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  • 第13話 付き纏う不安への応援コメント

    また更新あるのかな....

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    近況ノートに触れてはいるのですが、生活できる給与を得るためにも資格試験の勉強を優先している状況です。
    そのため、次回更新が6月になる予定です。

    その後は継続して投稿していくつもりですが、当面休日のみでの執筆になりますので、長い目で見て頂けるとありがたいです。
    (数年後は遠距離通勤も解消されますので、平日も執筆を考えております)

  • 自分の個人的な感想ですが自分が傷を負っている時にはなにをされても(親切さえ)迷惑に感じるので押しつけでも必要なものを買ってくれたり相手のことを不器用なりにも考える吉田さんの沙優への接し方は批判の対象になると思えませんでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「吉田さんの沙優への接し方は批判の対象になると思えませんでした」は、アニメ等の炎上の件でしょうか?

    法律的には警察に連絡を入れるのが正しいわけですが、それで沙優が救われるかは別問題なわけで、そこをテーマにしているのですから、批判するのはおかしいですよね。

    ちなみに「女子高生が勝手に上がり込み、住みついた。仕方がないので飯を出し、布団を貸した。数カ月後に警察が来た」という事でネットで質問したところ、被害者だから無罪、犯罪ではないという回答が多数つきました。

    状況一緒なのに、言い方ひとつで結論が変わるというのは、おかしな話です。
    (ちなみに「ひげひろ」を見た方に質問すると、全員が「犯罪」という回答でした)

    編集済
  • ここの繊細な表現本当に上手いと思います。凄いです。
    深いな~・・・いや私が浅すぎるだけかもしれませんが。
    こういう心情の機微とか私も今書いてる小説で書けたらなって勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これって、最後の方の話ですかね?
    私も小説を読んで漫画やアニメを見て、それでも気付かなかったのですが、二次創作を書くために読み直していると、気付いたんですよね。
    なんでお風呂に入っていない事になっているんだろう?
    いつもは先に入っているはずだよね?
    そこから、この箇所で作者が何を言いたかったのかを察し、沙優の心情を描いてみました。

    ちなみに私は執筆する際は、かなりエネルギーを使います。
    物語に入り込んで書くので、第7話後編とか涙をボロボロ流しながら執筆していました。
    小説を読むと入り込んで涙が溢れたりしますが、そんな感じで書くと良いかもしれませんね。
    私の場合の話ですけれど。

  • この回は特に凄かったです。良かったです。
    ここまでの心情は私では理解しきれてなかった。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々な媒体を見られておられるとの事なので、ちょっと触れますと、原作は「許す」という表現になっております。
    この「人を許す」という表現は、他人に対して使うもので、親に対しは使いません。だから沙優の言葉は「宿を与えてくれた男たち」をイメージして使っている事が分かります。吉田は宿を与えてくれる男性の一人ですので、吉田に向かって言う場合は「許す」と表現するのが一般的かもしれません。

    しかし私は「受け入れる」に変えました。沙優の前後の言葉は、母親の事が含まれていると感じますから、「許す」にしてしまうと、母親に求めている距離感が「自分と他人」の距離になってしまうと感じたからです。
    沙優が母親に求めているのは「(人として)認められる」ことではなく、その人格で良いという受け入れ(無条件的な肯定・愛情)です。

    ただその表現を吉田に使うのは違うので「許し」になったのでしょうが、私は吉田との距離感(親のように接している)ことから、「受け入れる」に変えたわけです。

    ちょっとした表現の違いですが、アニメ、漫画、小説で表現が違っている事もありますので、その参考として書いてみました。

  • 第3話 宿代 後編への応援コメント

    私もひげひろファンなので非常に興味持ち読まさせて頂きました。
    とっても良かったです。お忙しいでしょうが、完結まで頑張ってください。
    応援してます。

    実は私はアニメ全話を一気に見て、はまってしまって、漫画、小説、関連小説を読み漁っている最中です。なんでそんなにはまってしまったかというと・・・恥ずかしながら多少似たような経験をしているからです。私の場合は、高校生ではなく成人女性で、でも宿はなくて・・・2か月ほどみたいな感じですが・・・
    もうそんな経験から20年近く経ってますが・・・それでも思う所はありまして・・・自分の願望やら後悔やら・・・心の何処かであるのかもしれませんが、兎に角アニメや小説の続きが見たくなって。最近自分で続きをカクヨムで勝手に書き始めてます。その中で沙優がその時々どう思っていたのか?も少しだけ書いてます。ただ水鏡さんの作品を見て、とてもこんな繊細な事は書けないと思い、水鏡さんの作品はある意味原作を知らなくても読めますが、私は断片的で原作をよく知らないと何を言っているのかよく分からない書き方にしています。あくまで私が書きたいのは沙優と吉田の行く末なので・・・私は作家志望ではないですし、書き方も基本が出来てません。でも沙優の心情はとても知りたくて、色々と参考にさせて頂きたく思います。これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ひげひろは他のアニメでは感じ難い、リアルなキャラクター設定・心情を感じますね。沙優にしても「萌え」とか「嫁」とは違って、守ってあげたい感じがしますし、救われるのだろうか?という気持ちで、小説を読み進めておりました。
    ちなみに私はアニメで1話を見た後、小説を読み進めました。

    「沙優と吉田の行く末」は私も気になりますし、ファンの方からそこまで書き進めて欲しいという要望も頂いております。
    他の方がどんな展開を想像しておられるのか気になりますので、通勤時間で少しずつ拝読したいと思っております。

    時間がかかっても完結まで書き上げたいと思います。
    GWまでは資格の勉強で時間が潰れる為、次回更新は6月頭、その後は月1回の更新になるのではと思っております。

