人の成長は経験があってこそ。
これから色々な経験をして、新しい感情を覚えていくのだろうなあと思いつつ。
膝枕(*‘ω‘ *)
戦いの後は癒しが欲しいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
槍持ちはそんな経験すら知らずに命を散らしています。
優助の経験が幸になるか不幸になるか、これからを見守っていってください。
膝枕は男の憧れです。
うーん・・・
色々な世界の話が入り混じりつつ、独自の世界観がしっかりと出来上がってきてますな。
あとは、色々と知らない事が多い彼を彼女がどう導いていくのか?
さぁ、人間になっていくのか?
それとも・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2章は世界観の説明と優助の変化について語っていきました。
この世界の歪さを感じてもらえれば幸いです。
凄くよかったぁ!
理保ちゃんって、もういるだけで心温まるね!
あの雰囲気のまま続くのかと思ったけど、精神的にぼろぼろな優助は理保ちゃんがあまりに心配するから吹いちゃって抱きしめちゃうとか、二人とも可愛いすぎだよ!!
理保ちゃん、ただいまって返してもらえて嬉しかっただろうなぁ。
理保と出会って、理保との関係の中で優助という存在に価値が生まれた。お互いに特別なんだろうね。
理保となら自分に意味がある気がしたとそう思えて安心した。
優助の立場では証拠を見せられないんじゃだめだよね……。その辺は古宮さんが解決してくれるのかな?
ケモノが知能を持ったという可能性、真っ先に巫女が狙われるという予想、機人の価値と優助の価値がますます高まりそうな案件だね。
うーん、どうなるのやら怖い。
そして、正人は優しいね!言い方はあれだけど心遣いが感じられて可愛くて思わずくすっと笑っちゃった。優助は理保ちゃんの満面の笑みには勝てないよね。そもそも勝負も始まる前に試合終了やね!
理保の豊かな感情が、明るさが、ほんと癒されるよね。可愛いなあ、もう。
今回も面白かった!
次は帰って報告とか?機人の研究?約束通り、お掃除?続き楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとイチャイチャさせすぎたかもしれません(笑)
でも、優助に腹を括らせるのはこれくらいしないといけないだろうなとも思っています。
表向きは人間とはいえ、槍持ちは槍持ちですからね。事実を知っている人からは信用されませんね。
だからこそ、映像という揺るがぬ証拠が必要なのです。
正人の優しさには、いろいろと理由があります。そいつも段々と明かしていくのでこれからをお楽しみに。
戦闘に余裕が出たからこそ見えてくる周りの状況。
機人でケモノに迫る際に、目が合った槍持ちとの一瞬の時間が印象的でした。
今後、ケモノが巫女から攻撃する可能性が出てきましたね。
主人公が戦況を読み、隊列を組むケモノの後衛から攻撃したように……
まだこの話までしか読めてませんが、機人の出現を機に進化してるように思えました。
結論 面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優助のポジションが異例ということを明確にするエピソードでした。
ケモノの異常行動は今後の戦いの鍵になります。
巫女から狙われたら終わりですから、危険なことなのです。
ただし、それに気付いた者は少ないのです。