人間族と翼族は種族単位の友好関係ということですか。
陛下の前の翼族をはじめ謎がいろいろ出てきましたが、いずれ判明するのを楽しみにしてます。
作者からの返信
セレスさんが心の中で言及しているように、種族王同士が恋仲なのが理由の一つのようですね。
なので、実力のある魔術師や賢者なら誰でも知っているようです。(このあたりはとり様が執筆したエレナーゼルールブックにも書いてあったりします)
ミストは狩人だしヴェルクさんもきちんとした教育を受けているわけじゃないので、ぼんやりと身内に教わっているだけなので、詳しくは知りません。
でも、皇帝陛下が懸念するほどなので、実はそれなりの理由があったりします(^^*
次章からじわじわと明らかにしていきたいと思います!
どっぐすさん、いつもありがとうです!
皇帝陛下、なにげにマグノリア卿のことは愛称で呼ぶのですね(笑)
眼鏡クイで冷静になったつもりが、まだ魅力されてるの可笑しい。全然クリアになってないですね!
ラスボス(想定)周りがじわっと開示されて衝突の予感ですが、(ベッドの翼族は……でしょうかね)、皇帝陛下の懸念も気になるところです。
ミストとヴェルク、引き離されちゃうのかっ!?
作者からの返信
そうなのです、なにげに愛称なのです!
きっと名前が長くて、フルネームで呼ぶのが面倒だったのでしょう(笑)
視界も思考もクリアになったと思い込んでますが、ばっちり魅了かかっているという……^^;
クールイケメンのはずなのにどこかポンコツ気味な、残念なイケメン魔術師です。
敵陣営も開示したくなって今回は幕間も挟むことにしました!
ベッドの上の翼族はあれです。あの人です……(何
皇帝陛下は食べてるだけあってかなり強い魔術師なので、色々知っているみたいですね。
どこまで表現しきれるか分からないけど、愛する者達が引き離されるって展開もたまにはいいですよねっ(最低
お?お??謎が深まりましたね。
人間族と翼族が一緒にいると陛下にとって不都合なことが起こるのか。食べるためかと思いきや、寝台には知らない翼族の人が寝てるし……寝台に寝てるし……寝台に寝てる翼族……えっ!!!!!( ° ¡¡ °)・:∴
作者からの返信
人間族と翼族にはなにか特別な関係性があるようですよ(^^*
魔術や知識職の人なら誰でも知ることができるので、秘匿されているほどではないようです。だからミストの兄もヴェルクのお父さんも知っていたのかもしれませんね。
その関係性が魔王様にとっては都合が悪いようですね。
寝台に見知らぬ翼族が横たえられている……。意味深ですね(何
いつもは縛ってるのに、この日に限って髪を下ろしている魔王様の姿も、意味深ですよね……。
皇帝はかなりミスティアに、執着しているんですね。
ミスティア大丈夫かなあ。
シャウラ様がこちらに付いてくれたとはいえ、皇帝が本気なら例え息子でも容赦しない気がします。
兄の奪還もまた厳しくなってきたし、緊張感が少しずつ高まっていきますね。
(・v・)
作者からの返信
皇帝がミスティアに執着するのは一体なぜなのか。
皇帝陛下はなかなかに冷たい人物のようですし、シャウラ様は果たして勝てるのか!?
兄奪還のためには、まず皇帝陛下が壁となって立ちはだかりそうですよねぇ。