    今後とも宜しくお願いいたします。

  • 第3話 宿代 後編への応援コメント

    私もひげひろが大好きなので、沙優の視点からできたこの物語もとても面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
    執筆が今後も数ヶ月中断することになりますが、必ず完成させますので、気長に待っていただければと思います。

  • 昨日フォローいただいた@J-boyです。

    原作もアニメもみてました。
    沙優視点で描かれる話ってのに興味を惹かれましたので
    こちらの作品を是非読ませて頂きます。
    なるだけ早く最新話に追いつけるよう読み進めたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ宜しくお願い致します。
    今月までは忙しく、今月中の更新は難しいかもしれませんが、最後まで書き上げる予定です。
    また皆様から原作完結後の話も書いて欲しいと要望を頂いております。
    吉田のところに戻ってきた後の話も、かなり先になりますが書きたいと思っております。

  • 第3話 宿代 後編への応援コメント

    一人称での物語の進め方、上手ですね、本当に。
    見習わねば(;'∀')

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一人称小説は初めてになりますが、自由間接話法を極めれば応用が利くと思います。
    と言いますのも、私は三人称主観視点で自由間接話法を得意としていたからです。
    自慢話ではなく、参考になればと思いコメントしております。
    今後とも宜しくお願い致します。

  • 第13話 付き纏う不安への応援コメント

    ご無沙汰しております。
    私の方も落ち着かず、10月投稿分から一気読みさせて貰いました。

    12月1日に発売されていた原作者しめさば先生の三島柚葉編の Another side story も、ようやく昨日読めました。
    こちらでは未だ沙優とユズハさんとは出会っていませんが、どうなるのか楽しみにして待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は本も買えていない状況です。
    とりあえず買って、2月に入ってから読もうと思います。
    2月に入れば落ち着きますので、お待たせいたしますが宜しくお願い致します。

  • 第13話 付き纏う不安への応援コメント

    更新される事を信じて待ってますよっ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    2月に入れば落ち着くと思います。
    14話は1月11日投稿を予定しております。


  • 編集済

    企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    原作は知らないのですが……それでも充分楽しめました。
    丁寧で無駄のない文はすごく読みやすくて、感情や温度なんかが直に伝わってきますね!勉強になるなぁと思いながら、親戚のババアみたいな生暖かい目線で二人の生活を見ていました。
    二人の今後が気になります。時間が出来次第、ゆっくりじっくり拝読させていただこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言って頂けて嬉しいです!
    原作は全5巻(完結済み)で、私は最後まで書き切ろうと思っております。
    第12話から第4章に入るのですが、そこまでで原作1巻です。
    完結まで1年はかかるような長編ですが、気長に応援して頂けると嬉しいです。

  • 第2話 黒パンツへの応援コメント

    文章力が凄くリアリティがあって想像がとてもしやすいです。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます!
    原作未読の方でも楽しんで頂けるよう、工夫しながら描いております。
    第1章は全体からするとプロローグみたいなものですが、
    物語に魅力を感じて頂ければ幸いです。

  • これはなかなか重い話に突入するようですね。過去の事実は消せませんが、辛い思いだけでも上書きされればと思います。吉田さんには頑張って欲しいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次の第11話で第3章は終わりますが、第4章がこの話がテーマです。
    そして原作ではそこで第1巻が終了。
    第2巻もネタを変えてこの話題は続きますし、それ以降も表には出なくても沙優にとっては重く伸し掛かってくるんですよね。
    この過去は、ほんとキツイですね。

  • このエピソード拝読するまで気づけませんでしたが、
    そういえば吉田側の生理現象はそれなりに表現されてましたが、
    沙優のそういう生活感って全く原作に出てなかったですね。
    (化粧品やメイクの話は出てきましたが)

    彷徨っていた数か月、吉田と会うまでの数週間、沙優に触れた男のうちで
    避妊を無視して行為に及んだ外道もそれなりに居そうでしたが……
    あと、より現実を考えると、生理不順とかになってなかったのかなあ、
    その辺大丈夫だったのかなあ、とオッサンはちょっと心配になりましたwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第2巻の末まで、沙優のそういう話が中心になってきます。
    ご期待ください。

    ただ私は、男たちは沙優に酷いことはできなかったと考えます。
    家に匿う行為は親告罪ですが、18歳未満との性行為は犯罪です。
    沙優が警察に駆け込めば社会的に死にますので、できないでしょう。

    沙優の生活感については、吉田が興味なさ過ぎですね。
    携帯電話を買う場面で、橋本から好みのファッションについて知らないことに不思議がられていました。
    神田先輩と外食した際だったかな、1食分作らなくて助かるだろう的なことを考えていました。
    いや、沙優ちゃんはカップメンかコンビニ弁当ですか?って感じです。
    まさか食事抜きを考えてはいないでしょうけど。

  • 第3話 宿代 前編への応援コメント

    第五回零下賞の主催者です。
    企画ページに感想を書きました。「まずはお読みください」と併せて読んでいただけたらと思います。
    また感想を書かせていただきます。最後までよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    various(零下)様、読んで頂きありがとうございます。
    「まずは~」と「感想」について拝見いたしました。

    さっそく名前についてルビを振りました。
    JKの名前は、「さゆ」になります。

    物語全体から考えれば、第1章はプロローグ的なものになるかと思います。
    もし楽しんで頂けるようでしたら、第2章の末が一つの山になっておりますので、various(零下)様のご感想を伺えたらなと思っております。

    どうぞ宜しくお願い致します。

    なお、企画に関係なく読んで頂けるとの事でしたら、現在毎週火曜日に更新しておりまして、原作(全5巻・完結済み)の量からして全75話(前後編に別けることもあるので100話以上)程になるかと思います。

