後日譚 麦わら帽子と夏の記憶 2への応援コメント
最後まで、楽しく読ませていただきました。
かわいらしかったり悲しかったり、どきどきしたり。
とてもおもしろかったです。
ありがとうございました。
また後で、レビューを書きにこようと思います。
作者からの返信
雨蕗空何さん、最後まで読んでくださってありがとうございます!
ふわふわしたお話でしたが、可愛らしさや、どきどきを感じてもらえていたら嬉しいです。
悲しいシーンもありましたが、謙人と有子の二人は前を向いて進んで行っていますので、きっと未来も楽しく過ごせていっていると思います。
れ、れびゅーは気が向いたら書いていただけたら本当に嬉しいです!
ありがとうございました!
第28話 ひまわりの花言葉への応援コメント
じっくり読ませていただいています。
この一連の流れ、とてもドキドキしました。
作者からの返信
雨蕗空何さん、たくさん読んでくださってありがとうございます!!
ありすと謙人の過去の出会いと、そして微かなキスシーンでした。どきどきしてもらえたのなら本当に嬉しいです!
ふんわりとした少女マンガみたいな恋愛話ですけども、楽しんでもらえているなら何よりも嬉しいです。
お話としてはもう少し。良かったら最後まで読んでいってください!
後日譚 麦わら帽子と夏の記憶 2への応援コメント
完結おめでとうございます!
とても楽しませていただきました♪
村のみんなのことがあったから、まさか四月一日さんまで…と思っていましたが、そういうことでしたか。びっくりしましたが、良かったです。有子さんが寂しがっているのですから、早く帰ってくるのですよ。
村のみんなとの別れは切なくて悲しい物でしたが、無事に有子さんが前を向けているようで良かったです。それもこれも隣に居てくれた四月一日さんのおかげですよね。
素敵な愛の物語をありがとうございます!
作者からの返信
花音さん、最後まで読んでいただいてありがとうございます!!
後日譚なので、こちらはちょっとどきどきしてもらおうと思ってあえて遠回しの表現をしてみました。楽しんでもらえていたら嬉しいです!
切ないお話ではありましたが、二人の愛情物語を楽しんでいただけていたら、本当に嬉しいです!!
ありがとうございました!!
第18話 自分のルーツへの応援コメント
ふぁー、めっちゃ気になるぅ
全員の言葉が全部気になる回でしたね。
どういうことなのでしょう。モヤモヤが増すばかりです。
またお邪魔します!
作者からの返信
花音さん、ありがとうございます!
謙人の兄のいう猫鳴村の自分のルーツ。かつて訪れていたとのミーシャの言葉と、そして最後の夏。
謎が謎を呼んでいきますが、
いったい何が待っているのか。ぜひこの先もお楽しみください!!
第15話 太陽を追いかけてへの応援コメント
謎が謎を呼んでいる感じがしますね。
ミーシャさんの声、他の方には聞こえてないのですか!?ビックリです。
ミーシャさんが話せるから、有子さん魔女説もあり得るのかなって思っていたので、もしかして有子さんは魔女ではない?
それにみなさんが口にしている最後という言葉が怖いです。有子さんも何やら寂しいことを話していますし……
またお邪魔しますね!
作者からの返信
花音さん、ありがとうございます!!
ミーシャの声はありすと謙人以外には聞こえていませんでした。
ありすの魔女は中二病なのか、また違う理由なのか。
春渡しとはどんな祭りなのか。
最後の夏とはどういう意味なのか。
たくさんの謎がありますが、ぜひこの先もお楽しみください!
第10話 基本的猫権への応援コメント
Twitterから来ました、花音です。
四月一日君と有子さん……どうしても名前からあの漫画を連想してしまいました(笑)
有子さんは不思議な雰囲気のする女の子ですね。分かりやすいようで、何を考えているのか掴めないふんわりとした雰囲気がとても好みです。
彼女は本当に魔女なのでしょうか。そして占いの結果が、不穏な文言を含んでいてほんの少し怖いです。
家族とのあたたかな食事の描写の中にも、儚げな切なさを感じ、描写がお上手だなと感動しておりました。
今後の展開がどうなるのか、楽しみなようで少し不安ですが、またお邪魔させてくださいな♪
作者からの返信
花音さん、コメントありがとうございます!
