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  • セレスさまプリプリ怒りながらも、貴様に紅茶の入れ方を教えてやると言って、ちょっと世話好きな所が面白いです。
    出ていった娘さんを気にしている所も、何か不器用なお父さんという感じがして憎めない所があるなあと思いました。
    ハスミさんの魔法解除が強力で驚きました。
    シャウラ様から頂いた手袋は、無意識で発動しちゃう魔法解除を防ぐためだったんですね。
    触れただけで強制解除しちゃうなんて、これならミストのお兄さんもきっと!
    ですがそれにはまず、ハスミさんの奪還ですねっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとさん、ここまで読んでくださりありがとうございます〜ヾ(*‘ω‘ )ノ
    ハスミちゃんお披露目&彼女のとんでも能力開示の幕間でした!

    セレスさんは研究者気質で合理主義なので、あまり他種族狩りには興味無いみたいですね。
    生粋の貴族なので激渋な紅茶には我慢ならなかったようです!(笑)
    セレスさんの娘はジェラルドさんの息子と別の竜を追いかけてるので登場しないのですが、やっぱり娘のことは気にかけているようです。

    ハスミちゃんの能力はとんでもなく強力なので、闇の王は彼女を封印したのでした。じゃないと、人喰い魔族の呪いをばんばん解いちゃうのでっ!
    なので、ミストの兄の呪いもばっちり解けるわけなのですよね。
    ハスミちゃん奪還に抜けて奮闘しなきゃですが、セレスさんの狂気の呪いが解けてしまったようです。
    この急展開で、何かが変わってくるかもしれません。

    続きはしばらくおまたせしてしまうのですが、必ず連載再開しますのお待ちいただければうれしいです(>_<)

  • パパさんはしっかりしてますね。ザナリールの為に花宿を経営しているなんて。
    それもしっかりと働く者たち守っている。
    しかしここにきて花宿奪還は、なかなかに厳しい状況だと思いました。
    皇帝がミストたちがやってくるのを、待ってそうで怖いなと思いました。

    だけどそこには、シャウラ様の大切な人がいるっ。
    それも兄の呪いを解ける人っ。
    これは何としても、救出しなければと思いました。
    羽墨さんて名前すごく素敵ですっ(・v・)

    作者からの返信

    カーティスさんは吸血鬼に変えられる前は翼族だった過去がありまして。
    元同胞を保護するために頑張っていたんですよね。
    花宿を占拠されてかなりのピンチ。果たしてシャウラ様たちは奪還できるのか!?
    次回の幕間は花宿占拠している魔族優越派の様子を見ることができます。意外な展開が待っているのかも……?
    シャウラ様の大切な人も初公開されてますよ(^^*

    羽墨ちゃんは本編に重要な鍵を握るキャラクターなのです!
    花宿奪還編は羽墨ちゃんを無事に取り戻すことが目的になってきそうですよね。

  • [5-1]小鳥、朝を迎えるへの応援コメント

    二人で朝を迎える。これはーっ、完全にーっ。
    そうですよね戦の最中ですから、いつまた離ればなれになるか分かりませんし、そういった状況では成る程なるほど。

    パパさん、娼館を経営していたのですね。
    いえ、違うと言っていましたので、高級クラブ辺りでしょうか。
    隠れ家として考えると、成る程と思いました。
    ここなら見知らぬ男たちが出入りしても、怪しまれないだろうなと思いました。
    パパさん、色々と準備していたのですねえ(・v・)

    作者からの返信

    二人で朝を迎えているのが意味深ですよね( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    ただ翼族は夜弱いので寝落ちた可能性も……(あれ?)

    ですです、高級クラブのような感じですね。
    帝国では他種族たちは人権ないので従業員として居場所を置くことでカーティスさんなりに救おうと尽力していたようです。宿だから寝泊まりできるし、拠点には打って付けですね!

  • 兄と陛下の会話はギスギスしているようで、どこかほのぼのしていてニヤニヤしてしまいました。
    この二人は争いが無くなった後も、たまに会ったりとかして仲良くして欲しいとか思っちゃいます。

    もう隠れ家の場所を、見つけられちゃっていたのですね。
    これから捕まえるに襲撃。
    ミストとヴェルクはせっかく再会できたので、何とか凌いでほしい所ですっ。
    (・v・)

    作者からの返信

    この二人はとにかく仲良しですね(;´д`)
    魔王様が一方的に気に入っているはずなのに兄貴もまんざらでもない感があります。

    さすがにこのまま何もせずにいたわけではなかったようです。
    もう隠れ家の場所がバレてしまいました!
    ヴェルクさんとミストんも再会できたことですし、ここはなんとか死守して欲しいですよね。

  • 銀闇さん、メチャクチャ食べるんですね。
    人一倍身体能力が高いから、その分カロリーが必要なのかなと思いました。
    国の仕事も請け負って、この人はかなり国の裏事情を知ってるのだろうなと感じてしまいます。

    ヴェルクもうこれ、実質結婚なのではっ!とドキドキしてしまいました。
    ミストもヴェルクの首に、手を回しているじゃないですかーっ。
    もうレモネードのせいにして、朝まで一緒にいちゃえーっ(・v・)

    作者からの返信

    銀闇さんは細いのにすごく食べる人なんですよ!
    結婚前は雪雹の獣人さんだったのでお肉大好きです。そして野菜嫌いです(笑)
    裏稼業してる人なので裏界隈に詳しいお人ですね。なので諜報とかもできちゃう有能なお方です(^^*

    ついに魔法の儀式が終わったわけですが、もう想いが通じ合ってるのでいちゃいちゃしてしまう二人です!
    でもミストんは夜が苦手な翼娘。寝落ちしてしまうかもしれません……(あれ?)

  • ジェイスがカッコイイですっ。
    キザで、周りの人や愛娘にまで不評ですが、ちゃんと物事を大きな視点で見ていると思いました。
    なによりハッキリとは言わないけれど、娘ためにミストを盗んできたっぽいのが素敵です。
    報酬はクーデター成功。
    これはどんな報奨金よりも、高いと思いました。
    でもそれをしっかりと払って欲しいなと、シャウラ様を見つめてしまう私がいます(・v・)

  • [4-8]小鳥、愛を知るへの応援コメント

    皆がミストの帰還を、心から喜んでいるのが伝わってきてホッコリしました。
    とくにカーティスは、本当にミストのことを我が子のように心配していたのですね。
    ヴェルクとの関係も最高ですが、カーティスとの親子なやり取りなんかも良いなあと思ってしまいます。
    あとジェラルドもガンガン前にくるのが、濃くて良いなーと思いましたっ(・v・)


  • 編集済

    [4-7]小鳥、舞い戻るへの応援コメント

    ジェイスよくやったっ。
    戸惑うミストの心を落ち着かせて、ヴェルクの元へ連れていく。
    やったぜと思いました。
    そして再開してからの、二人の気持ちが止まらないーっ。
    完全に両想いと気づき、もうそこに躊躇う壁なんかなかったっ。
    軽めのキスからの更にその上のステージへ持って行くヴェルクが、大胆かつ羨ましいと私の心が叫んでおりました。

    ジェイス、ミスト末永く爆発してっ、とお祝いしたい所ですが、まだクーデター失敗後の混乱の中。
    これからどうなるのか、二人を見守りたいと思います(・v・)

    作者からの返信

    ジェイスは楽しそうにやってくれました。怪盗モードで悪ノリしております(笑)

    もう再会したらこうなるよねーってことで、早速甘い雰囲気を醸し出している二人です(/∀`*) 
    もう両想いなのはわかってますからね。あとは魔法をかけるだけですね!

    まだ兄の呪いも解けてないですし、まだ問題は山積みですけど、とりあえず幸せそうな二人でした(^^*

  • 未だ潜伏中とはっ。フランのお父さんって、凄い人なんですね。
    探すはずのフランはもうここにいるので、何か別の理由で城に潜伏しているのかなあと思いました。
    何とか協力してもらえるような、方法がないかなあ。
    ローウェルの呪いを解く方法が、見つかって良かったです。
    先ずはその魔術師と、合流しなければですねっ。
    ヴェルク焦る気持ちは分かるけれど、先ずは引っ越しだっ(・v・)

    作者からの返信

    未だに潜伏中だったフランパパなのでした(^^*
    フランちゃんの無事は確認したんですが、やっぱりミスティアのことが気掛かりだったようで助けられないか隙をうかがっていたようです。本来だったら結界の中にいたので銀闇さんでも手を出せなかったんですけど、ミスティア自ら結界を壊してくれたので助けられるようになったんですよね。
    ローウェルの呪いを解くためにも、早くその魔術師と合流したいところ。拠点も移さないといつ追手がくるかわかりませんし、まずは引っ越し優先ですね!

  • 皇帝との食事が本当に美味しそうで、夕食後ですが再びお腹が空いてしまいました。
    お兄さん植物系の呪いを、かけられていたんですね。
    種が育つとどうなるか想像してちょっと怖くなりましたが、今のところは大丈夫みたいで安心です。

    でもやはり、皇帝を倒さないと兄は戻せない。
    不思議な気持ちですが、皇帝が段々と好きになってしまいまして困っております。
    ミストも皇帝の能力でですが、皇帝にクラリと来ちゃってるし。
    人の心にすっと入ってくる。これは中々手強いと思ってしまいました(・v・)

    作者からの返信

    そうなんです。
    植物系の人を操る呪いですね。皇帝陛下の得意とする高位の土魔法なのです。
    呪いかけられてる割には好き勝手やってるお兄ちゃんですけど、解くための方法は難しそうです。

    実際接してみるとそこまで怖い人じゃなさそうですよね。
    強い魅了の力を持っているだけになかなか手強いのです!
    でもお兄ちゃんはたぶん魅了されてないですね……。皇帝陛下を相手に好き勝手言ってあしらっていますし(笑)

  • [4-1]小鳥、目を覚ますへの応援コメント

    んっ、皇帝は意外といい人のように感じてきました。
    ミストを治してくれるなんて。
    ひょっとしてこういう所に、兄さんは心を許してしまったのかなとか思ってしまいました。
    三人で食事が、何だか微笑ましく思えてしまいます。
    ミストが、戸惑う気持ちも分かります。
    でもこうやってミストの気持ちをほぐして、自分のいいように洗脳するのかもとも思えて、身構えてしまいますーっ(・v・)

    作者からの返信

    実際に近づいてみると皇帝陛下そんなに悪人って感じはしないのですよね。ミストんの顔があまりにひどい状態だったので、皇帝陛下も放っておけなかったようです(笑)
    これも陛下の作戦のうち、なのかも……?

