第2話《死地》への応援コメント
Twitterから失礼します!
ユウスケが「人間らしく」生きたいと思ったときに現実とのギャップに苦しむんじゃないか…??って思いましたね。
そういうところも考えながら読めそうで面白いですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
返信遅れてしまい申し訳ありません。投稿ボタンを押しミスしておりました。
ユウスケがこの後どう生きるのか、現実を知った彼は何を思うのか。
お時間あれば是非とも続きをどうぞ。
次回予告:第2章『変転』への応援コメント
他の皆さんと異口同音になってしまうのですが、
次回予告、良き……(((o(*゚▽゚*)o)))
槍持ちがこの世界での倫理的にどういうふうに許容されているのか、というかこの世界の倫理観がどうなってるのか、そこらへんも含めて楽しませていた抱きたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回予告、大好きなんです。
世界の倫理観は第2章で概ね理解してもらえるかなぁと思います。
是非とも、続きを読んでやってください。
第7話《激昂》への応援コメント
「むせる」作品ってコレでいいのかしらん、等と思いつつ、読み進めて、おお確かに!! という展開になってきました!
制御系統の情報が流れ込んできたりとか、おおパイルバンカーやん! とか機人の挙動とかいいですねえ、ワクワクします。
そうそう、獣が「四十二体」のとこ(前回かその前か?)、「四十ニ体」になってましたぜ。瑕瑾すら勿体ないので念のため。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は「むせる」やつは公募に出しており現在非公開としております。申し訳ないです。
とはいえ、本作もローラーダッシュやパイルバンカーなど、楽しめる要素は盛りだくさんだと思っております。
良ければ最後までお付き合いください。
誤字報告もありがとうございます。
早速修正しました。
第55話《護人》 ~最終章『未来』完~への応援コメント
全話読ませていただきました!
素晴らしいできのロボットものですね!ガンダムのような雰囲気を感じ、それに遜色ないストーリー性と、メカで、とても面白かったです!
これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
読了、コメントありがとうございます。
お褒めに預かり、大変光栄です。
ロボットもの、書きたかったんです。ちゃんとお話作れてよかったと思っております。
これからも頑張りますので、よければ応援お願いします。
第55話《護人》 ~最終章『未来』完~への応援コメント
完結おめでとうございます。
整備クルーや久美さんが機人を調べ上げて、優助さんを排除しようとしてるかもしれないとか、組織の中の利権争いで理保さんを人質に取って優助さんを利用したりして、人間とケモノの泥沼戦争が起きるのでは・・・と勝手に戦々恐々としていました。
プロローグのシーンに繋がりつつも、あの時とは全く違う皆が協力し合う爽快な展開。
非常に面白かったです。ご紹介ありがとうございました。
作者からの返信
一気読みいただいてありがとうございました。
内部のドロドロも書こうとは思ったのですが、やめました。あくまでも主題はボーイミーツガールだったもので。
これから戦いは続くので、そういったトラブルもあるかもしれません。しかし、仲間は断固として仲間なのでそこはご安心を。
最初と最後を繋げる演出が大好きなもので、やってみました。
楽しんでいただけたら大変幸いです。
第39話《準備》への応援コメント
ハンマーとクラッカー・・・
うーん今まで一度も見たことない装備だなぁ(目を逸らしながら
正木さんと久美さん、なんか前からちょっとあれでしたね(*´ω`*)
作者からの返信
『古い映像資料』から着想されたオプション兵装です。
そういうことにしておいてください。
フルアーマー機人、いかがでしたか?
正人と久美は、いろいろあります。そう、いろいろです。
編集済
第36話《針》への応援コメント
大本営発表。いつの時代でも変わりませんね。
北と南のケモノでどうしてこうも違うのか・・・。
作者からの返信
市民の混乱を避けるためという大義名分がありますからね。
それと、上層部の保身も多量に。
場所での違いは、後々説明していしきます。
第34話《殲滅》への応援コメント
・・・奴らの血も赤いんですね。
本当に機人頼りの作戦ですね・・・。リミッター解除した際の機体ダメージどう直すんだろう・・・。
何にせよ生きててよかった。
要約:お水、美味しそう(
作者からの返信
一応は現存の生物をベースにしておりますので、赤いのです。
特化した1点の戦力で、ろくに考えない作戦でした。
結果、大失敗。
特殊運用室の面々は、最初からわかっていたのです。
お水は優助限定です。
残念ながら。
第28話《情報》への応援コメント
乾坤一擲、作戦名がもう凄い!