CLAMP先生のあの漫画ですね! 実際に四月一日くんの名字は、あの漫画から意識してつけました。ありす=有子は最初に決まっていたので、そこから連想した感じです。
冒頭で触れた一部の界隈で知られたアニメの話はあの漫画の事だったりしますので、連想してしまうのは当然かなぁと思います!
もっともいただいたのは名前の一部だけで、お話の内容は漫画とは全く関係ありませんが、楽しんでいってもらえたら嬉しいです!
またお話の中に少しずつ不穏な空気をちりばめてみましたが、うまく書けていたのであればほっとしています。描写を褒めていただいてありがとうございます!
少し不穏な様子はありますが、でもきっと最後まで読んでもらえた時に、嫌な気持ちにはならないと思いますので、良かったらこの先も楽しんでいってください!
後日譚 麦わら帽子と夏の記憶 2への応援コメント
謙人と有子二人でもう一度村を訪れる日が来るかと想像していましたが、まさかのアメリカ出張を期に一人で来てしまうとは有子らしい。
でも今回は一人で来て良かったのかもしれませんね。ミーシャの相変わらずな毒舌が聞けて本当に嬉しいかったです。
車の運転をする有子に時の流れを感じ、四月一日有子になっていることにニヤケてしまいましたが、純粋な本質は変わっていないようで安心しました。
今度来るときは三人ですね。そしていつかまたひまわり畑を甦らしてほしいな、なんて日を思い描いてます(❁´◡`❁)
作者からの返信
功野さん、ありがとうございますっ!!
謙人がアメリカにいってしまって寂しくなったんですねw
免許もとったし、行ってみよう。祠を手直ししたら、もしかしたらミーシャには会えるかも、なんて簡単に考えてやってきたのでしょう。
いつかまた彼女達はこの村を訪れるのでしょうけれども、その時に何が待っているのか。
またいつかこの村の事をかく日もあるかもですね。
後日譚 麦わら帽子と夏の記憶 2への応援コメント
後日譚、すごく良かったです!!
「遠くに行っちゃった」とあるから途中心配になりましたが、なんのことはない出張中で、しかもちゃんと結婚してたんですねw
いつの日か、子供を連れて三人でミーシャに会いに来る未来が想像できます。
ノスタルジックな気持ちになる後日譚でした(*´ω`*)
作者からの返信
宇目埜めうさん、ありがとうございます!!!
ちゃんと結婚してました!w プロポーズもしましたしねっ。
あんまりヤマもオチもないお話でしたけども、楽しんでもらえていたら嬉しいです!
第41話 うそつきの麦わらへの応援コメント
時間があったので一気に読み終えました。ある程度伏線回収しきってますし、こういう細かい心理描写があったり、登場人物が濃かったりと読み応えありました。
作者からの返信
@satuki1さん、最後まで読んでくださってありがとうございます!!
レビューまでいただいてしまって。楽しんでもらえたなら、それが何より嬉しいです。
登場人物達とのやりとりは一番力をいれて書いたところです。気に入っていただけていたら、よかったです!!
第8話 家族の団らんへの応援コメント
健パパ、天然説あります?
それはさておき、賑やかな食事というか家族の団らんに慣れてないのってこんな感じなんでしょうね。上手く書いてるなと思います。
作者からの返信
@satuki1さん、ありがとうございます!!!
娘が天然なので、お父さんも天然でもおかしくないですね。
家族はこのお話の一つのテーマでもありますので、この先どんな風に展開していくのか、楽しんでもらえたらと思います。
第4話 ありすの両親への応援コメント
お父さん、娘を溺愛するのは良いのですが、流石に初対面の人に塩はないでしょw
どのような結末になっていくのか想像しながら読んでいきたいと思います。
作者からの返信
@satuki1さん、ありがとうございますっ。
お父さんはいろいろちょっと行きすぎているようですw
ふんわりとした物語ですが、楽しんでいってくださいね。
うそつきの麦わらの意味を確かめてもらえたら嬉しいです!
