応援コメント

[3-4]小鳥、伝承を学ぶ」への応援コメント

  • ヴェルクとミストは仲良し!
    確かにそうですが、ミストはヴェルクに、もっと別の言い方をして欲しいんじゃないかなー。

    空耳でしょうか?
    カーティスがヴェルクに「ミスティアだけのための騎士ナイトになりなさい」
    と言ったとき、
    「一緒になって末永く爆発しなさい」と言ったように、聞こえてしまいましたっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとさん、ありがとうございますー!
    仲良しだぜ、というヴェルクさんもどこか挑発的なのです(笑)
    そうそう、ここは仲良し以上のなにかが欲しいですよねっ!

    「ミスティアだけに騎士になる」は特別な意味があったりするのですが、はたから聞いているとミスティアはどういうこと!?ってなりますよね(^^*
    末永く爆発……できたらいいのですけど、まずは告白から始めなきゃですねっ!

  • 一緒にいけることになって何よりです!
    ミストとヴェルクが一緒にいたら、良い作用が生まれるのかもしれませんね。今は揃いのナイフも持っていることだし……これはあまり関係ないかもですが、なんとなく揃いのものを持っていると、より通じ合えるというか、息がより合いそうな気がして!
    それにしてもヴェルクさんはいつでもミストのことを全力で味方してくれて、本当に心強いですよね。
    もしかしたら、「ミストは安全なところに」って言っちゃうかもなって心配していたんですが、杞憂でした。
    自分が守れる場所に、と言えるのは、ミストの心を慮ったからというのと、傍にいてくれると守れるっていう自負もあるのかなと思って、格好良いなとなりました。

    続きも楽しみに読み進めます!

    作者からの返信

    Ifさん、ここまで読んでくださってありがとうです!

    魔王様が引き離せと言っていたのはこういうことでもありました。詳しくは次のreverse sideで明かされますが、面白い魔法があるのですよね。
    お揃いのナイフも貴重なアイテムだったりするので、後に活躍したりしなかったり……(どっち!?

    ヴェルクさんとしては自分の手の届く場所にいてくれた方が守りやすいので安心みたいです。
    もちろん実力も経験もあるので、そばに置いておいても守れるという自負があるのだと思います。
    とても心強いですよねぇ(^^*

  • 手が気持ちいいって結構ポイント高いらしいですよね……(何)

    作者からの返信

    てのひらの温もりって、結構安心するみたいですよね!
    頭なでなではミストも安心するようです(^^*

  • 出ましたね、種族王たちの特殊関係。ミストんはまだわかってないようだけど、ヴェルクはカーティスさんの言いたいこと察しているようですし……おいおい語られていく感じでしょうか。
    種族的な関係性は横に置いても、ヴェルクはミストに対してなかなか明確な意志表示をしているように見えます(笑)
    要するに、好きな女だから守るって、ことですよね!

    作者からの返信

    ですです^^*なにせ今回のメインですからね!
    ヴェルクさんはお父さんに色々教えてもらっていると思うので、何かしら語ってくれそうです。

    ヴェルクさんって、情は深いし、妙にひねくれてないので、素直に意思表示してくれます。
    もう告白してるようなものですが、ミスト本人は気付いていなさそうですね(笑)

  • 何で人族が翼族をそんなに守ろうとするのか謎でしたが、そういうことだったのですね。でもまぁ、そんな理なんかヴェルクには関係ないんでしょうね。
    きっとミスティアが翼族じゃなくても守ってあげてたに違いない。一目ぼ……(≖ᴗ≖ )

    でも屋敷に一人残っちゃったらミスティア狙われるんじゃ……って思ってたから、これには安心しました。みんなで乗り込むぞ!!

    作者からの返信

    ですです、そうなのです!
    今回の作品で私が一番書きたいのは、この人間族と翼族の絆だったりするんですよー!私すごく、この設定が好きで!!
    ですです。ヴェルクさんは翼族だからミストを守ろうとしてるわけじゃないんです。助けたきっかけは理に従ってたのもあると思いますが……。
    なにせ一目惚れですからね!

    屋敷に残るとそれはそれで危険ですよねえ。
    活発な性格のミストがお留守番なんて大人しくしてないでしょうし、ヴェルクさんの言う通り連れて行く方が効率的だったりするのです(笑)
    次回はヴェルクさんsideを挟みますが、もうすぐお城に乗り込みます。
    ミスト、お兄ちゃんに再会できるといいですよね!