コメントありがとうございます。
嵌められたと言っても、身内みたいなものですからね。悪い事にはなりませんよ。むしろ、囲い込んで保護しないと……爆発物（花火）を量産していた実績があるので、放置すると危険ですｗ

遊び人はダンジョンで活躍し難い分、日常で大活躍でした。どこでも幸運不運を起こせる〈ダイスに祈りを〉と、ギャグ展開に使える〈リアクション芸人〉、そして主人公に失言させる〈口軽話術〉。歯の浮くようなセリフのところは、大抵コイツが悪さをしていました。

コメントありがとうございます。
クロタール副団長がザクスノート君に嫌われていたのも、同じ理由ですね。若くして星2つ勲章に騎士団幹部という、魔導士エリートですから、嫉妬を受けたのです。

婚約のセリフには、貴族女性が言って欲しい言葉を盛り込まれました。貴族女性がプロデュースする、理想のプロポーズみたいな感じかな？
メタな話だと短くしたのは、読者の皆さんに「あ～なんとなく分かるかな？」ってニュアンスが伝わる程度に抑えたかった面もありました。面倒くさい言語だと思ってもらえればいいですｗ

コメントありがとうございます。
はい、帰ってきた初日から、女性陣が怪しい行動をしていましたからねｗ

赤字ネームと言う罪科システムがあっても、暗殺という手段を取る人はいますからね。以前、毒物の取り扱いについて話したのと同じです。
やはりレベルを上げですね。レベル（筋肉）が全てを解決する。物理で耐えれば問題ない。ただ、一朝一夕で出来る事ではないので、権力者の庇護下に入るのも有用です。


まぁ、レスミアはジョブ的に、暗殺する側ですけどねｗ　〈無音妖術〉と〈猫目の暗視術〉、〈不意打ち〉で暗闇ならば格上殺しも可能です。魔物相手にしか、やりませんが。

コメントありがとうございます。

やらかしと言うよりも、嵌められたって感じですね。言質を取られるとは、なんたるウカツ！

コメントありがとうございます。
街中で1を出していたら（財布が）致命傷でした。（即死ではない）　拾える室内だったのでセーフ！

＞他所でやらかす前に～
はい、次回はそこら辺のフォローが入ります。レスミアはどうするの？って事も含めて。

コメントありがとうございます。
1回目のレスミアの方は、フルナさんの仕込みでしたね。まぁ、あれは、仲が進展しない事への背中押しみたいなものでした。若い子をくっ付けたがる田舎のおばちゃんムーブみたいなもので、両想いだった主人公達には丁度良かったのです。（宴会の余興という点には目を瞑る）

さて、今回は……、そう言えば、常識外れがあったらフォローすると言っていたレスミアは、なぜ教えてくれなかったのか？　そこら辺を含めて次回をお待ちください。

コメントありがとうございます。

物理的にどこに入っているの？　と、思いたくなるくらい飲むor食べる人はいますからね。
鬼なら体がデカい分、もっと入りますよ。多分。

そして、寮の話はリアルより、大分マイルドにしてあります。ええ、虫の大量発生とか、苗床になっているとか、描写したくありませんし。
定期的に、寮担当のメイドさんが掃除して回るので、今回レベルの話に収まったと言う事で。

コメントありがとうございます。

ぼちぼち、ダンジョンが恋しくなってきました（書いている方も）。
お茶会が最後の予定。次回は出発準備を進めつつ、お茶会の対策を練ります。

コメントありがとうございます。

利権が絡むと面倒ですからね。幸いにも、レスミアが僧侶を取得済みですし、癒しの盾を使わせれば誰でも僧侶にすることは可能。ただ、信頼できる人にジョブを変えてもらうにしても、普通は嫌がるのですよね。
レスミア（アイテムボックス）とベルンヴァルト（シュミカ）の様に利点で釣れば何とか？

因みに、レスミアはコロコロ変えすぎて、慣れてしまいました。メイド服＝料理人、弓装備＝スカウト、剣装備＝闇猫、服を着替える程度の認識です。ある意味、ジョブチェンジすると衣装が変わるゲームキャラ状態ｗ

