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  • 第5話への応援コメント

    本文)
    この三人は…少なくともそれぞれが冒険者百人のうちの一人ぐらいの逸材だ。


    こ表現だと普通の冒険者ってだけじゃない?

    逸材だと褒めるなら、普通に「10年に1人の才能だ」とかでいいと思う

  • 第27話への応援コメント

    極悪アルトくんはいつざまぁされるのか楽しみ
    タグにざまぁってあるしアルトくん早くざまぁされてくれ

  • 第25話への応援コメント

    最強種がたくさんいるやつと一緒だね、追放モノってあんま読んでなかったけどこれはテンプレなのかな?

  • 第18話への応援コメント

    Sランクモンスターがすぐ近くに出る森でCランクパーティが薬草採取してて草

  • 第9話への応援コメント

    主人公まじ気持ち悪いし無能で草

  • 第29話への応援コメント

    ギルド職員も可哀想に…頑張って呼び戻したやつがクソザコなんてなw

  • 第28話への応援コメント

    魔王がいるんだ……ということは勇者も?

  • 第27話への応援コメント

    Bランクは良く言いすぎじゃない?しっかりとDランクと伝えないと

  • 第22話への応援コメント

    エクスプロージョンが好きな人と同じこと言ってますなw

  • 第20話への応援コメント

    おれ、やっちゃいました?がピッタリw

  • 第18話への応援コメント

    おとなしくDランクからやり直すと良い

  • 第16話への応援コメント

    おお、まさか腕を落とすまでやるとは。やるねぇ

  • 第14話への応援コメント

    うん、いいすれ違いだねw

  • 第16話への応援コメント

    このように、知能を持った高ランクのモンスターは、殺した冒険者から装備を奪い、先頭に利用することが多々ある。

    ⇒ 戦闘 に利用することが多々ある。

    かな。

  • 第2話への応援コメント

    素晴らしい悪役、ザマァの期待が膨らむね

  • 第6話への応援コメント

    若人に自信とやる気を起こさせる。

    理想の上司じゃないですかw

  • 第23話への応援コメント

    いやいや、収納魔法使えるのに装備売られちゃったのかよwww
    おまけに、ギルドで装備借りるってwww

  • 第1話への応援コメント

    装備売った云々どうした?


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    裏路地から魔族の幹部が現れ
    力がほしくないですか?
    のパターンはさすがにやめてくださいね。

  • 第31話への応援コメント

    これほどバフの影響があるなら
    広範囲の冒険者にバフ振った方が救えそう

  • 第31話への応援コメント

    なんか闇落ちしそうな雰囲気


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    更新ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノまあそうなりますよねwなんでホブゴブリンならともかく、ただのゴブリンに殺られそうになる雑魚の分際で勝てると思うかな┐(´д`)┌ヤレヤレ

  • 第21話への応援コメント

    主人公の名前間違えたらダメですね。作者様にはもう少し推敲して欲しいと思います
    アレンの支援魔法→アルトの支援魔法

  • 第29話への応援コメント

    おめぇ殺されっぞ。悪い事は言わねぇからやめとけって。

  • 第9話への応援コメント

    いや、普通助けるだろ
    追放されたとはいえ顔見知りが大きな怪我をしててそれを治せる能力があったら助けるのは当然では?逆に助けないのはちょっと意地が悪い人だけだと思うんだけど

  • 第30話への応援コメント

    ゴブリンにボッコボッコにされて逃げ出したくせにBランクに勝てるわけないでしょう!実は実力はDもしくわ、Eクラスがせいぜいなんでしょうかね~😄

  • 第12話への応援コメント

    登場人物が全員バカ過ぎませんか?何で戦闘直前に戦闘スタイルとか聞くの?訓練所とかで効果とか確認しませんか?そもそも募集もアタッカーとかサポーターとか条件付けてないとか有り得るの?

  • 第30話への応援コメント

    誤字報告

    誤:【隠して】、冒険者ギルドのど真ん中で、Sランク冒険者とBランク冒険者のタイマン勝負が始まろうとしていた。

    隠して
    読み方:かくして

    サ行五段活用の動詞「隠す」の連用形である「隠し」に、接続助詞「て」が付いた形。

    かく・す【隠す】 の解説
    [動サ五(四)]
    1 人の目に触れないようにする。物で覆ったり、しまい込んだりする。「姿を―・す」「両手で顔を―・す」「押し入れに―・す」
    2 物事を人に知られないようにする。秘密にする。「身分を―・す」「―・さずに事実を話す」「当惑の表情を―・さない」
    3 死者を葬る。
    「畝傍山の東北 (うしとら) のすみの陵 (みささき) に―・しまつる」〈神武紀〉
    →覆 (おお) う[用法]


    正:【斯くして】

    かく‐して【×斯くして】 の解説
    [副]こうして。このようにして。「一日は斯くして終わった」
    [接]前に述べた事柄を受けて、新しい事柄を述べるときに用いる語。このようにして。「斯くして、新しい生活が始まった」

  • 第20話への応援コメント

    異常発生かな?
    以上発

    ようやくあるとの活躍も増えて楽しく読まさせてもらってます!

