そうなのですね！堤防釣りで釣ったのを焼いて食べたことしかなくて、その時は美味しくなかったんですよね。
ぜひ一度美味しい食べ方で食べてみたいですね(*^^*)

感想ありがとうございます。

今はエドモンドさんの為に、アエラキの存在に気付かれるわけにはいかないのです笑

感想ありがとうございます。

若返りのお茶のことですかね？(*^^*)
気にしているのは実年齢なので、見た目が若くなればいいということでもないですし、見た目若過ぎると無理な主人公ですね。
まだまだ誰を選ぶかは分からない感じですね。

感想ありがとうございます。

そうですね！本人自覚薄いですが、かなりの美青年なので、話さないといけない女性は、とても恥ずかしかったと思います笑

感想ありがとうございます。

市販されているものしか出せないので、お湯が売ってないから出せないんですね、残念ながら汗

ありがとうございます。
ほんと人次第なんだな、と。
無事進行するよう、祈っております。

ありがとうございます。
なんとかモチベーションを取り戻して、楽しく書き進めていけたらと思っております。

ありがとうございます(*^^*)

公開されましたらぜひお目通しください。

感想ありがとうございます。

名前の由来もそうなように、とても純粋で可愛らしい子どもとして書いていますね(*^^*)

感想ありがとうございます。

この作品は割りとリアルに寄せている部分が多いですね。

実際あったエピソードをモデルに多少改変して書いている話が多いかも知れません。

感想ありがとうございます。

この先少しそうなる予定ですね笑

誤字指摘ありがとうございます。

あとで訂正させていただきます。
取り急ぎ返信まで。

感想ありがとうございます。

そうですね、知らずに見ると、現代人でもちょっと、ウッとなりますよね笑

一度食べたらやみつきになりますが笑

感想ありがとうございます。

はい、いつもの村にはお店はありません。
ここは町の中ですね。
色んな商店や工房や、ギルドなどがある場所です。

王都とこの町の中間、やや王都よりに主人公の住む場所があります。

誤字指摘ありがとうございます。

修正させていただきました。

返信ありがとうございます。

はい、特許と現物の登録先は異なりますね。こちらの世界の人が作り出せないものは、商人ギルドで現物登録のみしています。

自分で販売するつもりのないものは、職人ギルドで技術登録のみする場合もありますね。

現代でも特許で食べていかれる人がいたり、親御さんの生み出した作品の著作権を遺産として引き継いでいる方もいらっしゃいますね。
職人ギルドへの登録はそんなイメージです。

その為死後一定年数で権利の保護が解除されるのですが、あくまで国内に限定しているのが、この世界独自の仕組みでしょうか。

他国に知的財産を無償で提供するつもりは、各国ともない模様です。

説明が分かりにくい部分があったようで大変申し訳ありません。
時間のある時に、表現方法など見直してみようと思います。

また気になる点や、こんな展開になったらいいな、など、あれば教えていただければ幸いです。
今後も楽しんでいただける内容に出来るよう精進して参ります。
お楽しみいただければ幸いです。

感想ありがとうございます。

ご質問の、主人公がいなくなった後どうするのか、というのは、現地での品物の扱いがどうなるのか、ということでよろしいでしょうか？

作成方法等を登録する職人ギルドの場合は、遺産として家族が技術使用料登録を引き継ぐことが可能です。
家族が誰もいなければ職人ギルドの財産となります。

登録者の死後一定年数を経たものは、公共のものとして、その作成方法利用料が国内に限り無償化します。他の国は変わらず利用料を支払います。

魔法の手紙、ミーティアとリーティアは、死者の元には届かない仕組みなので、登録者に送ることが出来なかった場合、別の方法で家族に連絡を取り、登録者を変更して貰う手続きを取る流れですね。

ですので現時点では主人公に家族はおりませんので、主人公がいなくなった場合は、その登録された技術は、職人ギルドのものとなります。

商品の現物を登録している商人ギルドの場合も同様です。
ただしこちらの場合は、主人公がいなくなれば商品は当然出せませんので、誰も買えなくなるだけです。

作り方は同じの筈なのに、人より美味しく作れる農家の方がお亡くなりになるなった場合、２度とその味が食べられないのと同じです。
商品が残っている間しか売り買いされません。