    原作は涙が止まらない作品でした。(特に2巻末、4巻)
    私も原作に負けない作品を心がけておりますので、縁がありましたらどうぞ宜しくお願い致します。

  • なるほど。原作について詳細は分かりませんが、問題とされてる点を改善しようととても努力されていることが感じられました。より良い物語になるよう、私も応援したく思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    皆様に注目して頂ければ、書籍化、リメイク版で再アニメ化と、新たな「ひげひろ」ブームが起こせるのではないかと思っております。
    こかれからも頑張って参ります。


  • 編集済

    三島ちゃんと話していても沙優ちゃんのこと考えてるとか……気の毒ですが、三島ちゃんは今のところは賑やかし以上には成れそうにないですね。アタックするのがちょいとばかり遅かったようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三島ちゃんは原作より速いテンポで仕掛けていますが、それでも遅いというね。
    でも、彼女は頑張り屋です。

  • 吉田さん……なかなかのにぶちんですな! これでは沙優ちゃんも苦労しそうです。後藤さんがどう考えているのは分かりませんが、にぶちんだからフられたのはありそうですね。


    「だから、お世辞」の段落とし(もしくは改行が入ってしまった?)、ご確認ください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    段落としが抜けてました。ありがとうございます。

    吉田さんは原作者(しめさば先生)が最終巻5巻のあとがきで悪口を書くぐらい、原作者に嫌われています。
    たぶん、「にぶちん」以外は、原作者と読者でイメージ全く違うと思うんですよね。
    その原作者が嫌っている部分(吉田の問題点)は、「後編」で明らかになります。
    吉田さんは原作主人公なんですから、成長してもらいたいものです。


  • 編集済

    新しい人が来ましたね。この子が吉田&沙優の関係にどう影響を与えるのか、とても楽しみです。


    「自分よりも~必要だ」の部分についてですが、自尊心は自己肯定できる能力というプラスイメージが本来の正しい意味であり、水鏡さんレベルではもちろん正しい文です。ですが、自尊心は一般的にはマイナスイメージの「プライド(≒面子)」としても解釈されがちです(解釈する側のレベルを考慮して、自尊心は広義でプラスマイナス両方の意味を持つと私は捉えています)。
    そこで、「面子が潰される」と直前にマイナスイメージの「プライド」としての話をしているので「自尊心=プライド」と誤解釈を招きやすい気がします。
    なので、「妙にプライドが高い人も多いのだから、割り切りも~」などとすれば誤解釈を防げるのではと思いました。どうぞご一考ください。

    作者からの返信

    仰りたいこと分かるので考えていたのですが、伝えたいニュアンスと合致する言葉ってなかなか無いものですね。
    「プライド」も正しい意味とズレがある言葉ですよね。
    そこで「自分を持っている人ばかりじゃないのだから、割りきりは必要だ」と考えてみました。

  • これでようやくスタートラインに立てた気がしますね。直ぐには難しいかもしれませんが、無理をしないありのままの彼女を見せられれば、きっと吉田さんも惹かれていくことでしょう。3章も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく一区切りつきましたね。
    第4章までが原作の1巻です。原作ラストはそこそこ感動しました。
    (今回の7話後編は、大幅に手を加えています)
    で、次を買うか迷ったのですが、結局、沙優ちゃんが気になって買いました。
    (実は原作1巻はそうでもなかった)

    そしたら普通におもしろくて、ラストは大泣きしました。
    原作は5巻で完結ですが、4巻は次の日に思い出して泣くぐらい悲しい話でした。
    アニメでは3巻だけでなく、大事な4巻部分も大幅にカットしており残念な結果になりました。

    沙優視点編は、原作に負けないぐらい心揺さぶる作品にしたいと思っております。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第6話 髭とオッサンへの応援コメント

    「やっぱり剃るかな」が何とも良いですな。吉田さんが少しずつ傾き始めているように感じます(ただの気遣いかもしれませんが)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タイトル回収ですね。
    吉田もまた成長していくんでしょうね。


  • 編集済

    第5話 服と遠慮 後編への応援コメント

    こういうやり取りは大好物でして、拙作でもどんどん出したいものです。


    前回コメントへ、誤解が解けたようでなによりです。

    前話の指摘を忘れていましたので、ここにさせていただきます。
    「買え与え」はあまり一般的な表現ではありません。沙優が選んで購入するという意味合いを持たせる意図なのでしたら、ありかもしれませんが。
    「気を遣う毎日」ですが、母に対して何の思いやりも持っていないようですので、「気を使う」の方がより適切に感じます(誤用というほどではありませんが)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「買え与え」→「買い与え」の入力ミスです。訂正いたします。

    「気を遣う」については当面このまま行こうかと思います。
    ネットで調べた限りでは動詞・名詞で使い分けて、どちらかと言うと「使う」が正しいように感じました。
    ただ原作は「遣う」を使っており、気になって参考とした毒親関係の本も確認しましたところ「遣う」でした。

    じっくり考えて行く中で、違うなと感じましたら訂正したいと思います。

  • 第5話 服と遠慮 前編への応援コメント

    前回のコメントで「ただし」とおっしゃられているので、やはり誤字なのだと思いました。
    良く見てください、「「だ」だし」になっています。

    作者からの返信

    あ、ほんとですねっ!
    ありがとうございます!