第41話 うそつきの麦わらへの応援コメント
初めまして。以前こちらの作品のレビューを見かけて、気になっていたので覗いてみたのですが、一気読みしてしまいました。面白かったです。香澄さんの好きな要素ばかり詰め込んだとのことですが、こちらが好きな要素もたくさんあって、宝箱を覗いているようでした。
可愛らしいキャラたちがほのぼのとしたストーリーを展開して、けれど終わりは寂しく切ない。所々に散りばめられた意味深なセリフも考察のしがいがあって、読んでいて楽しかったです。映像作品として見てみたい……欲と個人的な好みを言うなら京都アニメーション制作のアニメで……小説としてこれだけ美しいので、映像になっても、きっと美しいと思います。
既に書きましたが、キャラがみんな本当に可愛らしかったです。有子ちゃんこと、ありすちゃんを始めとした女性陣やミーシャはもちろん、クールに見えて年相応の反応をする謙人君や、娘を大事に想うお父さんも。そんな人々がいなくなってしまうラストは、予感してはいたけど淋しくて、ぽっかり穴が空いたような気分になりました。有子ちゃんと謙人君には、これから存分に幸せになってほしいと願うばかりです。
色々と書き散らしてしまい、すみません。とても素敵な読書体験をさせていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
葉霜深海さん、はじめまして。
そして最後までよんでいただいて、ありがとうございますっ!
このお話はたくさん私の好きな要素を詰め込んだお話でした
ふしぎの国のアリスであったり、喋る黒猫であったり、そんな要素も私の好きなモチーフでした。好きなものをとにかくつめこもう。そんな風に書いたお話でしたが、そんなお話を気に入っていただいて、本当に嬉しいです。
ふんわりとしたお話で特別なものは何もないのですが、散りばめた謎が気にかかるようには気にして書いてみました。先が気になってもらえていたら嬉しいです。
悪人がひとりもいない優しいお話として書いていましたが、キャラ達を気に入ってもらえたらうれしいです!
ラストもお話をよみなれている方なら想像はついたかと思いますが、たのしんでいただけていたら嬉しいです!
レビューまでいただいてしまって、本当にありがとうございました! とても嬉しいです!
第41話 うそつきの麦わらへの応援コメント
完結お疲れ様です!!
素敵な物語でした。
物語を通して流れる雰囲気がとても暖かくてほっこりできました。
終盤にかけて切ない展開でしたが、最後は謙人くんとありすちゃん……もとい、有子ちゃんが幸せになれそうなエンドでホッとしました。
とても素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございます!
ここまで読んでいただいて嬉しいです。
切ない展開が続きましたが、最後には暖かみを残した形でお話は終わりにしました。
有子と謙人の二人が最後には結ばれて終わるのは決めていました。
なので健さんとのやりとりで結婚相手のような意識をちょこちょこ入れてみたりしました。
最後にうまくつながって、切なさを少し和らげてぬくもりを感じてもらえていたら嬉しいです。
楽しんでいただけたなら嬉しいです。最後までおつきあいくださって、ありがとうございました!!
第41話 うそつきの麦わらへの応援コメント
執筆お疲れさまでした。謙人、ありす、ミーシャを中心とした掛け合いに笑わせてもらい、ときに驚き、ときに悲しく、そして優しい物語でした。
うその象徴を脱ぎ、現実に生きることになった有子と、旅の目的を見付け次は二人で歩むことを選んだ謙人。
二人の人生が幸多きものであることを心より祈っています。
切なくも優しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
功野さん、ありがとうございます!