ご指摘ありがとうございます。

修正しました。一人で何回チェックしても、現場猫になってしまうので、助かります。

コメントありがとうございます。

現地人からは色々ツッコミを受けました。全部やっていると長くなるのでカットしましたが、特にシールド魔法は攻撃に使うものではないそうです。
その強化版の壁魔法は、色々悪用が出来て楽しい魔法ですｗ　プロレスのナントカデスマッチみたいな特殊リングも再現できるかも。
そして、案の定長くなってしまったので、本題の『51層以降で役に立つ情報』は、次回に続きます。

コメントありがとうございます。

そうですね、村の最後の方だと1日数十万は稼いでいましたから。
ただし、比較的楽な森林フィールド階層で、稼げる採取物を独占していたから稼げたのです。次のダンジョンでも、まずは稼げそうな所を探さないといけません。

コメントありがとうございます。

高待遇の領主のところから出て、遠くに出張となる訳ですから、それなりの待遇をしないとね。生活を支えてくれるバックアップ要因は大事。
それと、貴族出身の側使えは、真面目に勤務していれば騎士団によるレベル上げをして貰えるので（アイテムボックス役も兼ねて）、妬みとかは少ないです。
まぁ、平民出身の下働きのメイドとかは、羨ましがっているみたいですけど、「魔法で綺麗にしてもらえるから、仕事も楽じゃん！」って。

コメントありがとうございます。

まぁ、チートの容量無限のストレージがあるので何とかなりますよ。ダンジョンっていう、農場と牧場もありますので、食材も取れますからね。ただ、完全に自給自足すると、食事の彩りが減りますけど。

コメントありがとうございます。

そんな危険物を庭先で作っている主人公……
ま、まぁ、火の元では爆発しないのでセーフ？。魔力を流すとアカンけど。魔法とか、アクティブスキルに使い慣れた人がうっかり流すと暴発します。やっぱり、厳重管理するべきですね。

ご指摘ありがとうございます。
『本格的な事は』に修正しました。

読み返しはありがたいですけど、ここは9話なのでネタバレは書けませんね。
因みに、鬼人族です。鬼の特徴を持った人族で、違いは角が生えている事と、体格の良いくらいです。

コメントありがとうございます。
打撲や打ち身などは魔法で治せてしまうので、実戦的な訓練が出来ます（）
とは言っても、骨折は〈ヒール〉で治しにくいので、そこだけは教官が手加減してくれます。安心！安全の訓練対応！

呼び出しって言われると、悪い方向へ考えてしまうのは、なぜなんでしょうね？
学校からのとか、教師からのとか、上司からの呼び出し……

コメントありがとうございます。
どちらも、メリットデメリットがあるので、難しいところですね。
リアルで言うところの、自営業と公務員みたいなものですし

フリーで仲の良い友達パーティーが組めるのが一番かな？

コメントありがとうございます。
箱に入りたがるのは、子供と猫のあるあるですね。
子供の場合、胎内回帰だとか、奥行き等の空間認識を体でしているとか、非日常感を手軽に楽しんでいる等と聞きます。
まぁ、猫の明らかに小さい箱に入ろうとしたり、頭だけ突っ込んだり行動は意味不明ですが……どっちも可愛いから良いかｗ

コメントありがとうございます。
ふっふっふっ、次回も弟君のターンですよ！

コメントありがとうございます。
あぶらとり紙は一日一枚の使用が適性とありますし、トゥータミンネ様配下の奥様工房もあるので、量産で対応出来るはず……なお、メイドの数と噂話の伝達速度……

そして、主人公の行動は大抵、何かの検証なのですが、客観的にみると変にしか見えないという問題。因みにレスミアは、当初は呆れていたものの、説明されれば必要な事だと理解してくれたので、最近はスルーしてくれます。慣れとも言う。

コメントありがとうございます。
精霊入りだったのは、祝福持ちの宝石髪に引かれたせいもありますので、普通よりも効果が高くなりました。陰謀を阻止したのはオマケです。むしろ、黒幕さんの運が悪かったのでは？

悪い方も同等の効果がありますが、精霊分を抜いた程度ですね。祝福没収とかはありませんし、街中での使用なので生死に関わるような事はありません。財布は死ぬかもしれませんが……