  • 編集済

    第4話 煙草と気遣いへの応援コメント

    こうして人の暖かさに触れて、心を溶かしていく沙優ちゃんを見守りたいものです。


    細かいことですが、「気づく」と「気付く」を作品内で統一したほうが良いと思います(私もできてませんが!)。

    前回コメントについて、本気で言っているのは読み取れました。敢えてとはその意味ではなく、「だだし」が誤字なのか吃っただけなのかを確認したくての指摘です。WEB小説の段階では誤字脱字は当たり前のようにありますので、見慣れない表現が出てくると、私のような気にしいはどっちだろうかと思ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「気づく」になっている事に、それこそ気付いてませんでした!

    「ただし」の正しい用法を考えると、その言葉遣いはおかしいのではないか?という意味でしょうか?
    最初コメントで私が理解したことは、「吉田は半分エロを期待して、敢えて『ただし』という言葉を使ったのか? だったら『頬を若干赤らめ』の描写があっても良いのでは?」と仰ったのかと思いました。
    すみません、理解ができなくて。

    私の作品は原作から変更している箇所もありますが、基本的には台詞は一緒ですし、ストーリーも一緒です。
    この「ただし」のくだりはアニメで使われた台詞です。
    なので誤字ではないです。

    「『家に置いといてやる』の条件には例外がありますよ」の意味で「ただし」になります。

  • 第3話 宿代 後編への応援コメント

    吉田さんはなんともお人好しな方ですね。彼女も根はとても良い子なのだと感じ取れました。この二人が今後どうなるのか、とても楽しみです。


    「だだしっ」は敢えての記述ということでよろしいですか。そうであれば、「頬を若干赤らめて吃る吉田さんに~」のような記述があっても良いかもと思いました。

    前回コメントの「」について、承知いたしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    吉田は敢えて言っているのではなく、本気で沙優の将来を心配しております。

    まだ序盤(第1章は物語全体からしてプロローグです)であるため、吉田という人物が掴み切れない部分は有ろうかと思います。
    そこはヒロインである沙優も同様であり、吉田の理解は、沙優を通して追々感じて頂ければと思います。

  • 第2話 黒パンツへの応援コメント

    会ったばかりなのに、なんとも微笑ましいやりとりですね。

    「えーーー!?」、「好みじゃねえ」の段落とし、ご確認ください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    段落としについては1話コメントのとおりです。
    そのままで良いかと思います。

    【追記】
    確認したところ「」でも『』でも段落とししないようです。
    『畑野』という表札がかかった一軒家にだどり着き
    とかの場合ですね。 

  • こんにちは、餅餅餅です。交流企画に参加いただき、ありがとうございます。

    二次創作小説を読むのは初めてですが、原作を全く知らないので、一次創作と考えて読めば良さそうですね。

    「0時」について、他が漢数字のため、統一したほうが良いと思います。
    「そんなのでいいの?」は地の文なので、段落としが必要と思います。
    ご確認ください。

    作者からの返信

    餅餅餅さま、コメントありがとうございます!
    仰るとおり数字がバラバラですね。
    後の方が全て算用数字になっていたので、「二時間残業」と「昼の2時」みたいな使い分けも良いかなと考えているところです。

    段落としについては不要ではないかと思います。
    お手元に市販小説がありましたらそちらでご確認ください。

  • ユズハと吉田との会話の中に、ユズハはヤケに男馴れしているな~と、感じる部分が随所に見受けられる。
    ユズハのキャンパスライフにせよ、吉田に対する接し方にせよ、どうも、弟がいるタイプには見えないのだ!
    この際だから、仮説を立てて、家族構成をでっち上げてみる。ユズハの父は吉田みたいなタイプとして、母は、子供を親に丸投げしてでもキャリアアップしたい、エリートウーマンなんかではない。そして兄がいる。しかも、2~3歳しか年の差がない、幼い頃からの日々を一つ屋根の下で共に過ごした存在だ。
    男の本音として、女の子に頼りになる存在になりたい。女の子の方から甘えてもらえる存在になりたいのであって、モテたい・ヤリたいは後の話だ!
    さて、さゆに関する描写の件ですが、飯炊き女の気持ちがよく表現されている。食べてくれる相手がいるからこそ、握る包丁に魂が籠るのだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    沙優の描写についてありがとうございます。
    沙優の心情はあえて書かず、描写で表現していたので伝わって嬉しいです。

    柚葉は吉田に次いでおかしいとか先生は言ってますけど、私は、あさみに並んで的確な状況把握が出来ている人のように思っています。

  • 三島編の完了、ありがとうございました。

    さて、近況ノートでMIKAGAMI先生から出された「三島は何故気が付いたのか」について、ドキドキしながら今日の更新を待ちわびていました。

    吉田は、独りよがりの独善的な性格で且つ周りも見えていませんが、『女心が理解できないこと』が最大の特異点と考えます。
    男同士のやり取りや気持ちの交換はさほど問題なくこなしていることを社内業務から感じ取っていた三島は、吉田が全く理解できなかった「気づけて良かった」とさえ言っていることから、相談者は女性、更に後藤さんではない第三者と気づいたのではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    皆さんどう捉えるかなって思っていたので参考になりました。
    三島は今後も重要なところで登場してくるので、色々考えながら描いていきたいと思います。

    贅沢言えば、吉田の問題点指摘は1クッションあったほうが原作未読の方にも伝わったかなと思っております。
    あれだと「吉田ってそういう人間なの?」って感じですからね。
    (短編集の、中華麺をもらい食いする話とか入れると分かりやすかったかも)

    今回は沙優についても心情描写(前半のもやもやした気持ちは書いていますが)を削って、家事描写と最後の独白で心情を表現してみました。
    これは伝わりやすいだろうとは思っております。

