編集済
〝へっぽこ文章書きの激辛評価〟イベントの企画主、アサシンです。ここまで拝読いたしました。
プロの方にへっぽこ文章書きが物を申すのはおこがましいので企画名は忘れてください苦笑
いち、〝ひげひろ〟ファンとして頑張ってコメントします。
その立場からはやっぱり〝ひげひろ〟は吉田さん視点の物語なのだと思いました。
さゆ視点で描くとしたら何というか、もっと読者の精神に負荷をかけるようや話になるのではないかと…。ここまでは精神的に来なくて、うーん…て感じ。さゆの家にいってさゆの母親に水をぶっかけようとして水を飲み干す心境になりませんでした。すいません
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るとおり読者の心に訴えかけてくる話になるかと思います。
ここまで「精神的に来ない」というのも、御尤もかと思います。
どちらかと言えば、沙優が吉田に徐々に惹かれて行っている点が、
今の魅せ場になっているように、思えますね。
第1巻の山場は、前半が化粧品購入の話で、後半は下着で迫る場面ですよね。
本作7話後編で、読者の皆様に感動お伝え出来ないようなら、
創作家としてダメだと思っております。
「やっぱり剃るかな」が何とも良いですな。吉田さんが少しずつ傾き始めているように感じます(ただの気遣いかもしれませんが)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル回収ですね。
吉田もまた成長していくんでしょうね。