幸せなお話でした。ようやく魔法もかけられて、これで少しは安心ですね!
この二人、多分両方とも素直だから、一度気持ちが通うと超特急でどんどん進んじゃいますね!
でも、それだけ好きになれる相手に出会えるのは、とても羨ましいことです。
相手が大事になると、それだけ失ったときの恐怖も強くなるものですけど、二人ならきっと大丈夫。それを強さに変えていけるんじゃないかなと、読んでいて思いました。
作者からの返信
ようやく魔法をかけることができました(^^*
二人ともしあわせそうです。身分も肩書きもない二人だからこそ、親密になるのがすごく早くて! 作者も書いててびっくりしております(笑)
互いに寄せる想いは本物なので、あとはミストがヴェルクに信頼を寄せられるかどうかにかかっていると思います。
強さに変えて、二人で立ち向かっていけるといいですよね(^^*
騎士の作法でヴェルク格好いいじゃないですか! これも親父様の教育の賜物ですね。っていうか実質プロポーズ……(笑)
互いの信頼もですが、危険に面して相手を呼ぶことを躊躇わない、という意味でもこれは特殊な魔法だろうと思います。ミストはそれだけの信頼と確信をヴェルクに寄せることができるかな! 楽しみですね!
しかし、身体休めなきゃいけない状況で二人ともお熱いですね(若さか!)
作者からの返信
どうするかなと思っていたら、騎士の作法で魔法を発動させました! さすが親父様です。聞いた時はできるかーって恥ずかしかったでしょうけど、好きな女の子の前だと意外とやってのけてしまいました(笑)
運命共同体になるような魔法ですし、実質プロポーズですよね! ミストんもドキドキしたと思います!
あとは危険に面した時にためらわずにヴェルクさんを呼べるようにならなきゃいけないですね。ミストんの頑張りが試されていくことになりそうです!
この二人、放っておいたら勝手に仲良しこよしになるので、とても書きやすいです(笑)
しがらみないし素直だからかな……。
ハイッハイッ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾いろいろ邪推していた私が通りますよ!
夜目が利かないならお外に連れ出せばいいじゃなーい!(外で何をするつもりだ)
ベッドは座るものじゃない。寝るところだ!(ベッドに座らせたヴェルクは確信犯)
ミストの居場所がいつでもわかる。(え!?それってお風呂もそうですか!?)
魔法発動。無事にかけられて良かったね。(キッス魔法じゃないの?)
……かーらーのー!キッス!(ミストも首に手を回してるし、座ってる場所ベッドだからそれはもうそのままってやつですかいやでもミスト小さいから壊れそうって言う想像をする時点で私はもう退場するしかない)
……そうして月音は強制退場させられました。
作者からの返信
月音さん、いつもありがとうですー!
夜目が利かないとミストん転けちゃいますからね。でもそれはそれでお姫様抱っこすればいいのかもしれない(笑)
はい、ベッドに座らせたヴェルクさんは確信犯ですね!でも、ミストはミストでそんなヴェルクさんに期待していたりする下心のある女の子なのです(笑)そりゃヴェルクさんも止まらないよね!(何が)
月音さーん、退場しないでー!
たぶんこの二人、このまま朝チュン迎えると思いますよ。
実年齢はともかく見てくれが十代後半だからヴェルクさんは多少遠慮するかなと思ってたけど、やっぱり遠慮しないと思う。ミストも期待してるし。
ミストんの居場所は大体ヴェルクさんには大まかな場所は分かっちゃう感じですね。
この魔法も物語が後半に差し掛かると生きてくるので、楽しみにしていただけたら嬉しいです(^^*
銀闇さん、メチャクチャ食べるんですね。
人一倍身体能力が高いから、その分カロリーが必要なのかなと思いました。
国の仕事も請け負って、この人はかなり国の裏事情を知ってるのだろうなと感じてしまいます。
ヴェルクもうこれ、実質結婚なのではっ!とドキドキしてしまいました。
ミストもヴェルクの首に、手を回しているじゃないですかーっ。
もうレモネードのせいにして、朝まで一緒にいちゃえーっ(・v・)
作者からの返信
銀闇さんは細いのにすごく食べる人なんですよ!
結婚前は雪雹の獣人さんだったのでお肉大好きです。そして野菜嫌いです(笑)
裏稼業してる人なので裏界隈に詳しいお人ですね。なので諜報とかもできちゃう有能なお方です(^^*
ついに魔法の儀式が終わったわけですが、もう想いが通じ合ってるのでいちゃいちゃしてしまう二人です!
でもミストんは夜が苦手な翼娘。寝落ちしてしまうかもしれません……(あれ?)