桜井が話の分かる人と言うか、信頼に値する人物な感じ。
優助は潔いというか、諦めが早いというか。自分自身の命も軽く見ているようで、この世界の槍持ちの扱いと死生観がちょっと悲しい。
でもかなり社会性が乏しいから、いきなり人扱いされても大変そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜井のいい人感が伝わって嬉しいです。
槍持ちは死ぬ前提ですからね、それが普通なのです。
だから、人間になるのは大変でしょう。
防人って「人」がつくのに人間扱いしないっていうところに世界観の深さを感じたよ。
道具から人間へ。
どうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人と人間は違うものという扱いなのが、この世界なのです。
優助くん咄嗟に嘘吐けるのに全部白状しちゃうとか優しすぎません?
名は体を表すか……。
最後! 良かった! 桜井さん! 信じてたよ! 多分、中間管理職なんだろうけど!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理保を守るためには嘘をつくけど、自分のためにはつけないというスタンスの彼です。
桜井はあれです。
いい人オーラが隠せないタイプの人として描きたいです 。
読み終わった瞬間、自分が息を吸い込んだ音で呼吸を忘れていた事に気付きました……うわぁ……うわぁマジか……あぁぁぁ……うわぁ……えぇ……えぇえ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呼吸を忘れるなんて感想もらえるとは……。
書いててよかったです。
最後、なんかぞわっとした。
初めて身体を洗う、ってのに特に驚いたよ。
環境の変化が激しいね。
人間と防人との違いがひどいなぁ。
白状してしまったのに、人間になれとはどういうことかしら?
りほはどうしてるのかな。
面白かった!続きが気になります!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
防人には人権なんて与えられない世界なんですね。
ぞわっとしたまま、次回をお楽しみに。
人間と防人巫女の境界はその出自だけ・・・?
と、なると中々ハードな世界観ですよね。
短命に作られてたらそれはそれですけども。
その辺はこれからですがね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレ回避のため多くはお答えできません。
いろいろ考えてありますので、是非これからをお楽しみに。
桜井さんの『お前に知る権利はない』から
『俺に言う権利はない』に変化してるのが、とても惹かれますね……
作者からの返信
ありがとうございます。
彼から溢れ出る、隠すことのできない良い人感をお楽しみください。