  • 第9話への応援コメント

    え?ナンデアルト助けた?

  • 第23話への応援コメント

    湖が蒸発するだけの熱量なら水蒸気爆発が起きるはずで、そんな状況で魔石って残るものなんですかねぇ……?

  • 第30話への応援コメント

    やめとけ

  • 第21話への応援コメント

    怪しい者を見つけて近付くことなく声を掛けるとか……
    本当にAランク?

  • 第9話への応援コメント

    え?なんで助けたの?追放されたの忘れてない?

  • 第30話への応援コメント

    あのバカにひとつだけ。
    乙!

  • 第30話への応援コメント

    ん?先に去っていた二人は街に戻らなかったのか?

  • 第30話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ここで叩きのめされて、依頼失敗も今かいた恥も全部ウヤムヤにする為に街の防衛を邪魔する、なんて事しなきゃいいけど......

  • 第27話への応援コメント

    bな訳ない

  • 第30話への応援コメント

    更新ありがとうございます\(^o^)/3回目の失敗を有耶無耶にするために参加したはずなのに、自ら墓穴を掘るねwwゴブリンをまともに倒せない奴がBランクの冒険者と戦ったらボコボコにされると普通わかると思うんだけど😅

  • 第2話への応援コメント

    30行目、別に気概がの部分は危害だと思いますん

  • 第23話への応援コメント

    やべぇ、すげ〜面白い!!

  • 第14話への応援コメント

    「「「...( = =) トオイメ」」」

  • 第29話への応援コメント

    自滅の階段のーぼる
    君はまだ、自惚れてるっ♪

  • 第17話への応援コメント

    亡くなった自分の腕の付け根を見ながら、呆然と呟いているアンリ。
    亡くなった→無くなった
    だと思いますが?

  • 第15話への応援コメント

    自身なさげではなく、自信なさげだと思います

  • 第29話への応援コメント

    やばい。本当の実力が町中に広がる笑
    初っ端なからやられてしまう姿が想像できてしまう

  • 第6話への応援コメント

    俺はなんとかエミリが自身を持てる方法を考える。
    自身→自信
    だと思いますがどうでしょうか

  • 第5話への応援コメント

    エミリが自身を亡くしたようにへたり込んだ。
    自身→自信を無くした
    だと思います

  • 第28話への応援コメント

    >あなたは少し自己評価が低すぎるきらいがあるわね

    少し……?

  • 第20話への応援コメント

    >俺の常識がおかしいのか…?

    その通り!
    しかも無自覚系だけでなく突発性難聴まであるみたいだし。無敵ですね。

  • 第29話への応援コメント

    街の全員に実力を見られてしまうのか…

  • 第29話への応援コメント

    ゴブリンも倒せないのに?w

  • 第22話への応援コメント

    湖蒸発=水蒸気爆発
    森ごと消し飛ぶでしょ


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    第5話で5キロ圏内を探知していましたけど

  • 第12話への応援コメント

    『村』ならばまだしも、1匹であればBランクパーティーでも倒せてしまうほどのモンスター。
    群れ?

  • 第27話への応援コメント

    ゴブリンに苦戦なら最下級ランクでしょうねぇ

  • 第27話への応援コメント

    流石にこれはいくら強化無しでも弱すぎると思う。きょうかありでSランクなら強化無しでもBランクくらいはありそうだよね。

  • 第20話への応援コメント

    一般には普及してない呪文等々 主人公は独学で習得してるのか?(’∀’*??開発?

  • 第14話への応援コメント

    主人公最強タグ有ったっけ?(笑)見てこよう€===⸜( * ॑꒳ ॑*)⸝ シュタタタ

  • 第11話への応援コメント

    うん 前向きな青年だ(๑•̀ㅂ•́)و✧ 

  • 第28話への応援コメント

    なぜか、この魔族達には恨み言が出ないw
    あ、ちゃんと作戦を単純ながらも建ててるからだ!

  • 第28話への応援コメント

    (*;゚;艸;゚;)ヤバいヤバい。
    アルト早く早く!

  • 第27話への応援コメント


    こうゆう奴のハーレム崩壊は
    楽しいww

  • 第27話への応援コメント

    ゴブリン倒せなくてBランクはないでしょう。実力はもっと下では?

  • 第19話への応援コメント

    金貨150枚?120枚?どっち?