    ごはんの風景は和やかですよね。
    でもミストんは気が気じゃなかったかも!
    お兄さんの真意もよくわかんないですもんねぇ。

  • 登場して速攻でミストに手を出そうとしている陛下に、怒りよりも先に可笑しみを抱いてしまいました。
    そこまでかっ、そこまで女好きなのかと、ちょっと人間味を感じてしまいました。
    陛下とローウェルの会話が好きです。
    何かホンワカとしたものを、感じてしまいました。
    この二人仲良しさんかと思うくらい、何か会話のリズムが独特で息ぴったりな気がしましたっ(・v・)

    作者からの返信

    なんと言ったって夢魔ですからねっ!
    弱っているうちに誘惑しようと思ったのでしょう(笑)

    私も書いてて、ローさんと陛下の会話は好きなんですよー^^*
    ローさんは意外と陛下のことは気に入っている様子。ますます読者を混乱させる困ったお兄ちゃんです。
    でも彼はミストのことは大事に思っているんですよねぇ。

  • うわー、このままだと例え助けられたとしても、ミストは陛下に手を付けられた後かもしれないとっ。
    そう考えると、魔法はかけておくべきだったのでしょうか?
    カーティスは最後に笑っていましたが、ヴェルクにしっかりと罪悪感を植え付ける所に、ああ本気で怒っているんだなと思ってしまいましたっ(・v・)

    作者からの返信

    皇帝陛下は夢魔ですからね……。しかも喰ってる夢魔なので手癖がめちゃくちゃ悪いのです。
    カーティスさんは魔法をかけておくべきだったと言ってますけど、【翼族の騎士】の魔法は一種の契約にも似ている特別な魔法なので、ヴェルクさんの言うように躊躇っちゃいますよね。相手の場所とかも分かっちゃうわけですからプライバシーにも関わりますし。
    どちらにせよ、襲撃失敗の主な原因はローウェルがどんな状態なのかちゃんと把握できていなかったことにあるので、そのあたりの問題点をまず解決しなければならないようですね……。

  • クーデター失敗はやばいですね。
    直ぐに追撃隊が出されて、時間が経つほどに身動きが取れなさそうです。

    肝心な時に大事なものが守れない。
    あの時こうしていれば、もっと自分が強かったら……
    別れ際のミスト笑顔が切ないだけに、自分を責めるヴェルクの悔しさが伝わってきます。
    そんなヴェルクへ筋トレを進めるジェラルドに、「えー!?今なの」と思って笑ってしまいました。
    「どうしてミスティアに、魔法をかけなかったのか?」
    この最後の駄目押しな言葉が、ホントに抉っておりますー(TvT)

    作者からの返信

    そうなのです、クーデター失敗はかなりやばい状況なのです。
    だからカーティス氏も焦っているのですよね。

    監獄島出身だからか、ヴェルクさんはどこか自分に対しては自己肯定感が低いところがあるので、恋愛に関してはミスティアよりも後ろ向きなのですよね……。
    守らなきゃいけない自分が逆にミスティアに守られてしまった、その事実がショックで自分を責めてしまいました。……が、ジェラルドさんはよく分からないながらも、ヴェルクさんを励まそうとしたのだと思います(笑)
    ジェラルドさんは脳筋なので、身体を動かせば元気になると思っているんですよね。

    ですです、このカーティスさんの一言がさらにヴェルクさんの心の傷を抉ることになっちゃうのです。゚(゚´ω`゚)゚。


  • 編集済

    [3-8]小鳥、さよならするへの応援コメント

    お兄さーんっ!?
    お兄さんがどっちの味方なのか、混乱してしまいました。
    皇帝を手玉にとる会話で、笑ってしまいます。
    何かあって、兄は自分の意志で皇帝へ付いたように感じます。

    せっかく会えたのにーっ。
    今度はヴェルクと、離れ離れになるなんて。
    別れ際にやっと自分の気持ちに、気付いたのですね。
    ヴェルクは必ずミストを助けにくると思いますので、それまでミスト気をしっかりと声をかけたくなりました(・v・)

    作者からの返信

    うちはとさんがここまで辿り着いてくださって、とても嬉しいです。
    応援に加え、星もありがとうございます(^^*

    今まではたぶん儚げな印象のローウェルだったと思うんですけど、ここにきて手のひらを返してしまいました。
    それでも皇帝に対しては好き勝手言ってますし、操られてはいないような感じですよね。
    妹のミスティアのことは間違いなく大事には思っているんですけど、ローウェルとしても皇帝に対して完全な悪感情は抱いていないようなのです。

    ここにきてヒロインとヒーローを分断させてしまう私です(;´д`)
    今回はミスティアにとってもヴェルクにとっても辛い経験だったと思うのですけど、告白するきっかけになっちゃいましたね。
    ミスティアは体育会系で、考えるより先に身体が動くタイプなので口にしてから気づいちゃったんだと思います。

  • [3-6]小鳥、城に侵入するへの応援コメント

    小鳥になれちゃうんですか!?
    布一枚向こうのヴェルクの体温に、ドギマギしちゃうのが可愛いです。

    ミストが兄に捕らえられた!?
    何か事情がありそうですが、兄がもし皇帝側に付いたのだとしたら、大変厄介なことにっ。
    やはりヴェルクは「翼族の騎士」の魔法を、かけたいた方が良かったのでしょうか?
    心配になってしまいます(・v・)

    作者からの返信

    翼族は小鳥に変身できちゃうのです。
    たぶんヴェルクも別の意味でドキマギしてそうですよね。潰しちゃわないか心配……( ̄▽ ̄;)

    そうなのです。今回からお話が急展開なのですっ!
    ミストの兄はまさかの敵側に……!!
    絶体絶命ですねっ!
    ここからはピンチを切り抜けつつもミストにとっては辛い場面が続きます。最後はハッピーエンドなので、見守っていただけましたら^^*

  • [3-4]小鳥、伝承を学ぶへの応援コメント

    ヴェルクとミストは仲良し!
    確かにそうですが、ミストはヴェルクに、もっと別の言い方をして欲しいんじゃないかなー。

    空耳でしょうか?
    カーティスがヴェルクに「ミスティアだけのための騎士ナイトになりなさい」
    と言ったとき、
    「一緒になって末永く爆発しなさい」と言ったように、聞こえてしまいましたっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとさん、ありがとうございますー!
    仲良しだぜ、というヴェルクさんもどこか挑発的なのです(笑)
    そうそう、ここは仲良し以上のなにかが欲しいですよねっ!

    「ミスティアだけに騎士になる」は特別な意味があったりするのですが、はたから聞いているとミスティアはどういうこと!?ってなりますよね(^^*
    末永く爆発……できたらいいのですけど、まずは告白から始めなきゃですねっ!

  • ミストっ、君が狙われているから逃げてーっと思いつつ、ミストはどうやっても行きそうだと思ってしまいます。
    自分の腕にも自身がありますし、来るなと言われたら、余計に行きたくなりそうっ
    ミストのそう言う所は、誰にも止められない気がしました(・v・)

    作者からの返信

    留守番だと言われてショックなミストです。
    でも大人しく留守番するような小鳥ではないですね(笑)
    なんと言われようとついて行っちゃうんじゃないかな……。やっぱりお兄ちゃんを助けたいでしょうし(^^*

    うちはとさん、いつもありがとうございます~!

  • 可愛いハイテンション。
    カーティス様が何だか、チームのマスコットのように思えてきました。

    シャウラ様からすれば、ミストのお兄さんは切っ掛けでしかないんですね。
    だいぶ前からクーデターを計画していたなんて。
    実の父を殺すとまでいうその決意。相当に王は心が壊れているのですね。
    その混乱に乗じて、何とか兄を助けられるといいのですが(・v・)

    作者からの返信

    この人、悪気はないんですよね。
    カーティスさんの言っていることは本音なのですが、ヴェルクさんは警戒MAXのようです。人間族から見ても、魔族ってこわいですもんね。

    シャウラ様は一人の息子として父である皇帝が狂っていくのを見てるので、もう手遅れだと感じてしまっているようです。たくさんの他種族の民たちが犠牲になっているのを見てきているせいもあるんでしょうね。
    お兄ちゃん救出のために作戦を立てているようですけど、どうやらヴェルクさんは戦力として必須のようですね。

  • 落ち込むミストが、過去の自分の行動によって、勇気づけられるのが好きです。
    そうですよね。じっとしていても変わらないから、飛び出して来たんですもんね。
    カーティスさん、かなり濃ゆい肩なんですね。
    翼族愛が、限界突破していると思いました(・v・)

    作者からの返信

    うちはとさんありがとうございます(^^*
    そうそう、ミストは行動派でじっとしていられない性格なので、思いきって飛び出してきました。
    カーティスさん、悪い人ではないのですが家族にすごく飢えている人なので、ローウェルの妹であるミストを見た瞬間に娘にしたいって思ったんでしょうね(笑)
    でもいくらミストでも相手は吸血鬼の魔族なのでこわかったみたいです……(^_^;

  • 皇帝はかなりミスティアに、執着しているんですね。
    ミスティア大丈夫かなあ。
    シャウラ様がこちらに付いてくれたとはいえ、皇帝が本気なら例え息子でも容赦しない気がします。
    兄の奪還もまた厳しくなってきたし、緊張感が少しずつ高まっていきますね。
    (・v・)

    作者からの返信

    皇帝がミスティアに執着するのは一体なぜなのか。
    皇帝陛下はなかなかに冷たい人物のようですし、シャウラ様は果たして勝てるのか!?
    兄奪還のためには、まず皇帝陛下が壁となって立ちはだかりそうですよねぇ。

  • ミストはまだ自覚していないのでしょうが、精霊魔法の効き具合からすると、もう付き合っちゃえって、私の心が叫んでいます。
    このまま甘々な一日が、続くのだと思いました。
    そしてら急展開っ、お兄さんはどうなってしまうのでしょうか?(・v・)

    作者からの返信

    もう付き合っちゃえというくらいこの二人仲良しですよね(^^*
    平和なお買い物のあとには何やら悪い知らせが……!
    お兄ちゃんがピンチの予感ですね。

  • ハスミさん、魅力的な人だな……可愛らしいです。おっとりしているけど、頑張りやさんなんですね。
    割とシャウラ様推している身なので、大事な人がどんな子か気になっていたんです。外伝で先んじて知れて良かったです。

    触れたものの呪いを無効化する。強いですね。それだけに利用もされてしまいそうな能力で、心配です。ハスミさん、無事でいて欲しいな……

    作者からの返信

    案外と重要な幕間になった今回のお話です。なにげに急展開を迎えております。

    ハスミちゃんは地上に出てきてから日が浅いので、ほんと何もかもが新鮮なんでしょうね。でもいにしえの竜たちはもれなく不器用さんなので紅茶は激渋にしてシャウラ様に飲ませてたようです。シャウラ様、どんなに不味くてもハスミちゃんを傷つけまいときっと美味しいって飲んでましたよ!
    シャウラ様推してくださって嬉しいです〜(^^*
    ちなみにこの花宿編はシャウラ様にクローズアップしていく予定なのです。

    ですです、有能すぎる能力だけにシャウラ様は利用されまいと制御するための手袋を渡してたのですが、セレス氏は魔法道具の作り手でもあるのでそれがかえって彼の好奇心を刺激する結果になってしまいましたね。
    ちなみに手袋の制作者はセレス氏の娘です。現在、封印されているいにしえの海竜の封印を解くべく、国外で奮闘しております。セレス氏は出て行ってしまった娘をとても意識しているので興味を持つのは必然だったんですね……。

    狙ってはいなかったものの、ちゃっかり人喰いの呪いが解けちゃったセレス氏。この出来事によって事態が変わっていきます。
    次の更新までだいぶお待たせしてしまうと思うのですけど、最後まで書き上げるつもりですので気長に待っていただけたら嬉しいです。

  • シャウラ様の大切な人が花宿にいるんですね……これは心配でも仕方がない。
    私情で今すぐ助けに行く!ってするのではなく、ちゃんと「ローウェンの呪いを解けるから」という理由があるから助けに行こうとするのが、シャウラ様の立場と背負うものを思わせます。本当はすぐにでもいきたいでしょうに……

    どうか無事であって欲しい。そして、花宿が思ったより清らかな場所でほっとしました。笑

    作者からの返信

    そうなのです、シャウラ様の好きな人は特殊な能力もあって花宿に避難させていたのでした。
    立場も責任もありますから私情を挟まないようにしているのでしょうね。すぐにでも行きたいけど、優越派の魔族たちはもれなく食べて強くなっている人ばかりなので戦力も必要なので。

    シャラール国は復興したとはいえ、後ろ盾が少ない新生国家なので、難民を迎え入れるのが余力が足りないみたいです。
    だからカーティス氏は花宿を作ったんですけど、帝国内だとどうしても他種族に人権がなく娼館みたいな場所にせざるを得ないので、苦肉の策だったんだと思います^^;

  • 財力がカンストしている男との、買い物バトルっ。
    魔法の言葉「おそろい」を使って、何とかヴェルクは負けなかったと信じたい所であります。
    勝者は一杯買ってもらったミストかな? なんて思ったりしました(・v・)

    作者からの返信

    おそろいのものをプレゼントすることでヴェルクはミスティアの好感度をゲットしました! もともと狩人なので、きれいな刃物が気になったみたいですね(^^*
    ミスティアはたくさん買ってもらえて役得ですね☆

  • お兄さん、吸血鬼の養子になっちゃうんですか!?
    そしてお兄さんは王からの贈り物っ。
    一歩間違えれば、もうとっくに食べられていたんですね。
    ほんわかした雰囲気に、ドシリアスな設定で驚かされました。

    チョーカー。
    これもうとっくに恋人のような……私もシャウラ様のように空気を読んで、黙っておこうと思います。

    そしてこの場で失礼かと思いますが、拙作に☆をありがとうございました。
    これでまた明日も頑張れますっ(・v・)

    作者からの返信

    脱獄王子は背景が背景だけに、結構重たくてシリアスなのです……。
    魔族による種族迫害、帝国内の貴族達による派閥争いと殺伐としております。
    でもハッピーエンドになることはお約束いたしますよ☆

    ローさんは捕虜になったあと、吸血鬼の貴族のところへ養子として引き取られたようですね。
    皇帝陛下には贈りものとして差し出されたようですけど、カーティス氏本人は家族として迎えたようです(^^*

    チョーカーはシャウラ様なりの他種族に対する気遣いだったりします。おしゃれなアクセサリーなのでフランちゃんも気に入ってるようです。
    ミスティアとヴェルクさんはシャウラ様にもあたたかく見守られているようです。

    星を入れたつもりで入れてなかったみたいです、私……^^;
    うちはとさんの作品も追いかけていきますねー!

