応援コメント

第20話《歓待》」への応援コメント

  • 貴重品であるゴム製タイヤを使った車両。
    ゴム貴重なんですね。こういうの好きです。好き好きです。


    戦果、予算、人材。
    ケモノですらも部署の利権争いに使われてるもの堪りません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界、現代では当たり前にあるものが貴重品になっています。
    なぜなら……そういうことだからなんです。
    それでも人が作る組織は変わらないんですよね。

  • 危機に瀕した世界で人間同士が保身や権勢争いのために消耗疲弊していく描写、ホント辛いっすね……

    なんか一矢報いる方法がないか、期待!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優助と機人がこの停滞した状況に風穴をあけていきます。
    お楽しみに。

  •  味方の中にこそ敵がいる、脅威なのは無能な味方みたいな事になってるぅ。

     権力争いで視野の狭いやつらを獣の群れのど真ん中に放置してやりたいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無能な味方ほど恐ろしいものはありませんね。
    しかもそれを自覚している場合はより驚異となります。

    ケモノの中に放置、いつか損な時が来るかもしれません。

  • ひぇぇん、鳥肌が……。
    人間がいちばん怖いよぅ……。
    でも、でも、隠し事しながら不慣れなことする主人公って、好きなので、楽しみ……にしたいなぁ……怖いよぅ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結局は権力争いとかマウント取りしゃうんですよね。そいつは自身が安全なところにいるからやれることなのです。

    晩餐会は、優助にはこれまでと別の意味で困ってもらいます。

    お時間かかると思いますが次回もお楽しみに。

  • ううむ。
    優先順位のつけ方、なんだか、ケモノたちの方が解かってない!?

    正人もだぞ!!
    「負傷した」、「故障した」、「寝坊した」。
    晩さん会なんぞ、断っちまえ!!ww

    あるいは、逆に「利用する」だね。
    優助は、ケモノの血を滴らせた様な格好で乗り込んで行って、お祝い気分をぶち壊す。手土産には、ケモノの生首を一つ、とか。
    その上で、戦闘状況を正人が詳細に報告。
    映像を取り出せないまでも、フリップとか作って、それまでとの変化をビジュアルに語る事は出来るでしょう。
    そうして、機人研究のために、これまで以上の予算と人員をむしり取る!!ww

    フリップ、良いよぉ! フリップ、最高!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ケモノは恐ろしいですね。あの肉体に加えて知能を持ったら人間は終わりですね。たぶん。

    晩餐では……おっとネタバレ回避。
    続きをお楽しみにお願いします。


  • 編集済

    うわぁ、恐ろしい……。困ったね。

    余りに異様な歓迎が怖いねぇ。
    英雄扱いの後は晩餐会。しかも、古宮さんまで呼ぶとは。直接対応室は特殊運用室に全く研究させず、成果を上げさせない気なんだね。なんというか随分勝手だね。
    正人はかなりご立腹の様子。関係が悪いんだなぁ。

    マナーを学ぶ時間まで取られるとは、映像出力の研究がさっぱりできなさそう……。それができないと、ケモノの異常性を信じてもらえず、対策も取れない。事態は酷くなり、機人だけが対抗手段となり、ますます英雄化されそうだ。

    これからどうなるんだろう。何もできず戦いに引っ張りだこになるのかなぁ。研究はうまくいくのかな。怖いねぇ。気になる。
    理保と機人との出会いは想いと急激な変化をもたらし、悪い方へと誘ってるわけだけど、結果幸せなものとなって欲しいなぁ。優助がんばれ……!
    続き楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ケモノを倒せてしまう人間ならばそれは英雄ですからね。都市に押し込められていた人々は熱狂してしまうと思うのです。しかも、意図的に煽っているでしょうからね。

    次回以降で描きますが結局は内部での権力争いなんです。実に下らないですよね。