《答えられない問い》】:二への応援コメント
75%が凛恋への気持ちで25%が美優さんへの気持ちでしょうか……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
たまたまなのでは? という気もしますが、最近の凡人を見ているとちょっと邪推してしまいますね。
ただ、色々と凡人の周りも慌ただしく、凛恋からの電話に常に備えるということが出来なかったのは確かだと思います。
良くないこと続きでスッキリしない状況ですが、これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【二七三《あともう少し、あとほんの一瞬、踏み止まれれば》】:二への応援コメント
読了して唖然茫然。初めての大喧嘩(;´Д`)
仕事は仕方ない部分もあるけれど。凡人くんが勝手に追い込まれて自壊するのも見るに堪えないのですが。それ以上に
凛恋ちゃんの、理解されて当然のごとき態度はどうも…
いつも何故か凡人くんのことになると頭が回らず、その信頼に胡坐を掻いた姿勢は、理緒さんやステラちゃんなどから度々指摘されていましたが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
色んな事情でお互いに余裕がなくなると、誰だってイライラしてしまったり、些細なことが気に障ったりします。それが凡人達には今回訪れたんだと思います。
凡人と凛恋はほとんど喧嘩をしない仲です。それは色んな場面で、凡人だけではなく凛恋も喧嘩の要因になるような感情を飲み込んだり自己完結したりしているからです。だけど、私はそれはずっと良くないと思っています。
これから先、ずっと二人で生きていくならもっと感情をぶつけ合って、もっと互いを知り合うべきです。きっと、凡人も凛恋もまだまだ互いの知らない面を持っていると思います。
今回、少し心穏やかではない展開になりましたが、これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
編集済
【二四二《強者でも恋愛と戦争で手段を選ばない》】二への応援コメント
権力こわい。当初からの空条さんの慧眼が光る。
もはや凛恋ちゃんの意思など関係なしに、
婚姻を結ばざるを得なくなるまで追い込む腹積もりかと。
今まで彼女に言い寄って来たろくでなしの中でも
史上最も質の悪い人きちゃいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
当初はロニー王子の態度は今よりも穏便な様子でした。ただ、当然凡人はロニー王子を可能な限り凛恋から遠ざけました。それが、ロニー王子に火を付けたのかもしれません。
ロニー王子の胸の内は本人しか分かりませんが、もしかしたら単に凛恋と親しくなりたいという思い以外に、凡人に負けたくないという意地が出ているのかもしれません。
もちろん、ロニー王子のやっていることは褒められたことではありませんが。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【二三七《絶体冷怒》】:二への応援コメント
凛恋ちゃんは「楽しいかと問われれば楽しかったのだろう」と客観的に言ってはいたけど、自分自身が心から楽しんでいた訳ではなさそう。
きっと凡人くんへの配慮を失念するくらい、ロニー王子に親しくされる状況はしんどかったのではと。心労とかすごそう。
凡人くんは凡人くんで宣戦布告されていることもあってずっと冷静ではいられなかったわけで。
結論:全部ロニーが悪い(←)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
凛恋にとっては"ロニー王子と過ごした"と言うよりも、"大学の友達と過ごした"という意味合いが強かったのかもしれませんね。
時の人であるロニー王子が、パーティー中ずっと凛恋に付きっきりになれていたかも分かりません。
誰が悪いか。それは、悪を決めようとする視点で大きく変わります。
凡人からすれば、全ての元凶であるロニー王子が悪いと感じます。
ただ、ロニー王子側からすれば、凛恋と親しくなることを邪魔している凡人が悪くなる。
凛恋の視点は少し考えるのが難しいですが、結局は凡人への配慮の欠けた自分自身が悪い。そう凛恋は考えるのではないのかと思います。
凛恋にとっては、ロニー王子はただ二次会を主催した人間でしかないはずですから。
色々と考えると悶々としてしまいますが、これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【二三六《完全下位互換》】:二への応援コメント
ここは、実家に帰省して距離を置くべき?