  • [2-9]小鳥、お願いするへの応援コメント

    シャウラ様すごいですねっ。
    もうミスティアの問題を、解決してしまいました。
    それに兄の友達だったとはっ。
    しかしこのまま上手く行くのかなと、警戒する自分がいますー(・v・)

    作者からの返信

    実はミスティアの兄と知り合いだったシャウラ様です。
    ローウェルはシャウラ様が懇意にしている貴族に引き取られたので、その貴族を通して知り合ったという経緯があったりします。
    兄奪還に向けて道は見えてきましたがうまくいきすぎてる感じもしますよね……。

  • 種族は違っても同じ言語を使い、意思疎通のできる相手を食べちゃうってのは、相当SAN値にきそうと思ってしまいました。
    そんな中でシャウラ様が食べないと決めたのは、相当意志力を必要とするだろうなと想像してしまいます。

    兄のことが、大丈夫なのかとヒヤヒヤものです。
    シャウラ様は物事をしっかりと自分の意志で見ている方のようですし、このままミスティアの力になってくれると嬉しいんですが、魔族との板挟みになっちゃうのかなあと、その立場を心配してしまいました。(・v・)

    作者からの返信

    そうなのです。普通に意思疎通ができる相手ですからね。だから人喰いの魔族は精神がおかしくなってるのかもしれません。
    心を狂わせていく同胞達を見ていく中でシャウラ様はああはなりたくないと心のどこかで思っていたのかもしれませんね。だけど皇帝である自分の父親には敵わないので、命令されたら従うしかないと思っていたのですが。
    ティトゥスとの出会いがシャウラ様の人生観を変えたんだと思います。

    ミストの兄のことは本当に心配ですね。
    シャウラ様は帝国の魔族とは板挟みになるんでしょうけど、きっとミスティアの力になってくれることでしょう(^^*

  • セレスさん、何だかんだと言い訳しつつも娘の動向が気になってるんですね……。どこにいてもいにしえの竜を追いかけてるユークさん。(笑)
    そう! いにしえの竜は人の姿でも不器用さんなんですよ! その割にはすみちゃん頑張ってるじゃないですか!
    呪い状態にあってもどこかずれてるセレスさんでしたが、うっかり呪いが解けてしまって。これは、波乱の予感ですね……。
    彼の今後の動向に注目したいと思います^ ^

    作者からの返信

    やっぱり娘はいくつになっても可愛いものなんでしょうね!どの世界線でもユークはいにしえの竜を追いかけ続けております(笑)もう執念ですね……。
    不器用なのにハスミちゃんはめちゃくちゃ頑張っていますよー!シャウラ様に美味しい紅茶を出してあげたい一心なのでしょう(笑)
    幸か不幸かちゃっかり呪い解けましたし、今後のセレスさんに期待ですね(^^*

  • すべての呪いを無効化するのに『滅びの竜』なんですね。

    紅茶の淹れ方は自分も教わりたいです……

    作者からの返信

    消滅に特化してるという意味で滅びの竜ですね。はとりんの滅びのうたとネタは被っちゃってるんですが、こっちはパラレルの滅びの竜ということで(笑)
    いにしえの竜ってみんな不器用さんなのです。カーティスさんご用達の高級茶葉なのに、激渋な紅茶が出てきてセレスさんはよほどショックだったのでしょう。
    貴族のプライドが刺激されて呪いも解けて正気になりましたし、張り切って教えてくれそうです(^^*

  • セキュリティーばっちりの施設だったのですね(^_^)b

    羽墨という名前は初出でしたでしょうか?
    キーになるということなので、今後の展開を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    かなりお金をかけてセキュリティーに力を入れているようですね、カーティスさん(笑)
    羽墨ちゃんは初めてですね。滅びの竜の存在ははとり様の滅びうたでもちらちら出ていますが、こっちの世界の羽墨ちゃんは初めましてです(^^*

  • シャウラ様の想いびとは、いにしえの竜だったんですねー!
    はすみちゃん!

    人喰いの魔族は理性が効かない連中も多いですから、確かに心配です。ライ君のパパとか悪い噂しかなかったような……。
    誰がどのポジションで押さえているかにもよりますけど、犠牲が少なければいいですね。

    作者からの返信

    そうなんです。他種族は他種族でも、いにしえの竜だったんですよねー!
    はすみちゃんはこの章で重要なキーキャラクターになってきます(((o(*゚▽゚*)o)))

    人喰いの魔族によって宿の人達がひどいことになっていないか、カーティスさんは心から心配しているようです。ライくんのパパは悪いグリフォンだからロクなことにならなさそうですよね。
    早く向かえば、まだひどいことにはならないかも……?

  • [5-1]小鳥、朝を迎えるへの応援コメント

    うん。ヴェルクまっすぐなんで激しそう(何

    パパの言う宿は娼館にしか感じませんが……( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    うん。ヴェルクさんは狼ですからね。
    熱い想いも一直線なのです(何

    娼館にしか聞こえないので激おこだったヴェルクさんでした。
    彼は怒りっぽいですが、この時代の魔族と人間族は確執が生じてしまってるので仕方ないですね。

  • [5-1]小鳥、朝を迎えるへの応援コメント

    二人の間柄、ものすごい勢いで駆け上がっちゃいましたね。笑
    二人ともどこか素直だから、想い合うと一直線なんだろうなあ。
    こういう情熱的な恋愛、羨ましいですとても。
    二人誰かに弄られるんじゃないかって思ってたけど、そこは皆さん大人でしたね!
    そっとしておいてくれてよかった。笑

    ちょっとアヤシイ(?)宿のことも気になります。楽しみです。笑

    作者からの返信

    ミストも案外恥じらいがないというか、一直線なのでヴェルクさんも遠慮する必要がなかったみたいで……(笑)
    脱獄王子のこの二人は進展早くて私もびっくりです!
    入ってきたのがアークくんだったので、スルーしたのもありますね。ジェラルドさんだったら、きっと大変な事態になっていました……。

    5章のメインになる花宿は次回で明かされます(^^*
    兄奪還に繋がる大事なミッションになるので楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • [5-1]小鳥、朝を迎えるへの応援コメント

    朝からミストの動揺っぷりがおかしい。あのあと何があった……っていうかどっちなんでしょうか。服着てるの確かめて安心しているし、結局どうだったの(笑)
    ノックで飛び起きるヴェルクもおかしい。そして、二人が一緒に寝てても動じないアークくんはマイペースですね!
    拠点、確かシャウラ様の大事なひとがいる場所ですよねぇ。大丈夫でしょうか……。

    作者からの返信

    そりゃあれですよ(何
    きっと一線は超えたんじゃないでしょうか……。

    昨日ジェラルドさんに奇襲されたばかりだったので、ヴェルクさんも警戒するようになってますよね。苦手なのに妙にジェラルドさんに好かれていて、ヴェルクさんは大変そうです(笑)
    ですです、拠点にはシャウラ様の大切な人がいるのです。きっと心配していることと思います。

  • [5-1]小鳥、朝を迎えるへの応援コメント

    朝チュゥゥゥゥゥン!!コケコッコー♡
    ヴェルクのヤツ、ついにやりやがりましたね!(言葉遣い汚い)
    でも部屋に来たのが今日はアクイラで逆に良かったのかも。ノックもなしにバァンって開けられたら、そりゃミスティアも嫌だろう。
    でも見ても「む……すまん!」って言って普通に出て行きそう(笑)

    作者からの返信

    見事な朝チュンでっす☆
    一夜の間に何があったかはご想像にお任せします( ̄▽ ̄)
    ミストんが嫌がらなければ、そりゃ先に進むよね!

    アークくんはヴェルクさんの部屋にミストがいても動揺しない皇子様です(笑)
    ヴェルクさん並みの大男(魔族)にいきなり入ってこられたら、さすがにミストも嫌だし悲鳴をあげると思います(笑)普通に怖いですよね。
    そうそう、普通に出て行きそうですよね! で、ヴェルクさんがジェラルドさんにキレるというオチまで見えました。
    ジェラルドさんがだんだんネタ枠になってきましたよね……。

  • 陛下とお兄さんの不思議な関係性、私結構お気に入りかもしれません。笑
    なんだか言いたいこと言い合える関係、いいですよね。
    お兄さんコミュニケーション上手なのかな。なんだか二人でいると陛下が全然怖いひとに見えません。
    むしろ優しいというかお茶目にすら見えてくるかも……笑

    でもお兄さんだって幸せにならなきゃダメですよ!

    作者からの返信

    ローウェルと皇帝陛下はほんと不思議な関係なのですよね。
    実は全く皇帝陛下のことを怖がってないので、ローウェルは陛下に言いたい放題なのですが、案外うまくやっているように見えますよね。
    ローウェルはたしかにコミュニケーション上手かもしれません。
    物怖じせず、好奇心いっぱいであざといところがあるのは兄妹似てるなあと書いてて思いました(笑)

    ね、ローウェルだって幸せにならなくちゃいけませんよね!
    あんまり悲壮感ないですけど、呪いが身体を蝕んでいる以上、何とかしなきゃいけないので、次章からミストたちも頑張ると思います(^^*

  • 「許可もなく読んだのか」
    「はい」

    (返してほしいなー)

    ぱたんと本を閉じて、陛下は本を返してくれた。

    これは素敵wwwww
    肩がこらなそうな二人の関係はちょっと羨ましくもあります。

    作者からの返信

    どっぐすさんにウケてもらえて嬉しいです。わーい!
    私もこういう二人が結構好きなのですよね(^^*
    冷たいけど微妙に優しい皇帝陛下です。同じ魔法職だからこそ、本読みたくなる気持ちも分かるのかもしれません(笑)

  • ローさんは陛下が大好きなんですねぇ。大丈夫か。むしろ陛下のほうが上手く手玉に取られてる感も……。
    次の拠点、シャウラ様には結構重大な事案ですね。ヴェルクに関しては心配ないとは思いますが(笑)

    作者からの返信

    ローさんは陛下のことは嫌いではないようですよ?
    相変わらず陛下はローさんに対しては塩対応ですけど、うまくあしらわれているようにも見えますよね。
    次の拠点がどうやら狙われているようですが、どうなるでしょうね。顔合わせただけでよく知らないのもあってローさんはヴェルクさんのことを心配しているようです。まあ、ヴェルクさん剣士だし強いですから、案外なんとかなるかも?