  • 自主企画「ざまぁなんて言わない&言わせないハッピーエンドの物語」にご参加ありがとうございます!
    主催の折原ひつじです。
    私自身この原作を読んだことはなかったのですが、原作へのリスペクトの感じられる良作だと思います。
    女子高生の繊細な心情がなめらかに描かれていて、面白かったです。
    原作も読んでみたくなりました!
    またお時間ありましたら続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    原作未読の方でも愉しんで頂けるよう気を付けておりますので、その点、よかったです。

    原作は本作の7話前編まで、カクヨムで読むことが出来ます。
    (ストーリー・台詞がほぼ一緒なので、不思議な感覚になるかもしれません)
    本作については、書籍化作家として原作者様に負けない気持ちで執筆しております。
    (私の目標は書籍化・リメイク版のアニメ化です)

    企画が終わりお時間が出来ましたら、また覗いて頂けると幸いです。

  • 更新ありがとうございます。毎週火曜日が来るのを心待ちにしております。
    さて、今回「吉田君、大丈夫か⁉」って感じです。独善的な性格、女性の気持ちに鈍感、加えて周りが見えていない。
    しめさば先生があとがきで「いろいろ性格に問題のある吉田だが、心に傷を抱えた沙優には救いの人物になった……。」と仰っています。確かに、物語が旭川で終わるのであればこの性格でも良かったと考えます。
    しかし、沙優が空港で告白しその思いを持ち続け2年後に再開を果たすわけです。読者は再開後の二人が気がかりな訳ですが、吉田も心の傷を癒した沙優にふさわしい人物に成長していないと大丈夫なのか?と心配になります。
    以前、応援コメントをした際、MIKAGAMI先生が「吉田も沙優にふさわしい人物になって欲しい…」と仰っていましたので、今後の吉田の成長を期待しております。
    長文になり申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長文歓迎です。またコメント頂けて励みになりますし嬉しいです。

    そう言えば、同じことを市ノ瀬さんが「ひげしゃべ」で仰っていました。
    吉田は沙優の尻にひかれるようになるだろう、愛想つかされないか心配みたいなことです。

    小説としては、吉田も沙優も成長を肌で感じられるような、そんな作品にしたいと思っております。
    またいつか、『「ひげひろ」って2種類あるけど、どっちの「ひげひろ」のこと?』って言われるぐらい完成度の高い作品にしたいとも思っております。

    今後とも宜しくお願い致します。

  • あくまでも縛りなので、この企画からは外させていただきます。

    作者からの返信

    承知いたしました。
    もしヒューマンドラマ系(家族愛など)にご興味あるようでしたら、企画抜きに読んで頂ければと思います。
    書籍化作家ですので、そう悪いものは書いていないと思いますので。
    では、またご縁がありましたら宜しくお願い致します。

  • 第5話 服と遠慮 後編への応援コメント

    今迄散々、「可愛い・綺麗だね・素敵だよ・・・」と、ベッドの中で何度も言われ、ヤサ{寝床}のためだけに、とっかえひっかえ何本ものTINNPOを咥え込んで来ただけのマグロ女?のさゆが、吉田に言われて体温の急激な上昇を感じる・・・。
    この時点で、相手を.好きになることの尊さに気付いたのであろう。
    だがしかし、疑問が湧く。全然興味もわかず、交際するつもりもない、男子から、突然コクられて、さゆはニベもなく、その場で即、相手を瞬殺したことがある。
    そのことが元で、スクールカースト1.2.3の女子に無視され、親友は自殺に追い込まれる。
    理不尽な思い、やるせなさ、込み上げる怒りに悩まされ、吐き気をも擁し、頭が痛くなる。
    コクるより、コクられたいのが、女の子のプライドか?だとしたら、随分安っぽい.ね!自らパンツも脱げないクセに・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この後編は誰も突っ込んでくれませんでしたが、慎重に言葉を選びました。
    「可愛い・綺麗だね・素敵だよ」と言われた”気がする”という曖昧さです。
    沙優が男に抱かれたときの状況は原作では「悪夢」で描かれており、
    本作でも第4章の冒頭で描いていくつもりです。
    どうして「言われた」ではなく「言われた気がする」なのか、沙優の内面に触れたいと思います。

    仰るとおり、沙優が吉田を男として見始めたのは、この辺りだと思います。
    だから髭の変化にも気付くようになるのでしょうね。
    ただ、恋愛感情よりは、恩人だったり、別の感情の方が勝っている状況だとは思います。

    >コクるより、コクられたいのが、女の子のプライドか?

    沙優の高校時代は原作において「恋愛感情が分からないから振った」とありますし、吉田に対しては自分から告白していますから、本当に手に入れたいものは積極的なんじゃないでしょうか?

  • 今時、マンガを取り上げる母親なんているのか?これでは、人を好きになることも、恋に恋する乙女チックな感情も、よその世界を知ることに興味が湧くはずもない。
    自分の最も身近にいて、最も甘えたい人から、ウザイと思われ、やることなすこと攻撃的に否定され、外出もままならず、自由に買い物もできない。これが、ネグレクトの成れの果てか?他人の顔色ばかり凍り付いた瞳で伺ってビクビクし、笑顔の使い分けに長けている。
    一方、吉田はそんな育て方をされているワケはない。
    愛の結晶として、両親の育自共育(ワザと書いた)や薫陶を受け、相手を思いやる心と、キャパシティーを携えた人なのである。
    依って、さゆの笑顔に、ガキらしさのない、ムリな演技を感じたのであろう。
    自分が、社会人になってから、イヤという程目にしたタイプの人種を連想したのである。
    それは、社畜・ヒラメであって、メシウマ女のさゆにそうはなってほしくはないのだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    沙優が受けた虐待は、『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 Each Stories』に少し触れられていますね。
    ・料理は自分で行っていた
    ・漫画本を買うと怒られたので小説しか買えなかった
    ・休日外出禁止、放課後の直帰(4巻及び5巻)
    もちろん、毒親による虐待はこれだけのはずがなく「産まなければよかった」を始め、酷い言葉を何度も浴びせられたんだと思います。