整備クルー、久美さん、須山さんとも深まる信頼関係。
理保さんからの無償の愛。
平和な、この世界で言う日常の一ヵ月。
すごく良いシーンなのに、何かこう、後々何か起きそうな・・・
作者からの返信
作戦名から、勢いで何とかしよう感が溢れだしています。
『絶対失敗するわー』感も出ているといいなぁと。
日常は、後の惨劇と対比するためにあります(笑)
第27話《信頼》への応援コメント
称賛のされ方がシビれますね。
でもこう、斎藤さんの最後のセリフが「なんか怪しいぞぅ」って思ってしまう
僕は多分歪んでますw
作者からの返信
結果よりも姿勢が評価されるっていいですよね。
今作は、とにかく仲間です。ご安心を(笑)
第26話《幸福》への応援コメント
久美の謝罪は優助だけに向けたものではないようだった・・・。
理保さんの優しさが際立っていますが、久美さんや正木さんの正しさと思慮深さに惹かれます。
作者からの返信
仲間は徹底的に仲間というテーマもありまして、彼らはちゃんと大人をしています。
ただし、この世界ではそれが異端なのです。
第25話《報告》への応援コメント
先の戦闘と理保さんの愛らしさの温度差で風邪ひきそう(*´ω`*)
ケモノの戦術が明らかに変化してきましたね。
厄介になりますね。そもそも奴らの正体とは‥‥
作者からの返信
理保ちゃん可愛いですよね(親バカ)
天真爛漫に見せかけて、ちゃんと現実も理解している。さらに乙女。
奴らの正体は、機人がネタバレしてくれています。
第24話《夜》への応援コメント
子供は守るべき、という教育。
この教育プログラムを作った人間、この世界にもこの本能的とも道徳的ともいえる理が生き残っていることが嬉しいですね。
脚部衝撃吸収機構の再装填。これは垂涎モノの設定ですね・・・。
===========以下飛ばして構いませんw===========
着地などの大きな負荷を、油圧シリンダーのようなもので和らげているんでしょうか。
負荷を受けると、シリンダー内に充填された半固体の緩衝材が圧縮されつつ、衝撃を吸収。
緩衝材は圧縮熱により加熱され、粘性が下がる。
粘性が下がった緩衝材は、シリンダーに設けられた小さな穴から外部の別容器に流れ込み、再使用のため冷却。
冷却して使用可能な粘度に戻ったら緩衝材を再度シリンダーに注入。
↓
コクピット表示<衝撃吸収機構使用可能>
とかかなぁ(ヨダレ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『あくまでも人間に限る』というところがポイントなのです。
庇護すべき存在は明確に教育しておかないと、いざという時困りますから。
衝撃吸収機構、深読みしてもらえて嬉しいなぁ。
編集済
第23話《制御不能》への応援コメント
良いですねw嗚呼良い。本当イイ。
冒頭からの流れるような出撃シーンと、巫女の祈り(妄想補正で青白い光付き)が脳に浮かぶようです。
出撃理由も最高ですね。
無線手「司令部から撤退命令です!」
現場指揮官『無線を切れ。我々は撤退しない。無線機は故障した。復唱しろ』
無線手「了解。無線機は故障。通信終わり」
的なやつ!(うるさい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
細かく想像してもらえて嬉しいです。
理不尽な命令に対しての現場の判断とか、大好きなのです。
次回予告:第3章『脈動』への応援コメント
この特徴的な「次回予告」すごく良いですね!
アニメなどではお馴染みでも、Web小説として他の作品ではあまり見られない
魅力的な手法。スキです。
(マネしたい・・・)
作者からの返信
アニメの次回予告、大好きなんです。
自作では完結済み4作中3作で次回予告があります。
是非マネしてください。
第22話《計画》 〜第2章『変転』完〜への応援コメント
作戦成功ですね。正人さん素晴らしい。きっちり言い終えた優助さんもすごい。
本物の肉が出てきても、理保と食べた簡素なあのビスケットが食べたくなるところが
「らしく」てすごく良いですね・・・。
作者からの返信
組織で生きていくには、こんな腹芸ができないといけないのですよね。
正人は本来の性格から外れたことをするために、いろいろ苦労しています。
食事は経験に左右されますね。
思い出と繋がってるのは、よいことだなと。
第21話《晩餐会》への応援コメント
箸を扱いきれない、という一文が彼の生き方を物語りますね・・・。
この晩餐をうまく転用する正人さん、良い!