最後は切ない終わり方にする事は決めていたので、ところどころでそんな寂しさをだしつつも、みんなでいろんなお話をして、ちょっと笑ったりどきっとしたり、そんな感じをだしつつも、全体的には楽しい感じで書きたいなぁとは思っていました。
有子と謙人の二人。
結びついた二人がどんな人生を歩んでいくのかはわかりませんが、幸せな形になっていくといいなぁと思って見たりします。
ラストは少し切ないお話でしたが、楽しんでいただけたなら嬉しいです。
第39話 健と奈々子への応援コメント
これは泣いてしまいます。
そして、打ち上がる花火。
なんというか、映像が目に浮かぶようで悲しいシーンなのに綺麗だなと思ってしまいました。
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございますー。
お話で泣いていただけたら嬉しいです。
最後の夏はこんな結末を迎えました。
花火はもの悲しいところもありますが、綺麗な世界かなぁと思います。
このお話の最後にぴったりかなぁと思ってこんな結末を選びました。
いよいよ残るは最後になります。
ぜひ最後までお楽しみください。
第37話 かなたとこずえへの応援コメント
切なすぎます…
「私は魔女なんかじゃないよ」「私は魔法なんて使えないよ」このセリフが本当に心にきますね。
アリスちゃんがそう言ってしまうほど、ショックで信じられなかったのかな?と。
そして、ありすちゃんの立ち位置が分からなくなりました。
ありすちゃんも最後の夏という意味は分かっていないのですね。
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございますっ。
切なく感じていただけたなら嬉しいです。
ありすの立ち位置は、このあとまたあきらかになっていきます。
ここではあまり多くを語らず、この先を楽しんでいただけたらと思いますっ。
第36話 楽しい夏祭りへの応援コメント
かなたちゃんの「時間だから」は絶対謙人くんが思ったような意味ではない気がします…
夏祭りが、夏が終わってしまうだけでも切ないのに、かなたちゃんの言葉はあまりに意味深ですね
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございます!
かなたのいう時間だから。どんな意味なのか、ぜひこの先も読んでお楽しみください!
いよいよ今日の更新で完結いたします。
最後までおつきあいくださると嬉しいです。
第39話 健と奈々子への応援コメント
ここまで涙なしには見られません。
別れが続いて、最後両親との別れ、ここで笑える有子は強い子ですね。謙人も有子を支え一緒に笑う姿が優しい(;つД`)
遂に最後の夏が終わってしまいましたね……花火のシーンは悲しくも、思いっきり泣いてもその声を掻き消してくれる、強さと優しさを感じました。
作者からの返信
功野さん、ありがとうございます!
涙してもらえたら嬉しいです。
少しでも何か心の中に残せるものがあればいいなぁと思って書いていました。
いよいよ最後の夏が終わりました。
別れのシーンは続けて読んでもらいたかったので、一気にアップしました。
花火と共に過ぎ去っていく夏。
いよいよ明日完結します。最後までお楽しみください。
第36話 楽しい夏祭りへの応援コメント
楽しい夏祭りが遂に始まり、小規模だからこそ皆で楽しむ姿が印象的でした。楽しい感じが伝わってきました。凄く素敵なお祭りだなって(* ´ ▽ ` *)ノ
皆が謙人に対する台詞が別れを感じさせてずっと引っ掛かっています。
夏の終わりから秋の迎え、それを告げる彼岸花の存在。
そして最後のかなたの台詞……
色々、考察してしまいますが、一読者として物語の結末まで見届けたいと思います。
作者からの返信
功野さん、ありがとうございます!
村の小さなお祭り感を出せていたら嬉しいです! 小さい村のお祭りだけれど、みんなで楽しいって感じを出せていたらと思いました。
お話の先の展開は、ここでは何も言わない事にしますっ。
最後までぜひお楽しみください!!
第34話 夏の想い出にへの応援コメント
これは…何か悲しいことが待っているようなそんな気がします。
最後の夏、ですものね。ただの夏の終わりでも物悲しいのに最後となると切なさ倍増です。
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございます!!
これから楽しい夏祭りが始まります。
最後の夏。何が待っているのか。
もの少しで明らかになります。
ぜひぜひこの先もお楽しみください!
第34話 夏の想い出にへの応援コメント
晴れて恋人になれたのに、あからさまに謙人を避けるありすに、ミーシャが言うそろそろ体も言う事をきかなくなったの『そろそろ』
健さんの、『もう勝負する時間がない』と『勝ち逃げされてしまった』、奈々子さんの真剣にそして寂しげに言う願い。
この流れから、朽ちた祠に、最後の夏などの謎が明かされる予感がします。
知りたい気持ちと、なんだか知ることが怖い気持ちを持ちつつ、続きをお待ちしています。
作者からの返信
功野さん、いつもありがとうございます!
