楽しい夏祭りが遂に始まり、小規模だからこそ皆で楽しむ姿が印象的でした。楽しい感じが伝わってきました。凄く素敵なお祭りだなって(* ´ ▽ ` *)ノ
皆が謙人に対する台詞が別れを感じさせてずっと引っ掛かっています。
夏の終わりから秋の迎え、それを告げる彼岸花の存在。
そして最後のかなたの台詞……
色々、考察してしまいますが、一読者として物語の結末まで見届けたいと思います。
作者からの返信
功野さん、ありがとうございます!
村の小さなお祭り感を出せていたら嬉しいです! 小さい村のお祭りだけれど、みんなで楽しいって感じを出せていたらと思いました。
お話の先の展開は、ここでは何も言わない事にしますっ。
最後までぜひお楽しみください!!
かなたちゃんの「時間だから」は絶対謙人くんが思ったような意味ではない気がします…
夏祭りが、夏が終わってしまうだけでも切ないのに、かなたちゃんの言葉はあまりに意味深ですね
作者からの返信
たうゆのさん、ありがとうございます!
かなたのいう時間だから。どんな意味なのか、ぜひこの先も読んでお楽しみください!
いよいよ今日の更新で完結いたします。
最後までおつきあいくださると嬉しいです。