こんにちは、餅餅餅です。交流企画に参加いただき、ありがとうございます。
二次創作小説を読むのは初めてですが、原作を全く知らないので、一次創作と考えて読めば良さそうですね。
「0時」について、他が漢数字のため、統一したほうが良いと思います。
「そんなのでいいの?」は地の文なので、段落としが必要と思います。
ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅さま、コメントありがとうございます!
仰るとおり数字がバラバラですね。
後の方が全て算用数字になっていたので、「二時間残業」と「昼の2時」みたいな使い分けも良いかなと考えているところです。
段落としについては不要ではないかと思います。
お手元に市販小説がありましたらそちらでご確認ください。
自主企画「ざまぁなんて言わない&言わせないハッピーエンドの物語」にご参加ありがとうございます!
主催の折原ひつじです。
私自身この原作を読んだことはなかったのですが、原作へのリスペクトの感じられる良作だと思います。
女子高生の繊細な心情がなめらかに描かれていて、面白かったです。
原作も読んでみたくなりました!
またお時間ありましたら続きも読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
原作未読の方でも愉しんで頂けるよう気を付けておりますので、その点、よかったです。
原作は本作の7話前編まで、カクヨムで読むことが出来ます。
(ストーリー・台詞がほぼ一緒なので、不思議な感覚になるかもしれません)
本作については、書籍化作家として原作者様に負けない気持ちで執筆しております。
(私の目標は書籍化・リメイク版のアニメ化です)
企画が終わりお時間が出来ましたら、また覗いて頂けると幸いです。
私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
近状ノートでコメントしてくださったとおり、この作品は名前を知っているだけで読んだことがありません。初見という視点での感想になります。
気になる点はとくにありませんでした。
最初「思った以上にガードが固い」と沙優が言い、ならどんどん次に行けばよくね? 二十人ちかくも話しかけたんだろう? と思ったのですが、そのあとに「誰でもいいってわけじゃない」と補足して、ああすごい作りこんでるんだな、と感じました。さらにそこから、沙優の感情が垣間見えます。もし私自身(男ですが……)がこんな目に合わなければならないと考えると、とても悲しくて苦しいです。
みかけのタイトルよらず、現代社会の問題、おじさんと沙優がどうなっていくのか、続きがとても気になる出だしでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
構成的に第1章はプロローグになりますが、原作にも感じる「こんな目に合わなければならないと考えると、とても悲しくて苦しい」を感じて頂き、ありがとうございます。
原作もそうですが、ほんと、やるせない気持ちになります。
沙優はリアルにありそうなレベルでの不幸のどん底にいます。
第2章は7話後編までですが、そこが一つの山場になります。
(原作はそこまでの山ではありませんが、山場に変えました)
時間が出来ましたら、是非、2章まで読んで頂ければと思います。
物語の全体構成がどの様になるのか、視点の違いにより何処まで違う世界観を拝読させて頂けるのか現時点では判りませんが、私の期待感だけでレビューを書かせて貰いました。
読み進めて意図と違う様でしたら、レビューの方は修正させて頂きます。
期待しておりますので、宜敷お願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーリーラインは原作と全く同じですが、沙優の抱えている問題と救済を考えた場合、原作プロットを少し変更したほうが良いのではないかと感じております。
またそれに伴い、原作の吉田は「独りよがりな善意を押し付ける(しめさば先生談)」タイプでしたが、主人公らしい読者が共感しやすい「独りよがりではない善意」に変更したいと思っております。
4話以降は台詞の変更もポツポツ出てきますので、そこで感じ取って頂ければと思っております。
小説は文章で表現されますが、文字として表現されない部分も皆様に届くような作品を描いていきたいと思っております。宜しくお願い致します。
昨日フォローいただいた@J-boyです。
原作もアニメもみてました。
沙優視点で描かれる話ってのに興味を惹かれましたので
こちらの作品を是非読ませて頂きます。
なるだけ早く最新話に追いつけるよう読み進めたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願い致します。
今月までは忙しく、今月中の更新は難しいかもしれませんが、最後まで書き上げる予定です。
また皆様から原作完結後の話も書いて欲しいと要望を頂いております。
吉田のところに戻ってきた後の話も、かなり先になりますが書きたいと思っております。