作者からの返信
箸って難しいんです。
子供の頃から使っていないと、使いこなすのは非常に大変なのです。
彼の生活は食器とは無縁だったと感じてもらえたら幸いです。
第20話《歓待》への応援コメント
貴重品であるゴム製タイヤを使った車両。
ゴム貴重なんですね。こういうの好きです。好き好きです。
戦果、予算、人材。
ケモノですらも部署の利権争いに使われてるもの堪りません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界、現代では当たり前にあるものが貴重品になっています。
なぜなら……そういうことだからなんです。
それでも人が作る組織は変わらないんですよね。
第19話《帰還》への応援コメント
戦闘に余裕が出たからこそ見えてくる周りの状況。
機人でケモノに迫る際に、目が合った槍持ちとの一瞬の時間が印象的でした。
今後、ケモノが巫女から攻撃する可能性が出てきましたね。
主人公が戦況を読み、隊列を組むケモノの後衛から攻撃したように……
まだこの話までしか読めてませんが、機人の出現を機に進化してるように思えました。
結論 面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優助のポジションが異例ということを明確にするエピソードでした。
ケモノの異常行動は今後の戦いの鍵になります。
巫女から狙われたら終わりですから、危険なことなのです。
ただし、それに気付いた者は少ないのです。
第11話《拘置所》への応援コメント
桜井さんの『お前に知る権利はない』から
『俺に言う権利はない』に変化してるのが、とても惹かれますね……
作者からの返信
ありがとうございます。
彼から溢れ出る、隠すことのできない良い人感をお楽しみください。
第55話《護人》 ~最終章『未来』完~への応援コメント
1話と同様の始まりに、思わず『ひっ』てびびってしまいました。笑
少しずつ認識を変えていくんだね。
命の重みを特に感じるラスト。
それぞれがバラバラの立場にいても、繋がっているのが素敵だね。
二人の、彼らのこの先が見たいなって思いました。
完結おめでとうございました。
面白かったよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1話と繋げる演出がしたくてやってみました。
立場も状況も違う感じが出てるといいなぁと思いまして。
槍持ちや巫女もひとつの命と認知される日が来るといいですね。
2人はきっと上手くやります。
その後の事を想像してやってください。
最後までお付き合いありがとうございました!
第54話《理保》への応援コメント
はわわわ!お風呂!キス!
イチャイチャしとる!!(*ノωノ)キャー‼︎💕
これからも大変だろうけど
幸せそうな二人に砂糖吐きそうです笑
甘すぎる。
作者からの返信
うわーい!
コメントありがとうございます。
全力のイチャイチャでした。
練乳に砂糖とはちみつをぶちまけてみました。
2人はずっと一緒です。
第55話《護人》 ~最終章『未来』完~への応援コメント
素敵な話で面白かったです!題名にもダブルミーニングがあったんですね、とても素敵です。ずっと仲の良い二人が癒やしでしたw
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
ボーイミーツガールを重要テーマにしていたので、2人は終始仲良しでいてもらいました。殺伐とした世界での光になればいいなと思っています。
第50話《進化体》への応援コメント
ここでキャッチコピーが回収されるの良いですね!素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャッチコピー回収の瞬間を虎視眈々と狙っておりました。
素敵との評価、とっても嬉しいです。
第29話《決断》への応援コメント
すっかり二人の可愛いやり取りが癒やしに…ニヤニヤできて良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この2人のおかげで、物語が殺伐としすぎないで済んでいます。
元々ボーイミーツガールが大きなテーマでしたので、癒しに感じてもらえて大変嬉しいです。
第53話《兄弟》への応援コメント
酷すぎる。
巫女だって女の子なのにそんな扱いないよ。
差別は醜いなぁ……。
よかった、やっぱり頼りになる人だ。
優しいなぁ。
さて、どうするのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この酷さが当たり前になっているあたり、狂っていますね。
巫女は女の子だからこそ、見た目が美しいからこそ、この扱いを受けています。よりいっそう酷いですね。
さて、正人はどう動くでしょうか。
第26話《幸福》への応援コメント
優助も人間っぽくなってきて、こう言った心情の変化も面白いところです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理保をはじめとした、人との交流で優助も変わってきましたね。
人間の清濁に飲み込まれてしまっているのかもしれません。
第55話《護人》 ~最終章『未来』完~への応援コメント
55話全て読み終わりました! 1話と最終話が対比になってるのいいですね。僕もやりましたからねその手法。最初から最後まで読み進める手が止まらないスピード感があって読み応えのある話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただき、大変光栄です!
やっぱり1話と最終話は繋げたくなってしまいますよね。
スピード感も拘った点なので、とても嬉しいです。
第51話《決意》 ~第4章『真相』完~への応援コメント
第4章読み終わりました。
今まで謎だった部分が一気に晴れましたね。ちょうど人類が生物兵器作ってやらかした後の世界のゲームを長らくやっていたので似ているなと思いましたが、進化体はオリジナリティありましたね。理保とイチャイチャしてなければここから怒涛の復讐劇になるところだったとは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に謎回収をした章でした。
確かに生物兵器はありがちですね。実は機人の初機動シーンでネタバレしてるんです。良ければ見返してみてください。
理保の存在は重要でしたね。彼女がいなければ調和ルートはなかったことでしょう。
ラストまでもう少し、お付き合いください。
第35話《仲間》 ~第3章『脈動』完~への応援コメント