推測の通り、そろそろ様々な謎が解き明かされますっ。
あと少し最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
第33話 旅人の理由への応援コメント
思い出の祠は、朽ち果ててしまっていたのですね。
なんとなく物語が終わりに近づく寂しさとリンクして切なくなります。
そして、謙人くんの出す結論は……。
二人の行く末がどうなるのか、こちらも楽しみなような寂しいような不思議な感覚です。
作者からの返信
たうゆのさん、いつもコメントありがとうございます!
想い出の祠は朽ち果ててしまっていました。
ここからいよいよ最後に向けて走り出します。
とうとう物語は終わりを迎えようとしています。
二人にどんな結末が待っているのか、ぜひぜひお楽しみください!!
第33話 旅人の理由への応援コメント
ありすのことを真剣に考えているからこその、考えさせて欲しいは謙人の優しさと誠実さを感じますね。
朽ち果てた祠、二人が初めて出会った思い出補正もあってその落差は大きいものだったことは、ありすの目の涙が物語っています。その姿が想像できて悲しくなってきます。
そして謙人の優しさがここでも感じられて、ありすが好きになるのも納得です。
作者からの返信
功野さん、いつもコメントありがとうございます!!
結論を出せなかった謙人でしたが、彼なりに真剣に考えてだした答えだったと思います。
そして祠は朽ち果ててしまっていました。
想い出の場所が壊れてしまっていることに、ありすは衝撃を受けてしまいました。
とうとう物語は終盤に入りました。
どんな結末を迎えるのか、ぜひ最後までお楽しみください!
第32話 彼氏彼女の約束への応援コメント
あぁ…。いいシーンですねぇ(しみじみ)
若い頃ってちゃんとした『告白』という儀式を経て恋人になるんでしたよね。
そこにこだわるところが、微笑ましくもあり、歯痒くもあります。
いつの間にかそんな大切なことを忘れてしまっていました。
歳はとりたくないものですw
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございます!!
そうなんです! 若い頃は告白がないとつきあっている事にならないんですよね。
大人になってしまうと酔って事をすましてしまったあとに、まぁいいかでなんとなくそんな感じみたいな事もあったりして。ああ、いけませんねっ。
純粋な気持ちを忘れずにいたいですー!
そしていよいよお話はラストへと向かいます。最後までお楽しみください!
編集済
第32話 彼氏彼女の約束への応援コメント
昔出会った記憶を思いだし、春渡しを終えた2人が恋人になる。幼い頃に出会ったあの日からこうなることは決まっていたのかなと。
すごく運命的で、素敵な告白を見させていただきました。
これから幸せな日々をと願っていますが、冒頭のミーシャの台詞が気掛かりです。
作者からの返信
功野さん、コメントありがとうございます!
幼い頃に出会った二人が再び出会い晴れて恋人同士になりました。
素敵な告白といってもらえて嬉しいです!
そしてこれから、いよいよ話は核心に迫っていきます。
ぜひ最後までお楽しみください!
第31話 健さんとの邂逅への応援コメント
謙人くんと健さんとのやりとりは、面白くていつまでも見ていられます。
言葉は激しいですが、優しさが滲み、そしてどことなくお茶目な感じが可愛く感じる健さん好きです!
そして謙人くんの意外な特技!? アマチュア四段は伊達ではないというわけですね!
春渡しが終わって、謙人の記憶がもどってた後、日常が崩れていくんじゃないかと気を揉んでいましたが、一先ずホッとしています。
これから先の展開楽しみにしています!
作者からの返信
功野さん、コメントありがとうございます!
二人のかけあい、楽しく読んでもらえていたら嬉しいです!!
健さん可愛く感じてもらえているなら良かった……!
春渡しが終わり、日常が戻ってきました。
そしていよいよ春が終わり夏が始まります。
最後の夏に何が待っているのか。この先もぜひお楽しみください!!
第10話 基本的猫権への応援コメント
登場人物の名前が文月、稲穂、冬見。
夏、秋、冬で春がなくて三月から四月一日と春渡し……
季節と深い関係があるのかなと思いながら読ませていただいてます。
兎に角にも春渡しを知らないことには物語の全貌は見えてこないのでしょうから、読み進めさせていただきます。
香澄 翔さんらしい物語とのこと、益々楽しみですっ(*゚▽゚)ノ
作者からの返信
功野さん、コメントありがとうございますっ。
「春渡し」と三月と四月一日の物語なので、他の登場人物もせっかくなので季節を表してみましたっ。
名字はいちどっきりしか出していないのによく気づきましたね~!!