    ほんとに沙優が生きてきた環境は、生き地獄。
    「死んだほうが楽」と思えるような環境だったんだと思います。

    繋ぎの3章が終われば、他の男に抱かれ続けたことによる心の問題が焦点になってきます。
    虐待と並んで、エグイ話です。
    引き続き宜しくお願い致します。

    編集済
  • 私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
    近状ノートでコメントしてくださったとおり、この作品は名前を知っているだけで読んだことがありません。初見という視点での感想になります。
    気になる点はとくにありませんでした。
    最初「思った以上にガードが固い」と沙優が言い、ならどんどん次に行けばよくね? 二十人ちかくも話しかけたんだろう? と思ったのですが、そのあとに「誰でもいいってわけじゃない」と補足して、ああすごい作りこんでるんだな、と感じました。さらにそこから、沙優の感情が垣間見えます。もし私自身(男ですが……)がこんな目に合わなければならないと考えると、とても悲しくて苦しいです。
    みかけのタイトルよらず、現代社会の問題、おじさんと沙優がどうなっていくのか、続きがとても気になる出だしでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    構成的に第1章はプロローグになりますが、原作にも感じる「こんな目に合わなければならないと考えると、とても悲しくて苦しい」を感じて頂き、ありがとうございます。

    原作もそうですが、ほんと、やるせない気持ちになります。

    沙優はリアルにありそうなレベルでの不幸のどん底にいます。
    第2章は7話後編までですが、そこが一つの山場になります。
    (原作はそこまでの山ではありませんが、山場に変えました)
    時間が出来ましたら、是非、2章まで読んで頂ければと思います。

  •  『蹄のような、何か』に参加いただき、ありがたく思います。
     参加していただいたあなたには「お米券のような、何か」を進呈したい気分です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    如何だったでしょうか?
    書籍化作家として原作に負けないよう、全力で執筆しております。
    もし継続して読んでいこうと思えるほどでしたら、応援して頂けると嬉しいです。

    編集済
  • 今回は読みごたえがありましたね。原書でも沙優の心情が吐露されていましたが、本書ではより深い部分での吐露、気持ちが揺さぶられました。
    『……吉田さんだけだよ、本気で向かい合ってくれるの』の部分は痺れました。
    ありがとうございます。第3章の展開楽しみです、頑張って下さい。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    魂込めて書きましたので、そう言って頂けてとても嬉しいです。
    (入り込んで、涙流しながら書きました)
    第3章(携帯電話の話まで)は繋ぎ回になってしまいますが、
    引き続き宜しくお願い致します。

  • はじめまして、原作を知らない者ですが「企画主の作品」ということで読んでみました。
    原作を知らないのに凄く面白いと感じましたし、原作も読んでみたいなと思いました。
    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    企画に参加頂きありがとうございました。
    第二次「ひげひろ」ブームを起こし、書籍化・アニメリメイク化を狙っています。
    もし継続して読んでいきたいと思えるほどでしたら、応援して頂けると嬉しです。
    璃志葉様の作品は拝読させて頂きます。

  • 第3話 宿代 後編への応援コメント

     二次創作は普段読まないのですが、MIKAGAMIさんのはすごく面白かったです。本家を思い出しながら、にまにま読ませていただきました。
     企画参加中なので、抜けてからフォローしようと思います。私の参加作は1章の終わりから2章にかけてが泣けるところになっています。1章の終わりである第10話までが26000字です。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    楽しんで頂けてよかったです。
    原作のように泣ける作品にしたいと思っております。

    来週火曜日で第2章が完成します。
    もし率直な感想を頂けるようでしたら、とても嬉しいです。
    まだまだ未熟ですが、登場人物の心や感動を、読者の皆様に届けることができる作家になりたいと思っております。

  • 第3話 宿代 後編への応援コメント

    1章全部読みました。
    ひげひろの原作は読んだ事ありませんが、面白いです。
    原作知ってた方がより楽しめるんだろうなーというのが分かりました。
    原作読んでなくても雰囲気掴めました。文章上手いです。

    絵を見た事あってさゆちゃん可愛いと思いました。その絵で想像してみるのが楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二次創作ながらの書籍化を目指しております。
    原則未読の方でも楽しめて、星の数ほどあるラノベから手にとって頂けるようなものを送り届けたいと思っております。
    その意味では、まだまだ勉強だと思っております。

    霧沢きり様の御作も1日目までですが拝見致しました。
    また縁がありましたら宜しくお願いします。

  • これが最近耳にする、”毒親”という意味なのか?
    やたらと自分の子供に過干渉し、高飛車な態度で奴隷のごとく扱う。
    ”女の敵は女”とか、”女とは生まれながらにして敵同士である”と言われるが、男同士なら、そんなことは言われない。男同士は本来無関心なのだ。
    自分で選ぶことができない事は、理不尽な想いを抱えてしまうことも多い。依ってさゆと母の関係は、母を捨てた男が母に押し付けた実体であり、第三者にとっては”快楽の副産物”なのだ!
    女同士であるが故、根深く深刻な、テーブルの下で足を蹴り、第三者に気づかれないようにして、さゆを虐待して来た母の元に、さゆが帰る自信を湧くはずもない。
    もっとも高校なんて、高認試験を受ければいいのだが、旭川に受験会場は無いし、札幌に受験のために行くのは、JKとしては大変しんどいことですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰るとおり虐待は、夫→妻、母→子へと向かうことが多いように思えます。

    父の虐待は、子への暴力や、司令官タイプ(子供の人生を思い通りにしたい)が多い気がします。また仰るとおり、子育てに無関心もありますね。

    虐待の話は、次話も続きます。
    今後とも宜しくお願いします!