3章読み終わりました。より一層戦闘が激しくなってきましたね。でも優助を支えてくれる仲間がいるのもまた事実。そのことに気づいた彼の成長、お互い告白して晴れてカップル(?)になった理保との愛情といった内面の変化もしっかり描かれていて素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
集団行動をするケモノはとても恐ろしいなと思って書きました。
仲間が得られたのは彼にとって大きいですね。意図したわけでなく、行動の結果というのも作者としては好きな展開でした。
ユウスケだった彼も、次第に優助になっていきました。
第4章もお楽しみください。
第22話《計画》 〜第2章『変転』完〜への応援コメント
第2章読み終わりました。人間同士の醜い争いが描かれ、世界観が露わになってきました。緊張と緩和が絶妙なバランスですね。ちょっと2人抱きつきすぎかな? って感じはしますけど。一番のハイライトは正人の作戦を実行するときですかね。正人の目を逸らすクセいいですね、キャラの個性が際立つ。とうとうケモノが都市に入ってきたということでドキドキやりながら3章を読むとします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2章は世界観の説明が中心でした。どんな時代や世界でも、人が集まると醜いことは増えますね。そんな中でも真っ直ぐにやろうとしている人はいるのです。
2人は油断するとすぐにイチャイチャしはじめます。自制すべきだったかもしれませんが、もう後の祭りです。
3章から物語は大きく動きます。引き続き読んで頂けると幸いです。
次回予告:第2章『変転』への応援コメント
KACの「二人シリーズ」以来ずっと日諸さんの長編を読みたい、読みたいと思って引き伸ばしにしてました。カクヨムコン7に参戦されるということなので2作のうちこちらを選びました。
冒頭の地の説明文の多さが気になるものの、心も体も動きのあるシーンが満載で引き込まれました。早くも優助と理保には幸せになってほしいなーなんて思ってしまってる程です。僕もカクヨムコン長編で参加してますが、動きのあるシーンに持っていくまで時間かかっちゃうんですよねー。
あっという間に1章読み切ってしまったので続きを読んでいくことにします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、読みたいと思ってもらえて大変光栄なのです。
説明的な台詞があまり好きではないので地の文が増えてしまう作風です。引き込まれてもらえて良かったです。
過去作からの反省で、初手から動きを出そうとした試みが功を奏しました。
2人の行く末を、ぜひとも見守ってやってください。
第51話《決意》 ~第4章『真相』完~への応援コメント
ここ数話の怒涛の展開と、優助と理保の絆の深さに感動しています。
残すところ少しですが、楽しみに読み切ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤からの謎をここまで引っ張って説明してみました。
この事実を優助が受け止められたのは、理保をはじめとする周囲の人々との絆でした。
レビューまでいただき、大変光栄です。ありがとうございました!
第40話《懺悔》への応援コメント
ビックリしました。
正人と出会った頃に戻って読み直してみたのですが、いろいろ腑に落ちて、「この伏線だったんだ!」と納得しました。
ここまで引っ張って回収されるの、凄くいいですね。
まだまだ謎もありますが、楽しく読み進めて参ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初登場時、彼にしては苛ついていたのはそういうことだったんです。
ずっと引っ張っていた伏線を、ようやく回収できました。
あと、理保が最初から意味のある名前だったのも、ようやく説明できました。
第31話《蹂躙》への応援コメント
「理保へ想いを告げたのだから、そう在らねばならない。あの告白は間違いなく、心の底からの本音だ。ただそれは、無意識に自分自身への戒めにもなっていた。」
という部分が凄く素敵で、こんな繊細な感情描写ができるようになりたいなぁと尊敬します。
理保が王道ヒロインだからこそ、葛藤を乗り越えて守ってあげたい気持ちも強まりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
繊細な感情描写なんて有難いお言葉、照れてしまいます。
とても嬉しいのです。
機人の備品扱いのため、前線に出る必要のある理保。彼女を守りつつも戦わなければならない優助。
ここから怒涛の展開(のつもり)です。
第8話《優助》への応援コメント
理保が優助の特別にどんどんなっている感じがエモくて可愛いです〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこに気付いて頂けて大変嬉しいです。
いろいろ重い設定がありますが、根本はボーイミーツガールのつもりで書いております。
2人の進展を見守って頂けると幸いです。
編集済
第8話《優助》への応援コメント
勇助だと思っていたので、いい意味で期待を裏切られました。それにしても、凄い動きをするので、機人の動力は何だろうと考えていたんですが、理保の祈りだったんですね……(←で合ってますよね? 読めてなかったらすいません)。
名前に意味はないと言っていた主人公に意味をあげる。象徴的なシーンですね。
追記:大変失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は作者も初期は勇助で考えていました。でも、優助の方がしっくりくるなと変更したのです。
機人の動力については、もしお時間あれば機動シーンを再度読んでやってください。
さりげなく書いていますよ。
第2話《死地》への応援コメント
使い捨て同然の彼らが、なぜそうまでして戦おうとするのか。戦う理由があるのか、それとも、選択肢が与えられていないのか……。これは、続きが気になります!(*‘ω‘ *)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気になってもらえて嬉しいです。
しっかり決めて、しっかり描写しているつもりですので、今後ともよろしくお願いします。
第2話《死地》への応援コメント
面白い設定で素敵です〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろいろ整合性をとろうとしたら、こんな奇抜な設定になりました。
ちゃんと生かした話を書いたつもりですので、良ければ最後までお付き合いください。
第55話《護人》 ~最終章『未来』完~への応援コメント
完結おめでとうございます!