そこへ凡人の事を愛している女性陣が、ここぞとばかりに急接近!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
弱り目に祟り目。元からネガティブ思考の凡人にとっては、追い討ちを掛けられるような出来事でした。
私からは凡人は凛恋に対しては、結構な格好付けのように見えています。ですので、凡人が実家に帰ろうとしているのは、凛恋と離れたいと言うよりも、ロニー王子に嫉妬してみっともないと感じる自分をこれ以上凛恋に晒したくなかったのではないかと思います。
やっぱり、嫉妬している自分というのは、一度客観視してしまうとたまらなく恥ずかしいものだと思います。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【二二九《雨の後には虹が出る》】:二への応援コメント
よかった。゚゚(*´□`*。)°゚。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
人に恵まれた職場というのは、凄く些細なことでありながら、とても大切で、とても貴重な場だと思います。
そんな職場に凡人が戻れて、私も良かったと思いましたしホッともしました。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【一《真反対》】:一への応援コメント
300話しくらい読んでから我にかえったんですが変な名前は手続きすれば変更できるって言う点には目を瞑らないといけないですねw 面白くて一気読みしました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
かなり長い作品になってしまっているので、無理なくご自身のペースでゆっくり読んでいただけると幸いです。
凡人(ぼんじん)と言うと、平凡で特に優れた才能もない人という意味を感じます。そうなると、確かに良い名前とは捉えづらいと思います。
ただ、凡人の他者と変わった点がないという意味を考えると、協調性があるという好意的な意味に捉えることが出来ると思います。
まあ、凡人(かずと)に協調性があるかどうかは分かりませんが。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【一九六《自分売りの少女》】:二への応援コメント
今回の『自分売りの少女』……切なかったです。凡人の優しさ、最高でした!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
凡人は自分と同じような境遇の夏美ちゃんを放っておけなかったと思います。
それがなくとも、凡人は優し過ぎるくらい優しい人ですが、今回はその優しさが夏美ちゃんを良くない大人から助けられました。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
編集済
【一九三《涙雨》】:三への応援コメント
邪魔者を退かせば全てが上手くいくだろうと思い込む量産型石川たち。
二人とも現状は何も変わっておらず、立場も印象も悪くなる一方。更にはくすぶり続ける火種も。
編集補佐を誰にでも出来るは言い草ですが、凡人くんの様に、職業体験から実績を積んで結果を出せる人もそういないでしょう。
作家のお陰で時流に乗れた人と、その威を借りているだけの人は
古跡さんの言葉の意味を思い知るべきです。
仕事は一人じゃ出来ないのよ(´・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
凡人は昔から自分に対する悪意に対して、全て耐えることで対処してきた経験があります。それが良くないことなのは、凛恋を含めた凡人の周囲の人が口酸っぱく繰り返し凡人に言っていることでもあります。
ただ、人が持っている本質的なものはなかなか変えることは難しいものでもあります。
まさぽんたさんの感想でもあるように、仕事は一人では出来ません。ですので、一人で耐えて対処しようとすることはまず無理な話だと思います。
人に助けてもらうばかりの人は、それはそれで良くないと思いますが、凡人はもっと人に甘えても良い人だと私は思います。だから、そうやってくれると、凡人を周りで見ている人も安心出来るのですが。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【一七七《自信家と劣等者》】:二への応援コメント
凡人くんと羽村さん。確かに地位は雲泥の差だけれど、肝心なのは中身です。何人もの女性と付き合ってきたそうですが、いずれも続かなかったのは何故でしょう。
今度もまた常軌を逸した男が出て参りました。(´・ω・`)
凡人くんは凛恋ちゃんを盗られる心配をしてるのでなくて
凛恋ちゃんを恐怖に陥れられて、辛い目に遭わせたくないから
付き添っていると何度も言っているのに。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
何を人の魅力と捉えるか。それは人によって違います。
学歴、年収、容姿、性格等ありますが、その中で何を重要視するかも人それぞれです。
羽村さんは社会的地位や評価があり、仕事でも実績があります。それに過去の女性関係にも自信がある。
それに対して"羽村さんから見た凡人"は、単なる冴えない男子大学生でしかありません。
だから、羽村さんは強気なのだと思います。
凡人や凛恋の性格や二人の経験した様々な出来事を知っていれば、安易な気持ちで二人の仲に割って入ろうとは思わないはずです。
私から見て、羽村さんは凛恋の優れた容姿しか見ようとしていないように見えます。だからこそ、凛恋の心にある傷も理解する気があるようには見えません。
凡人と凛恋にとっては迷惑な話ですが、早く落ち着いた穏やかな日常が来ると良いですね。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
編集済
【一三三《波乱の後の大嵐》】:二への応援コメント
凡人くん合格おめでとうございます!!
