こんな儚いキスシーンがあっただろうか……儚いというか、なんというか……幸せになって!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギリギリのギリギリでちゅーしやがりました。
これからもきっとギリギリになる彼らを見守ってやってください。
編集済
恐ろしいぃ。あまりの緊迫感に息を呑みました。
機人が真っ赤に染まっていたとこでぞわっとしたぁ……。死が目の前で起こり、起こしていく世界。優助は大変な運命を背負ったね……。
呼吸がうまくできなくなった時には死ぬんじゃないかともう本当怖かったです。精神的なものが来たのかなと思った、でも、生きてるだけ良かった。
そしてそして、後半よ!
ひゃー💕 ってなっちゃいましたわ!
前半あんなに重かったのに、口移しだなんて、驚いたぁ。
抱きつかれなくて寂しいと感じたみたいやけど、いいことがあって良かったね。
理保ちゃんの存在は本当に大事だなぁ。優助のそばにいてくれて良かった。
ケモノを操るものの正体、やっと明らかになるのか?
機人も、優助も戦える状態とは思えないが、このまま進むのか、退くのか。
進むとしたら、きっついだろうなぁ。
退くとしても、また色々面倒事がありそうだ。
どうすることやら。続きが気になります!面白かった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遅くなってすみませぬ。
ようやく厳しい戦いが終わりました。書いてても緊張感で息が詰まりそうでした。
なんとか生き残ってくれてよかった。
後半は、ここまで頑張ったのでご褒美タイムです。
とはいえ、緊張感まみれですけどね。
ケモノを操っているものの正体はなにか?
これからをお楽しみに。
・・・奴らの血も赤いんですね。
本当に機人頼りの作戦ですね・・・。リミッター解除した際の機体ダメージどう直すんだろう・・・。
何にせよ生きててよかった。
要約:お水、美味しそう(
作者からの返信
一応は現存の生物をベースにしておりますので、赤いのです。
特化した1点の戦力で、ろくに考えない作戦でした。
結果、大失敗。
特殊運用室の面々は、最初からわかっていたのです。
お水は優助限定です。
残念ながら。