何かと何かが戦うというより、人間ドラマが主力という感じの後味でした。
敵は己たちの価値観、と言った感じでしょうか。
これで彼らの戦いが終わるわけではない。これからもずっと、という余韻あるラストでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお付き合い、本当に感謝しております。
単純な戦いはもう終わりかなと。ご感想のとおり、ここから先は人間ドラマが中心になるかなと思い、区切りをつけました。
目指す終着点までには多くの障害があるでしょう。
もし良ければ、彼らの行く末に思いを馳せて頂けると幸いです。
第55話《護人》 ~最終章『未来』完~への応援コメント
完結おめでとうございます!?
ラストは一気に早足・・・と言うよりは、前回まで話のほぼ全てだったのですね。
これからの苦難の道を乗り越えつつ、2人の子作り・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで追いかけてもらえて嬉しかったです。
最終話はエピローグ的な話でしたね。
彼らにはまだまだ試練や幸せがあるでしょう。妄想してもらえたら嬉しいです。
第54話《理保》への応援コメント
ここに集まっている人間達が稀有な集まりだとすると、大多数の人間は色々と人間性をすり減らしてるのかもな。
と、思う次第で。
それだけ、彼らが恵まれいる集団であると共に、今の日本人が救われるには何が必要なのかな?
そう考えさせられる所です。
まぁ、今はイチャコラのひと時を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
稀有な人間、つまり変人の集まりです。その変人達に地位と名誉が集中しています。
この時代に普通とされている人々を変えるのはきっと難しいです。
終着点は理想通りにいかないかもしれません。
それでも、きっと彼らは何かやります。
もう少し、見守ってやって下さい。
第54話《理保》への応援コメント
この何も言わなくても解り合える関係っていいですよね。
まわりのメンバーも、隠し事に気付いていても、本人が語れるようになるまで待ってくれる気遣い。本当に人に恵まれたなって感じ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
積み重ねた信頼関係があってのことかなって思いながら書いていました。
大人がしっかり大人してるのって美しいですよね。
第53話《兄弟》への応援コメント
そうなんだよなぁ。もう世界に根がはってる……どうするのか。見せてもらいたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーリーも大詰めです。
ラストまでお付き合いお願いします。
第53話《兄弟》への応援コメント
改めて、ひどい扱いをされていたんだなあと。客観的に、自分達がどうだったのか見るのは勇気が必要だったろうと。
正人はやはり、頼りになる人ですな。ケモノとの戦いとは違う、もっと重いものとこれから戦っていかねばならないのだなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使い捨てなので、家畜以下でも、ストレス解消に使っても特別問題なかったんですよね。
改めて見るのは辛かったと思います。
次なる戦いは力押しではできませんからね。
きっと困難なものになるかと思います。
第52話《葛藤》への応援コメント
こうやって英雄という存在は作り上げられていくのかと。否応なしに。
でも民衆のパニックほど恐ろしいもものもなく情報統制は必要でもあって。
優助もすべて正人に相談すれば、良い答えが得られそうでもあるけれど。清濁併せ吞む事が出来る優秀な人だから。作中一番カッコイイ人のような気がしてる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
情報統制と英雄の存在で、民衆は安心してしまいますからね。一概に悪いとは言えないものです。
根が実直な上に、必要であれば搦手も辞さない正人は、本当にいい男ですね。
書いてて化けた登場人物筆頭です。
第52話《葛藤》への応援コメント
否応無しに時代の波になっている彼等。
自らが引き起こした波に彼等は溺れていくのか?
はたまた・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
否応なく彼らを中心に世界は動きます。
波に乗るのか溺れるのか、それとも……。
第51話《決意》 ~第4章『真相』完~への応援コメント
強化人間、コーディネーター、パーフェクトソルジャー・・・
そんな名称のどれかが当てはまりそうな彼等ですが、人類との共存を選択しましたね。
そして、それは彼等にとっての正解なのでしょう。
彼等を彼等足らしめるのは何なのか?
それを今までの物語は語ってくれました。
そして、日本と言う国一体何が起きたのか?
世界ですからね情勢はどうなっているのか?
色々と気になる所です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返事遅くなってすみません。
選択したのは優助個人でも、結果的には全体の判断になってしまいますね。恐ろしい。
正解はあるのか、それもわかりません。
世界全体までお話広げられるかなぁと、考えております。
第51話《決意》 ~第4章『真相』完~への応援コメント
よかった。人間と争うとなると桜井たちとも反対の立場になるだろうし。
優助に寄り添う理保ちゃんの言葉が温かくていいなぁ。
試作二式の重みでケモノが潰れるのにドキッとしました。そんなに重いんだ……。
なんとかみんなが無事でほっとしました。
あと5回、大丈夫かなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返事遅くなってごめんなさい。
優助と理保ちゃんは、良い意味で互いに依存してるイメージですね。補い合っているというか。
二式は重いんです。装甲厚くしたら重くなっちゃいました。その分頑丈です。
第51話《決意》 ~第4章『真相』完~への応援コメント
優助くんらしい選択ですね。
名は体を表す。
理保ちゃんは間違ってなかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理保ちゃんがいたからこそ、今の優助が優助になったんだと作者としては思っています。
もちろん、他にも様々な人との関係が影響してますね。
第50話《進化体》への応援コメント
一気に情報の洪水が。
バーっと明らかになる真実は爽快ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
溜めに溜めた設定を垂れ流しました。
キャッチフレーズの回収がしたかっただけなんです。
第22話《計画》 〜第2章『変転』完〜への応援コメント
こんばんは。
第2章も、非常に素晴らしかったです!