  • 結ばれた(笑)
    ヴェルクは意外と哲学的なことを言ってますね。人間とはそんなもんだと、読んでいる身としては同意しかないです。

    作者からの返信

    無事に魔法も発動して結ばれました(笑)
    哲学的なところはお父さんの血かもしれませんね!
    そんなものなのかもしれないなとだ悟っていたようです。
    なんだかんだ言ってヴェルクって父親似なのですが、本人はまだ絶賛反抗期中だったりするのであまり触れて欲しくないかもしれません(笑)

  • 幸せなお話でした。ようやく魔法もかけられて、これで少しは安心ですね!

    この二人、多分両方とも素直だから、一度気持ちが通うと超特急でどんどん進んじゃいますね!
    でも、それだけ好きになれる相手に出会えるのは、とても羨ましいことです。

    相手が大事になると、それだけ失ったときの恐怖も強くなるものですけど、二人ならきっと大丈夫。それを強さに変えていけるんじゃないかなと、読んでいて思いました。

    作者からの返信

    ようやく魔法をかけることができました(^^*
    二人ともしあわせそうです。身分も肩書きもない二人だからこそ、親密になるのがすごく早くて! 作者も書いててびっくりしております(笑)
    互いに寄せる想いは本物なので、あとはミストがヴェルクに信頼を寄せられるかどうかにかかっていると思います。
    強さに変えて、二人で立ち向かっていけるといいですよね(^^*

  • 騎士の作法でヴェルク格好いいじゃないですか! これも親父様の教育の賜物ですね。っていうか実質プロポーズ……(笑)
    互いの信頼もですが、危険に面して相手を呼ぶことを躊躇わない、という意味でもこれは特殊な魔法だろうと思います。ミストはそれだけの信頼と確信をヴェルクに寄せることができるかな! 楽しみですね!
    しかし、身体休めなきゃいけない状況で二人ともお熱いですね(若さか!)

    作者からの返信

    どうするかなと思っていたら、騎士の作法で魔法を発動させました! さすが親父様です。聞いた時はできるかーって恥ずかしかったでしょうけど、好きな女の子の前だと意外とやってのけてしまいました(笑)
    運命共同体になるような魔法ですし、実質プロポーズですよね! ミストんもドキドキしたと思います!
    あとは危険に面した時にためらわずにヴェルクさんを呼べるようにならなきゃいけないですね。ミストんの頑張りが試されていくことになりそうです!

    この二人、放っておいたら勝手に仲良しこよしになるので、とても書きやすいです(笑)
    しがらみないし素直だからかな……。

  • ハイッハイッ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾いろいろ邪推していた私が通りますよ!

    夜目が利かないならお外に連れ出せばいいじゃなーい!(外で何をするつもりだ)
    ベッドは座るものじゃない。寝るところだ!(ベッドに座らせたヴェルクは確信犯)
    ミストの居場所がいつでもわかる。(え!?それってお風呂もそうですか!?)
    魔法発動。無事にかけられて良かったね。(キッス魔法じゃないの?)
    ……かーらーのー!キッス!(ミストも首に手を回してるし、座ってる場所ベッドだからそれはもうそのままってやつですかいやでもミスト小さいから壊れそうって言う想像をする時点で私はもう退場するしかない)


    ……そうして月音は強制退場させられました。

    作者からの返信

    月音さん、いつもありがとうですー!

    夜目が利かないとミストん転けちゃいますからね。でもそれはそれでお姫様抱っこすればいいのかもしれない(笑)
    はい、ベッドに座らせたヴェルクさんは確信犯ですね!でも、ミストはミストでそんなヴェルクさんに期待していたりする下心のある女の子なのです(笑)そりゃヴェルクさんも止まらないよね!(何が)

    月音さーん、退場しないでー!
    たぶんこの二人、このまま朝チュン迎えると思いますよ。
    実年齢はともかく見てくれが十代後半だからヴェルクさんは多少遠慮するかなと思ってたけど、やっぱり遠慮しないと思う。ミストも期待してるし。

    ミストんの居場所は大体ヴェルクさんには大まかな場所は分かっちゃう感じですね。
    この魔法も物語が後半に差し掛かると生きてくるので、楽しみにしていただけたら嬉しいです(^^*

  • [1-1]小鳥、拾われるへの応援コメント

    初めまして、斑猫と申します。
     小鳥というので興味を持って開いてみましたら、小鳥に変化できる亜人種の事だったんですね。
     それにしても、主人公のミスティアって言う名前も珍しいと思います。
     もしよろしければ由来とか教えて頂ければ嬉しく存じます。

    作者からの返信

    斑猫さん、初めまして&コメントありがとうございます(^^*
    ですです、小鳥とはヒロインのことですね。ここでの翼族という種族は小鳥の姿に変身することができるので。

    ミスティアはですね、これといって由来はないのですけど、この子はもともと「ミスト」という名前の男の子設定だったのです。しかも初期は小鳥ですらなく、魔族の設定でした。
    恋愛ファンタジーでミストを使いたかったので思いきって女の子にし、名前も「ミスト」に「ティア」をくっつけて「ミスティア」にして女の子らしくした感じですね(^^*

  • なんだろう、最近ミストを見ていると私まで幸せな気持ちになってきます。
    ヴェルクの気持ちが分かってしまう……守りたいこの子……笑
    ミストって関係性築くのも上手ですよね。素直だからかな。
    いや、幸運の力でそもそもミストの周りにいい人たちが集まってくるんでしょうか?

    平和なシーンで私もほっとしてしまったんですが、ヴェルクの言う通り、まだ問題は解決したわけではありませんものね!
    兜の緒を締めるじゃないですけど、英気を養ったらまた気合を入れ直して、お兄さん問題に立ち向かっていかなければ!

    作者からの返信

    Ifさんありがとうございますー! そう思っていただけるととても嬉しいです(^^*
    ヴェルクや周りの人たちにそう思わせるのがミストの魅力のひとつなのかもしれませんね。
    意外とミストんって器用ですよね。関係性築くのはやっぱり素直だからなのもあるでしょうけど、表裏ない性格なのもあるかもしれません。
    実は作中で一番幸運なのはジェラルドさんだったりするのですが(キャラクターシートでの幸運の数値が最高値)、彼は関係性築くの苦手なのですよね。大抵怖がられてしまう(笑)
    なので、やっぱりミストが良い人間関係を築けるのは相手のことを気遣える優しさもあるんだと思います。

    まだまだ問題は山積みですけど、一個ずつ解決していかないとですね!
    まずはお兄ちゃんの呪いを解くための手段を手に入れないといけなさそうです。
    その前に新しい拠点へお引っ越しですね(^^*

  • ミストの気丈さが好きです。しっかり眠ってましたね。笑
    でも、生物って皆睡眠が必要だし、眠れるときに眠ると言うのはとても大事だと思います。

    銀闇さん、そりゃ娘が心配ですよね……でも思ったより条件は優しくてほっとしました。なんだかんだ、人のいい方なんだろうな。油断してるといたずらされちゃいそうだけど。笑

    作者からの返信

    ミストんって繊細は繊細なんですけど、結構メンタルタフなところあるので食欲はあるしどんなところでもしっかり眠れる気丈さがありますね(笑)
    えへへ、好きって言ってもらえて嬉しいです(^^*
    結構アクティブな娘なのです。

    銀闇さんも一人の親なので、娘のことを大切に思ってるんですよね。
    この人、口では色々言うんですけど、よく観察してみるとめちゃくちゃわかりやすい人なのです(笑)
    でもいたずら好きな猫だからシャウラ様にはちょっかい出してしまいます。シャウラ様ならからかっていいと思ってそうですね(笑)

  • [4-7]小鳥、舞い戻るへの応援コメント

    あららららららら/////
    まあまあまあまあ/////
    再会と通じ合いでひとまず気持ちの問題は解決できてよかったですねー(*^^*)
    気持ちの問題は、なんだけどね……笑

    二人一緒なら、きっともう大丈夫ですよね!

    作者からの返信

    今回は早速いちゃいちゃし始めました。
    ヴェルクさんって手が早いのですよね。狼さんだから仕方ないね。

    まだ問題は山積みですが、みんな一緒だしきっと解決していけるはず!
    シャウラ様も考えてるみたいですしね。

  • パパの信頼度の低さ!笑

    ヴェルク兄さんも心配してるし、パパにはみんなを(いい意味で)あっと言わせて欲しいですねー!

    作者からの返信

    闇組織時代を知っている面々は銀闇さんの怖い部分を知っているからか辛辣ですよね!
    しかも昔の暗黒時代はしっかり娘にバレているという(笑)

    果たして銀闇さんはどう出るか。
    この人出てくる時、大抵良い方向に進むので安心して読み進められると思います(^^*

  • [4-7]小鳥、舞い戻るへの応援コメント

    ちょっとぉ! 手が早いですよヴェルクさん! 気持ちはわかりますけどー!
    ……という、謎のミストちゃんの姉的視点で読んでいました。笑

    気持ちが通じ合って良かったです。銀闇さん、ありがとう……
    でもまだ、何もかもが解決した訳じゃないですものね。この先も、見守っていきます。お兄さんの件も早く解決しますように……

    作者からの返信

    ここまで読んでくださってありがとうございますー!

    ヴェルクさん、狼ですからね。手は早いんですよね。でもミストんもなにげにウェルカムな感じだったので、書いててなんかおかしかったです(笑)

    銀闇さん、もともと素直に帰すつもりだったのかあまり引っ張りませんでした。
    でも屋敷内に入ったところを見ると、まだなにかありそうですね……?
    お兄さんの件は解決に向けてシャウラ様は考えがあるようですけど、果たして……。
    いつもありがとうございます(^^*

  • 野菜を食べれば健康になるというわけじゃないですけど、食べないと不健康になるということはありそうですね。

    全然関係ないですが、唐揚げは竜田揚げぽい衣のやつがいいです( ・_・)

    作者からの返信

    銀闇さんも普通の人族なので、野菜もバランスよく食べなきゃ不健康になります(笑)
    野菜嫌いなのは、元黒豹の獣人だったのもあるみたいです。なんでも、緑色を見るだけでも拒否るとか。

    竜田揚げおいしいですよね。パリパリとした衣で、お肉がジューシーだとまたしあわせな気持ちになります。
    ……唐揚げ食べたくなってきちゃった(笑)

  • 三人前、しかも肉ばっかり(笑)
    猫と狸が微笑み交わしている食卓ですね。シャウラ様は居心地悪いだろうなぁ。
    拠点を移すにしても食事と休息は必要ですし、カーティスさんちが現在の拠点で良かったのかもですね。裏にも口が利けて資金もあって人脈もあるというのは、皇帝にあれこれバレた今ではかなり心強いと思います。
    さて、ヴェルクさん、いよいよあの魔法! かな!?

    作者からの返信

    唐揚げ三人前です。ジェイスさんの好みなお料理ですよね(笑)
    そうそう、猫と狸が腹を探りながらにこにこ微笑み交わしているという、ある意味地獄絵図なのです。シャウラ様、黙々と食べてるあたり居心地悪そうですよね(^^;

    ジェラルドさんとは別方面で力を持ってるカーティスさんは、間違いなくシャウラ様にとって心強い味方ですよね。作戦も考えてくれますし。
    ですです、いよいよあの魔法です!
    頑張れヴェルクさん!!

