応援コメント

第7話《激昂》」への応援コメント

  • 「むせる」作品ってコレでいいのかしらん、等と思いつつ、読み進めて、おお確かに!! という展開になってきました!

    制御系統の情報が流れ込んできたりとか、おおパイルバンカーやん! とか機人の挙動とかいいですねえ、ワクワクします。

    そうそう、獣が「四十二体」のとこ(前回かその前か?)、「四十ニ体」になってましたぜ。瑕瑾すら勿体ないので念のため。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は「むせる」やつは公募に出しており現在非公開としております。申し訳ないです。

    とはいえ、本作もローラーダッシュやパイルバンカーなど、楽しめる要素は盛りだくさんだと思っております。
    良ければ最後までお付き合いください。

    誤字報告もありがとうございます。
    早速修正しました。

  • Twitterの企画から来た蒼弐です。
    とりあえずここまで読ませていただきました

    徹底した荒廃した世界観と、消費するために生まれてきた少年と少女の邂逅、そしてロマン溢れるパワードスーツ(どちらかと言うと大きさ的に機人はパワードスーツかな?と思いまして…)での戦闘がとても素敵です。

    自分の投げた肉片により損壊したケモノ達を見てかつての自分達を思い出す辺りがすごく心に来ました……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お読み頂きありがとうございます。
    パワードスーツが適切だと思います。

    ロボット的なものの戦闘シーンは燃えますよね。
    ただカッコイイだけじゃないのが好きなので、あんな感じになっております。

    お時間あれば、続きもお付き合いください。

  • かっこよ……。
    熱いじゃん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    熱いって、これも最高のひとつ!


  • 編集済

     ここまで読みました。
     段階的に情報が提示され、絶望的な状況からどんどん戦況が変化していくので、スムーズにページをめくることができました。
    「こいつ動くぞ?」は、男の子の浪漫ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    説明は必要に応じてバラバラに書いたほうが読みやすいという持論があるため、スムーズとの感想は大変嬉しいです。

    ボーイミーツガールとこいつ動くぞがやりたくて書き始めました。

    お時間あるときにでも、続きをどうぞ。

  • ローラー式だ!
    やっぱり戦闘シーンはテンション上がりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ローラーダッシュは男のロマン!

  •  獣と戦いながら、昂って行く感じと、操作に慣れていく感じ、そして性能を知って行く過程がリンクしていて素晴らしいです。

     そしてその昂ぶりが怒りに、そして激昂となったときに、感情に反応する獣が殺到してくるとか。

     とりあえずの初陣は勝利!しかし謎がたくさん残っていて、そして今後の彼がどうなるかも気になるところ。
     目が離せない作品かと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見せたかった展開をバッチリ理解して頂き、とても有り難いです。

    この勝利が意味するのはなにか、機人とはなにか、ケモノとは。
    などなど、徐々に明かしていこうと画策しております。

  • ふむふむ、この世界の技術レベルがどんなものかですな。
    この機体、余りにもハイテクが詰め込まれてますのん。
    これを普通に作れる水準の技術があるのなら、この世界の惨状は何なのか?

    うーん・・・謎だらけです。

    そして、初陣は鮮烈に飾れましたね。
    躍動感があって、格好良かったなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とんでもない性能と、置かれた状況のギャップが重要な話になるのです。

    初陣に格好良さを感じてもらえて嬉しいです。

  • 守るべき女の子からは、目を離さない方が良いんだよ。
    でないと、ふと背後から声が。
    「なかなか達者な使い振りじゃないか。だが、動くな!」
    振り返ると、拳銃を構えたピンストライプのスーツの男と、その腕の中には大切な少女が‥‥ww


    最初の3体との戦いは、もう少し「溜め」が欲しかったですね。
    なんてったって、初戦なんですから。
    相手も、突然現れた金属の機体が何者か分からず。
    主人公も、とっさにはメカを使いこなせる訳もなく。
    「ジーン! 気をつけろ!」
    「こいつ、怯えてやがるぜ!」
    からの、相手の攻撃を軽く弾き返し~の、動力パイプを引き千切り~の、逃げるところをビームサーベルで一刀両断し~の、と行って欲しかったかしらん‥‥。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    機人は超兵器なので、周囲に生きている人間がいないことも把握しています。
    また、各種センサーで護衛対象の状況も随時チェックしているという設定でした。
    ただし、作者の力量不足でそれらを表現できなかったのは反省ですね。以後改善を考えます。

    溜めはですね、あえて無くしました。
    自動学習装置で機能の全てを把握している、ケモノとは何度も対峙しているという理由から、恐怖やためらい等はないと表現したかったのです。
    ただし、作者の力量不足で(略

    編集済

  • 編集済

    暗いなぁ。感情があるから殺された人々を思い、怒りを覚え、今度は自分自身が獣になったかのようにケモノを散らしていく。
    痛ましいね。
    戦闘スピード感あって良いですね。
    面白かったです!続き待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    避ける必要もなくなってしまった投石という事実に、いろいろフラッシュバックしたという演出でした。

    力はあっても、なくなってしまったものは取り戻せないですからね。
    機人の強さを表現できていたようで、良かったです。