また、この世界に本来存在しなかったものを出している点についてですが、過去にも勇者と聖女が主人公と同じように、この世界にないものを出したことがあり、この世界の人々は、突然この世界になかったものがあらわれることに慣れています。

またそれが植物であった場合には、種が引き継がれて育てられています。
のちのち過去の異世界転生者たちが出したものも出てきたりしますね。

こちらでご質問の回答になっておりますでしょうか？

感想及び、
長編をここまでお読みいただき、
ありがとうございます。

……なるほど、“伝統・文化そのもの”を売り渡す行為を連想する可能性がある、というわけですね？

このままでは言葉が足らず、無意識下の不快感を読者に植え付けてしまっているかも知れません。

“伝統工芸品や伝統料理を売る”に変えてみた場合、いかがでしょうか？

そちらで違和感、不快感がなければ、すべてそちらに変更したいと思います。

─────────────

返信ありがとうございます。
アンテナショップ！
いいですね。
伝統品を売る店のことをアンテナショップと言う、ということを、今後周囲に伝えていくというのも、スムーズでよいかも知れません。

いえいえ、とても助かります。
伝統を売る店という言葉、自分でも何か他のうまい言い回しはないものか……と考えながら書いていた部分でしたので。

堅苦しい文章で、ご不安にさせてしまったかも知れませんが、当方非常に喜んでおります。

日頃より、ご指摘いただいて必要と感じた部分は書き直しをいたしておりますし、それだけ真剣に読んでいただいているのだと感じております。

いつも更新遅れておりまして申し訳ありません。
楽しんで読んでいただけるよう、精進して参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

感想ありがとうございます。

そうですね。
なんの対価もなく、努力もなく、意図せずしてなんでも手に入れられるチート能力をさずかった感じです。

ただし手に入れられるだけなので、使い方を知らないものはどうしようもありません。

主人公も能力の特別さは理解していて、人に見られないよう、知られないよう、にはしています。

なんでも出せるからといって身の丈に合わないことをすると、悪目立ち過ぎてしまうので、それをよしとはしていません。

なので主人公が使い方を知らないものは基本出てきませんし、出すことで人目を引くものについてはかなり慎重になります。

優しい世界を描いていますが、悪人も普通にいる世界なので、主人公なり周囲の人が巻き込まれたり被害に合うこともあります。

実際異世界で暮らしたら、チートって便利そうで危険な両刃の剣だと思います。

一人では戦争は出来ない。
これが主人公のモットーです。

なのでファンタジーですが、ご都合主義になりきれない、妙なリアルさのある作品だと思っております。

感想ありがとうございます。

なるほど、そういう違いだったのですね。
どうりで中華料理店で出てこないわけです。

主人公は料理人ではないので、これが正解、これがプロの料理、というものを求められると困惑しますし、それを相手にも説明します。

あくまで自分の好みや知識の範囲として、という説明になりますね。

自分のせいで間違った知識が広まることを恐れています。
責任が持てないと感じてしまうんですね。
年齢的に。

ですので、「これがホンモノ」という言い方はしませんので、そこはご安心下さい。

どう考えても不味くしかならない作り方の料理エピソードを見ると、世界観に入り込めなくなるかなと思い、そこは気を付けさせていただいております。

料理の知識やエピソードを教えていただけるのは、とても楽しいですし嬉しいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