  • 山盛り肉が用意されているのはジェラルド参加と思っていたら、まさかのジェイスさんだった!!(笑)
    細いのに大食い……いいね!!←100回押し

    そして汚れ脳のわたしはラストの1文が卑猥に見えてしまってどうもすみません。こんな私をどうか嫌わないで欲しい……ただの愛欠乏症の女です_:(´ཀ`」 ∠):_
    という冗談(冗談?)はさておき、いよいよヴェルクも腹を決めるのですね。お互い気持ちは伝え合ったし問題はなさそうだけど、契約?が楽しみです。

    作者からの返信

    ジェイスさん、めちゃくちゃお肉大好きなんです(笑
    細いのに三人前はペロリといっちゃいます。初めて彼と食事する時はヴェルクさんのようにびっくりしてしまうという……。

    ラストの一文を書いた時、月音さんは勘違いをするかもしれないと思っていたら、予想通りのコメントで笑いました。いつも月音さんのコメントは楽しみにしています。ありがとうございます(^^*
    ミストんとお話するとまたいちゃいちゃしそうな気もしますし、あながち間違いでもないような……。
    ヴェルクさん、ようやく腹を決めました。今回、この魔法が物語のメインとも言えるので頑張って書きます!


  • 編集済

    ヴェルクさん、闘志に燃えてるんですけど、とりあえずミストは無事だし多分安全ですよ! 早く会えるといいね! って思いながら読んでいました。
    試練があってこそ愛は強くなるものだと思っていて、この二人の互いを想う気持ちがますます高じているのを見ていると、にまにましてしまうところもあります(ミストちゃんが無事だからこそ思えるのかもです!)

    それしても銀闇さん、もしかしたらすんなりミストを渡してくれないかもしれない感じなんでしょうか……いやでも娘ちゃんのお願いなら叶えてくれないかな?
    今回はちょっとそこの部分が心配になってしまいましたけど、でも、やっぱりミストが外に出られたことで安心感が増してきています。とにかく良かった……早く再会できますように。
    (もうミストちゃんが逃げ出すの前提で考えてしまっていました……どうか決意してくれますように!)

    作者からの返信

    何も知らないヴェルクさんは立ち直ったので闘志に燃えております。なのに、もう救出には第三者が向かっているという……。
    試練があってこそ愛は強くなる……!
    私もそうだと思います。実際、あのお別れがなければ意識することもなかったわけですしね。二人とも素直だし身分とかのしがらみもないので、意識したら恋愛モードに移行するのは早かったですね!

    銀闇さんの真意はどうなんでしょうね。娘のことはとても可愛がっているようです。子供嫌いなのに(笑)身内となると別格なのかもしれません。
    ここまできたら、もうミストんも戻らなくちゃいけないですよね!
    みんな心配してますし、顔を見せて安心させてあげて欲しいところです(^^*

  • [4-4]小鳥、怪盗に会うへの応援コメント

    リンクスアイズさん、かなり好みです……格好いいなぁ。まるで王子様……
    いえ、他の方も仰ってるように既婚者なので横恋慕はしませんが!
    にしても格好いい……ミストを助けてくれてありがとうございます!

    ミストの切ない独白を聞いた後だったので、喜びも強かったです。これで会いに行けるのかな。
    思わぬ助っ人も得て、ますます戦力も増えた……のかな?
    しかも王様相手に「骨が折れる」で済むなら、このお方とっても心強い戦力では!?
    一緒に頑張れるでしょうか。そうだといいな……

    ひとまずミスト、ここはまず抜け出そう! ね!

    作者からの返信

    リンクスアイズさん、なかなかにカッコいい人なのです!
    なぜか銀闇と呼ばれることが多いので、本人は残念がってます。でも本名を教えちゃったので、ミストんは「ジェイス」呼びになりそうですね(笑)
    この人、実は愛妻家でして。奥さんは出てこないですが、仲良し夫婦なのです(^^*
    ミストを助ける気ではいたんでしょうけど、今までミスト本人は皇帝の結界の中にいて手が出せなかったんですよね。
    ミストが自分から結界を壊したおかげで、銀闇さんも助けることができました。

    ですです、そうなのですー! Ifさん鋭い!
    銀闇さんは皇帝陛下と肩を並べるほどの実力を持っているのです。さすがに彼一人で皇帝は倒せませんが、銀闇さん使いすぎると物語終わっちゃうので、活躍させすぎないように気をつけています……(笑)

    ミストはまだ迷っているようです。
    そんな彼女に大人代表(?)の銀闇さんがどのように導きの手を差し出すのか。見守っていただけたら嬉しいです(^^*


  • 編集済

    銀闇さんの行動原理がわかった気が。
    とりあえず野菜は食べたほうがいいと思いますが(笑)

    なんかみなさま疲労困憊みたいなのでゆっくり休んで頂きたいです!

    作者からの返信

    彼の行動原理はわかりやすいくらいシンプルなものでした(笑)
    大事な娘ですもの。危険な目に遭ったら、やっぱり上司に物申したくなりますよね……。
    銀闇さんは野菜嫌いなので、全く食べないそうです。食卓に並べられた緑色は見るだけで嫌になるとか……(笑)

    ミストん以外はみんな疲れてますよね。おいしいものでも食べて、ゆっくり休んで欲しいなと思います(^^*

  • ミストより待ってたみんなのほうが疲労困憊ですね。ひとまずしっかり休んで、動き出せればいいですが。
    圧を掛けられたシャウラ様は気の毒ですが、銀闇さんのいうことも正論ですし、対価らしい対価は求めず返してくれたので結果オーライかな。建前はどうあれ、娘を心配しての行動だったのでしょうし(笑)
    銀闇さんは細いくせに食べるからな……ミストんまたびっくりしそう^ ^

    作者からの返信

    当人よりも周りが心配しすぎたせいか、ひどい有様ですよね。ミストんもそりゃ心配になります(笑)
    対価を要求すると言いつつも、言っていることは親の立場としての苦言なんですよね。銀闇さんはきっとフランちゃんを心配していたんだと思います。
    しかも張り切って見張りを請け負うつもりのようですし(^^*

    そうそう!
    薄藍の小鳥でもそうでしたが、銀闇さんめっちゃ食べますからね。
    ミストんもそうですが、ヴェルクさんもびっくりしそうです。

  • くっそ、フランになりたいぜ。いや娘だと恋愛できないからここは妻か( ✧Д✧) カッ
    とはいえ彼に近くで(近すぎ)見守られるのも良いですね。

    とりあえずはみんなそろってゆっくり過ごせそうです。ミスティアはしっかり休んでご飯も食べてたけど(笑)周りの皆が疲れてますし(o゚∀゚)ブハッ∵∴
    相変わらずのツッコミがウケる。さすがです!

    作者からの返信

    恋愛するなら奥さんですね(^^*
    奥さんはカイちゃんというのですが、銀闇さんとカイちゃんのなれそめエピソードがとても好きなんです。
    ぜんぶ失って生き倒れている銀闇さんをカイちゃんが拾って、なりゆきでいきなりプロポーズを受ける感じなんですが、そのときの銀闇さんがまためっちゃイケメンで!
    ミスティアはフランちゃんがパパ似だと思ってますが、実はお母さん似だったりします。
    だから過保護気味になっちゃうのかもですねー。

    今晩はみんなでゆっくりごはんですね!
    食事のシーンでもミスティアは忙しくツッコミを入れなきゃいけなくなると思うので、お楽しみにです(笑)
    年々人口が減少していって最小の種族になっているせいか、翼族であるミスティアを真剣に心配しすぎたんでしょうね……。本人は割と元気なんですけどね。

    編集済
  • んんん、んんん!?
    お兄さん結構皇帝のこと気に入ってますね!?
    え、これ、シャウラ様が言っていたみたいに皇帝を討つことになってしまっていいんでしょうか。
    なんか思っていたほど皇帝悪い人に思えないけれど……
    ミストのことも、割と丁寧に扱ってくれているような気がするし、んんん!?
    なんだかいい意味で意外でした!
    お兄さんと皇帝の間で何があったのか、ちょっと知りたくなっちゃいますね。

    作者からの返信

    ローウェル視点でもそうでしたが、この人案外わかりやすい人で周りが思う以上に皇帝陛下のことを気に入っていたりします。
    呪いの有無関係なく、ミストたちにとっては強大な敵となって立ちはだかりそうですよね。でもミストのことは大切な家族として思っているのも事実で。
    ローウェルさんの方が皇帝のこと気に入ってますよねぇ。

    おおっ、Ifさん鋭いです。そうなんです。皇帝陛下は割とミストに対しては丁寧に扱っているんです。
    身体のケアはもちろん、わざわざ結界を透明にしたのも翼族の夜目がきかないということを配慮に入れていたりするのです。ミストはまったく気付いていないのですが……。
    この二人になにがあったのか。ローウェルとタルヴォス陛下の終着点も考えていますので、ぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。

  • [4-8]小鳥、愛を知るへの応援コメント

    怪盗さん女嫌いって、絶対嘘だと思うんですが(笑)
    損得勘定はしっかりしてそうですけどね!

    作者からの返信

    銀闇「ふふっ、女嫌いですよ? 子供もあまり好きではありません」

    などと、申しております(笑
    女性への接し方からして完璧にエスコートしたり、せっかく助けにきたのに心をフラフラさせている娘の友人を優しく導いたり、と到底女嫌いには見えないですよね!
    ミストんではなく、融和派のリーダー格のシャウラ様に代価はきっちり要求しているあたり、損得勘定はしっかりしてますよね。
    さて、何を要求してくるのか。

    シャウラ様、寝不足に加えて、胃痛もしていそうです(可哀想

  • [4-8]小鳥、愛を知るへの応援コメント

    カーティスさん、無事にミストんの信頼を得られたようで、良かったですね。なるほどそっちの愛……(笑)
    アークくんとも仲良くなれそう。大人と子供が適度に混じってて良いですね!
    銀闇さん、楽しそうに脅しかけてる。何を要求するつもりでしょうか^ ^

    作者からの返信

    やっと、ミストんに「パパ」と呼ばせることができましたよー!
    ここまで長かったね、カーティスさん。
    やっぱり、サブタイは「父の愛を知る」にしといた方がよかったかしら……。
    アークくんとは年が近いし、庶民派な皇子様なので仲良くなれそうですよね!
    そんなに強くはないけど、ジェラルドさんの特効薬なのでとても貴重な人材なのです(笑
    やっぱり素直に帰らない銀闇さん。ミストんではなくシャウラ様に代価を要求するつもりだったみたいですね……(笑

  • シャウラさん、話の分かる人ですよね……上に立つ者としては難儀しそうですけど(いろんな人の心中を慮ってしまいそうなお方に見えます)、ヴェルクさんに寄り添ってくれてなんだか私が嬉しかった……

    ミスト、きっと無事だと信じています。だから、早く救ってあげて欲しい……敵は強いですけど、頑張って!

    それにしても夢魔は恐ろしい種族ですね。シャウラ様みたいな温厚な方ならいいけれど、陛下には近づきたくない……

    作者からの返信

    傍若無人かと思いきや、父親よりも話せる相手だったという……。シャウラ様は近づきがたい美人系なので、大体、第一印象で損する人なのです。
    ヴェルクさんに対しては、自分が巻き込んでしまった自覚があるので申しわけなく思ってるのですけど、シャウラ様はヴェルクさんと友達になりたいんだと思います。ティトゥスとの縁もありますしね!