コメントありがとうございます。
こちらこそ、コメントを頂けると執筆意欲への燃料になりますので、非常に助かります。
ストーリーのプロットだけでなく、ジョブやアイテム、魔物等、データ設定がされているので、楽しんで頂けたのなら幸いです。
まぁ、検証とかやっているから話が進まないのですけどね。いつも、細かすぎたかなと不安になりながら投稿していました。

レスミアに関して言うと、1章は彼女の地盤固めでした。2章では登場人物が増えますので、相対的に出番が少なくなってしまいます。そのため、ヒロインとして頼りになる仲間として、印象付けられるように、仲を深めていく過程を描写出来たら良いなぁと、出番を増やした次第です。

コメントありがとうございます。
レシピや商品が売れれば、錬金術師と商人には、ザックスとしての名前が売れる筈です。後々のコネなると良いですね（フラグを忘れないようにメモ）

ダイスについては……待て！次回！



と、言うのも寂しいので、少しだけ小出し。
初10なうえ、現場にあの人がいるため、初回限定SSRです。

コメントありがとうございます。
３輪も考えましたが、速度を出すとコーナリングのバランスが悪くてコケやすいと聞きます。まぁ、リアルで普及していないってのが答えなのでしょう。本編では、材料費を抑えるという理由付けで２輪の方にしました。

ステータス補正で爆速自転車を走らせたいのは、良く分かります。丁度、広くて速度を出しても他の人に迷惑にならない場所があるんですよ。フィールド階層って言ってね……ちょっとオフロード過ぎるのと、魔物が闊歩していますけどｗ　なあに、魔物は轢いても事故ではない！（なお、自分の被害は考えないものとする）

コメントありがとうございます。
まだ帰ってきて２日目ですから、のんびりいきましょう。急いで仲間をスカウトして、地雷を引いてしまっては元も子もありませんし。人間関係の地雷は、スカウトの〈罠看破初級〉でも看破出来ませんから。

コメントありがとうございます。
主人公の一人称なので、女子会の中身を知ることは無いでしょう。まぁ、村編をヒロイン視点（乙女フィルター付き）で、ダイジェストして（琴線に触れる事は熱く）語っただけですよｗ
青いお嬢様も予想以上に情報が得られて、ホクホク笑顔で帰りました。

コメントありがとうございます。
はい。おばさんと考えたところで、いや、若く見えますよ、とおべっかを使ったシーンです。
主人公の内心なので、気を使いすぎではありますけど。婦人会を敵に回さないようにしている為ですね。

コメントありがとうございます。
村ではダンジョンに籠り過ぎていたのでしゃーない。ダンジョン中毒者を真人間に戻すための隔離です。
まあ、それは冗談として装備更新にも時間は掛かりますし、パーティーの追加メンバーを探す時間が必要ですからね。ついでに、ヒロイン以外ともコミュしましょう。

コメントありがとうございます。
遊び人ジョブでも、レベル25を超えれば役に立つんです！
（他の目立ってないジョブから目を逸らしつつ）

コメントありがとうございます。
村編より話の規模も、キャラも増える予定ですので、お楽しみに。
先ずは、序盤にでた人達との交流からですけどね。

ありがとうございます。
展開が遅いのはすみません。個人的に、過程をすっ飛ばして強くなりましたってのが、好みではないので。今後も、のんびり進行の予定です。

まぁ、次のダンジョンの20層以下はダイジェストになる予定ですけどね。レベルも上がらないので、飛ばせる所は飛ばします。

コメントありがとうございます。
概ねnekoneko01さんの推察通りですね。後々ですが、街に帰った後に知る事が出来るでしょう。貴族の学園で習う事なので、教科書に載っていますから。
ただし、現地人でも分からないマスクデータも存在しますので、そこら辺はフィーア様の気まぐれ解説で取り扱う予定です。

コメントありがとうございます。
確かに上位職とも取れる表現でしたね。私としては、2つ目に付けるジョブで2次職、3つ目までだから3次職、と言う意味合いで名付けました。

ジョブ名を漢字で統一していたので、横文字を織り交ぜたという意味合いもありますけど。
「上位の4次職です」よりも「上位のフォースクラスです」の方が強そう（※個人の感想です