誤字指摘ありがとうございました。
修正しました。

誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。

妖精たちを無事に救い出せるよう、主人公たちが奮闘します。

果たして救えた場合どうなるのか？
どんな妖精なのか？
期待に添えればよいのですが。

主人公は他に気になっている女性がいますが、なにせ見た目年齢１０代の為、
好きになっても肉体年齢問題があるので、なかなか一歩を踏み出すのが難しいところですね。

主人公は２５歳以下に興味がないですし。

バランスだけでいうのなら、見た目若くて実年齢の近い聖女様とくっつくのが、一番無理のないところではありますが。

感想ありがとうございます。

お返事遅くなりましてすみません。

そうですね。もしも知られたら、主人公が危惧する通り、狙われる案件だと思います。

このまま静かに暮らせるのか？
楽しみにしていただけたらと思います。

感想ありがとうございます。

はい、いずれそれも売り出すことでしょう。
果たして新たな産業はラグナス村長の村を豊かにしてくれるのか？

お楽しみに。

感想ありがとうございます。

お返事遅くなりまして申し訳ありません。

出来るだけ家の中では忘れてくつろげるようにつとめている主人公ですので、

忘れて読みすすめられるのであれば、それが元カノの家の中での心情と同じ感覚、というつもりで書きました。

雰囲気が伝わってとても嬉しく思います。

感想ありがとうございます。

お返事遅くなりましてすみません。
クラムチャウダーの件もありますし、ロンメルもいるので、今後は一般の家庭でも食べられるように、少しずつ変わっていくかも知れませんね。