    ミストはそんなひどいことにはならない、はず。幸運の精霊に愛されていますしね!
    奇跡は自分の手で切り開き、つかみ取るもの。
    ミストが自分の意思で行動するとき、意外なところから助けの手が差し伸べられるかもしれません(^^*

    夢魔の魔族は悪役として結構使いやすい設定で。別作品でもついつい使ってしまうのです。
    実は本性に変身したら腕力が上がったりと、強くなったりします。
    陛下はたくさん食べて力を得ているので、間違いなく強いですね。
    夢魔は魅了の力が強いので、陛下は無自覚に魅了をかけてしまうようです……。

  • [4-8]小鳥、愛を知るへの応援コメント

    ミスティアはヴェルクだけじゃなくカーティスの深い愛情も知ることができたんですね。よかったよかった。

    でも

    神よ……サブタイ取る見てよこしまな考えを抱いた私をどうかお許し下さい……。

    作者からの返信

    初対面でいきなり距離詰めてきたカーティスさんにはミスティアもびっくり通り越して引いてましたからね!
    そこまで大切にされているとは思ってなかったようです。

    私もサブタイをつける時、悩んだのですよ。
    これ絶対、誤解されるやつだって……(笑

    でもヴェルクとミスティアはまだまだこれからです。
    いくらでも愛を深める機会はありますよ( ̄∇ ̄)

  • [4-7]小鳥、舞い戻るへの応援コメント

    ディープ!!
    しかもこれ取り巻きの前ですよね?
    素晴らしい(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )

    作者からの返信

    いきなりのディープキスです。二人とも会いたくて仕方なかったのでしょう。完全に二人の世界です( ̄∇ ̄)
    あとで自分の手で助けられなかったのをヴェルクさんは悔しがるんでしょうけど、結果的には再会できてよかったですよね。

  • [4-7]小鳥、舞い戻るへの応援コメント

    おかえりミストん!
    もっと焦らすかと思いましたが、銀闇さん案外サラッと返してくれましたね。娘の上司を揶揄いに行ったかな?
    ヴェルクも嬉しそうで何よりです。真昼の公衆の面前で、大胆だな二人とも!
    これで、心置きなく次の拠点へ移動できますね。

    作者からの返信

    ミストんが帰ってきましたー!
    ヴェルクさんからすれば心穏やかではなかったでしょうが、返してくれて良かったですよね。きっと、娘の上司のところに行ったんだと思います(笑
    きっと使用人や兵士の皆さまは空気を察してそれぞれの配置へ戻ったんじゃないでしょうか……。それにしても、二人とも大胆ですよね!

    次は拠点へ移動ですね!
    みんなでお引っ越し☆

  • [4-7]小鳥、舞い戻るへの応援コメント

    ミスト帰ってきて良かったねヴェルク!!
    そしてキッスは?キッス……って思ってたら想像以上に濃いのキターーーーー!!
    ヴェルクはもう待てなかったんでしょうね。そんな皆の見ている前で……イヤン♡
    思いも重ね合ったし、唇も重ね合ったし(笑)、あとはお兄ちゃんを救出ですね!

    作者からの返信

    直接助けることはできなかったけど、ミストが帰ってきて嬉しそうなヴェルクさんです(^^*

    キッスはもちろんしちゃうよねー!もうミストの気持ちは分かってますもんね!!
    ヴェルクさんって敵に容赦なかったり仲間に情が深かったりと、本質が狼なところあるので、手は早いです(笑)
    ミストを目の前にしたらもう待てなかったみたいですね!周囲の人たちは二人のことは把握していたりするので、空気を読んでいなくなっていたりします。ミストんは全く気付いてないけど(笑)

    あとはお兄ちゃん奪還だけですね。
    次は呪い攻略のため、動くことになります(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • [3-6]小鳥、城に侵入するへの応援コメント

    な、何が起こっているんでしょう……どうしてお兄さんが?
    多分彼の意志ではないんでしょうけど、何か……おかしなことをされてしまっているんでしょうか。
    何にせよ、ピンチですよね。この後の話のタイトルもちらりと目に入っているので、とても望ましくない状態になりそうな予感がします。

    ミスト、来たことを後悔しないような形になればいいんですが、ううん、ヴェルクさんが騎士の魔法を使ってくれていたらな……
    二人とも想いを口にはしないから、すれ違うのはとても分かるんですけど!
    いえ、まだ状況が確定したわけではないので、もう少し見守っています。でも……心配です……

    作者からの返信

    Ifさんがついにここまで辿り着いてくださって、とても嬉しいです(^^*
    ローウェルに何が起こっているのか、それは割とすぐに明かされることになります。

    お察しの通り、めちゃくちゃピンチです。
    さすがのシャウラ様も精霊使いとして優秀なローウェルが魔王側に付くとは思ってなかったので、不測の事態というやつですね。

    ザナリールズ・ナイトを使っていれば一番良かったのですけど、やっぱりお互いに微妙にすれ違ってましたもんね。
    この魔法って相手の生死や位置情報が分かったりするので、軽くプライバシーに関わりますし。ヴェルクはその辺りのことをお父さんから聞いてて分かっていたので、遠慮してしまったのもありますね……。
    3章は怒涛の展開&辛いシーンが続きますが、最後はハッピーエンドをお約束します!
    そこまでミストもヴェルクも、ひどいことにはならないかな……。

    いつもコメントありがとうございます(^^*

  • 魔王様可哀想っ!
    ミストも心が固まったようですし、再会が楽しみですね。ヴェルク、どんな顔するかな……(笑)
    怪盗さんは女嫌い子供嫌いと言いつつ、乙女心を理解してますよねぇ。あと、演出重視^ ^
    落下脱出のあとは、どうするつもりなのかなー?

    作者からの返信

    魔王様、きっと結界の向こうで待機していたと思われます。だって結界解いたとほぼ同時に入ってきましたし(笑)
    さすがの魔王様も銀闇さんを捕まえるのは難しいようで。
    結局、銀闇さんが助け出してしまうという形に。

    再会はもうすぐですね! 
    あれだけ気合いを入れたのにあっさり戻ってくるミストんにどう反応するのか……。楽しみです(ひどい

    銀闇さん、ほんとに女嫌いなの?
    というくらい、乙女心分かってますよね。経験からくるものもあると思います。
    次回は落下脱出からのシーンになります(^^*
    ミストんパニックしてそう(笑)

  • [3-4]小鳥、伝承を学ぶへの応援コメント

    一緒にいけることになって何よりです!
    ミストとヴェルクが一緒にいたら、良い作用が生まれるのかもしれませんね。今は揃いのナイフも持っていることだし……これはあまり関係ないかもですが、なんとなく揃いのものを持っていると、より通じ合えるというか、息がより合いそうな気がして!
    それにしてもヴェルクさんはいつでもミストのことを全力で味方してくれて、本当に心強いですよね。
    もしかしたら、「ミストは安全なところに」って言っちゃうかもなって心配していたんですが、杞憂でした。
    自分が守れる場所に、と言えるのは、ミストの心を慮ったからというのと、傍にいてくれると守れるっていう自負もあるのかなと思って、格好良いなとなりました。

    続きも楽しみに読み進めます!

    作者からの返信

    Ifさん、ここまで読んでくださってありがとうです!

    魔王様が引き離せと言っていたのはこういうことでもありました。詳しくは次のreverse sideで明かされますが、面白い魔法があるのですよね。
    お揃いのナイフも貴重なアイテムだったりするので、後に活躍したりしなかったり……(どっち!?

    ヴェルクさんとしては自分の手の届く場所にいてくれた方が守りやすいので安心みたいです。
    もちろん実力も経験もあるので、そばに置いておいても守れるという自負があるのだと思います。
    とても心強いですよねぇ(^^*

  • あぁぁぁぁぁっ!!ミスティアになりたい。涙を指先で拭われ、目線を合わせられ、お姫様抱っこされて奪われたい!!

    奪われたい!!!!

    (でも彼は既婚者でーす)←チッ

    作者からの返信

    ほんと、こういうことをさらりとやってのけちゃうので、銀闇さん好きなんですよー!
    「あなたの宝は頂いていきます」と言って、奪われるとか、胸キュンですよね!?

    でも銀闇さんのポジションはあくまでも保護者なのです……。
    既婚者だしね、ミストんもお兄ちゃんみたいとか思ってますし(笑)
    でもカッコいい……。

  • 突っ込んでいいのよ?突っ込みどころだらけな怪盗さんですし。
    というのはおいといて、タイトルが一部回収された感じが……?

    作者からの返信

    台詞のひとつひとつがツッコミどころ満載で、ミストも落ち着かないみたいですね(笑)
    ですです、章タイトルがようやく回収しつつあります〜。
    次回は空中ダイブからのシーンになる予定です(大変

  • 銀閣さんに見えたのでお詫びしてきます……_| ̄|○

    ヴェルクさん気合い十分ですが、前話までの状況を考えるとちょっと空振りしそうですかね。

    作者からの返信

    銀閣さん……、めっちゃ強そう!

    ヴェルクさんが気合い入れてるのに、すでに銀闇さんはミストんと接触してるので、どうなるかといった感じですね。
    あれ、ヴェルクさんが行く前に終わっちゃう……?(笑/えない)

  • なるほど。シャウラ様側にも、ヴェルクらに手を貸す理由があったんですね。
    今回お兄さんが巻き込まれたのは不慮のことだったんでしょうけど、ゆくゆくはこうして協力を依頼するつもりだったのかな、なんて思いました。

    シャウラ様(やはり様つけで呼びたくなります)も、こうやって割り切れるようになるまでには、色々と思うところもあったのだろうなと思いますが、こう決意させるほどお父さん(皇帝)は惨いことをしてきたんでしょうね……

    ヴェルクは、ミストのことも思うと断れませんよね、これ。皆に大事がないことを祈っています。

    作者からの返信

    そうなのです。シャウラ様もシャウラ様でそういう事情を抱えていたのでした。
    ミストの兄は魔法が得意なので、何もなければ協力してくれたかもしれないですね。カーティスさんとは案外うまくやっていたようですし。

    私もシャウラ様は様付けしてしまいます(笑)
    不遜な態度を貫いている彼ですが、色んな葛藤や悩みを抱えていたのも事実で、性根は優しいんですよねぇ。
    皇帝がヴェルクの父だけでなく色んな他種族の民を迫害し続けてきたのを見てきてるので、シャウラ様は止めたいんだと思います。今回、友人であるローさんが巻き込まれたので決心したんでしょうね。

    ヴェルクさんとしては、皇帝が父の仇敵であることも事実なので、案外迷いがなかったりします。
    何にしてもミストのことを最優先にするんでしょうけどね(^^*

  • 銀闇さんで沸くレジスタンス。皆の予測に反して、彼はもうミストんと接触済みという……。ここからどう転がって、どう顔合わせるか、大変わくわくしますね!
    連絡もなく一週間も帰ってないの、いかにも猫っぽくて笑っちゃいます。魔族だし、テレポート使えるのに(笑)
    ヴェルク、気合い入れてるけど、たぶんもう終わってるよ……!

    作者からの返信

    どうやら裏界隈にも多少は通じているシャウラ様とカーティスさんでした。フランちゃんは家族なので知ってて当然ですけどね。
    銀闇さんってポーカーフェイスなところあるから、何考えているか分からなくてみんな戦々恐々としているのかもですねえ。
    連絡もなく帰ってこなかったら、そりゃ奥さん心配しますよね!きっと娘だけでなく、息子にも心配の手紙を送っていると思います(笑)
    ね、魔族だからテレポートで少しくらい帰ってあげればいいのに……!
    気合い充分のヴェルクさん。終わってると知ったら、ショック受けそうですが、果たして……。

  • 銀闇さんは女嫌いと子供嫌いなのね。でも奥さんとフランたちは別……あぁ、いいわーその特別感。
    とはいえヴェルクさん、もうミスティアはお城にはいませんぞ。でも銀闇さんが何かミスティアに見返り求めてくるのかしら?
    「俺の女になれ」
    「僕はヴェルクが好きなんだ!代わりに月音っていう人がいるけど」
    「いらん」
    「シュン……」←わたし

    作者からの返信

    そうなのです。女嫌いに関しては自分でも公言してるくらいなのです(笑)子供嫌いも本当なのですが、でもフランちゃんのことは可愛いみたいですよね(^^*
    でも銀闇さん愛妻家なので、奥さん大事にしています。

    そうなのです、気合いを入れたところでミストんところに銀闇さん来てますからねえ。
    シュンとなってる月音さん可愛い(^^*
    きっとその銀闇さんニセモノですよ!
    手を差し出してエスコートしてくれますよ!