春渡し、そしてその後に夏祭りが始まります。
そこでどんなお話になって行くのか。何が待っているのか。
僕まほや六畳一間と同じように、優しいお話です。
ぜひぜひお楽しみください~。
第5話 ひとときの憩いへの応援コメント
冷静に淡々と語る謙人と、天然で明るい有子(ありす)に、皮肉を加える猫ミーシャ。彼らの良い塩梅で混ざる会話が聞いていて面白くて、いつまでも聞いていたいなと思わせてくれます。
ここまで読んで明るく楽しい雰囲気を感じ、春渡りなるお祭りも楽しのだろうなと思っていますが、どことなくフンワリとした現実から遠い、幻想的な雰囲気も感じています。
宛もない旅人に魔女を名乗る少女、喋る猫に優しい村人。並べるとなかなかに不思議な人物たちです。
それに序盤で謙人が語った旅の意味を大きく変える、その言葉が引っ掛かっています。
これからの展開に期待しつつ続きを読ませていただきます!
作者からの返信
功野さん、いつも読んでくださってありがとうございます!
不思議な登場人物達の織りなすお話ですが、のんびりゆっくりと進んでいきますので、彼らの掛け合いを楽しんでもらえたらと思います。
最後どんな結末を迎えるのか、ぜひこれからも楽しんでもらえたらと思いますっ。
僕にも魔法が使えたらや六畳一間のような、いわゆる現代ファンタジー的な闘ったり争ったりの展開はありませんが、私のお話らしいちょっと不思議なテイストなお話になっていきますので、楽しんでいただければ嬉しいです。
第23話 勘違いの通告への応援コメント
なんだか……ホラーな雰囲気が出てきましたね。
お兄さんの言葉が正しいとすると、ありすちゃんのセリフはすごく怖いものに思えてきます…。
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございますっ。
おお、ホラーっぽい感じがしますですかっ。それはどきどきですねっ。この先、どんな展開になるのでしょうか。
ぜひぜひこの先もお楽しみくださいっ。
第22話 救いの電話への応援コメント
ご先祖が猫鳴村の出身だったのですね!
なるほど。四月一日という珍しい苗字もそういう理由でしたか。
ただ、それだけではない何かを感じますね🤔
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございます!
そうなんです。もともとこの村にいた四月一日さんの親戚だから、こんな珍しい苗字だったのでした。
そしてこの後に兄は何を語るのか。ぜひこの先もお楽しみください!
第18話 自分のルーツへの応援コメント
あ〜……。気になる回でしたねぇ〜。
謙人くんは猫鳴村に来たことがあるのは間違いなさそうですが…お兄さんの言う自分のルーツって…?
続きが楽しみです!
作者からの返信
たうゆのさん、気になっていただけていたら嬉しいです!
謙人くんがかつて訪れた村で、何があったのか。
自分のルーツとはなんなのか。もう少ししたらあきらかになりますっ。
ぜひぜひこの先もお楽しみください!
第13話 吐息のかかる距離への応援コメント
福岡弁(博多弁?)の「好いとう?」は関東圏の人間なら確実にやられてしまいますねw
作者からの返信
たうゆのさん。ありがとうございますっ!
女の子の博多弁は何となく可愛く感じますねっ。
楽しんでもらえていたら嬉しいです。
第11話 喋らない猫への応援コメント
なんと!!
驚きの事実ですね。そしてここでもまた「この夏で最後」の言葉。
気になります!
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございます!
ミーシャの声はこずえには届いていませんでした。
そして最後の夏が何を意味しているのか、このあとどうなっていくのか。
この先何が起きていくのか。ぜひお楽しみください。
第5話 ひとときの憩いへの応援コメント
今のところ人の良い方ばかりですし、村全体がそういう雰囲気なのかもしれませんね。
ちなみに、何人くらいの村なんでしょうか、少し気になります。
作者からの返信
餅餅餅さん、ありがとうございます!