感想ありがとうございます。

少年アシベ懐かしいです。
スガオ君が好きでしたね笑

ゴマちゃんの実物のゴマフアザラシの赤ちゃんのキュートさは衝撃でした。

感想ありがとうございます。
更新遅くなりまして申し訳ありません。

そうですね、パトリシア王女と聖女様がそれぞれ使うわけですし、国内外からも注目間違いなしですね。

そうなったらブームが来てしまうかも……？

それをのがすエドモンド副長ではないですね笑

感想ありがとうございます。

果たしてどうなるのか……。
ノインセシア王国が、素直に聖女様を引き渡してくれるのか、ですね。

いずれ２人を紹介する日も来ると思います。

楽しみにしていただければ幸いです。

感想ありがとうございます。

それが５体ですからね……。
目の前にしたら、見た人が全員もだえることうけあいだと思います笑

作者的にもオムツウサギたちと暮らしたいです笑

感想ありがとうございます。

同じ精霊同士、お友だちになれたらいいですね。
会話が通じるお友だちは、初めてですからね笑

わかめスープアレンジは簡単で美味しいのでオススメですよ。
わかめスープだけじゃ栄養がないなと思ったら、鶏もも肉を入れてみて下さい。

他の肉よりも合うと個人的には思います。

また、鶏もも肉のダシが出たスープはより優しい味で、お米を入れて簡単雑炊にしても美味しいですよ。

鶏もも肉＋長ネギ＋わかめスープ＋胡麻油＋ご飯だけで大丈夫です。

他の野菜を入れてもいいのですが、わかめスープの味がぼやけるので、これが一番合う組み合わせだと思います。

鶏もも肉のダシがないと、ご飯を入れるにはちょっと物足りないかな、と個人的には思っています。

感想ありがとうございます。

そうですね。ご想像の通り、白い防寒具です。
主人公は雪だるまとお揃いにしたいと思ったようですね。

マジックバッグにカイアを入れた方が安全だよな、とは一瞬考えたものの、カイアが洞窟の中に入りたがる理由が、

精霊にしか分らない何かによるものかも知れないと考えた結果、そのまま入り口に残すことに決めた感じですね。

果たして洞窟の中には何がいたのか？楽しんでいただければ幸いです。

感想ありがとうございます。

パーティクル公爵はコボルト自体に憧れていたところに、
理想の見た目のララさんが現れて興奮しすぎてしまったようです笑

今後も新たなモフモフと、カイアの可愛らしい姿が見られると思います。

どうぞお楽しみに。

感想ありがとうございます。

ほんとにそうですよね笑

確実に普通の人なら起きる大きさの音であったと思います。

サニーさんは自身の眠りが深く、大抵のことでは起きない人の為、他人もそうであることを期待してしまっているようです笑

感想ありがとうございます。

平民は家族風呂のある家とない家があり、ある家は家族で風呂に入ります。

ない家は体を拭くだけです。
公衆浴場がない世界ですね。

貴族は１つのお風呂に交代で入りますが、家族でも異性と風呂に入りません。

子どもの世話は乳母や従者が行いますので、貴族育ちのサニーさんはそのことを知りません。

サニーさんは男の子が生まれたら自分が、女の子が生まれたらイヴリンさんが、
それぞれ風呂に入れるものと考えていたようです。

感想ありがとうございます。

乗っているのがパーティクル公爵だった場合、婦人からの挨拶もなしに息子と会話を始めてしまったのは失礼にあたるから、というのと、

息子の姿に気が付いて急いで捕まえたものの、乗せてきてくれた馬車の紋章に気が付き、

息子が降りてきた馬車にまだ人が乗ったまま、往来から立ち去ろうとしないので、息子に確認した、というのが理由ですね。

逆に確認せざるをえなかった感じです。
気が付いた時は内心ドキドキだったかと思います笑

感想ありがとうございます。

そうですね、ただ、問題がどちらにあるのか、片方だけなのか。
血が繋がっていると、そうそう縁を切るというわけにもいかずに、難しいですよね。

果たしてどうやって改善していくのか、どうぞ見守って下さい。

感想ありがとうございます。

そうなんですね。
我が家の作り方は大阪風なのかもしれませんね。

明石焼きはまだ食べたことないのですが、たこ焼きを出汁につけて食べるイメージでしたが、卵の割合が多いのであれば、確かに別物かも知れませんね。

いつか食べてみたいものです。……お腹空いてきました笑

感想ありがとうございます。

これ不思議なことに、お砂場遊びや積み木やお絵描きをやめさせたい、にはきかなくて、

ソワソワして落ち着かなかったり、走り回ったり、体を動かしたいんだろうなって時にだけきくんですよね。

遊びたい衝動全部にきくやり方があるといいんですが笑

感想ありがとうございます。

そうですね笑
怒られなくて良かったです。

セレス様は若返りのお茶を大量に購入された方ですからね笑
美に関する執着は人一倍かと。

感想ありがとうございます。

骨折が思いのほかしんどく……。
なかなか更新出来ないでおります。
体調のいい時に出来る限りがんばります。

盗賊を気遣っているというより、逮捕されることを恐れている感じですね。
カイアを独りぼっちにしてしまうので……。

コボルトの集落のドライアドの子株が服を着ていたので、カイアも人間の姿になったら、服を着た姿で現れるのかもしれません。
お楽しみに。

感想ありがとうございます。

ちょっと骨折して間があきました苦笑

体調次第で頑張って上げていきたいと思います。

酒風呂や牛乳風呂いいですね〜〜。
この世界には現時点でありませんが、いずれ主人公が提案するかも知れません。

感想ありがとうございます。

そういう問題もありますよね。
この国にも色々と問題があります。主人公がどのように解決していくのか、楽しみにしていただければ幸いです。

久しぶりの更新です。遅くなりまして申し訳ありません。

感想ありがとうございます。

更新遅れて申し訳ありません。

確かにパーティクル公爵やっちまいましたね笑

まさか紫苑01さんもオチをつけて下さると思いませんでした笑
ほっこりしました。

感想ありがとうございます。

するどいですね！笑
更新しましたので楽しんでいただければ幸いです。

感想ありがとうございます。

そうですね、コボルトは純粋なコボルトしかいないですね。

どんな出会いなのか楽しみにしていて下さい。

感想ありがとうございます。

うちだと、うどんを入れて、最後に雑炊にして、汁まで全部食べますね、おでん笑

ばくだんは、地域によって別のもののこともあるらしいですね。

他の地域の方にばくだんと言っても、別のものを連想されたりします。

確かに、何を入れても美味しいですよね！
そういう由来があったんですね、餃子みたいに、何を入れても餃子と呼ぶような感じだと思ってました笑

感想ありがとうございます。

そうですね、楽しい時間も怖い時間も、そのまま止まってしまっているようです。

中がどうなっているのかは、そのうちアシュリーさんが入って教えてくれそうです。

楽しみにしていただければ幸いです。

感想ありがとうございます。

あぶない魔法は売らないようにする予定です。
更新しましたので楽しんでいたらければ幸いです。

感想ありがとうございます。

そしてカイアにスポドリをありがとうございます笑

子どもが頑張る姿を見ると、何かご褒美をあげたくなってしまいますよね。

地方によって色々名前があるらしいですね。
同じものでも地方で呼び方が異なるものは面白いですよね。
名古屋じゃ自転車をケッタと言うと聞いた時は、どういう基準でつけられたのかな？と不思議に思ったものです。

