吉田さんはなんともお人好しな方ですね。彼女も根はとても良い子なのだと感じ取れました。この二人が今後どうなるのか、とても楽しみです。
「だだしっ」は敢えての記述ということでよろしいですか。そうであれば、「頬を若干赤らめて吃る吉田さんに~」のような記述があっても良いかもと思いました。
前回コメントの「」について、承知いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吉田は敢えて言っているのではなく、本気で沙優の将来を心配しております。
まだ序盤(第1章は物語全体からしてプロローグです)であるため、吉田という人物が掴み切れない部分は有ろうかと思います。
そこはヒロインである沙優も同様であり、吉田の理解は、沙優を通して追々感じて頂ければと思います。
二次創作は普段読まないのですが、MIKAGAMIさんのはすごく面白かったです。本家を思い出しながら、にまにま読ませていただきました。
企画参加中なので、抜けてからフォローしようと思います。私の参加作は1章の終わりから2章にかけてが泣けるところになっています。1章の終わりである第10話までが26000字です。よろしくお願いします。
作者からの返信
楽しんで頂けてよかったです。
原作のように泣ける作品にしたいと思っております。
来週火曜日で第2章が完成します。
もし率直な感想を頂けるようでしたら、とても嬉しいです。
まだまだ未熟ですが、登場人物の心や感動を、読者の皆様に届けることができる作家になりたいと思っております。
1章全部読みました。
ひげひろの原作は読んだ事ありませんが、面白いです。
原作知ってた方がより楽しめるんだろうなーというのが分かりました。
原作読んでなくても雰囲気掴めました。文章上手いです。
絵を見た事あってさゆちゃん可愛いと思いました。その絵で想像してみるのが楽しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二次創作ながらの書籍化を目指しております。
原則未読の方でも楽しめて、星の数ほどあるラノベから手にとって頂けるようなものを送り届けたいと思っております。
その意味では、まだまだ勉強だと思っております。
霧沢きり様の御作も1日目までですが拝見致しました。
また縁がありましたら宜しくお願いします。
旭川第六高等学校とは、つい数年前に統廃合された道立旭川TE高校のことだろうか?
するとさゆの兄は、旧制中学の流れを汲む道立旭川TON高校を卒業後、現役でH大学に進学して卒業後に父の会社を継いだのだろうか?
この際だから暴露するが、そのTE高校が開校した年に旭川RU高校も開校しているが
いまはTEとRUを統廃合する形で残っている。
私事ですが、姉の娘が高校受験を控えている頃、姉に「アンタあの時にRU高校が開校しなかったら、高校行けなかったよね!」とバカにされたので、2005年11月から5回挑戦して高認試験の合格者になった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
北海道編は外観のモデルは色々あるようです。
喫茶店もそうですし、学校は西高のようです。
あくまで外観で、アニメ限定になりますが。
(喫茶店は描写の仕方から、原作でもモデルはあると思いますが)
ちなみに結子と一緒に歩いたときに映った橋は、石狩川の旭橋だそうです。
編集済
続きも楽しみにしています。
実は、当方53のおっさんです。
で小説をがっつり読むのは今回で2回目です。
発端は「スーパーカブ」のTVでCMで「ひげひろ」が流れてた、で
アマゾンで、「おすすめ」であった、試しに1話を見たら、
ツボはまりです。実は恋愛もので吉田的な考えの男が嫌いなので、
敬遠していたのですが、がっつりはまっています。
今後もいいお話を期待します。
追記、知恵袋もよんだよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
私もBDにサウンドトラックまで購入して、ハマっています。
吉田は、しめさば先生自身が嫌っていますから、どうなんでしょうね。
吉田は4話で会話の一部に変更があります。今後も少し変える予定です。
生まれ変わった吉田を、宜しくお願い致します。
私もひげひろファンなので非常に興味持ち読まさせて頂きました。
とっても良かったです。お忙しいでしょうが、完結まで頑張ってください。
応援してます。
実は私はアニメ全話を一気に見て、はまってしまって、漫画、小説、関連小説を読み漁っている最中です。なんでそんなにはまってしまったかというと・・・恥ずかしながら多少似たような経験をしているからです。私の場合は、高校生ではなく成人女性で、でも宿はなくて・・・2か月ほどみたいな感じですが・・・
もうそんな経験から20年近く経ってますが・・・それでも思う所はありまして・・・自分の願望やら後悔やら・・・心の何処かであるのかもしれませんが、兎に角アニメや小説の続きが見たくなって。最近自分で続きをカクヨムで勝手に書き始めてます。その中で沙優がその時々どう思っていたのか?も少しだけ書いてます。ただ水鏡さんの作品を見て、とてもこんな繊細な事は書けないと思い、水鏡さんの作品はある意味原作を知らなくても読めますが、私は断片的で原作をよく知らないと何を言っているのかよく分からない書き方にしています。あくまで私が書きたいのは沙優と吉田の行く末なので・・・私は作家志望ではないですし、書き方も基本が出来てません。でも沙優の心情はとても知りたくて、色々と参考にさせて頂きたく思います。これからも頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひげひろは他のアニメでは感じ難い、リアルなキャラクター設定・心情を感じますね。沙優にしても「萌え」とか「嫁」とは違って、守ってあげたい感じがしますし、救われるのだろうか?という気持ちで、小説を読み進めておりました。
ちなみに私はアニメで1話を見た後、小説を読み進めました。
「沙優と吉田の行く末」は私も気になりますし、ファンの方からそこまで書き進めて欲しいという要望も頂いております。
他の方がどんな展開を想像しておられるのか気になりますので、通勤時間で少しずつ拝読したいと思っております。
時間がかかっても完結まで書き上げたいと思います。
GWまでは資格の勉強で時間が潰れる為、次回更新は6月頭、その後は月1回の更新になるのではと思っております。
今後とも宜しくお願いいたします。