3章読み終わりました。より一層戦闘が激しくなってきましたね。でも優助を支えてくれる仲間がいるのもまた事実。そのことに気づいた彼の成長、お互い告白して晴れてカップル(?)になった理保との愛情といった内面の変化もしっかり描かれていて素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
集団行動をするケモノはとても恐ろしいなと思って書きました。
仲間が得られたのは彼にとって大きいですね。意図したわけでなく、行動の結果というのも作者としては好きな展開でした。
ユウスケだった彼も、次第に優助になっていきました。
第4章もお楽しみください。
ううむ……
司令部の見込み、甘すぎワロタ……ワロタ……(※笑えない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平時が長く続くと、こういう連中が上にいってしまうのが世の常、ですので。
ほぼ1ケ月開けての第3章を一気読み!
ふうむ、機人の機体が大分損傷して来ましたか。
そりゃそうだ、たった一機では。
ATみたいに使い捨て出来ると良いのだけど、この世界では生身の「槍持ち」が使い捨てとは。
さて、ケモノは兵器。
となれば、こちらが利用する事も出来る訳か!?
200体のケモノを組織的に運用する敵の正体は???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでもらえて嬉しいです。
機人が損傷する理由は敵からの攻撃ではなく、無茶な使い方で整備できない部分が破損という、困った事態です。
ケモノは何に操られているのか、今後はそいつを明かしていきますね。
編集済
一人だった優助が、同じ目的の持った集団に属し、仲間を知る。戦いでは無理だけど、支え支え合おうとする仲間関係素敵よね。
優助が仲間と出会えて良かった!
最後愛で満ちてる感じがして凄く良きですね💕
機人は集団戦に向かないと。ふーむ。
修復パーツもないようだし、機人の損壊も配慮しないといけないのよね。
うひゃー、今回の戦いできつかったのに、次もどうなるやらだ。怖いですなぁ。
続き楽しみです!凄く面白かった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仲間を得られたというのは、優助にとっては財産ですね。1人では戦っていけないですから。
あとは、好きな子と出会えてよかったなぁと、作者も思ってしまいました。
機人は、なんらか手を加えないといけないですよね。
口移しで水を飲むのは良き事ですよ(´∀`*)ウフフ
さて、機人一機では取る事が出来る、戦術の幅が狭くなりますね。
2号機・・・そろそろ出番では?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
口移しにはロマンがありますね。
2号機、流石に乗る人がいませぬ(笑)
ああ、やっぱりローラーで・・・。
作者からの返信
やっちゃってました