  • 短い内容ではありますが、動画や本家小説を脳裏に浮かべながら楽しんでいます。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は伏線張りみたいな感じでしたが、次回はいよいよ第2章完結です。
    今後とも宜しくお願いします!

  • 第3話 宿代 後編への応援コメント

    旭川第六高等学校とは、つい数年前に統廃合された道立旭川TE高校のことだろうか?
    するとさゆの兄は、旧制中学の流れを汲む道立旭川TON高校を卒業後、現役でH大学に進学して卒業後に父の会社を継いだのだろうか?
    この際だから暴露するが、そのTE高校が開校した年に旭川RU高校も開校しているが
    いまはTEとRUを統廃合する形で残っている。
    私事ですが、姉の娘が高校受験を控えている頃、姉に「アンタあの時にRU高校が開校しなかったら、高校行けなかったよね!」とバカにされたので、2005年11月から5回挑戦して高認試験の合格者になった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    北海道編は外観のモデルは色々あるようです。
    喫茶店もそうですし、学校は西高のようです。
    あくまで外観で、アニメ限定になりますが。
    (喫茶店は描写の仕方から、原作でもモデルはあると思いますが)

    ちなみに結子と一緒に歩いたときに映った橋は、石狩川の旭橋だそうです。

    編集済
  • 第5話 服と遠慮 前編への応援コメント

    第一行目を読んで、矢口キョウヤ、児童買春の現行犯で逮捕!「射精の道具としてしか価値のない代物に、年齢なんて関係あるか?初経過ぎてる女をヤッテ何が悪い!」
    と、家出少女を漁った成れの果てを想像してしまう・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は原作で矢口について読んだとき、ある漫画が頭に浮かびました。
    「セックス依存症になりました。」 (著:津島隆太)です。
    まあ、当てはまっていると思います。
    性奴隷になってしまう女、痴漢してしまう男、それらも性依存症らしいです。

    単なる性欲旺盛という事ではなく、精神的な病気なわけですが、
    物語としては、沙優は矢口をどう見ていたか?という観点から描きたいと思います。


  • 編集済

    第3話 宿代 前編への応援コメント

    原作をあんまり知りませんが、読みやすくいいですね。

    内容としては甘々でもシリアス多めでもないなぁと感じました。

    辛口に感じたらすいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    全然、大丈夫ですよ。
    夢は第二次「ひげひろ」ブームを起こすことです。
    書籍化に、リメイク版のアニメ放送、そこまで行けたらいいのですが、
    何せ二次創作はランキング対象外で、爆発的には伸びません。
    もしご興味あられましたら、今後ともお付き合い頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第6話 髭とオッサンへの応援コメント

    〝へっぽこ文章書きの激辛評価〟イベントの企画主、アサシンです。ここまで拝読いたしました。
    プロの方にへっぽこ文章書きが物を申すのはおこがましいので企画名は忘れてください苦笑
    いち、〝ひげひろ〟ファンとして頑張ってコメントします。
    その立場からはやっぱり〝ひげひろ〟は吉田さん視点の物語なのだと思いました。
    さゆ視点で描くとしたら何というか、もっと読者の精神に負荷をかけるようや話になるのではないかと…。ここまでは精神的に来なくて、うーん…て感じ。さゆの家にいってさゆの母親に水をぶっかけようとして水を飲み干す心境になりませんでした。すいません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰るとおり読者の心に訴えかけてくる話になるかと思います。
    ここまで「精神的に来ない」というのも、御尤もかと思います。

    どちらかと言えば、沙優が吉田に徐々に惹かれて行っている点が、
    今の魅せ場になっているように、思えますね。

    第1巻の山場は、前半が化粧品購入の話で、後半は下着で迫る場面ですよね。
    本作7話後編で、読者の皆様に感動お伝え出来ないようなら、
    創作家としてダメだと思っております。


  • 編集済

    〝へっぽこ物書きの激辛評価って需要ありますか?〟の企画主・アサシンです。このたびは自主企画にご参加くださり、誠にありがとうございます。
    まだ、1話目ですが…自分が大好きな作品の2次創作ときましたかー。すいません、だいぶシビアに読んでしまうかもしれません。この作品、俺も相当好きなので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二次創作の書籍化・再アニメ化(リメイク版)が目標ですので、全く問題ありません。
    もし期待に添えることができ、アサシン様も沙優視点編のファンになってくださるのなら、これ以上嬉しい事はありません。

  • 第3話 宿代 後編への応援コメント

    楽しく読ませていただいてます。
    まさに沙優が考えていそうだな、ということばかりで、とても好感が持てました。
    文章の上手さとかは素人未満の自分には全く分かりませんが、読みやすくて良かったと思います。
    これからの続きも期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    沙優がこの作品の中にも生きているように感じて頂けるなら、とても光栄です。
    沙優はこの後、色んな問題と付き合っていくことになりますが、
    原作に見劣りしないよう頑張っていきます。

  • 第5話 服と遠慮 前編への応援コメント

    家族の中で唯一信じられた兄の一颯が、家族と距離を取り始めたのはいつ頃なんでしょうね?
    アニメでは若社長風で極端に歳は離れていない様な感じでしたが、私の個人的な感覚としては沙優が小学校低学年の頃には一颯は高校生ぐらいで、沙優が小学校高学年になる頃には大学進学で実家を離れ、物理的な距離が心の距離になっていった様に感じています。
    社長業を引継ぐのが沙優が高校入学当時だったとしても、新入社員がいきなり社長になれる訳も無いので、沙優が中学生の頃には社会人になっていて月に一回帰ってくれば良い方とか言う感じだったと想像しています。