感想ありがとうございます。

実は自分も同じ経験があって、長らく焼きそばが苦手な食べ物だったのですが、この作り方で作ると、油が少ないおかげで喉に絡むことがなく、無事に食べられるようになりました。

焦げ＆油が多いと、喉に引っかかりやすいのだと教えて貰いました。
なので、市販の焼きそばは未だに食べれませんし、油そばも怖くて食べません。

もちろん自分の場合なので、同じ結果になるかは分かりませんが、味以外のところで苦手な食べ物が出来るのって寂しいですよね。
アレルギーとか……。

誤字報告ありがとうございます。
早速修正致しました。

昼なのは今回たまたまですが、本来深夜に飯テロ目的で書き始めた作品です笑

楽しんでいただけたら幸いです。

感想ありがとうございます。

カイアが真っ直ぐ育つよう、一緒に幸せになれるよう、主人公が頑張っています。
楽しんでいただければ幸いです。

感想ありがとうございます。
氷式は溶けた氷の排水が必須なものですが、
最初の頃のお話にも書いたのですが、この世界には個人宅にまともな排水がありません。

トイレもお風呂もキッチンも、です。
主人公の家もそうです。
（キッチンだけは流しの排水を外の土に流すようにしていますが）

なので、排水問題をクリアするか、氷が解けない仕様にしないと、家庭用の冷蔵庫が使えない、というわけなんですね。

料理店や王宮では、排水をためておく場所があり、そこに業者が回収に来るというのを、以前ロンメルが説明していましたが、下水がないので現時点ではそうする以外に方法がない感じです。

主人公宅では発電機があるので、普通に現代の冷蔵庫を使っていますが、個人宅の冷蔵庫問題も、いずれ主人公が解決するかも知れません。

感想ありがとうございます。

これは父と自分のエピソードを元にしています。
実際仕事のある日は仕事か寝てるかという感じで、土日の休みは趣味の畑、という感じですね。

畑は毎日世話しなくても大丈夫なものを育てていたので、そんな感じでも普通に美味しい野菜を食べることが可能です。
たまに朝出勤前に様子を見に行くこともありますが。

土を最初に作る時は時間をかけるので、逆に毎日やらない感じです。

感想を毎回書くと繰り返しになってしまうかと思い省きましたが、基本毎回美味しく食べてくれています。

感想ありがとうございます。

そういう女性しか周囲におらず、結果独身の男性が主人公です。

こじらせ、のタイトルの意味はそのあたりにありますね。

感想ありがとうございます。

カイアの可愛らしさに主人公の父性が爆発してますね。

このまま純粋に育てる為に主人公が頑張ります。

楽しみにしていただけれは幸いです。

感想ありがとうございます。

コボルトは雑食、というイメージで書いてますね。

見た目犬なだけで犬ではないというジャンルの種族です。

人間よりも耐性が強い分、人間にとって毒なものでも食べられたりします。

チョコレートの入っているスモアを食べられるのもそんな理由からです。

感想ありがとうございます。

基本作ったことのあるものを中心に書いていますが、たまに食べてみたいものや人に作って貰ったものを出したりもしています。

書きながら、自分のご飯は買ってきたお弁当なこともあります笑

おいしい料理をゆっくり食べたいですね。
少しでも食べた気分で楽しんでいただければ幸いです。

ご指摘ありがとうございます。
早速修正しました。

感想ありがとうございます。

出せますね。
主人公生きた鳥を飼うために出そうかとか考えてますし。

本当に「なんでも」出せますすが、
「大量の」水を出そうと思うと、大量のペットボトルの水が出るか、入れる容器を予め準備しなくてはならないように、妙な制限はあります。

本体だけが出て包装や説明書がついてこないという謎仕様もあります。

もし出せるとしたら、何を出してみて欲しいですか？

感想ありがとうございます。

パラパラ派が主流で正義かのように言われていますが、あまり好きにはなれなくて。

作者的にもモチモチの方がチャーハンは美味しいと思います。

感想ありがとうございます。

実際普通に風呂をたくよりも大分時間がかかると思います。

この先他の方法も考えていきたいですね。