  • 第27話への応援コメント

    カイルたちがクソなのは間違いないのですが、半分はアルトのせいですよね?
    頑張って支援するのはいいんですが
    無自覚に実力を底上げしすぎて勘違いさせて調子に乗らせて
    クソ3人もアルトも本当の実力を正確に把握できないままSランクになるとか悲惨の一言です
    他のBランクPTに入っていたとしても起こりえた悲劇で
    アルトって自分の実力を自覚できない限り害悪なんじゃないかと

  • 第26話への応援コメント

    緋色の剣士は最初からアルトがいたせいで勘違いしてしまったんだな、可哀想に。

    アルトはギルドの受付もグルで陥れてたんだな。

  • 第26話への応援コメント

    そこまで弱い人をSランク級まで強化する支援を、自分の力だと誤解されるレベルでこっそり掛けていたって…
    カイル達も人生・人格・価値観をぶっ壊された被害者だなぁ

  • 第12話への応援コメント

    この、すれ違う評価の違いが面白い、、、
    無自覚と言うか、底辺評価しかされなかった人が実は1番重要って言う話は、本当にここが面白い。ww

  • 第26話への応援コメント

    流石に駆け出しと同レベルは弱くしすぎじゃないかな

  • 第14話への応援コメント

    ワロタwww色んな話で何度も見た展開だけど何度見ても面白い

  • 第25話への応援コメント

    アルト自身も自分の魔法がどの程度かわかってなかったし
    カイルが知らないのも仕方ないよね
    ある意味で被害者

  • 第25話への応援コメント

    これが普通の反応のケルト君W

  • 第24話への応援コメント

    アンリについて他の2人が全く触れないのが不自然な感じがしました。
    アルトのこと同様、目を逸らしてるだけかもですが。
    次がアルトパートかカイルパートかわかりませんが、
    どちらにしても楽しみです。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    前話から腕が亡くなったより、無くなったが適切かと。

    今更プライドなんて役に立たないな。まあ、アルトの縁の下に気付かない時点で、末路は決まったも同然か。

  • 第18話への応援コメント

    「降格となりました」は「なります」のほうが自然ではないかと思います

  • 第18話への応援コメント

    誤字報告です。

    最後のルーナ嬢の台詞、
    × 虚偽報告のペナルティを"貸"したいと
    ○ 虚偽報告のペナルティを"科"したいと
    罰金の別名が科料と言いますから、それですな。

  • 第17話への応援コメント

    どこぞのお役所みたいな釈明をするSランクパーティ……(´・ω・`)

  • 第9話への応援コメント

    アルト君、無自覚チートって奴ですかね?
    自分で思っている以上に支援効果が強かったのかしら。
    それにしても、あれだけの目に遭わされても思わず助けてしまうあたり、つくづく人が良いんだろうなぁ……"勇者の原石"たちが良い子だったので癒やされたのもあるかも知れないけど。

  • 第5話への応援コメント

    >「仕方ないだろ!だってアルトがモンスターと戦うところを早く見たいんだっ!」
    →「アルトが」の部分は「アルトさんが」の方が良いのではないかと思います。

  • 第5話への応援コメント

    支援というよりは教師、教官が天職な主人公

  • 第17話への応援コメント

    その言い訳が通るなら詐欺師ならすぐSランクになれますね。

  • 第9話への応援コメント

    アルトは元仲間の素の力量や自身の支援魔法の効果量を把握していなかったという事かな?


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    他意なく瀕死助けたにも関わらず罵声浴びせてきた連中だしなぁ・・・
    < 「おんぶにだっこだったと気づく?」

  • 第15話への応援コメント

    ざまぁ展開もお待ちしております。
    がんばってください!

  • 第12話への応援コメント

    >もしかして、俺の支援魔法があまりにもしょぼくて絶句しているのだろうか。

    余りに自己評価が低くてびっくりです。パーティー『英雄の原石』の魔法使いエミリを褒めちぎった際のアドバイスの内容・根拠と矛盾しませんか? 何が普通で何が凄いか知った風なこと言っておきながら自分は例外? 不自然に感じてしまいました。

  • 第9話への応援コメント

    この第9話のアルトの行動は理解するのが難しい。
    (もしかするとアルトは装備を勝手に売られて追放されたことを大して気にしていないのかもしれない?)

  • 第14話への応援コメント

    よかったなアルト…様…

  • 第8話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    誤字報告になります。

    攻撃塞がれるとか→防がれるとか
    本機の一撃→本気の一撃
    傷を感知させるつもりで…、傷を感知させず…→完治

  • 第7話への応援コメント

    「アルト…さん…ありがとう…エミリ、自身、ついた…」
    自信では?

  • 第3話への応援コメント

    ざまぁ早く見たい!