  • 呪いの内容が予想外だったんですが、これ便利な呪いといえばそうなのかもしれないですね?
    完全に操れるとなってしまうと逆に手間な感じも無きにしも非ずなので……。

    作者からの返信

    敵サイドを土属性の高位魔術師にしようと決めた時から、プラント・アニメートを使おうと心に決めておりました(笑)
    発言権自由だとローさんとの面白い掛け合いも書けるので、結構便利です(^^*
    エルディスさんがらーくんにかけたギアスみたいに、細かな指示を出すのも手間ですもんねー。
    とはいえ、術者の指示には逆らえないのは確かです。助けるためには、無属の魔法使いを連れてくる必要がありそうですね!
    シャウラ様にはツテがありそうですが……、果たして。その辺りはまた追々出てきますのでお楽しみにです(^^*

  • ううううううん、ローさんと割に簡単に会えると思っていた矢先にこんなことに……
    見方は増えたとはいえ、相手の方が立場もあって権力も強いわけですから、心配でなりません……どうにかなるんでしょうか。

    先程までミストとヴェルクのピュアな恋に癒されていたところだったので、衝撃も大きかったです。せっかくお揃いのナイフを買えたところだったのにー!
    とはいえ、兄の危機が耳に入ったのはいいことだと思います。知らないままにだと、どうしようもできませんし……

    どうにかなりますようにと願いながら、続きも読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    やはり順風満帆にはいかないようですね……。
    この物語、他種族を守ろうとするグループと他種族を虐げるグループの対立構造になっていて、ミストとヴェルクはその派閥争いに巻き込まれていくことに。
    皇帝陛下、つまりシャウラ様の父親なんですが、やっぱり大きな敵として立ちはだかります。
    ミストたちがどう立ち向かっていくのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです(^^*

    お揃いのナイフはいいですよねー!
    プレゼントのシーンは私も結構気に入っています。ミストん可愛い(^^*
    ローさんがどういう状況なのか心配ですが、まずはシャウラ様達と融和派の仲間のもとに合流するしかなさそうですね。
    ぜひぜひ、続きも楽しんでください。
    ありがとうございます♪

  • みんなで徹夜明けだけど大丈夫でしょうか。一人しっかり寝てそうなジェラルドさんが元気なのは、なんだか大変そうですね(笑)
    こちらでも呪いが特定でき、しかも解呪可能とは心強い限りです。何はともあれまずは拠点移動でしょうか。
    フランさんのパパ、あの人ですよね。妻と娘が心配してるじゃん……

    作者からの返信

    シャウラ様もヴェルクさんもカーティスさんも徹夜明けですね……。ジェラルドさんはきっとアークくんと一緒に熟睡したんだと思います。元気あり余ってるから、シャウラ様もヴェルクさんも大変ですね!
    どうやらシャウラ様はまだ切り札を隠し持っているようですね。何にしても城から追っ手がくる前にお引越しした方が良さそうです。まあ、お城色々壊されて補修作業に人材と時間が取られてそうですけど……(主にジェラルドさんのせい)
    フランちゃんのパパはあの人ですね! まさか一週間帰ってなかったとは。娘はともかく、妻はお家でめちゃくちゃ心配していると思います^^;

  • うん、ジェラルドさんやっぱりイイキャラ(笑)
    さかなさんはこう、しれっと笑える文章入れてくるのお上手ですね!キリア氏の時もそうだったし、緊迫してる状況なのにどこかほんわかしたイメージがあるのはそのせいかもしれない?

    作者からの返信

    ジェラルドさんは書いてて楽しいんだけど、ヴェルクがあからさまに嫌がってて気の毒になってました(笑)
    そうなんです。関西人のサガなのか、さかなさんは無意識に笑いに持っていこうとする癖があってですね……( ̄▽ ̄;)一回、別の作品でやらかして雰囲気を台無しにしてしまったことがあるのです。それ以来、シリアスが必要な場面では悪手になるのでやり過ぎないようにはしてます。
    暗くなり過ぎない分にはいいんですけどね!
    作品の雰囲気を台無しにしてないか、時々心配になります(^^;)

  • [2-9]小鳥、お願いするへの応援コメント

    思ったよりも早くお兄さんに会えそうでほっとしています!
    やっぱり現地人に協力してもらえると全然違うんだな、と感じました。
    これもミストの幸運がなせる業なのでしょうか。
    そう考えると、幸運であることって、とってもすごいことなんだな、と感じます。
    私も幸運になりたい……笑

    ヴェルクがシャウラ様に遊ばれてるの、微笑ましくて可愛らしいです。
    ミストのこと大事に思ってくれているのが伝わってきて、なんだか私まで嬉しくなっちゃったりして。

    作者からの返信

    Ifさん、コメントありがとうです!

    危険な魔族だらけの国なので、他種族であるミストとヴェルクだけだとどうしても動くのは限界があるみたいですね。
    帝国に入ってすぐ現地人に会えたのはほんと幸運でしたね。この幸運はミストが行動を起こしたからこそ得た奇跡だと私は思っています。シャラールで泣きながら待ってたって何も変わらなかったでしょうしねぇ。
    私も幸運になりたいです……(^^*

    ヴェルクって荒っぽいところはあるんですけど、基本的には素直なので見ていて分かりやすいんでしょうね。シャウラ様からすれば恩人(友人)の息子なので、可愛く見えてしまうのかも知れません(笑)
    シャウラ様が馴れ馴れしく距離詰めるからヴェルクも焦っているんでしょうねえ。勝手にライバル視してるのかもです。

  • [4-4]小鳥、怪盗に会うへの応援コメント

    既婚者ーーーーー_:(´ཀ`」 ∠):_
    残念。くそう、かなり好きだったのに。というか、今も好きです。
    「息の根を止めておきましょうか?」とかさらりと言ったり本名言ったり、それにミスティアがいちいちツッコんでるのが非常に面白い(笑)
    いや捕まってるんだけどね、何かこうほのぼのしてますよね!

    作者からの返信

    実は銀闇さん、既婚者なのでした。子どもは二人いますが、この作品ではフランちゃんのみ登場ですね!
    このお人、シャウラ様が言及していたように裏界隈の人でして、ただの怪盗ではなかったりします。その辺は次回のヴェルク視点で書いていけたらなーと思ってます(^^*
    ノリがいい怪盗さんだけにミストんも突っ込まざるを得ないようです(笑)
    落ち込み気味だったけど、銀闇さんのおかげでほのぼのしてますよね!

  • [4-4]小鳥、怪盗に会うへの応援コメント

    フランさん、親が裏家業って言ってましたもんね! しかし怪盗!
    透視能力は便利そうですが、周りとしては暴かれたくないことも知られそうで緊張しますよね。シャウラ様は銀闇さんのこと苦手そう(笑)
    道が示されました。
    ミストん、このチャンスをどう生かすのかな?

    作者からの返信

    フランちゃんの親は怪盗さんでした。
    何もかも見透かされてそうでちょっとこわいですよね。娘をあずかってるしかなり強いお人なので、シャウラ様は銀闇さんのことは苦手そうです(笑)
    怪盗さんによって道が示されたわけですが、まだミストの心は揺れている様子。どうするのかな、と思ったところで、次回は恒例のヒーロー視点を挟みます( ̄▽ ̄)

  • [4-4]小鳥、怪盗に会うへの応援コメント

    泥棒猫さん、パパだった…
    透視ができるというのは、彼の近くにいたらプライバシーがなくなる感じですか?( ̄∇ ̄)

    しかもこの泥棒猫さん、逢いに行けとはハッキリ言わず、大方心はすでに決まっていると知った上で選択肢を示して選ばせてくるのもいいですね。なんだかスマート笑

    作者からの返信

    そうなのです、銀闇さん実は結婚してて、パパなんですよー!
    子供は二人いて、喫茶店で本人が言及していたように、フランちゃんにはお兄ちゃんがいます。

    意識を集中すれば、透視できるという感じですね。無意識だと大変なことになっちゃう(*ノωノ)キャ

    そうなのです。ミストんの行動を見れば心は決まってるんだろうと銀闇さんは判断してるんですが、敢えて尋ねるという……。
    こういうところ、ほんとカッコいいですよねー!

  • [4-3]小鳥、抜け出すへの応援コメント

    猫の天敵を調べたら結構いるんですね。
    なんとなく天敵いなそうなイメージだったのでびっくりしました。

    で、また美形が登場……!
    誰に似ているんでしょう笑

    作者からの返信

    私も書く前に調べたんですが、狐って猫、特に子猫の天敵だったのですねぇ。
    たしかに狐って雑食だもんなーと妙に納得しました。
    狐好きが極まって、ついに怖い狐まで出てきましたよ(¬ω¬)

    鴉シリーズ読了してくださってるどっぐすさんにはお馴染みの怪盗さんですが、誰に似ているんでしょうねぇ。

  • [4-3]小鳥、抜け出すへの応援コメント

    大好きな人の贈り物で道を切り拓く。いいですねぇ。ちょっと詰めが甘かったですが!
    少なくとも危険な相手ではなさそうですが、怪盗だけに目的が何なのか、気になるところですよねっ(笑)
    最近いろんなところでお姫様扱いされてるミストん。大きな怪我に至らずよかったです^ ^

    作者からの返信

    ベタですが、私の好みが表れた展開なのです(笑)
    詰めが甘かったですね! ミストも破壊音があんなに大きくなっちゃうと思わなかったんでしょう。だから狐に見つかってるという……。
    いきなり怪盗が現れるなんてびっくりですが、ここで怪盗さんが出てくるあたり、ミストんは幸運体質なんですよねぇ。
    いきなりお姫様扱いされるし、怪盗は妙にハイテンションだしで、呆気に取られてるミストんですが、怪盗の出現でどうなっていくんでしょうね。
    イラストもありがとうございました! めっちゃ笑った(笑)

  • [4-3]小鳥、抜け出すへの応援コメント

    結界はそんなに静かには破れないよねって思ってたら、思いのほか轟音出て笑った。そりゃぁミスティアもびっくりするわ!!
    このまま逃げるかと思ったら捕まっちゃいましたねぇ……でも颯爽と助けに来た?リンクスアイズさんが何か……私……好きになりそうな予感がするわ♡

    作者からの返信

    ですよね!結構分厚かったようで、窓ガラスを割る時みたいな音がしてさすがのミスティアも焦ったみたいです。周囲にバレちゃいますし(笑)
    あれだけの大きな音をさせたので、様子を見に来た魔族に捕まりましたが、彼は見事な噛ませ狐になってもらいました(ひどい)
    噛ませ狐の彼もきちんとした設定はあるのですが、本編中ではこれ以上の登場はなさそうです。

    リンクスアイズさん、カッコいい人なんですよー(੭ु ›ω‹ )੭ु
    いつでも楽しそうに怪盗業をしているリンクスアイズさん、実は結構強かったりします。なぜ彼が出てきたのかは次回語ってくれますので、お楽しみですっ。

  • ミストちゃんの実年齢にびっくりしました笑
    ヴェルク兄さん……がんばれ!!笑笑
    いや、年齢なんて関係ないはずっ。
    どっちみちヴェルク兄さん、がんばれ!!

