応援コメント

第3話《鍵》」への応援コメント

  • まだ3話なのにもうこの世界観好きだな…

    作者からの返信

    おお!
    読んでくださりありがとうございます!

    好きだなんて、嬉しいなぁ。
    お時間あれば、続きもどうぞ楽しんでやってください。

  • Tシャツて! 槍持ちさんたちには防具も与えられてないのか……これは下剋上が捗りますなあ(あるとは限らないけど)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    下手な防具はケモノには効果ないですし、無駄にコストもかかってしまいます。つまるところ、使い捨てなんですね。
    ちなみに、彼らみんな裸足です。

    下克上、いいですね。

  •  自分が死ぬかもしれない時に「終わりか」って、生い立ちありきで考えると悲しいリアクションですね。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それが普通の価値観なのが悲しいですよね。

  • やっぱ日諸さんはこういう話よ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    重めの話、書くの楽ですね。

  • 出ましたか、乗機アーマード・トルーパー!?
    底辺野郎どもの反撃が始まるのですね?
    まずはケモノどもへ、続いて雇い主どもへ!?
    舞台は欲望渦巻くウドの街へ???(先走り過ぎですなwww)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ATより更に小さいサイズですが、こいつが物語の鍵となります。

    質を問わなきゃ何でもある街には行きません(笑)

  •  ユウスケの、本能的な行動が、人らしい感じでいいですね。でもその人らしさが彼を今後苦しめそうな予感も。
     生きるというのも、この世界ではなかなかきつそうですし。
     その反面、獣の方には意思が感じられずか、こちらの方こそ機械的で作られた生き物のようにすら見えてしまいますね。

     扉の向こうにあったそれが、何なのかすごく気になるし、謎の声も気になる要素。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネタバレ回避のため、多くを語れないことをご容赦ください。
    ユウスケのような立場は死ぬために生きているようなものなので、厳しい世界です。
    それが普通という価値観の世界でもあります。

    扉の向こうの出会いで、物語は動き出します。

  • はじめまして。

    列車に怪物、機械…と好きな要素が沢山でワクワクしながら読ませていただきました。
    少年と出会った声の主の正体…続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者の好きな要素全部乗せです(笑)
    ワクワクしてもらえるのは、大変嬉しく思います。

    これから、お付き合いよろしくお願いします。

  • 好みのあらすじが目に入ったので読みに来ました。
    ワクワクの絶望ですね……。
    これからどうなっていくんだろ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本編よりあらすじに苦労したので嬉しいです(笑)

    生き延びることができるでしょうか。

  • 王道ストーリーな感じしますね!
    これから楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    好きな要素詰め合わせてみました。
    お付き合いいただけると幸いです。

  • ユウスケたちは消耗品で、巫女は高額。
    ケモノのために人工生産され、値が付けられる。酷い社会ですね。

    金属の巨人に、明るい声。
    続きが気になります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ケモノが要因でいろいろ酷いことになっています。

    この窮地、切り抜けられるのでしょうか。

  • ベルゼルガが喋った・・・!?

    列車やらなにやらかにやら、色々な要素が混じりあってますな。
    世紀末臭が漂うこの世界。

    うーん・・・どうなるのでしょう?
    まだ、分かりませぬな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者の好きな要素詰め合わせです。
    万人受けはしないだろうなぁ。
    あ、ベルゼルガは喋ってないですよ。
    声の正体は次話で。