応援コメント

第1話 おひげのサラリーマン」への応援コメント

  • ひげひろは、小説、アニメは、全て見ました。さゆ視点の小説と言う事で、とても興味があり、読ませて頂きました。私も、同じ事を思っていたり、色々と奥深く感じました。とても、良い小説で、嬉しくなりました。原作の方は、5巻までは、素晴らしい作品なのですが、その新刊の、アナザーストーリーが、とても原作者が描いたのかと、思う程、読むのが辛くなる作品でした。吉田が、優しさの無い人間になっていて、後藤さんのめんどくさい所は、悪化
    成長したのは、さゆだけでした。と言う終わり。挙げ句の果てに、さゆに、尻叩かれないと、結ばれない始末。これが、原作のラストの続きとなっていたら、呆れるほど酷い話しでした。アナザーサイドストーリーじゃなかったら、多分、損した気分になっていたと思います。後藤さん主人公の、後藤さんが幸せを掴む話し。と言うことで、今は、自分なりに納得してますが。誰得なんだろうと、思う自分もいます。大好きな人がいて、二年間も逢わずに、必死に高校生活を、家での事を頑張って、大人になったさゆ。それもこれも、吉田に逢えた事を無駄にしない為。そう思うと、せめて、最後は、頑張った分幸せを掴んで欲しいと、思います。原作で、アフターストーリーが、出ることがあったら、また、さゆ視点の、小説も書いて欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また返信が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
    家庭の事情、身体の問題、色々ありまして執筆中断が続いております。
    でも原作を超える「ひげひろ」を描きたい、
    リメイクアニメ化を目指したい、という気持ちは変わっておりません。
    いつか執筆再開したいと思っていますので、気長にお待ち頂ければと思っております。

  • 昨日フォローいただいた@J-boyです。

    原作もアニメもみてました。
    沙優視点で描かれる話ってのに興味を惹かれましたので
    こちらの作品を是非読ませて頂きます。
    なるだけ早く最新話に追いつけるよう読み進めたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ宜しくお願い致します。
    今月までは忙しく、今月中の更新は難しいかもしれませんが、最後まで書き上げる予定です。
    また皆様から原作完結後の話も書いて欲しいと要望を頂いております。
    吉田のところに戻ってきた後の話も、かなり先になりますが書きたいと思っております。

  • こんにちは、餅餅餅です。交流企画に参加いただき、ありがとうございます。

    二次創作小説を読むのは初めてですが、原作を全く知らないので、一次創作と考えて読めば良さそうですね。

    「0時」について、他が漢数字のため、統一したほうが良いと思います。
    「そんなのでいいの?」は地の文なので、段落としが必要と思います。
    ご確認ください。

    作者からの返信

    餅餅餅さま、コメントありがとうございます!
    仰るとおり数字がバラバラですね。
    後の方が全て算用数字になっていたので、「二時間残業」と「昼の2時」みたいな使い分けも良いかなと考えているところです。

    段落としについては不要ではないかと思います。
    お手元に市販小説がありましたらそちらでご確認ください。

  • 自主企画「ざまぁなんて言わない&言わせないハッピーエンドの物語」にご参加ありがとうございます!
    主催の折原ひつじです。
    私自身この原作を読んだことはなかったのですが、原作へのリスペクトの感じられる良作だと思います。
    女子高生の繊細な心情がなめらかに描かれていて、面白かったです。
    原作も読んでみたくなりました!
    またお時間ありましたら続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    原作未読の方でも愉しんで頂けるよう気を付けておりますので、その点、よかったです。

    原作は本作の7話前編まで、カクヨムで読むことが出来ます。
    (ストーリー・台詞がほぼ一緒なので、不思議な感覚になるかもしれません)
    本作については、書籍化作家として原作者様に負けない気持ちで執筆しております。
    (私の目標は書籍化・リメイク版のアニメ化です)

    企画が終わりお時間が出来ましたら、また覗いて頂けると幸いです。

  • あくまでも縛りなので、この企画からは外させていただきます。

    作者からの返信

    承知いたしました。
    もしヒューマンドラマ系(家族愛など)にご興味あるようでしたら、企画抜きに読んで頂ければと思います。
    書籍化作家ですので、そう悪いものは書いていないと思いますので。
    では、またご縁がありましたら宜しくお願い致します。

  • 私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
    近状ノートでコメントしてくださったとおり、この作品は名前を知っているだけで読んだことがありません。初見という視点での感想になります。
    気になる点はとくにありませんでした。
    最初「思った以上にガードが固い」と沙優が言い、ならどんどん次に行けばよくね? 二十人ちかくも話しかけたんだろう? と思ったのですが、そのあとに「誰でもいいってわけじゃない」と補足して、ああすごい作りこんでるんだな、と感じました。さらにそこから、沙優の感情が垣間見えます。もし私自身(男ですが……)がこんな目に合わなければならないと考えると、とても悲しくて苦しいです。
    みかけのタイトルよらず、現代社会の問題、おじさんと沙優がどうなっていくのか、続きがとても気になる出だしでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    構成的に第1章はプロローグになりますが、原作にも感じる「こんな目に合わなければならないと考えると、とても悲しくて苦しい」を感じて頂き、ありがとうございます。

    原作もそうですが、ほんと、やるせない気持ちになります。

    沙優はリアルにありそうなレベルでの不幸のどん底にいます。
    第2章は7話後編までですが、そこが一つの山場になります。
    (原作はそこまでの山ではありませんが、山場に変えました)
    時間が出来ましたら、是非、2章まで読んで頂ければと思います。

  • はじめまして、原作を知らない者ですが「企画主の作品」ということで読んでみました。
    原作を知らないのに凄く面白いと感じましたし、原作も読んでみたいなと思いました。
    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    企画に参加頂きありがとうございました。
    第二次「ひげひろ」ブームを起こし、書籍化・アニメリメイク化を狙っています。
    もし継続して読んでいきたいと思えるほどでしたら、応援して頂けると嬉しです。
    璃志葉様の作品は拝読させて頂きます。


  • 編集済

    〝へっぽこ物書きの激辛評価って需要ありますか?〟の企画主・アサシンです。このたびは自主企画にご参加くださり、誠にありがとうございます。
    まだ、1話目ですが…自分が大好きな作品の2次創作ときましたかー。すいません、だいぶシビアに読んでしまうかもしれません。この作品、俺も相当好きなので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二次創作の書籍化・再アニメ化(リメイク版)が目標ですので、全く問題ありません。
    もし期待に添えることができ、アサシン様も沙優視点編のファンになってくださるのなら、これ以上嬉しい事はありません。

  • 物語の全体構成がどの様になるのか、視点の違いにより何処まで違う世界観を拝読させて頂けるのか現時点では判りませんが、私の期待感だけでレビューを書かせて貰いました。
    読み進めて意図と違う様でしたら、レビューの方は修正させて頂きます。

    期待しておりますので、宜敷お願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストーリーラインは原作と全く同じですが、沙優の抱えている問題と救済を考えた場合、原作プロットを少し変更したほうが良いのではないかと感じております。
    またそれに伴い、原作の吉田は「独りよがりな善意を押し付ける(しめさば先生談)」タイプでしたが、主人公らしい読者が共感しやすい「独りよがりではない善意」に変更したいと思っております。
    4話以降は台詞の変更もポツポツ出てきますので、そこで感じ取って頂ければと思っております。

    小説は文章で表現されますが、文字として表現されない部分も皆様に届くような作品を描いていきたいと思っております。宜しくお願い致します。

    編集済