    作者からの返信

    翼族って、魔族ほどではないんですが結構寿命長くて、500年なんですよね。だから案外ミストんは長く生きてます。見た目は精神年齢依存なので17歳くらいなんですけどね!
    お兄ちゃんはもっと長く生きてます。200歳近くはいってるんじゃないかなあ。

    そういう背景があるので、魔族も翼族も実年齢はあまり気にしていない感じです。その辺の事情はヴェルクさんもわかってるので、17歳の少女としてミストと接していると思います(^^*

    3章はミストんとヴェルクさんの頑張りに期待しててください!
    ゲストキャラも登場する予定ですので、お楽しみにですっ。

    編集済
  • お兄さんの呪いはそういうことでしたか。不幸に思っていないお人柄が素敵!
    ところで陛下の無意識魅了、条件が整えばお兄さんにも発動したりしちゃうんですかね?笑

    作者からの返信

    そうなんです。一応、自由に発言はできるので、お兄さんは好き勝手してます(笑)
    翼族って立場が弱いから若干諦めもあるのしれないですね。

    陛下の無意識魅了、実はローウェルには全く効いておりません。幸運低いのになぜなのか。(幸運高いと魔法効きにくいので)
    マグノリア卿にはばっちり効いております。魔族なのに(笑)

  • ローさんの呪いが判明したけですが……兄さん皇帝陛下にダメ出ししまくりで(笑)
    やり方は恐ろしいですが、皇帝も皇帝なりにローさんを気に入ってるんでしょうねぇ。ミストが敬語使わなくても怒らないし!
    これは、奪還……できるのか!?

    作者からの返信

    ローさんの呪いが判明しました! ですが、とんでもなく難易度は高そうですね。とにかく呪いを解く技術を持った人を連れてくる必要がありそうです。
    そうなんですよね! 皇帝様、ミストが敬語使わなくてもあんまり怒ってないです。ローさんの妹だから期待してない部分もありそうですけど^^;
    皇帝様と一緒にいるローさんが楽しそうなだけに、取り戻すのも難しそう……?

  • お兄さんの呪いがわかりましたね。そういうことだったのか。
    (種と聞いて良からぬことを考えた私をどうかお許し下さい)
    でもお兄さんはしがらみから解放されたのか楽しそうですね。皇帝もそこまで嫌ってる風でもないし、この二人は見ていて面白い。
    皇帝をいじる癖がついっちゃってるのか、もし呪いが解けてもお兄さんは皇帝のそばにいそうですね(笑)

    作者からの返信

    ここでローウェルがかけられている呪いが判明しました!
    プラント・アニメートは魔王様レベルの高位魔法使い、しかも超レアな無属性の魔法使いでないと解けないのですよね。呪いを解くためには魔王レベルの無属性の魔法使いを連れてくる必要がありそうです。
    (魔法製の種ですからね。きっと寝室で儀式を行ったんだと思います……/笑)
    ローウェルはほんとに楽しそうなので、ミスティアは混乱しているようですね^^;皇帝と仲良しなのがまた腑に落ちないんでしょうけど、皇帝様もローウェルに対しては親切に接している方だと思います。
    ふふふ、月音さん鋭いですね。ローウェルは皇帝様と一緒にいると楽しそうですもんねぇ。果たしてミスティアは兄を奪還できるのか!?
    この二人の終着点も決めてあるので、楽しみにしてもらえたら嬉しいです^^*

  • [4-1]小鳥、目を覚ますへの応援コメント

    一緒にご飯!?
    目が笑っていなくても危害を加えられそうな雰囲気は無いですね?
    それはそれでヴェルク来たらややこしくなりそうですけど笑

    作者からの返信

    一緒にごはんは、ミストにとってびっくりですよね。
    目が笑ってないし、至近距離だしで、さすがのミストもやっぱり怖いみたいです……。
    ヴェルクさんがいたら、もう剣振り上げてやっつけようとするので、やっぱり大変な混乱になる気がします。彼、傭兵スタイルのヒーローだし監獄島出身のせいか、結構容赦ないのですよー。


  • 編集済

    [4-1]小鳥、目を覚ますへの応援コメント

    ミスト、可哀想に。と思ったけど、何だかんだで深刻な状況にはなってなさそうですね。
    しかし皇帝と一緒に昼食とか、怖すぎ!
    お兄ちゃんは楽しそうですが。なんだか、兄と皇帝、不思議な関係性ですね(笑)

    作者からの返信

    ミストもヴェルクさんのことを想って、一人で抱えようとしてます。果たしてどうなるのやら……。
    お兄ちゃんはともかく、皇帝と一緒にごはんは怖すぎますよね(^^;
    お兄ちゃんはえらく乗り気だし楽しそうなので、ミストは置いてきぼりを食らってる気分のようです。ヴェルクさんのお父さんみたいに手酷くは扱っていなさそうですけど、皇帝の意図がわかんないですよねぇ。

  • ユークさんのパパやら、ライくんのパパやら、ジェラルドさんはシェダルのパパだし……シリーズ作品の関連が垣間見える紹介ですね(笑)
    弟くんも脳筋かー。

    作者からの返信

    キャラやその家族が関連作品で繋がってるのが、ほんとシェアードワールド・ノベルの醍醐味ですよねぇ。
    アークくんは否定してるけど、やや脳筋気味なのデス……。

  • おー、英雄譚式のキャラシートですね!
    レベルアップ作業って楽しいですよね^ ^

    作者からの返信

    そうなんですー!
    鴉シリーズははとりんもご存じの通り裏で作業してたけど追放王女は何もしなかったので、脱獄王子ではせっかくなのでレベルアップ作業をすることにしました☆
    何を成長させようか、どのスキルをこの子なら取得するかな、とか、色々考えるの楽しいですよね!

  • お兄さんと陛下、なんだか良い関係では?笑
    自分の目には、もう出来上がっているようにも見えてしまいます(ල (_)ච)

    作者からの返信

    ローさんは皇帝陛下に対してはそれほど悪感情を持ってなさそうですよね。果たして、陛下はどう思っているのか……。
    鴉シリーズを読了してくださってるどっぐすさんにはバレてるかもしれないですね!(笑)

    野郎同士のやり取りも花がないですし、次はヒロイン視点に戻りますよo(^-^)o

  • ローさん視点だった(笑)
    この人、なんかミストの兄貴だなぁって感じのマイペースさがありますね。陛下との関係は、一方通行なのか相思相愛なのか気になりますね!
    兄として妹を思う気持ちは本心みたいで、それは良かったのですが。ミストん、この兄貴、取り戻せるのかな!?

    作者からの返信

    まさかのローさん視点(^^*
    最初は儚げな印象だったのにゴーイングマイウェイな感じになっちゃったけど、やっぱりミストのお兄ちゃんですよね! 陛下とは険悪というほどではないみたいですし、仲良しにも見えますよね。ローさんはそんなに嫌ってはいなさそうです。
    気持ちがやや皇帝寄りだから、ハードルがより高くなってしまった!
    壁にぶつかってもきっと奮闘して乗り越えてくれるはず!! ミストんをこれからも見守ってやってください(^^*

  • 兄さん、何だか思ってたより面白いキャラですね。
    最初はもっとこう、儚げな印象だったんですけど、陛下相手だと容赦ないな(笑)そして陛下も睨んだりしてるけど、結構気に入ってる?
    お兄さんは何か呪いをかけられているんですね。だから陛下に逆らうことができない。でも心まで囚われてるわけじゃなかったので安心しました。

    作者からの返信

    そうなんですー、ローウェルはゴーイングマイウェイなマイペースお兄ちゃんな上に、ミスティアと違って結構裏表があるのですよね。言いたいことをはっきり言っちゃうのは、この兄妹ほんとよく似てます(笑)
    陛下は案外、ローウェルには風当たりがきつくないですよね。ほとんど睨んでるんですけど。何か思うところであるのかな、といった感じですよねぇ。
    ローウェルは陛下の呪い魔法にかけられていると判明しました! 逆らうことができないにしては好き勝手してますけどね、このお兄ちゃん。
    どんな呪いがかけられているかは、次章で明らかになる予定です(^^*

  • シャウラ様も思い悩んでいたようで。これから行く、ってなれば、巻き込まずにはいられないでしょうし、悩ましいところですよね。
    勢いは大事だけど、気持ちに関わることに慎重になってしまうのも、誠実だからこそ。今はくよくよするより、一刻も早く立て直して助け出すのが一番ですね!
    ローさんはちゃんとミストを守ってくれるんだろうか。こちらは何とも心配です。

    作者からの返信

    シャウラ様もひそかに思い悩んでいたみたいですね。できるなら巻き込みたくないけど、どうにも避けられないようです。
    そうなんですよね!慎重になっちゃうのは、ヴェルクさんが誠実だからなんですよねぇ。恋しているシャウラ様がその繊細な気持ちを分かってくれているので、少しは元気になったかもです。
    ローさんはちゃんとミストを守れるのか!?彼の真意が分からない以上、不安が残りますね……。

  • 男の恋バナぁぁぁぁ♡
    唐突に切り出されたらヴェルクもびっくりするだろうけど、私はむしろ嬉しい展開です。恋バナ恋バナ!
    しかもシャウラは王子様だよ!王子様の好きな相手……気になるぅ。身分違いなのかしら……うふふ……うふふ。

    にしてもローウェルが寝台で寝ていたのはそういうことですか!?
    もしかしてそっち系でした!?
    陛下、男でも女でもいけるんだ……じゅるり……違う、ミストが心配!

    作者からの返信

    男性同士、しかも王子様同士の恋バナいいですよねー!
    いきなり好きな人がいるんだって言われたらびっくりするけど、さっきの熱血ジェラルドほどではなかったみたいです(笑)
    シャウラ様がやたらとヴェルクを庇っていたのは、自分も恋してるからだったみたいですね!

    王子様の好きな相手はこの後向かう拠点にいるんですが、次の次の章でメインになるので楽しみにしてもらえると嬉しいです(^^*

    ですです、実はローウェルが寝台で寝ていたのはそういうことでした(マテ
    いや、呪いをかけられたことも含めての事後ですけどね……(遠い目)
    だから、セレスさん視点では、皇帝様は髪をおろしていたのですよね(やめて)
    この辺り、さかなさんの性癖が炸裂しております( ̄▽ ̄;)

    皇帝様は男も女もイケます。そして普通に口説きます。夢魔ですからね!

    編集済
  • そういう魔法があったんですねえ。個人的にはシャウラさんに同意です。気持ちが強くて真剣だからこそ躊躇した……というか躊躇できたのかなと思いますし。あの状況での判断として良かったのかどうかはまた別なのでしょうが( ꈨຶ ˙ ꈨຶ )

    作者からの返信

    どっぐすさんが号泣してるっ!?
    人間族と翼族の絆は種族魔法に表れているのですよね。翼族の種族魔法にも人間族を召喚する(しかも完全武装状態)魔法があったりするんですけど、技量(レベル)が低くてミストはまだ使えない感じです。
    躊躇ったのは、ヴェルクさんがミストとの関係を真剣に考えていたからですもんね。ローさんが手のひらを返した時からどのみちミストを置いて撤退しなくちゃいけなかったでしょうし、これからどう立て直すかですね!
    シャウラ様に慰められて、ヴェルクさんも少しは元気が出たかもしれませんね。

  • いくら見目麗しい筋肉男子でも、脳筋ではモテないですよジェラルドさん!
    弟くんも合流して、こちらの手札も出揃った感じでしょうか。しかし、失敗の報告は必要だとはいえ胃が痛い……^^;
    次の拠点も目処ついてるみたいですし、せめて今夜はゆっくり休めるといいですね。

    作者からの返信

    脳筋はモテないですよね(笑)
    よく結婚できたなと思いましたが、きっと貴族なので彼はお見合い結婚ですよね!(あれ、政略結婚かな?
    アクイラ皇子も無事合流して、メインの戦力が揃った感じですね。
    失敗の報告はシャウラ様にとってもヴェルクにとっても胃が痛いですよね。それでも動じずにカーティスさんは次の作戦を考えているようです。
    ゆっくり休めるといいんですけど、ヴェルクさん休めるかな……?
    次回は反省会の続きになります(^^*