    一颯は原作で唯一フルネームが判明している男性で、他の吉田・橋本・遠藤はファーストネームが判らないんですよね。
    この一颯以外の男性陣には苗字しか設定が無いってのも、何か意図があるんですかね?
    女性陣はフルネームがあり一応の年齢を推定出来る設定もあるのに、男性陣にはファーストネームはおろか年齢設定で如何様にでも解釈出来る気がします。
    吉田は未だ一応20代で入社5年目、大学を浪人・留年していないと仮定すればと言う前提で類推は可能ですが、一颯の場合どうなんでしょうね?
    原作で書かれていて私が読み落としているだけでしたら、ご容赦願います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、男性陣は苗字だけばかりですね。気付きませんでした。
    吉田の年齢は26歳とありますね。ということは専門学校卒?
    (IT企業務めなので、短大より専門学校と思いました)

    一颯のプロフィールは詰めてなかったのですが、沙優の高校時代には別居していると思っています。
    年齢設定は、そうですね、国家一種公務員の事務所長クラス就任が30代前半です。
    大手企業で、当時は既に社長は別にいたわけですから、実力で社長になったというのが自然かなと思っての↑年齢です。

    そう考えると、30歳~32歳(それ以上はアニメの絵柄と合わないかな)ぐらいが妥当と感じますね。
    仮に作中の年齢が30で、大卒+社会人2年目まで北海道にいたとすると、沙優が小学生の頃まで家にいたことになるかと思います。(省庁伏せますが3年目から全国転勤です)
    中学はそうですね、仰るとおり「月に一回帰ってくれば良い方」という感じかなと思います。

    編集済
  • 第2話 黒パンツへの応援コメント

    読み合いできました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読み合いって、私が参加した自主企画のことですか?
    (参加メンバーには、みお様のお名前は見つかりませんでしたが……)
    とりあえず、本日は時間が作れそうですので何か読ませて頂きますね。

  • 第4話 煙草と気遣いへの応援コメント

    スタートからいい感じで来ていますね。言葉遣いや流れが同じなのにとでも新鮮な気分になります。今後、沙優視点での吉田が楽しみです。頑張ってください。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉、ありがとうございます。
    感動する作品になるよう、今後も頑張っていきます。
    今後とも宜しくお願いいたします。

  • 第4話 煙草と気遣いへの応援コメント

    今回も楽しく読ませていただきました!
    文字だと映像と頭の中でイメージが膨らませられていいですよね♪
    また、自然と脳内で吉田と沙優の声が再生できていい感じです笑
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今後は週1の投稿になりそうですが、完成度は維持したいと思っております。
    第2章はアニメ2話のAパートまでを予定しており、
    感動するような作品にしたいと思っております。
    今後とも宜しくお願い致します。


  • 編集済

    第3話 宿代 後編への応援コメント

    続きも楽しみにしています。

    実は、当方53のおっさんです。
    で小説をがっつり読むのは今回で2回目です。
    発端は「スーパーカブ」のTVでCMで「ひげひろ」が流れてた、で
    アマゾンで、「おすすめ」であった、試しに1話を見たら、
    ツボはまりです。実は恋愛もので吉田的な考えの男が嫌いなので、
    敬遠していたのですが、がっつりはまっています。

    今後もいいお話を期待します。


    追記、知恵袋もよんだよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私もBDにサウンドトラックまで購入して、ハマっています。
    吉田は、しめさば先生自身が嫌っていますから、どうなんでしょうね。
    吉田は4話で会話の一部に変更があります。今後も少し変える予定です。
    生まれ変わった吉田を、宜しくお願い致します。

  • 第3話 宿代 後編への応援コメント

    沙優視点いいですね!!
    映像を思い出しながら、確かにこんなことを思ってたかもなっと読ませていただきました(^^)
    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    原作よりアニメ寄りで描いています。
    明日4話公開で、その後は毎週1話投稿の予定です。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第3話 宿代 前編への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。
    原作の流れを壊さないスタイルには好感を持てました。文章自体も読みやすくて、これなら原作ファンにも受け入れられる良い作品だと思いました!
    ただ気になったのは、胸に関しての情報が多いかな?と言うのと、女の子目線からの吉田の発言についてもう少し変化を入れた方がいいと思いました。原作通りの発言でも、視点がかわれば発言の捉え方も変わるみたいな…。
    以上です。素晴らしい作品に出会えて良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    受け止め方の違いなど、工夫しながら描いていきたいと思います。

  • 物語の全体構成がどの様になるのか、視点の違いにより何処まで違う世界観を拝読させて頂けるのか現時点では判りませんが、私の期待感だけでレビューを書かせて貰いました。
    読み進めて意図と違う様でしたら、レビューの方は修正させて頂きます。

    期待しておりますので、宜敷お願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストーリーラインは原作と全く同じですが、沙優の抱えている問題と救済を考えた場合、原作プロットを少し変更したほうが良いのではないかと感じております。
    またそれに伴い、原作の吉田は「独りよがりな善意を押し付ける(しめさば先生談)」タイプでしたが、主人公らしい読者が共感しやすい「独りよがりではない善意」に変更したいと思っております。
    4話以降は台詞の変更もポツポツ出てきますので、そこで感じ取って頂ければと思っております。

    小説は文章で表現されますが、文字として表現されない部分も皆様に届くような作品を描いていきたいと思っております。宜しくお願い致します。

    編集済