かつての仲間たちが倒されていくのを心苦しく見守るしかない、優介の葛藤に、胸打たれました。
ところどころに描写される、人間と槍持ちの待遇の違いに心が痛みます。人間になって待遇が良くなっても、釈然としない優介のアイデンティティは、まだ槍持ちのままなのですね。
親切な仲間に恵まれてホッとしました。今後の展開も気になります。
第3章も読みに参りますね!
よろしくお願いいたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続きも読んで頂けて嬉しいです!
優助は自分の立場を受け入れきれていませんね。槍持ちなのか人間なのか。とっても不安定な精神状態です。
それを支えてくれるのが、理保という存在です。
続きも是非読んでやってください。
第50話《進化体》への応援コメント
かつては逆の立場というのは面白いですね。
続きも楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくキャッチフレーズの回収ができて感無量です。
最後までお付き合い頂けたら幸いです。
次回予告:第2章『変転』への応援コメント
以前短編を拝読して興味を持ちまして、長編にも参りました。全然違うテイストで驚きましたが、面白くてつい読み進めるうちに、1章が終わってしまいました。
消費されるためだけに生産される「槍持」のユウスケが、リホと心を通わす事で感情を手に入れて行くという設定が熱いです。
戦闘シーンも本格的ながら、日諸様らしい心温まる描写もあり、ドキドキハラハラしたり、ほっこりしたりで、飽きが来ません。
フォローして、2章も絶対にまた読みに参ります♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
驚いてもらえたのは、こちらもびっくり。
実は、元々シリアスな話を書いておりまして、短編はほのぼの話の練習のようなつもりで書いていたのです。
その練習の成果もあって、楽しんでもらえたかと思うと大変光栄です。
お時間あれば、続きも是非どうぞ。たぶん、たぶん期待に応えられると思っております。
第49話《ケモノ》への応援コメント
戦争のための生体兵器。
表面上の平和を崩せるほど力の持った兵器か。
人間は、恐ろしいものを生み出してくれたね……。
真実に直面しなければならない2人。
どんどん大変なものを背負ってるね。
彼らはどうなるかな。
ミサイルで送り込んだということは、
他国にもケモノは未だにいたりするのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大量破壊でなく、自軍への人的被害もないですからね。兵器としては大変優秀なのです。
彼らが知ったことの全貌は、今後をお楽しみに。
第35話《仲間》 ~第3章『脈動』完~への応援コメント
ううむ……
司令部の見込み、甘すぎワロタ……ワロタ……(※笑えない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平時が長く続くと、こういう連中が上にいってしまうのが世の常、ですので。
第49話《ケモノ》への応援コメント
緊張感のある戦いが続いていたけどそろそろ決着か。
真相に一気になだれ込むのかな?
今もなおケモノを生産している意思があるのか、過去の残滓が延々と稼働しているだけなのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ風呂敷をたたむ準備をしつつあります。
とはいえ、まだまだ続きます。
彼らの行く末と、世界の真実をお楽しみいただければ幸いです。
第49話《ケモノ》への応援コメント
生体兵器・・・
指令体がいて操作してるって所ですかね・・・?
さて、文明がこうなる前に何があったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
操作を行っていたのは何者か?
そもそもこうなってしまったのはなぜか?
次回で答え合わせです。
第49話《ケモノ》への応援コメント
衝撃の展開!???? というよりは、SFとしては、伏線含めて一切捻りのない超古典的ないつものところに落ち着かせたなという感じでしたが、王道のこのお話にはぴったりだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケモノの正体については、序盤から匂わせていたとおりのものでした。凝った設定は苦手で、どうしても王道に手を出してしまいますね。
第10話《交渉》 〜第1章『発端』完〜への応援コメント
意外と優しい……というか、物分りがいいな桜井氏……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物分りの良さには、いろいろと裏があります。
物語の先々で明かしていきますので、お楽しみに。
第2話《死地》への応援コメント
かなり殺伐とした世界観ですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな世界で、ユウスケがどう生きていくのか。
そんな物語にしたいと思って始めました。
良ければ、見守ってやってください。
第48話《情報照射装置》への応援コメント
うー、悲しい。
そんなにも長い年月、彼は機人の中にいたのか……。
物凄いハラハラドキドキしました。
良かった、敵機を止められて。
でも、まだ安心できない。
優助に送り込まれた重要な事実、気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼はずっと閉じ込められていたんです。長い年月の後、優助が解放しました。
ハラハラドキドキしてもらえるなんて、書いた甲斐があるというものです。
続きもぜひお楽しみに。
第47話《焦燥》への応援コメント
電子攻撃とサイバー攻撃?
