ううううううん、ローさんと割に簡単に会えると思っていた矢先にこんなことに……
見方は増えたとはいえ、相手の方が立場もあって権力も強いわけですから、心配でなりません……どうにかなるんでしょうか。
先程までミストとヴェルクのピュアな恋に癒されていたところだったので、衝撃も大きかったです。せっかくお揃いのナイフを買えたところだったのにー!
とはいえ、兄の危機が耳に入ったのはいいことだと思います。知らないままにだと、どうしようもできませんし……
どうにかなりますようにと願いながら、続きも読んでいこうと思います。
作者からの返信
やはり順風満帆にはいかないようですね……。
この物語、他種族を守ろうとするグループと他種族を虐げるグループの対立構造になっていて、ミストとヴェルクはその派閥争いに巻き込まれていくことに。
皇帝陛下、つまりシャウラ様の父親なんですが、やっぱり大きな敵として立ちはだかります。
ミストたちがどう立ち向かっていくのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです(^^*
お揃いのナイフはいいですよねー!
プレゼントのシーンは私も結構気に入っています。ミストん可愛い(^^*
ローさんがどういう状況なのか心配ですが、まずはシャウラ様達と融和派の仲間のもとに合流するしかなさそうですね。
ぜひぜひ、続きも楽しんでください。
ありがとうございます♪
ミストはまだ自覚していないのでしょうが、精霊魔法の効き具合からすると、もう付き合っちゃえって、私の心が叫んでいます。
このまま甘々な一日が、続くのだと思いました。
そしてら急展開っ、お兄さんはどうなってしまうのでしょうか?(・v・)
作者からの返信
もう付き合っちゃえというくらいこの二人仲良しですよね(^^*
平和なお買い物のあとには何やら悪い知らせが……!
お兄ちゃんがピンチの予感ですね。