コメントありがとうございます。
誤字を修正しました。

レベルアップ処理が楽しい同志を発見！
これが書きたいから、本編を書いているようなものです。まぁ、低レベル帯は地味なのが多いのが難点ですけど。たまに光魔法レベルの壊れ性能スキルをぶち込みたくなりますが、バランスが壊れるので自重しています。全ジョブを見比べて、各ジョブの特色を出しつつ、極端な強弱は出ないように、ステータス補正とスキルを調整し続けるのは結構大変です。

主人公がダイススキルを軽く考えているのは、遊び人のスキルだからですね。今までも役に立たない微妙なスキルばかりでしたので、ダイスも同じだろと……

コメントありがとうございます。
村編のラスボスなので、盛り上がったと感じてもらえたのなら幸いです。
ちょっと、カボチャを弱体化させ過ぎたかな？と心配だったので。

コメントありがとうございます。
展開には悩みましたが、無駄に引き延ばしてもしょうがないので、覚悟を決めました。

　コメントありがとうございます。
　現状、主人公はジョブの解放条件を開示しようとは考えていないですね。影響がどこまで及ぶか分からない＆攻略本を売るためのネタなので、何かしら心境の変化がないと……

　階層が増えたことにより、停滞していた村がどう変化していくのか、今後の展開をお待ちください。

ご指摘ありがとうございます。
修正しました。

　はい、ただの造語です。
　ドイツ語の蜘蛛『シュピンネ』＋ドイツ語のシーツ「ラーケン」の組み合わせです。
　蜘蛛の糸から作った、伸び縮みする布をイメージしてますね。鎧の関節部やガントレット等、内側に革や布を使って動きやすくすると聞きますので、ファンタジー素材で更に機能向上を図っています。ダンジョン内は歩きが多いので……

　ジーリッツァとかも、その類の造語です。ネタが思い浮かばない時はウインドビーのように英語単語くっ付けただけとか、蜜リンゴみたいに日本語のままですね。
　ジョブも漢字で統一したかったけど、スカウト系だけしっくりこなくてカタカナですし。命名する時に時間があれば捻るくらいです。
　まぁ、小ネタなので気にする必要はないかと思います。

　コメントありがとうございます。
　サンダーディアーは格下の相手には滅法強くなりますが、対策を取られて攻撃パターンを見切られると弱くなります。特に怒り出すと一人に集中攻撃し始めるので、盾役が防御できれば残りの5人で囲んでボコる事が出来ますし。
　騎士団は半年に一度、皮集めに周回しているので、何らかのノウハウがありますね。

　罠術師はステータス補正が採取師だった頃と同じなので、単体でつけても……
　まぁ、筋力値と耐久値は小アップしているので、20層までなら前衛に出ても戦えますよ。戦闘スキルは無いので地味ですけど。

　コメントありがとうございます。
　最初に、『ジョブレベルって基礎レベルより上に上がるですね』について、お詫び申し上げます。ただのミスです、すみません。魔法使いレベル21を20に修正しました。
　設定的に基礎よりジョブが上になることは無いです。基礎＝土台なので、土台より大きいものを乗せることは出来ません。今後の展開に関わる事なので、詳しくは書けませんがご容赦ください。時期が来たらフィーア様に解説してもらいましょう。
　ん？複数ジョブは足すと土台より大きくないか？　マンションみたいに上に積み上げているのでセーフ！


　チートって名前の作品が多いので、チート主人公も多いと思っていました。少ないのか……まぁ、チートの定義にもよると思いますが、ウチの主人公は改造されているので、紛れもないチート行為ですね。改造なんて垢バンですよ。まぁ、改造したのが運営側ですけど。


　鹿狩りでは、どう頑張ってもレベル21までしか上がりませんので、セカンドクラスが近いようで遠いです。
　1章の村編もそろそろ終わりが見えてきましたので、お楽しみ頂けたら幸いです。

　コメントありがとうございます。

　美味しいけれど、現代人の感覚が残っているので、どうしても嫌悪感はあります。昆虫食みたいなものかな。
　その点、猫は蜘蛛とか虫を取って食べてしまうので平気。


　冗談です。常識が違うのが、大きいですね。レスミアの実家は食料品中心の商家だったので、ダンジョン産食材も輸入していました。子供の頃から変わった食材を目にしているので、蜘蛛の脚も食材として認識します。後は村長の奥さんからレシピを教えられたのも大きいかな。

