応援コメント

第7話 ありのままの自分 中編」への応援コメント

  • これが最近耳にする、”毒親”という意味なのか?
    やたらと自分の子供に過干渉し、高飛車な態度で奴隷のごとく扱う。
    ”女の敵は女”とか、”女とは生まれながらにして敵同士である”と言われるが、男同士なら、そんなことは言われない。男同士は本来無関心なのだ。
    自分で選ぶことができない事は、理不尽な想いを抱えてしまうことも多い。依ってさゆと母の関係は、母を捨てた男が母に押し付けた実体であり、第三者にとっては”快楽の副産物”なのだ!
    女同士であるが故、根深く深刻な、テーブルの下で足を蹴り、第三者に気づかれないようにして、さゆを虐待して来た母の元に、さゆが帰る自信を湧くはずもない。
    もっとも高校なんて、高認試験を受ければいいのだが、旭川に受験会場は無いし、札幌に受験のために行くのは、JKとしては大変しんどいことですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰るとおり虐待は、夫→妻、母→子へと向かうことが多いように思えます。

    父の虐待は、子への暴力や、司令官タイプ(子供の人生を思い通りにしたい)が多い気がします。また仰るとおり、子育てに無関心もありますね。

    虐待の話は、次話も続きます。
    今後とも宜しくお願いします!

  • 短い内容ではありますが、動画や本家小説を脳裏に浮かべながら楽しんでいます。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は伏線張りみたいな感じでしたが、次回はいよいよ第2章完結です。
    今後とも宜しくお願いします!