応援コメント

[3-6]小鳥、城に侵入する」への応援コメント

  • 小鳥になれちゃうんですか!?
    布一枚向こうのヴェルクの体温に、ドギマギしちゃうのが可愛いです。

    ミストが兄に捕らえられた!?
    何か事情がありそうですが、兄がもし皇帝側に付いたのだとしたら、大変厄介なことにっ。
    やはりヴェルクは「翼族の騎士」の魔法を、かけたいた方が良かったのでしょうか?
    心配になってしまいます(・v・)

    作者からの返信

    翼族は小鳥に変身できちゃうのです。
    たぶんヴェルクも別の意味でドキマギしてそうですよね。潰しちゃわないか心配……( ̄▽ ̄;)

    そうなのです。今回からお話が急展開なのですっ!
    ミストの兄はまさかの敵側に……!!
    絶体絶命ですねっ!
    ここからはピンチを切り抜けつつもミストにとっては辛い場面が続きます。最後はハッピーエンドなので、見守っていただけましたら^^*

  • な、何が起こっているんでしょう……どうしてお兄さんが?
    多分彼の意志ではないんでしょうけど、何か……おかしなことをされてしまっているんでしょうか。
    何にせよ、ピンチですよね。この後の話のタイトルもちらりと目に入っているので、とても望ましくない状態になりそうな予感がします。

    ミスト、来たことを後悔しないような形になればいいんですが、ううん、ヴェルクさんが騎士の魔法を使ってくれていたらな……
    二人とも想いを口にはしないから、すれ違うのはとても分かるんですけど!
    いえ、まだ状況が確定したわけではないので、もう少し見守っています。でも……心配です……

    作者からの返信

    Ifさんがついにここまで辿り着いてくださって、とても嬉しいです(^^*
    ローウェルに何が起こっているのか、それは割とすぐに明かされることになります。

    お察しの通り、めちゃくちゃピンチです。
    さすがのシャウラ様も精霊使いとして優秀なローウェルが魔王側に付くとは思ってなかったので、不測の事態というやつですね。

    ザナリールズ・ナイトを使っていれば一番良かったのですけど、やっぱりお互いに微妙にすれ違ってましたもんね。
    この魔法って相手の生死や位置情報が分かったりするので、軽くプライバシーに関わりますし。ヴェルクはその辺りのことをお父さんから聞いてて分かっていたので、遠慮してしまったのもありますね……。
    3章は怒涛の展開&辛いシーンが続きますが、最後はハッピーエンドをお約束します!
    そこまでミストもヴェルクも、ひどいことにはならないかな……。

    いつもコメントありがとうございます(^^*

  • 兄ちゃん弱み握られてるか何かなのかな……?!
    現れたミストに動揺するのはともかく、苦悶の表情とはまた穏やかではないですよね(>_<)

    精霊に愛される魂の意味、というか理解に落とし込む文言や状況が的確で、ワタシ自身ずっと痒いところに手が届かなかったことがクリアになったようでした(*^^*)
    目が醒めるー!!

    作者からの返信

    ローウェルに何が起きたんでしょうね?
    少なくとも、本人はミストに来て欲しくはなかったようです。
    何が起きたのかは少しずつ明らかになっていきます。

    ですです、こういう局面だと精霊に愛される魂を持つ者の素質が顕著に表れやすいんです。
    魔法語を使わなくても精霊を動かせちゃうので、たとえ拘束具で魔力を封じられていても魔法使えちゃうんですよね。ちなみに追放王女の姫様(ティア)もローウェルと同じタイプです。
    だから敵側に回ると厄介だという……。

  • !?
    お兄さんどうした状態……!

    それはさておき、小鳥状態のときは胸ポケットに入るくらいのサイズだったんですか。
    しばらく元に戻れなくなって南くんの恋人のようになるイベントもあるかもしれないですね(ない)。

    作者からの返信

    まさかの兄の裏切り——!?
    という状態ですが、次回明かされることになります。

    翼族って小鳥になると結構小さいんですよね。ミストんは元気なのでちょこまかしててくすぐたかったことでしょう(笑)
    南くんの恋人、懐かしい(^^*
    状況によっては元に戻れない状態もあるかもしれませんから、そういうイベントもありかもです!(隠れてなきゃいけないから人型に戻れないとか)

  • 小鳥になって登ったり降りたりするミストん可愛い。ヴェルクもくすぐったかったでしょうね!
    順調すぎるのは、大抵良くないフラグですが、皇帝の寝室でいったい何をされたのか。お兄さんが敵側に回るなんて想定外ですもんね。
    高位になると魔法もいろいろあるけど、どの魔法だ……!?

    作者からの返信

    小鳥になってもこの娘はアクティブですよね(笑)
    真っ暗でなにも見えないのに。
    くすぐったくても我慢していたんじゃないでしょうか、ヴェルクさん。きっと彼も平常心ではいられなかったことでしょう(笑)
    ローさん、皇帝の寝室で何されてたんでしょうねぇ。どうして皇帝の言うきとを聞いているのか、また後々回収していこうと思ってます(^^*

  • おおおおぁぁぁっぁぁ!?
    何だ?一体何が起こってるんだ!?
    心室のベッドで寝ていたのはお兄さんだったのか……何されてたんだ……いや、いろいろ気になるけど、操られてる可能性が高いのかな?そうだといいな。

    それはそうと、小鳥になってヴェルクの胸ポケットに入ってるミスティアがめっちゃ可愛かったです!!

    作者からの返信

    急展開ですね( ̄▽ ̄)
    ですです、寝室で横たわっていたのはお兄ちゃんなのでした。
    何されていたんでしょうねえ。
    ただでさえ天才系の魔法使いなので、強力な敵ですよね!
    ミストにとっては辛い展開ですが、きっと、乗り越えてくれると思います……!

    私、今回の話を書くまで翼族は鳥目で夜目がきかないっていう設定をすっかり忘れていました(笑)
    なのでミストには鳥になってもらったのですが、ちょこまか動いていて、書くの楽しかったです。