機人もぼろぼろで、理保ちゃんたちも囲まれてて、
めちゃくちゃピンチだぁ。
黒い機人頑丈すぎ。怖い。
黒い機人には誰も乗ってないのかな?
次はどうなるんだろう!
とても気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
機人は本来の性能から制限があるのできついですね。
黒い機人は自壊を気にしないので、とっても恐ろしいです。
第46話《侵入者》への応援コメント
ひゃ!まさかの機人!!?
めっちゃびっくり!
どうなるんだろう。すごい気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
びっくりしてもらえて、まさに狙い通りです。
続きもぜひよろしくお願いします。
第48話《情報照射装置》への応援コメント
電子戦をここまで熱く書いたバトルものも少ない気がしますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熱く書けていてよかった!
どうしても地味になっちゃいますよね電子戦。
この話、作中では30秒かかってませんし。
第48話《情報照射装置》への応援コメント
人が操作しなくても、ここを防衛せよという指示があらかじめあるなら自立駆動できるんだね機人って。風化しちゃう年月、ずっとここを守っていただけなのかと。
こちら側の機人は特に命令もなかったから搭乗者が命令をする必要があるという感じなんですね。
それにしても一気に情報が得られました。主人公が知らない事だから処理しきれてないようですが、この情報が仲間と共有された時、話がすごく進みそう。
そしてまだピンチは続く!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
試作機はある程度の自律行動ができるようになっていたため、ウイルスにより乗っ取られあの状態になっていました。
なので制式機は帰還以外の自律行動が取れないように作られました。
という裏設定があります。
優助が何を知って、この後どうするか。
お楽しみに待っていただけると幸いです。
編集済
第48話《情報照射装置》への応援コメント
さて、彼が処理し切れないのであって、非常に重要な情報が流れてきた様子。
鹵獲後にどうなるのか?
核心に迫るとワクワクしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界がこの世界たる核心を優助は知ってしまいました。
果たしてそれが何なのか。
続きをお楽しみに。
第47話《焦燥》への応援コメント
今の彼らにとってオーパーツに当たるであろう機能が動き出しましたね。
そうでなければ切り抜けられない。
在り方は違うけど、V-MAXとも言えるかな・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハード的に対抗できないなら、ソフト的に対抗するのです!
編集済
第47話《焦燥》への応援コメント
ここに来て電子戦!
……電子戦!?
追記、確認しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと言い方が雑でした。
申し訳ないですが、最後の提案の表現を修正しました。
よければ確認してやってください。
第45話《施設》への応援コメント
嵐の前の静けさなのか。
細やかにヒントは散らばっていそうだけども?
初めて見るようなものから、情報を得るのは難しそう。
それにしてもメンテナンスが精いっぱいな状態だと、この世界の人類って何気に先細りなんじゃ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろいろ前フリをした回でした。
こういう回の方が楽しく書けたりしますね。
先細り。
まさにその通りです。よくわからないものを、よくわからないまま使っているのがこの世界の人間なのです。
第44話《疑念》への応援コメント
漠然とした不安っていうのが一番ストレスがかかりますね。
でも行かない事には話にならないしで。
緊張感があります。
何が起こって、何者が起こしているのかその片鱗が見つかるだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと何かはあるけど、それが何かはわからない。
胃がキリキリしちゃいます。
向かう先の建造物には、なにがあるのか。
編集済
第44話《疑念》への応援コメント
そんなに簡単にはいかないかぁ。
混成の理由は、探り。ケモノの裏には、目的地には、何があるんだろうか。
うーむ。気になる。
戦場で信頼できる相手がいるって良いよね。
戦力が敵に割れてしまったが、さてどうなるか。
楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
油断したら終わりですからね。可能な限り警戒しています。
目的地はもうすぐ。
彼らは何を見るでしょうか。
第43話《戦術》への応援コメント
遠隔で祈りを送るとは。
彼女も本当に特別な存在ですね。
支援されて仲間と共に戦ってる感じが、孤独な時とは違って、余裕もできていいよね。
理保ちゃんが近くにいるというのも安心感あるね。
軽口を叩ける余裕があるとは、前回とは全く違いますね。
理保ちゃん可愛いなぁ。和む。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理保ちゃんも特殊な存在なんですよね。
不良品だったのに、ここにきて実はとんでもない価値があったのです。
戦いは支援あってのものですからね。単独で戦わせるのは基本的にはだめなんです。
第44話《疑念》への応援コメント
やはり、中々に険しい道のり。
戦力強化がはかられても、まだまだ苦難は続きそうです。
一山超えた所で再強化、そして2号機登場が鉄板ですがはたして・・・
こういう、不穏な空気からの帰還って燃えますよね。
ワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうそう簡単な行程じゃないですね。
目的地には何があるか、お楽しみください。
第42話《接触》への応援コメント
理保ちゃん、いい子だあ!!