　20層のボスは強敵、強敵と伏線張ってきたので、対策取っていても苦戦しました。いや、普通のパーティーはもっと苦戦するので、楽だった方ですけど。〈ストーンシールド〉が地味に重要でした。

　手入れは面倒でも、装備品を長持ちさせるために重要なこと。でも、非戦闘系のジョブがセカンドクラスになったことで、今後は便利なスキルを覚えていく予定です。料理人スキルとか考えていて楽しかったですよ。主人公が殆ど料理しないので、出番があるか微妙ですけどｗ。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

ご指摘ありがとうございます。
修正しました。

予測変換は便利ですけれど、偶に誤字の元にもなるのが、玉に瑕ですよねぇ。

コメントありがとうございます。
かすみ網を破る勢いだと、簡単に留め具が外れてしまい包まれます。自爆覚悟の体当たりならワンチャン？

植物採取師と採掘師の情報？　ジョブの解放条件の事ならノートヘルム伯爵に相談するまで保留です。まあ、お察しの通り、ダンジョンからの資源が重要な国なので、運良くこのジョブになれた人は貴族のお抱えとか、採取専門業者に就職出来ます。

77話に「美食家の貴族が、深層の食材調達に探索者を派遣する」なんて話がありましたが、そういうパーティーにはアイテムボックス役兼採取担当の植物採取師がいます。ええ、美味しい果物とか取れますからね。

ご指摘ありがとうございます。
修正しました。

ムトルフ君は雑貨屋の息子という事もあり、お客さんとの接し方などを教え込まれているため、同世代の子供よりは分別があります。まあ、その反動で学校では色々はっちゃけていますけどね。

コメントありがとうございます。

学校で訓練を受けているとはいえ、半月前まではただのメイド少女ですからね。そんな一般人でも、戦闘系ジョブにすれば戦えるという話でした。
付け爪でも本人の魅力(戦闘力)を引き出してくれるならいい、って考えればいいのですが。

ご指摘ありがとうございます。
対処法に修正しました。

コメントありがとうございます。

シルクスパイダーなのに、肝心のシルクの出番がもうちょい先なのです。だから色々シルク要素を追加したら食材になっていました。
まあ、カニカマ工場の動画が切っ掛けなんですけどね。真っ白なすり身のシートが布に見えなくもない……

コメントありがとうございます。

ウッドキャンドルは、古くから木こり達が暖を取るのに使っていた方法ですね。林間学校で作りましたが、切り欠きが多いと、そこから光が漏れ出て綺麗です。燃え崩れるのも早くなりますが……

作中のランドマイス村は森が近く、ダンジョンでも丸太が簡単に取れるので、冬場の屋外で使うだけでなく、宴会の際の照明兼飾り兼コンロとしても使われています。

ご指摘ありがとうございます。
「使えるわ」に修正しました。

それと、面白いと感じて貰えたなら幸いです。創作の糧になりますから。
錬金術を覚えれば、ぼちぼち1章も終盤です。今後の展開をお楽しみ下さい。

コメントありがとうございます。

レスミアが弓を使い始めた事で、前衛と後衛の役割分担が出来始めてきました。
それにシルクスパイダーは、今までの攻撃一辺倒の敵とは違い、避けに徹する臆病な敵なので、連携や搦め手が重要になりますね。

コメントありがとうございます。

序盤のダンジョンという事もあり、ぬるい魔物しか居ない中で、最初の負傷と窮地を描いたエピソードでした。楽しんで貰えてなによりです。

コメントありがとうございます。

残念ながら新規の魔法を生み出すのは難しいです。世界観的に想像力で魔法を作るのではなく、レベルを上げて覚えるタイプなので。

まあ、クリーン系は今後の展開をお待ちください。

コメントありがとうございます。

今後ものんびり進行です。
その魔物との戦闘に慣れたり、楽な倒し方が判明したりすると「戦闘描写がOFF」されていきますが、いきなり10層くらい飛ばして強くなった……なんて事は無い予定です。

あれ？ボス討伐証の話題なんてあったっけ？と思いましたが、9話の方でしたね。修正しました。
ご指摘ありがとうございます。