ただ、同じ回が続いている様ですが…
※確認しました。対応感謝いたします!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ご迷惑とお手数をお掛けし、大変申し訳ありませんでした。
今、差し替えを行いました。現在は、正しいものが投稿されています。
今後は、より気を付けて投稿を行います。
ご指摘、本当にありませんでした。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【一三一《一生の友達》】:二への応援コメント
酸いも苦いも分け合ったほんとの友達。
そういう関係になると、どんなに忙しくてご無沙汰してても
会えばすぐ、昔のように親しく出来るもの。
理緒さんの喜びも一入ですね。
凡人軍団(ビートた〇しかな?)の未来に幸あれ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自身の容姿や過去のコンプレックスから、理緒さんはいわゆる『上辺だけの友達』は沢山居ました。
ただ、凛恋達のように、衝突や協力を経て、お互いの心の奥までぶつけ合い見せ合った友達は凛恋達が初めてです。
理緒さんは同世代の女子よりも大人びて、考え方も達観、冷淡に物事を見るような振る舞いをします。
ですが私は、理緒さんが誰よりも人情に厚く、凡人と同じくらい友達という存在に強い思い入れがある人なのではないかと思います。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
編集済
【一一〇《優先順位》】:二への応援コメント
えぇ…凡人くんだけでなく凛恋ちゃんも墜ちているのに助けすら呼ばぬとは。
仮にも好きな娘より、保身と自尊心を優先したということかな。
若気の至りで済む段階はとっくに過ぎているのだけれど。
本当に、どこまでいけば…という思いです。
凛恋ちゃん、特別ペケはじじばばになるまで消さなくていいと思います。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます。
石川くんの行動は、まさに衝動的な行動だったので、きっとその行動が引き起こす出来事までは想定してなかったと思います。そして、引き起こしてしまった出来事があまりにも大きすぎて怖かったのかもしれません。
石川くんは考えを巡らせて、上手くことを運ばせようとするような策士タイプの人間ではないと思います。
だからこそ、結構危ない人ではあるのですが……。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【一〇二《最期の希望》】:二への応援コメント
あああ…これは凡人くんの見ている夢ではないですよね?
とりあえずよかった。本当によかった…(´・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
世論で、凡人は追い詰められました。ですが、凡人を助けたのも世論でした。
今回の一件はまた凡人を深く傷付けてしまいました。ですが、世の中、傷付け追い詰めようとする他人ばかりじゃない。そう凡人が思ってくれていたら良いなと思います。
これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【九八《休まらない時》】:二への応援コメント
酷過ぎる…こんなことがあっていいのか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
世の中、自分に見えている情報だけが正しいとは限りません。しかし、人は自分の見聞きした情報だけでしか、物事の善悪を判断出来ません。
きっと凡人を批判する人の中にも、報道されていない凡人の優しい一面を知ることが出来れば、凡人を擁護する人達が居たかもしれません。
ただ、現実は報道されていない裏の情報まで調べよう、知ろうとする人は居ません。報道されていることが全て真実だと皆が信じ切っています。
そして、そんな人達がそれぞれ自分の持った正義感を振りかざした結果、凡人は追い詰められています。
今後の展開が気になり不安かと思いますが、これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【七一《誓い》】:一への応援コメント
良かった……悪いヤツが捕まった!
そして婚約♪……でも、まだまだ
2人は荒波に揉まれる!?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ひとまず一件落着? ではありますが、これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【六九《何でも分かりたい》】:二への応援コメント
まさかのストーカー正体判明!?
凡人達が早く安心して過ごせる日が来ますように。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
度重なる試練が凡人達を襲い精神的に辛い状況ですが、これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。
【最終話《幸せの通過点は積み重なって重く濃い思い出へ。そして、誰しもが否定した彼は、誰しもが肯定した彼女と、誰しもが羨む無限大の未来を歩き出す》:二】への応援コメント
長く険しい恋が、とうとう結婚して新たな道を歩んでいくんですね。
本当に長い道程でしたが、作者様もお疲れ様でした!そして、ありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ずっと互いに願い夢見た目標である結婚。そこが物語としての到達点でした。ですが、当然ですが凡人達は私達がもう見ることが出来ない人生を歩いていくと思います。でも、凡人は誰が見ていなくても、凡人らしく躓いて転んで何度失敗しても、凛恋と一緒に歩く人生を歩いて行くと思います。
本作がここまで続いたのは、全て読んでくださった皆様が居たからです。本当にありがとうございました。
完結はしましたが、これからも『+-∞』を緩く穏やかな気持ちでよろしくお願いします。