思考が悪い方向に入ってた優助くんを正気に戻してくれるのはやっぱり理保ちゃんなのね💕
必死で可愛いなあ💕 好きだなぁ💕
機人を操れるのは槍持ちだからかぁ。となると、優助が特別だったわけではなくなると。
得る代わりに失う怖さも出てくるよねぇ。大切なものを得た幸せを、感じられなくなるのって怖いもの。
大切な人たちを守るために、優助頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理保ちゃんは本当にいい子ですね。いや、いい子というよりは優助を好きな子ですね。
彼女がいるから、優助は人間として生きていけるのでしょう。
槍持ちが乗れるというのは、現段階ではあくまでも仮説です。
その真偽はこれから徐々に明かしていきます。
第43話《戦術》への応援コメント
これがフルアーマーの力・・・
火器が使えない現状では、これがベストですね。
兵器のそれと言うよりは、一武人といった様相かな?と。
そして、何より戦術支援が大きい。
孤軍奮闘とは大きな差があります。
彼女も近くにいますしね(笑)
冒頭、ジャベリンに修正お願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
機人の性能であれば、投擲と精密射撃は同義の言葉になります。とんでもないですよね。
システムとして戦闘を行うと、効率は跳ね上がります。あとは、最前線の気分も大きく変わりますね。
誤字指摘ありがとうございました。
第42話《接触》への応援コメント
理保ちゃんいい子……
戦闘中のイチャイチャは生存フラグだって誰かが言ってた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅くなりすみません。
イチャイチャしないとやってられませんからね。
それをみなが暖かく見守るのもよいかなと思うのです。
第41話《出発》への応援コメント
武器てんこ盛りだけど世界観的にブレイクブレ〇ドを連想する私……。
間違っている自信はある……。
ハリネズミみたいになるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ブレイ〇ブレイド、わかります。発掘超兵器の金字塔ですからね。大好きです。
(正直、かなり影響うけてます)
装甲ではなく、武器をてんこ盛りということでご容赦ください。
針山とかハリネズミが正しいイメージですね。
編集済
第41話《出発》への応援コメント
ものすごい装備の量!重そうだ。
相手は未知数だけど、これだけあれば大丈夫、よね?
軽く肩を叩いて送り出してくシーン良いよね。
ついに、正人以外の主要メンバーが出発か……。
これからまた危険地での戦いが始まるね。
どうなるかな。緊張だぁ。
正人の過去話も聞いちゃったしなあ。古宮さんのことも気になるね。
優助の人間的成長や順応が感じられるよね。
皆無事で帰ってきて欲しい……!!
フル装備した機人の活躍、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これだけあって足りるかどうか未知数というのが恐ろしいところです。
しかし、目的のためには危険に飛び込まないといけないという、事実もあるのです。
正人は人の世という、これまた別の危険地帯で戦うことになります。機人がいなくなったら、きっと叩かれちゃいますからね。
優助も理保も、いろいろ変わっています。
それがいいのか、悪いのか、誰も知りません。
第40話《懺悔》への応援コメント
ようやく明かされた理保の名前の真実……
その後の経緯が辛すぎる……
それはそれとしてもっとイチャイチャするんだ理保ちゃんと優助くん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこでこの話しようかずっと狙ってたんです。
ようやく出せてよかったなぁと思ってます。
こいつら、2人にするとすぐイチャイチャしやがります。
第40話《懺悔》への応援コメント
あのシーンでわざわざ触れているという事は後述されるのだろうなとは思っていましたが、そこまで深い関係の人間だったんですなぁ。
彼女のお陰で理保という存在がいる訳ですから、命と意思は紡がれていく訳です。
そして、明確に恋人認定!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくここで説明することができました。
実は、どこで明かそうかずっと狙ってたんです(笑)
これでスッキリしましたので、ストーリーを動かしていきますね。
あいつらはいつの間にか恋人になってました。
羨ましい。
第40話《懺悔》への応援コメント
まさか、あの女性が婚約者で古宮の姉だったとは……。驚きました。辛いですね……。
優助を弟に、って、苦しかったろうなぁ。
復讐かぁ。
それぞれに守りたいものが、やりたいことがある。
彼らの想いが、彼らを動かす。
ケモノを全滅させ、平和な世界を掴み、皆が幸せになってほしい。
正人に、また家族を失わせないでほしい。
三人とも、生きて帰ってきてほしいですね。
そう思いました。
最後のやりとり可愛いね💕 続き待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優助との初対面の時、室長自ら来たのはそういうことだったんです。あと、イライラしてましたよねあの時。
ケモノの全滅は、正人にとっての悲願です。機人があれば、それを叶えられるかもしれない。
だから、みんな必死なんです。
あのカップルは放っておくとすぐにイチャイチャするから困ります。
第3話《鍵》への応援コメント
まだ3話なのにもうこの世界観好きだな…
作者からの返信
おお!
読んでくださりありがとうございます!
好きだなんて、嬉しいなぁ。
お時間あれば、続きもどうぞ楽しんでやってください。