村の人が良い人ばかりなのは、私の作風もありますが、実は秘密があります。
村の人数はイメージ的には100人とかそういう感じでしょうか?
まだなんとか村としてやっていけているけど、だんだん人が少なくなってくる。
若い子がまだ残っているので限界集落ではないけど、やがてはいなくなる。そんなイメージです。
第4話 ありすの両親への応援コメント
健さんw
豹変ぶりに思わず笑ってしまいました。
いえ、気持ちは分かりますけどもw
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございます!
健さんは良くも悪くも感情ストレートな人のようですっw
ちょっとにやっとするような笑いのシーンをいれつつ、のんびり進んでいきます。
これからもお楽しみにです!
第4話 ありすの両親への応援コメント
面倒くさい人が出てきましたが・・・こんな純真なありすちゃんに育つわけですね。相当に溺愛されているご様子で。
真ん中あたりの四月一日君のセリフ、「何の話しをされて」となっております。ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅さん、4話まで読んでくださってありがとうございます!!
一人娘だけに溺愛されているようです。
面倒くさい人だけれど、悪い人ではないので、彼の今後もぜひお楽しみください!
あと誤字報告もありがとうございます!! さっそく修正しておきましたっ!
第3話 寂れた村だけどへの応援コメント
ボクっ娘毒舌猫、いいなぁ。私もからかわれてみたいです。
作者からの返信
餅餅餅さん、わーー。3話にまでコメントいただいて。
いっぺんに沢山よんでくださった上に、コメントたくさん。本当に嬉しいです!!
ボクっ娘毒舌猫。可愛く書けてますでしょうか!?
彼女はまだまだ登場シーンがたくさんありますので、ぜひ愛でてあげてくださいっ。
第2話 私は魔女なんです。への応援コメント
黒猫が喋るくらいですから、本当に魔法を使えるのかもしれませんね。
作者からの返信
わぁ。餅餅餅さん、二話にもコメントありがとうございました!
そうですねっ。猫が喋る世界ですから、彼女も魔法を使えるのかもしれません。
そして本当のところはどうなのか。やがてあきらかになっていきますから、ぜひ楽しんでくださいね!
第1話 喋る黒猫と麦わらの少女 への応援コメント
こんにちは、Twitterから応援に伺いました。
とても可愛らしいヒロインに不思議な猫と、一話目から惹きこまれます!
作者からの返信
餅餅餅さん、ありがとうございます!
twitterの宣伝みてくださったのですね。ありがとうございますー!
ちょっと不思議ちゃんなヒロインありすですが、これから少しずつ明らかになっていく彼女の「うそつき」の秘密を、一緒に楽しんでいってくださると嬉しいです!
第3話 寂れた村だけどへの応援コメント
博多弁(?)可愛いですね(*´ω`*)
癒されます
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございます! 博多弁です! 多少怪しいところもありますが……w
こずえはこの後も登場しますので、ぜひその時には癒やされて下さい♪
第1話 喋る黒猫と麦わらの少女 への応援コメント
おぉ…。引き込まれる第一話です!!
ありすちゃんと言葉を話す黒猫。思いっきり謎に包まれていますね(*´ω`*)
そして、最後のモノローグ…。
どうなっていくのか楽しみにしています!!
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございます!
天然娘のありすと、喋る黒猫のミーシャ。彼女達がこれからどんなことを引き起こしていくのか。
そして「うそつき」の理由を、ぜひ楽しみにしていてくださいね!
これからもぜひよろしくお願いします!
編集済
第9話 寝室の密会への応援コメント
アリステリアと申します。
Twitterから見つけて読みに来ました。
秘密のある村に、可愛い女の子のありす
旅の目的を見つけたい主人公
とても面白いです。
また読みに来ます。
作者からの返信
アリステリアさん、ありがとうございます!
ふわふわとしたお話ですけども、いろんな小さな謎をちりばめていますので、その意味するところを楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。
ありすを可愛いと思ってもらえたら良かったです!
よかったら村の秘密と、うそつきの麦わらの意味を知ってもらえるまで読んでいってくださると大変光栄です!!